このCD、まだ聴き始めて間がない。買ったのが先月の26日、以来、聴かない日はないという大ヘビロー盤になってしまった。
バルネ・ウィランの超名盤(らしい)、その筋にお詳しい方には〝なぁーんだ〟の超有名盤(らしい)が、この2枚。メンドくさいので、アマさんの商品ページのコピペで。
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>ColumbiaとRCA というアメリカを代表する2大レーベルを中心にソニーミュージックが所有する豊富なジャズ・カタログから、長らく再発を望まれている初CD化や現在入手困難なレア・ディスクを含む100タイトル(第1弾 2/26発売 50タイトル、第2弾 3/12発売 50タイトル)を\1,000+税(2枚組は\1,500+税)というスペシャル・プライスでリリース。ジャズ・ファン垂涎のラインナップと価格。全タイトル新規ライナーノーツ。
フランスの重鎮サックス奏者、バルネ・ウィランが若き日にパリの「クラブ・サンジェルマン」で吹き込んだ生涯の代表作。ケニー・ドーハム、デューク・ジョーダン等、アメリカの大物ミュージシャンをバックに迎え、ハード・バップ~ファンキー・ジャズ色の濃いプレイを繰り広げる。「ジョードゥ」、「ベサメ・ムーチョ」等、名曲がずらりと並んでいるのも嬉しい。<
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コピペは楽やなー、、、、流れ星のように神々しく光っては、アッと言う間に消えていこうとなさっている、神戸・理化学研、STAP細胞発見の小保方晴子さんもすなるコピペ(笑)
あ、本文とはカンケイありません。
相次ぐ買収・合併にて、ソニーさんも今や世界三大?四大?レーベルのひとつ。お陰さまで埋もれていたレーベルの膨大なカタログが再発・復刻される良い時代に? なった。今回の「バルネ」もその中の作品のようだ。
なにゆえにご紹介するのかというと、聴いてびっくり、当方が現在構えているマルチの3ウエイにピタはまり! 言い換えれば、ほかのCDでは感じ得なかった〝サイコー!〟のサウンドがそこに展開されたからだ。
ふだん、そんな素晴らしい音で鳴らしているわけでなし、ましてや集合住宅、大音量でも聴いてない。それでも、この部屋の適正音量、リミットいっぱいで最良と思われる音づくりを目指している。この作業こそ、当方がオデオバカの仲間入りをさせていただいている所以であろう、、、
演奏の素晴らしさもさることながら、リマスターによる音の鮮度、音圧、バランスなどなど、どれも非常に心地が良い。昨年秋に現在の3ウエイマルチシステムを導入して、あーでもないこーでもないと試行錯誤して、今のかたちが落ち着いて数カ月になろうか。
ほかの作品では、なかなか感じ得ない、音源とシステムのピタはまり感が、「バルネ」にはあるのだ。
よーく考え、分析してみると、なんと結論はココにたどりついた。
、、、モノラル。
モノラル音源による再生は、一昨年だったか、富山のさぶちゃんこと大王がお越しになった際に、魅力を開眼させていただき、以降、モノラル盤のLPやら針やら、買い集めたものだ。システムの入れ替えなどもあって、やや停滞感はあったにせよ、ここにきて、部屋やシステムとの相性を再確認させてくれる盤に出会ったということになるだろう。
部屋の広さ(6畳和室+4.5畳相当キッチン)と音量の関係なのか、大型フロアシステムのステレオ音源は、どちらかというと、とっ散らかったイメージになりがち。狭い部屋では小型ブックシェルフの2ウエイ、もしくはフルレンジスピーカーにカネかけるほうが賢明? なのかもしれない。
モノラル音源だと、ひたすら音の出どころはセンター(たぶん)なので、大型のメリットは音圧の余裕・密度として現れるのでは、、、音像展開は前後、奥行きのみ。部屋の影響をあまり感じないで聴けるのは、モノラル音源のメリットかもしれない。たぶん。
「バルネ」にかぎって言えば、元々の好録音に加え、比較的最新のリマスター(2005年)。「モア・フロム~」は2014年の超最新リマスターというのも、拍車をかけて〝サイコー!〟に寄与しているものと思われる。
春の大オデオ模様替えを計画していたが、3ウエイシステムに関しては、若干の手直しプラスアルファに押しとどめて、むしろ、ステレオ音源のブラッシュアップを狙って、2ウエイシステムの再考をすべきではないか? などと思い直し始めている。
極端なハナシ、現在所有している小型2ウエイ、キャッスル・トレント2でモノラル音源を鳴らしても、3ウエイマルチほどの魅力は感じない。ボーカル特化で組み上げてはいるが、純粋に通常のステレオ音源を〝サイコー!〟に聴けるように、あれこれ策を練ってみたい。
昨今のDSD音源再生において、トールボーイや小型2ウエイの新製品がやたら多いのも、理屈としては分かるような気がする。新型ユニットの開発も主流は4~8インチまでのようだし、スモールオデオは時代の必然だったのだなー、、、となんとなく。
ステレオこそコンパクトに、モノラルこそ雄大かつ壮大に、が、ぜっぷりん研究室ユニットリーダー(仮称)の大仮説になったという、顛末でありました。
、、、まぁ、あれこれ申しましたが、我が家、我がシステム、ひいては生身の当方自身限定のおハナシなので、全くもって普遍性はございません。それこそ、流れ星のように消えてなくなるテーマかもしれませんので、、、あしからず(爆)