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ぜっぷりんの雑文館

引っ越してきました

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オデオと皆様に本年の感謝を

1年ぶりに第九を聴く。そうでもしないと、年の瀬の大晦日のムードがまったくない(笑)。のべ3日間の大掃除も終わって、あとは除夜の鐘まで、ぼうぉーっとしているだけだろう。夜寒い中、初詣でという元気もないぞ(笑)。というか、ここ数年は公休が当たることが多くなっただけで、職場では大晦日も普段どおり仕事してるからなー。
 
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オデオ趣味があって、ホントに良かったー、と強く思う1年だった。オデオのおかげで1年、走ってこれたような気がする。もちろん、このブログも。大げさでもなんでもなく、オデオを取り上げられたら、きっと仕事しか残ってなかったような気がする。一時は打ち込んだゴルフもすっかり休眠状態なので、朝晩、毎日レンジに通っていたころが懐かしい。
 
30代で始めたゴルフ。それはもうオデオを忘れるくらい熱中した。練習、ラウンドはもちろん、クラブ道楽も半端でなかった。新品を買って、1回レンジで打って1回ラウンドして、その帰り道に中古店売却、、、なんて珍しくなかった。仲間の異動などで足が遠のき、シングル手前だったのに、いまラウンドしたら100も怪しいと思う。
 
オデオ同様、離婚を機にゴルフも再開した。しかし、オデオほど続かなかったのはなんでだろう。仲間が揃わなくても、2年前までは1人でオープンコンペに参加して楽しんでいた。そこで、よくカオを合わす方々とお仲間にもなった。しかし、これまたオデオと同じで、まわりは60代前後のシニアの方ばかりだったけど(笑)。
 
コンペに参加すると、メンバー4人中、40代が当方だけなんて、全然めずらしくない。あとのお三方はいずれも定年退職組という組み合わせが何度か続いた。オープンコンペなんで、それぞれが全く面識ない中でのラウンド。ヤ○ザが混じっていても分からない(分かるっつうの!。)当方が公休とはいえ、平日の昼間にコンペにいらっしゃる方々は、会社リタイヤ組が多くなるのは必然ともいえ、なんとも複雑だった。
 
悠々自適のゴルフライフ。羨ましくもあったが、人生の第1、第2ラウンドを全うされた方々の中に、いくら真剣に向かっているとはいえ、結果、道楽ゴルフの当方が加わるのは、さすがに居心地が悪すぎた。それなりには楽しくはあったが、3年前の年末、参加した3度とも風雨に見舞われて、ゴルフへの熱が急激に冷めてしまった(笑)。
 
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ゴルフコンペでの顔ぶれは、実はブログのお仲間にも通じていて、最初はやはり同世代が異様に少ないのに驚いてしまった。子育て盛り、働き盛りがオデオ、ましてやブログでもなかろう、、、と考え込んでしまった。恥ずかしいし、やめるかなーとも。ここでもシニア世代の方々の輪に飛び込んでいかなくては、遊べもせんのか、、、(笑)。
 
実生活でも、会社でも、アソビは先輩から教わった。そんな先輩方がここ10年で一斉に社を去った。仕事それなり、粋なアソビ人になろうと努めてはみたが、それすらも社会が許さなくなってきている。かつて無頼が揃っていた職場もすっかりおとなしい。不況の上に査定なんてのもあるし。出世に関係ない当方などが、はじけろ! と周りに言い回っても説得力がない(笑)
 
実は、開き直りの1年だったのだ、今年は。仕事。嫌がれても後輩たちに持っているノウハウを教えまくった。アホにはアホと言った。アホでも見捨てないようにした。担当の領域を超えてイッチョカミ(口出し)になった。うっとおしがる後輩もいた。でも、テクでは負けてないので黙らせた(笑)。何人かは当方に付いてきた。仕事に来た以上はきょう1日、目の前の仕事を面白がる、ということは、伝わったと思う。
 
能力差でなくて、できる範囲で面白がればいいんである。それぞれ難関の入社試験を勝ち抜いた優秀なヒトばかり。バブリー世代の当方などとはデキが違う(笑)。簡単な方程式、法則が見いだせれば、あとは楽チンなヒトばかりなので、そこにたどり着くまでをサポートした。「なーるほど!」。彼ら、彼女らは分かるヒトたちなんである。〝面白がる〟が、普遍的だからこそ、方程式と言うんだろう。
 
当方の周りを見ていると、損してるなーと思うことがありすぎる。どうすれば、自分以外の他人(消費者?)も楽しめて、さらに自分も愉快な気分で1日を終われるか。それを常に念頭において置けば、イイモノが出来ると思うんだけどナー。損してる? 一部いけ好かない先輩に楯突く当方などもそうかも、、、基本的には、かわいがってもらってますけどねー(爆笑)
 
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オデオもそう。今後も、心の底からオデオを面白がっていきたい。金銭的な裏付けでは辛いが(笑)まぁ、これでいいはず。何かに没頭する様は一見こっけいでも、最後の最後は自ら感動もし、感動を与えられるだろう。ジコマンオデオの一冊に登場なさる方々の領域には、まだまだ到達できぬが、当方なりに出来る(楽しめる)ことはあるはずで、ブログにお越しになる皆様も同じようなお気持ちかと思います。
 
お節介承知で、ここでひとつ提言してみたい。20代後半から30代の方々、もしオデオに興味をお持ちなら、経済的に許す範囲に少ーしだけプラスアルファして、いい機種を揃えてください。新品でも中古でも構わない。少し背伸びをする、というのが大事だ。ビンテージ製品であれば、年寄りに囲われる前に、早めにゲットだ(笑)。カネがなくとも、狭い部屋でも、やれることはたくさんあります。
 
音楽好きはもちろん、工業製品の美をめでる素養も大事か。オデオ機器は単なる機能を果たす道具だけでなく、蒐集も立派な趣味の1ジャンル!。当方も最近は、ただ高級機を集めて飾ってるヒトを馬鹿にすることがなくなった。昔は、、、本末転倒! と馬鹿にしていた(笑)。考えが変わったのは、できるヒト、可能なヒトが大いにやればいい!という境地が少しだけ見えたからだ。
 
故人になれば、屋根の下で大事に保管されてた製品が、市場に一斉に出ることはある。それはもう、趣味の仲間にとっては、絵画や骨董と同じだろう(笑)。当方のようにヒガミのカタマリのような人間でも、当方には自然でも他人に真似できぬことはあるはずで、それを敢えて誇りとし、アピールしてみたい(笑)。そんな部分に共鳴してくださるオデオファンだって、世の中に何人かはイテはることでしょう、きっと、、、。
 
来年以降は、軽くて扱いやすいPCオデオが市場を席巻してくる。もう仕方ないなー、と思う。軽いモノはむしろ、年寄りに任せておけばいいんじゃないの?って思うがー(笑)。オデオ若年層? 本格派の機器で聴きたいと考えている人は早くしないと!、、、。〝無駄が人生を豊かにする〟って、ある高名な方がおっしゃってたなー。ということは、年寄りも死ぬまではイイ機械は手放さないってことか。これは競争になります(笑)
 
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今年の毒は今年で吐き出して(笑)、さあもうすぐ2011年。同時に44歳にはなるのだが、まずは春からチビが小学校に上がることが最大のトピックになりそう。仕事のペースはそう変わりそうもないが、こちらは目の前のことをコツコツと。オデオ環境は大きく変わっていくんだろうなー。温故知新? 増えることはあっても減ることはない? 人間の質もかくありたいもんです。
 

今年も、たくさんの方に当拙ブログにお越しいただき、まさに感謝の極みです。最終盤になって当方のわがまま勝手を申すことにはなりましたが、これも温かい皆様に支えられての安心感ゆえと、お許しいただきたい。当ブログ今後、オデオエッセイ? に近い構成になっていくんじゃないかと思います。
 
では、いっそう寒くなりますが、皆様もよいお年をお迎えになってください。当店、新年は2日からオールナイト営業です(笑)。
 
 
ぜっぷりん

 
  1. 2010/12/31(金) 18:47:41|
  2. よもやま徒然噺
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物置部屋、ようやく開放

きのうから始めていた恒例の年末大掃除、さきほどほぼ、終わった。昼食と休憩を兼ねてブログを書き終えた後に、1年ぶりにドラム式の換気扇を外してゴシゴシ。キッチン、シンク周りをキュキュッ。ついでに洗濯機後ろの積もったホコリをフキフキ。オデオまわりは、秋口のメタラー導入時に大掛かりにやったので、そう時間を取らなかった(笑)。今晩は、フロ時にフロ掃除である。もちろんハダカでやります(笑)
 
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前日は、元嫁、チビがいなくなって4年半、物置部屋と化していた4畳半の整理にj時間を費やした。懸案は、オク等で使われた大量のダンボールの処理だったのが、それがまぁー、ハンパない量だこと!。アンプなどの輸送・梱包で使われた大型のハコをはじめ、もっとも数の多いLP用のハコなど、部屋の半分を埋め尽くしていた(笑)
 
50センチ四方のハコをこしらえて、そこに解体して折り畳んだダンボールを差し込んでいく作業なのだが、なんとこれが7ハコ分!。それに梱包材の新聞紙やら発泡スチロールで出たゴミ袋が5つも!。捨てるハコ、残すハコを区分けしながら行うので足の踏み場もなくなった。しかもホコリまみれ。窓を開けているので寒い寒い、、、ウオームアップウエアの上下を着込んで靴下履いて、、、。
 
エレベーターが空く時間を見計らってゴミ集積場に下ろしたが、それも3往復。腕はダルい、腰は痛いでほとほと疲れた。最後は掃除機で丁寧に仕上げて、部屋は見違えるように美しく、広くなりました(笑)。キレイになった4畳半は、基本的に用途は物置部屋のままだが、CDやLPの収納庫として使う予定。さすがに試聴部屋でもあるリビング、キッチンの10畳では対応しきれなくなりつつある、、、、。
 
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あす大晦日は、午前中のうちに今にも落盤しそうな押し入れ上段に詰め込んでいるレコード、ラックを移動させる予定。秋に入れ替えたばかりのメタラーには、アキュとローディのペアを残して、押し入れの空いたスペースにプリメイン数台を平置きでスタンバイさせたい。プリメインは部屋のど真ん中で常時2台使っているので、時折、入れ替えて、使うことになる。
 
前記事でも書いたが、この先、再びアンプが増殖する予定なので、そのスペースを考えると、現在のラックの配置では厳しい。収納場所、というより、人間が寝そべる、歩くスペースがなくなってしまう(笑)その対策なんである(爆)。思い立って4畳半に手をつけたのは、大きかった!(笑)。服も増えない、家具も最小限。いまのところ、オデオ関連以外ではモノが増える予定はない(笑)
 
思えば、大量のダンボール、写真撮っておけばよかった!(笑)。階下に下りれば、まだあるかなー? それ写すのも、変か、、、
 
 
  1. 2010/12/30(木) 18:38:52|
  2. オーディオ全般
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今年を振り返る・機材編

現在レストア中のプリメインアンプ、越年が決まった。ほぼパーツ交換は終了しているものの、パワーブロック部分に原因不明のトラブル(DC漏れ異常数値)が残っていて、パーツ、回路も含めて、もう少し再チェックしてみたい、とのことだった。師匠様も勤め先の正月休みに入られたので、じっくり診たい、とおっしゃって下さった。
 
早く見たい聴きたいはやまやまだが、こちらも特に急ぐものでなし、お願いします、とお伝えした。アンプの作り、考え方が他メーカーと全く違う、という、ある意味難物らしい。詳細は分からないのだが、ここはお任せするしかないので、果報を待つよりない。
 
師匠様は、音は出ているのだが現状お渡しできるレベルにない、とおっしゃった。そんじょそこらのレストア屋さんであれば(笑)、ホイホイと正月前に送り返してくれることだろう(笑)。そこは師匠様、まさに、この点が当方が信頼を寄せるゆえんだ。当方宅には現在、計4台の師匠様のレストア機があるが、実際、全てここまでノントラブルできている。
 
というわけで、皆様には年内のお披露目はできなくなってしまった、、、。申し訳ありません、、。かような事情なので、当方自身も少しだけお楽しみを引っ張ることになった。2010年、締めの1台でなく、2011年、幕開けの1台、というのも悪くないと思うし、その価値のあるアンプと思う。なんとか作業が順調に進んでほしいものだ。
 
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、、、繰り返しになるが、今年の当方宅は例年になく、様々な機種が出入りした、お恥ずかしいくらいに(笑)。ブログで振り返ると、年初は最新のデジアンの可能性を必死で探ろうとしていた。事情が許さず、廉価モデルにしか手が出せなかったが、ONKYO・A-973、A-933を真剣にメーンにすえて、ソフト増長に転換を、、、とも考えていた。
 
価格面もさることながら、A-973はホントに優秀だと思った。その後に導入したA-933も同様。だが、両機とも結局は手放してしまった。どちらかというと、残すべきは入門モデルの973のほうだったかと思う。当方宅での最たる問題は、ボリュームのゲインの高さだった。
 
他のメーカーにも通じるが、正直、一般の6畳で使うことを考慮した設計のアンプなんて歴代、数少ないのでは? というのが、長いオデオ歴の実感だ。スペック主義とまではいわないが、どこの家庭が、ふだんボリューム11、12時位置で聴けるのか。クルマの排気量に例えられることもあるが、当方はその考えに全くくみしない。
 
クルマは乗れるが、オデオは使えない。高級車は速度によるハイパフォーマンスと低速時の安定性を両立しているだろう。現代アンプの多くは、ボリューム8-9時のハイゲインで、その間を行ったりきたりが当たり前の機種が多く、経年でガリも生じやすくなる。機械を微妙に操作する愉しみなどあったもんじゃないし、なにより音、だめでしょう?。
 
ボリューム薄皮1枚の音量差を楽しめるのは、一握りの恵まれた環境にある〝オデオ勝ち組〟(笑)だけと思う。わがやのような貧相な環境では、とても薄皮1枚に悦びなど感じ得ない。A-933は、押し出しも良く力強いサウンドへの可能性を感じさせてくれたが、アッテネーターを備えていないのが、惜しかった。それでも両機は、最新のデジタルアンプの方向性、達成度を知るいい機会になった。
 
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現在のオデオ環境と併せて、音質面でも現代アンプを見切ってしまった面は少なくない。実試聴での音圧に対する違和感は、いわゆる① 解像度・再現性の高いイイ音(怪しいもんだが、、、)② 聴いていて気持ちのよい音、、の差をあらためて教えてくれた。①は、個人的に居心地の悪さがノコってしまい、音の対峙に長居できないし、何より暮らしの邪魔だったりする。
 
生身の人間がありったけの美声を響かせている目の前で、洗濯したり掃除したりできないでしょう(笑)。本だって読めないと思うし、少なくとも当方には無理。絶対的な何かが降臨?するような音との対峙は、わがやには無理だなー。少しだけオデオ・音楽が作り物であること、人工的な面をちらつかせてくれるほうが、ある意味、くつろげる。
 
こんな事情で、散々、石のビンテージ機を増やしておいて、この先、真空管アンプにはいちるの可能性があるなー、と考えている。真空管アンプもゲインの問題はあって、好き嫌いや使える使えないは存在する。昨年来、何機種か使ってみて、この方向性なら長く楽しめるかもしれないという感触はある。
 
ただ、長年のトランジスタアンプに耳慣れたノウミソとカラダ。熱の問題や独特のノイズ、本体の形状など、クリア? していかねばならない問題は多々ある(笑)。そこで存在感を発揮するのが、「球姫」なのである。球姫とは、兵庫のオヤジさんに惜譲いただいた、現在わがや唯一の真空管アンプのことで、当方が命名したものだ。
 
ここで宣言しておくと、2011年は、あらためて当方の「真空管アンプ元年」になるだろう。廉価モデルしか当方宅では聴いていないが、デジタルアンプにややもすると失望した反動が、実のところあるかもしれない。デジアンの多くが、ショップ等での試聴時も同じで、〝素晴らしすぎて使えない〟という印象がぬぐえない(笑)。そんな機種ばかりではないだろうが、、、
 
球姫で聴く音楽は、石やデジタルにありがちな喧騒感が少ないように思う。スペック上では計り知れない、聴感上の心地よさを感じとれる。純粋にわがやに合う音、、、という面で挙げるなら、球姫などは最右翼ではないか。これまで長時間、鳴らす機会が少なくきたが、これは姫だけに少し過保護にすぎた面はあるかもしれない(笑)。
 
きょうは午前中から球姫を鳴らしている。川上さとみのピアノトリオに続いて、ドルフィーのアルトサックスが歌う歌う!(笑)。この瑞々しい音になんの不満があろうか! というもの。来年以降、2号機、3号機がやってくる可能性もあると思われるが、石アンプ脳を一度リセットするくらいの覚悟で〝真空管アンプ慣れ〟に努めてみたいと思っている。
 
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今年は春以降、アキュのプリ・パワー、YAMAHA GT-2000など、かつてのハイエンド時代の記憶を呼び覚ます? 大物を相次いで導入した年だった。10年構想という旗頭の下、導入したYAMAHA NS-1000Xだってそうだ。国産セパレート、LO-Dのプリ・パワーも、あらためて当時の全盛を想起させてくれ、実りのある1年だったように思う。特にGT-2000は長年の憧れでもあり、システム全体が一気に締まった。
 
それらを押しのけてでも、いま「球姫」の記事を書かざるを得なかったのは、当方にとって必然だった。ホントにいいものを譲ってくださった。あらためて御礼を申します。今年の1台、というタイトルにふさわしく、正式に当方のラインアップに加わったのは、サクラ咲く今年春。球と石がうまく同居するシステムの構築に、いっそう努めてみたいものだ。しかし、エリック・ドルフィー、いいなー、、、もう1回、聴こ!
 
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  1. 2010/12/30(木) 13:30:57|
  2. オーディオ全般
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今年を振り返る・ディスク編

クリスマスも終わり、いよいよ年の瀬ムード。会社の前の商業施設も、きょう出勤する頃には、飾られていたクリスマス用ディスプレーは跡形もなく消えて、きっとドデカい門松に代わっているはず。当方もあと3日ほど仕事して正月休みは4連休。休みは毎年恒例の大掃除ということになりそうだ。
 
年末の回顧モノが、テレビをはじめメディアのあちらこちらで。ソレとは別に、土曜の朝、ぼうっとテレビを見ていると、今、一番ホットなネタは不倫・略奪をキーワードに、知性派女性タレントの2人の壮絶バトルなのだそうである。お二人とも売れっ子だし、一方の方は駆け出しのローカル局時代も知っている。当方なりに好感度は高い。
 
競馬・有馬記念の予想を考えながら、〝オンナのバトル〟なる世相キーワードが浮かんできた(笑)。この世相馬券というのは、実に侮れないもので、記憶の新しいところでは、米同時多発テロがあった年のアメリカン馬券、などがあるが、、、、いずれにせよ、牝馬が絡む馬券は押さえておいたほうがよさそうだ(笑)。
 
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今年は、例年にも増してオデオ機器の出入りが激しい年だった。おそらくブログの興が乗ってきて、ブログを介して皆様から刺激を受けた結果、、と原因を転嫁しておきたい(笑)。いま現在ある機器はともに越年することになりそうで、それにあと、レストア発注中のプリメインが届くことになれば、現用機器のフルラインアップとなる。
 
そのためオデオ機器の回顧はしばらく様子見で置くとして、ソフト面での今年を象徴するディスクを挙げてみることにした。
 
今年は、長年の探しモノが見つかった年。正直、当方的にはコレに尽きるかと思う。春先から秋口にかけて店頭で、ネットで、出てくる出てくる!(笑)。別の目的のさなかに、不意打ちを食らうこともしばしばだった。すべてに高額なものはなく、極めて常識的な価格で入手できたことは有り難かった。キリよくベスト3ということにしたい。
 
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89年、90年というのは特別な年で、まさにLPからCDへの完全移行を目論んだメーカーが、ほぼ一斉にLPの併売を打ち切った時期に当たる。大手の外資系(いまは違うが)タワーレコードもLPをほぼ完全に引き揚げた。そのためにロック、ポップス系といえど絶対的な流通量が少なかった。LPとCDの販売数もその頃を境に逆転したのではないか。
 
当時に辛うじて販売されていたLPで、買いそびれていたのを、血まなこになって探した。国内盤は怪しかったが、輸入盤が存在することは分かっていたので、余計に捜索には熱がこもった。当然のことCDでは所有しているわけで、サウンド自体は全くめずらしくもなんともないが、とにかくLP!ということで、見つけ出した3枚がこれ。
 
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以前にも紹介したアニマルロジック、ザ・サンデイズのいずれもファーストアルバム、マドンナの4枚目「ライク・ア・プレイヤー」がそれだ。サンデイスだけは90年初頭の発売だったように記憶している。現在手元にあるCDは、いずれも一度手放して買い直したもの。発売時はずべて初版の輸入CDを購入した。売却した時は無茶苦茶、買い叩かれたと思う(笑)。
 
サンデイズに限っては、その後にいったん消滅したラフトレード・レーベルの英国オリジナルで、ゲフィンものではないのが値打ちだった。このあたりは今や、すっかりこだわらなくなったものの、やはりオリジナルが手元にあると微妙にウレシイもの。現在は音源があって、サウンド重視、聴けること重視でやってないと、お金も続かない。
 
趣旨は違うが、これまた追跡中だったロリー・ギャラガーのファースト、ダメージ盤ながら手に入ったのも、追加しておきたい。
 
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探しモノがスコスコと見つかるというのは幸運なことであって、それに関しては素直に喜んでいる。ところが見つかった後は、どうなるか。趣味としての今後の展開には、はなはだ困る(笑)。正直、探しモノのLP、CDはもうほとんどない(笑)。いま継続しているのは、既に所有しているLPのコンディションの良いものを探すこと。実は、むむむ、、だだだ、なことかもしれない(笑)。
 
当方のライブラリーに、気に入ったLP、CDが同じもの2、3枚なんてことはちっとも珍しくない。夏から秋にかけて集中的に買い集めたリンダ・ロンシュタットだって、ジャズ3部作をはじめ2枚ずつ+CDが存在する。捜索する中で新品未開封なるものと出会えば、思わず保護したくなるのが習い性というもので、、、(爆)
 
CDもそれなりに数を買ったが、今年の1枚!を挙げろと言われても、少々困ってしまう。全くの新譜に限れば、意外と少ないのではないか。ハーン? 山中? 大西? 気に入ってはいて、良く聴いたと思う。それでも、各盤、一長一短あって、今年のベストワンには出来ない。せめて今年発売された再発リイシューものにまで手を広げてみるとー、、、あった! やっぱりこれかなー。
 
今年、購入以来、もっともCDトレーに乗った1枚! ということならば、間違いなくコレだと思う。いまだ、なかなか棚に戻らない奇跡的な1枚。そんなロリー・ギャラガーのビートクラブセッションを挙げてみたところで、世間的には「?」なんだろうなー(笑)。個人の音楽趣味なんて、きっとそんなものかもしれません。
 
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  1. 2010/12/26(日) 07:01:46|
  2. CD・レコード・ライブ・書籍
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Xマスの恐怖メール(笑)

前日24日、わがやのクリスマスも無事に終わった(正確には2世帯か、、、)。ヤフオクで泣きながら落とした仮面ライダーのベルト(笑)、当方の顔を見るやいなや、チビは手元の紙袋に一直線! やはり、待っていたのはおやじではなくプレゼントだった(悲)。チビのカオを見るのは実は3カ月ぶりで、会うたびに少しずつ大きくなっていくような気がする。実際に大きくなってますが、、、
 
どうやら最近メールを覚えたらしい。学童向けに考案されたモデルで、元嫁が携帯販売のプロなので、わが子で実験、という意味合いもあるようだ。実際の機能は防犯ブザー、見た目もまんまで、それにキーが備わっている。Cメール限定だが、さっそく隣にいるおやじに「○○○○○×××」などと、ひらがなと絵文字の入り混じった恐怖メール?を送りつけてきた。
 
企業のマーケティング用なので、就学前児童は無料とのコト。母親と離れている間だけ持たせているという。メールを触るようになって、文字を覚えるのはもちろん、文章を少しずつ打てるようになって、本人も楽しんでいる様子。どうやら、こちらの教育効果のほうが高そうだ。本来なら「そんなもん持たすなよー」と一言ありそうなもんだが、おやじも次々と送られてくるチェンメにまんざらでもない(笑)。でも今後はメールで「○○がほしいー!」などと送られてくるのか?、、、それはチトコワイなー。
 
子供はイイことワルイこと、なんでも覚えるの、早いー、、、と感心した。ひさびさに奮発したしゃぶしゃぶコースに、おやじはこれまた泣きながら(高い!・笑)ビールとニクをつまみ、チビはさっそく開封したベルトを巻いたまま、付属のメダル装着に大忙し。うれしいのは分かるけどねー、思わず「メシ食うときは遊ぶな!」と一喝してしまった。たまに会っても、怒る時は怒れるおやじでありたいもんです、、、。
 
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さぁー、お父ちゃんのクリスマスプレゼント? 発注しているプリメインアンプのレストアは、まだ届いていない。楽しみは順番早いほうで、、、がモットーでも、お願いする身であるので、コレばっかりは待つのみ。年末は29日からの4連休が確定したので、そのころに到着すればなーとは考えている。でもいま、当方のワクワクムードの種はコレだけなので、もう少しあとでもいいかなー、と。
 
定席のプリメインを今週からKA-7500からSA-9900に換えてみた。空気の乾燥もあって、NS-1000Xがまあまあ鳴っているほう。アンプの違いでサウンドの差はあまり感じない。メセニー・メルドー・カルテットの浮遊するような、それでいてオーロラのごとしキラメキが、雰囲気にぴったり。気持ちいいので2周回目に突入している。
 
きょう昼ごろに今年最後のLP発注分が届くはずだー。ロック、ジャズ、クラシックがごちゃまぜで、最も楽しみにしているのが、「浅川マキ・ライブ!」。どうやらオリジナルアルバムの何枚かが来年早々、紙ジャケCDで復刻されるらしい。その中に、この作品も入っているようで、実は今回、入手の値段もそう高く付かなかった。きのうきょう、急に水は冷たくなったけど、本日も15枚ほどのレコ洗いといきましょう!
 
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※ 今回の記事よりコメント不可に設定しています。業務連絡その他?(笑)、ゲストブックは開放していますので、そちらにお願いいたします。
 
ぜっぷりん

 
  1. 2010/12/25(土) 11:25:06|
  2. よもやま徒然噺
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極私的ブログ改革のお知らせ

、、、と、オーバーな表題を設定しましたが、実は大したことはありません(笑)。開設から1年ほったらかし、、実質の初記事アップから1年と7カ月ほど続けてきて、このへんで路線変更も良かろう,、ということなんです。
 
オデオは楽しい、いろんな音楽を聴きたいをモットーに、当方以外の皆様がどんなオデオライフを送っていらっしゃるか、その窓口、発信基地として、ブログというのはたいへん有意義と思います。こんな楽しいものがあったか!と思う一方で、イラチセッカチ、飽き性の当方が長く続けていくにはどうしたらよいか、、、しばらく考えていました。
 
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開設時から迷ってきたブログの文体ですが、話し言葉調と言うのは、言葉が滑るというか、しっくりこないものを感じていました。以前にも記事? コメント? で書いたと思いますけど、「らしくない」(笑)。どうも、画面の向こうの皆様を意識してしまいます。媚びへつらいでは決してないのですけど、読んだ方に不愉快な印象を与えてしまうケースも少なくないようです。
 
記事とリコメを上手に書き分けている方も多くいらっしゃっいますねー。記事の形式としては、これが自分にもベターなのかなーと思います。軽く書き捨てればいいようなことにも妙に慎重になってしまい、奥歯にモノが詰まったような表現しかできなかったり(笑)。記事、コメともに、アップした後で反省することも結構あります。
 
当方は本来、諧謔精神のカタマリ。毒吐きキャラで皮肉屋で、どちらかというと直線的(直情的?)な性格ですから(笑)、へんに言葉が浮くんですかねー(笑)。ブログには、この書き捨てる、思いのたけを吐き出す、、、という意識が大事なのかもしれません。勘のいい方であれば、既に不自然さを感じていらっしゃることでしょうし。
 
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そもそも、ブログを始めようと思ったのは、日常久しく文章を書かなくなって、これではマズいのでは? と考えるようになったのがきっかけでした。オデオ、音楽をフィルターにすれば、長続きもするだろうし、まさに日記的に書けるだろうと踏んでのスタートで、その趣旨はとりあえず貫けているとは思います。
 
この間、こんなことがありました。仕事から帰った深夜に、皆様にいただいたブログのコメントが十数件にもなっていて、3時前から始めたリコメに2時間近くも要してしまいました。リコメは丁寧に返そうと心がけてはいますが、2時間というのは、、、うーむ、本末転倒かと、、。
 
記事やコメントでは当方の失礼もあるでしょうねー。誤解・曲解もそうでしょうし、無意識に相手様の考え方や行為を否定していたり。そんな当方ですから、知らず知らずのうちに性格の悪さが出るんでしょう。お答えに窮する??コメにどうリコメしようかと思案して、時間がかかってしまうこともありますし(笑)
 
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コメ、リコメに派生して、カテゴリーのランキングというのも、当方的には苦手ですねー(笑)。記事はできるだけ多くの方に読んで貰いたいー、と思いつつも、その量で1位とか2位とか、カンニンしてほしいもんです。正直、内容なんて関係ないですもんねー。積極的に見ることをしなくとも、最近では自分のブログページの底位置に表示されて(笑)嫌がおうにも目にしてしまいます。
 
皆様が気を利かしてランキング順位なるものを教えて下さるのは結構なことなんですが、どうも記事がアップしにくくなるんですよねー(笑)。居心地の悪さはどうしても残ってしまいます。マイブログのオデオカテゴリーには、頻繁にお邪魔するんですけどねー。
 
ページ中の無法なトラックバックも、皆様とともに声を上げたことで対策を施され、現在のところ鎮静化しています。この件では、ブログ仲間との連帯の素晴らしさを実感させてもらいました。ひょっとすると、普段の記事に訪問いただいたり、コメをいただくよりも心強い出来事だったかもしれません。
 
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具体的な考え方として、文体が変わります(笑)。紋きり調? 解説調? いずれにせよ、会話調の文章は今回が最後になるでしょう。記事の長短は、、、あまり変わらないかー(笑)。今月、先月とその傾向はありましたが、記事量はがくんと減るでしょう。まぁ、継続が第一ということにさせてください。
 
2点目、今後はコメント、トラックバックをいただかないことにします。そういった形式でやっておられる方は意外と多いみたいです。当方の訪問コメントもできるだけ控えます。なかには訪問の際はコメントを、というお考えの方もいらっしゃいますので、そういったケースでは遠慮なく一言かけさせていただきます。
 
コメ・リコメの中止は、皆様と一方通行になってしまう寂しさはあります。でも仕方ないですねー。基本的には皆様との交流は楽しいはずなんですけど、文章のやり取りというのは、互いの理解が一元化されてしまいがちです。解釈が行き違うケースもこれまでに沢山ありました。結論としては、とにかく仕事と暮らし以外で、負のストレスを抱え込まないようにしたいんですね。
 
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ご存知の通り、いまや単身のお気楽暮らしです。それでも、基本的には復職組の安月給ですしボーナスなんてのもありません。チビたちへ毎月渡すものもありますしね(笑)。オデオ・音楽は当方の処方箋みたいなもので、当方の日々の暮らしに唯一、潤いをもたらすものともいえます。すさんでこそいませんが、食うを削ってでも、の趣味道楽といえます。
 
いずれにせよ、このブログには、ほぼ深夜、仕事帰りの磨り減ったガサついた精神状態で向かうことが多いです。できるだけこの先、自分にストレスを与えない方向を模索しつつ、続けていくために、今回の結論とさせていただきます。もちろん、公開して読まれる文章ですし、一社会人として、いいオトナとしての一線を越えないよう、慎重を期していきます!。
 
 
コメントをいただける記事も、今回が最後となります。せっかく可愛がってもらってるのに、勝手をお許しくださいませ。今後とも、当ブログをよろしくお願いいたします!。
 
 
 
 
  1. 2010/12/21(火) 09:36:48|
  2. よもやま徒然噺
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機器不調は冬のせい?

やっぱり冬場のせいでしょうか? それとも当方宅の貧相な環境のせい? オデオ機器の立ち上がり、聴き始めがどうもすっきりいきません。ブロ友たもchanさんの奮闘を引き合いに出すのも失礼かとは思いましたけど、少なからずイライラが募りますねー。
 
まずは、初めて購入した学生時代からキライ・ニガテのCDプレーヤーです。間違いなく寒さのせいでしょう、読み取りの悪いこと悪いこと。通電して暫く置いてからでないと快調に動き出しません。当方宅の3台が3台ともそうなんで、機器個々のトラブルというわけでもなさそうです。
 
そしてアンプでは、KA-7500のA/Bスピーカーセレクターの接触が突然おかしくなりました。ゆっくりコキっコキっと動かしてやると、どうにかマトモになってくれますが、古いものなのであまりハードに扱うのも気が引けます。一度、開腹して接点洗浄の必要がありそうです。
 
あと、単体のSPセレクターも知らぬ間に結線が緩んでいて、雑音が出てきてびっくり!。締め直して一件落着でしたが、すわアンプか!CDPか!SPか!、、、と一時はあたふた、大混乱しました(笑)。古い機器たちとのお付き合い、こんなに慌ててちゃダメなんどけどねー、、、。
 
さすがにレストア師匠のアンプはアキュをはじめ3系統とも万全そのものです。レコードつないで聴いてる時が一番、安心できます。新顔のLO-Dコンビも目下のところトラブルなし。冬のレコードもカートリッジの冷えと静電気との闘いなんですけど、CDよりは精神衛生上よろしいということで、ついつい手が伸びてしまいます。
 
CDPキライならPC逝けば? と職場の後輩の弁。PCオデオ、ダウンロードオデオの音質的優位は理解してるつもりでも、パッケージメディアを愛でるものには、少々、抵抗があるのも事実なんですよねー。あと突然フリーズしたり、データ消失、、、なんてのも、アカンなぁー、、、。
 
PCオデオは来年に向けての課題ということで、オデオの前に、まずは部屋を暖めることから始めたいと思います(笑)
 
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今年も残すところ半月を切りました。そろそろブログ生活的2010年を回顧せねばなりませんねー。ただし、レストア依頼中のアンプが年内に仕上がるかどうか分からないので、しばらく待ってる状態です。クチでは急がない、と言っても、早く手元にほしいのは当然ですよねー(笑)。
 
待つ身のなんとか、スケールこそ違えど、JBL4365を首を長くしてお待ちの大先輩のお気持ち、痛いほど分かります!(笑)。いよいよ来てしまえば、「あー、こんなもんかぁー、、、」というのも、世の習いではありますがー。恋人は待ってる時間が楽しい、とはよく言ったもんです。
 
今年に入って買った、聴いたCD、レコードの総括くらいはできそうなので、近いうちにお知らせできるよう、まとめておきましょう。
 
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  1. 2010/12/19(日) 06:32:51|
  2. オーディオ全般
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オデオ以外でオク参入!

ヤフオク、オデオ・音楽関連以外で使ったのは久しぶりですかねー。前にも書きましたように、師走12月といえば、宗教上、当方的には関係なくとも、嫌が応にもクリスマスでありまして(笑)、チビへのクリスマスプレゼントを所望せねばなりません。今回はめずらしくオクで求めることと相成りました。
 
というのも、これまでは、実店舗かネットショップで購入できるモノだったのでラクチンだったんです。ところがですねー、今回のリクエストの品は、実店舗はおろかネットショップでも売り切れ・在庫切れ続出!。仕方なくオクへいくと、あるではありませんかぁー! プレミア付いて!(泣)。
 
プレミアといっても知れてるんですけど、通常定価5800円の品物、ふだんなら割引価格で5000円以内で購入できるものが、7000円、8000円って、どういうことやねん!。中には平気で1万円以上の値付けをする者もいたりして、もうアホかー!と叫んでしまいましたねー(笑)。
 
んでも、誕生日との年2回、貴重な接点でもありますし、楽しみにしているのを考えると、チビのリクエストはないがしろにできません。本人的には、クリスマス前にまさかプレミア価格で取引されているなどとは知らないわけだから、もう買ってもらう気マンマンで、その日を待ちわびていることでしょうし。
 
これがまた、意外に出品数が多いのはなんでー?と思わせるほど、強気のスタート価格がずらり。それでも落札日を待たずに入札があり、しかも途中経過とはいえ競っている。おそらくは、業者様がクリスマスを当て込んで市場に出さず、オク出ししているか、一般の投機筋(笑)が高値を狙って買い占めていたか、、、
 
いやはや、こんな適正価格でないものに入札するような趣味もなければ主義もない。悔しさいっぱいです(笑)。仕方なく数点の出品を見繕って入札、仕事中にもかかわらず競り倒し、通常価格よりも2000円もお高い金額で落札しました。送料入れたら3000円増しじゃねーかよー!との怒り、無事入手の安堵が激しく交錯しています(笑)。
 
当方はケチなのか? 自分が欲しいオデオ製品だと大枚はたいて、いとも簡単に買っちゃうのにねー(笑)。ただ今回は、本来の定価が実際は、、、もうやめましょう、大人気ないこと、今気付きました(爆)。まー、とりあえず、コレで今年のクリスマスも「お父さん、ありがとう!」と喜んでくれそうです。もちろん当方の胸中など知る由もなく。
 
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コレも以前に書きましたねー、当方の音楽試聴はチェーンリスニングなんです。CDもレコードも時間が許す限り鳴らしっぱなし。聴く前に棚から5、6枚を見繕って連続試聴。終わったらまた別の5、6枚をドン、と。レコードの場合はA面だけー、B面だけー、ということもあります。
 
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先日の公休日に、レコ棚から適当に抜き取ったレコードの中に、渡辺貞夫と竹田和夫ボーイズオンロックスがありました。ナベサダさんは当方が所有しているジャズ・フュージョン系の盤ではもっとも数のある奏者です。それもレコードばっかりで。初めて聴いたのが、かの有名な「オレンジ・エキスプレス」だったので、その頃からのお付き合いです。
 
ギタリスト兼ボーカリストの竹田和夫は元クリエイションなんで有名な方でしょう。この盤はバンドを率いて1作目、気合いの入った痛快なロックに仕上がってます。この盤は、地元の放送局の公開録音番組を聴きに行って、そこで行われたくじ引きで当たったという、違った意味での思い出の1枚です。
 
この当時のナベサダ盤も〝音悪い・でも好き!〟の典型ですねー。CDのリマスタリング盤でどう変わっているかは知りませんが、前述のアースシェイカーと同じようなモンでしょう。熱烈ファンでも、ナベサダ盤がリファレンスという方には会ったことがありません(笑)
 
一方の竹田和夫ですが、この作品の聞き物は、実は竹田和夫の奥様だった!というバンドの紅一点、橋本洋子のボーカルとブルースハープです。人生もうすぐ44年(笑)当方のシビレタホレタ系の女性ボーカル5指に入るのではないかと思われる、素晴らしく官能的なボーカルです。
 
彼女のボーカルが聴けるアルバム、これ1枚しか持ってないので説得力に欠けるんですけど、もうこれ1枚で十分かもしれない。現在はLA在住らしいですが、キャリアが長く、日本のブルースハープ奏者としても評価の高い方のようです。そりゃー、音聴けば、カッコいいとしか言えないもんなー。おまけに美人さんなのもよいです。
 
でもまぁ、1枚で十分といわず、入手する機会があれば他作品も聴いてみたいもんです。たまに帰日もしてライブやってはるみたいですしね。実のところン年ぶりに聴いたボーイズオンロックス、オデオシステムが変わって聴こえ方も変わってるわけで、けっして〝進化〟などとはいえませんが、橋本洋子の官能なるお声は健在でありました。
 
 
 http://www.youtube.com/watch?v=xRgbhFgVqlI&feature=related
 
  1. 2010/12/15(水) 04:32:29|
  2. CD・レコード・ライブ・書籍
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同世代の未来にエール

師匠様にレストア発注しているプリメインアンプの作業方針が決まりました。当方の場合は基本的にフルレストアのつもりで予算を組み、お願いするのですが、いまとなってはトランジスタアンプのメンテの悩みの種は、そのまさにトランジスタをはじめとするパーツの確保なんですよね。写真付きカルテをいただくので、作業の中身は素人目にも一目瞭然なんです。
 
パーツの状態チェック、新たな入手など、常にメールにてやりとり、確認しながら作業をすすめていただきます。正直、料金に見合ってない? 丁寧な作業なので、こちらが恐縮してしまいます。まず通電チェックや回路の確認などから始まりますが、このたびはサービスマニュアルを入手されたとのことです。投げっぱなしの当方とは心がけが違います(笑)
 
早速、昨晩メールが来まして、どうやら珍しく複雑?な回路らしく、DC漏れの原因が特定できていないので、しばらくチェックの時間をいただく旨のメールをいただきました。当方的にはちんぷんかんぷんなんですけどねー。見聞きするところによると、一般的な調整法と少し考え方の違うアンプのようです。にわか勉強なんですが、同じ趣旨の単語を師匠様も書いてきておられました。
 
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毎年恒例、冬のステレオサウンドです。カタログチェックも兼ねて「WINTER」だけは出来るだけ買うようにしてます。それと、今回はあの菅野沖彦・御大が、ご病気のためにグランプリの選考に名を連ねていらっしゃらないのも気掛かりでしたので、早めの購入となりました。上杉先生も体調を崩されていて、選考委員を外れていらっしゃいます。
 
先日、紹介した「ザ・ダイアローグ」の録音技師としても名を轟かせている菅野御大。ご病状について、ネット情報も含めて、いろいろ調べました。なるほど、それではオデオ評論どころではありません。AA誌のネット情報サイト「ファイルウェヴ」の連載も8月以降、途絶えていますし。78歳ですかぁー、心配ではあります。
 
菅野御大は、僭越ながらうちの亡くなった親父にそっくりでして(笑) あのキリリとした目をほんの少し優しくすると、うちの親父になってしまいます。顔の輪郭、髪型もほとんど同じなんで、妙な親近感があるんですよねー(失礼しました!)。夏場以降、体調を崩されたようで、オデオフェア講演のキャンセルなども続いてましたが、まさか選考委員会欠席とはオドロキでした。
 
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でもって、冬号恒例の選考委の全員写真です。やはり菅野御大がいらっしゃらないと違和感がありますねー。しかも評論家は3人だけ(柳沢、傳、三浦の各氏)なんですもん。一番お若い評論家が三浦さん。講演なんか生真面目さが伝わってきて好感度は高いんですけど、ふとまたもや、朝沼氏亡き後の人材不足を痛感してしまうわけです。
 
勝手な妄想を巡らしてしまいますが、最近のステサン立ち読みでのヨミから(買えよ!・笑)どうやら、原田主幹、菅野御大は、この方を実質後継・エースに育てたいんやないか?! というのがぼんやりと浮かんでました。世代交代というには遅すぎるわけですが、ひょっとすると、小野寺さんがステサンの未来を背負うのでは? と考え始めたのが、一連の菅野御大との対談企画が始まった頃でしたか。
 
菅野イズムの継承儀式、、、。
 
小野寺さんが編集長をお辞めになるって、今回の巻末で初めて知りました。ほんとです、びっくりしました。かれこれ10年? 務められましたよねー。今後はオデオライターとして健筆を振るわれるとのコト。実は当方、小野寺さんとは、某所で一度だけお話ししたことがありまして、個人的に応援してました(笑)。当方が30歳の時でしたねー。
 
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ステサン編集部も、ブルーレイ普及によるオデオビジュアル、PCオデオなど媒体が増えると共に、評論かもいい意味で住み分けが出来ているようです。重鎮たるステサン本誌とて、評論家の高齢化は否めません。そして、今回の特典がフリーダウンロードコード!。時代の波は、確実に押し寄せ、われわれが知るところの重厚長大のオデオを飲みこもうとしてます、、、。
 
そんななか、小野寺さんのような40歳代若手? が活躍する環境って限りなく逆風下かとも思います。数年前まで、小野寺編集長の下、編集方針に若い世代を取り込みたい!との意思をにおわせる企画に奮迅し、結果、果実が実らなかったケースも多かったように思います。当方たちの世代を考えると、真空管やアナログがどこまで続いていくのか、周囲を見渡して心配になるのは、当然のことです。
 
それでも、小野寺さんなりの〝もがき〟は、好感を持って十分に感じ取ることが出来ました。編集者として、オデオファンとして、巨大な何かを乗り越えられての転身かと思いますし、同世代としてかぎりなく応援したいと思います。どういう形でステサンに関わるのかは不明ですけど、大いに自分の言葉で語れる評論家であってほしいですねー。
 

そういや、小野寺さんって、朝沼氏とも息が合っていたような、、、これはこれは、最後に楽しみな要素を発見しました(笑)。ステサンに限らず、買って読みたいなー!と思わせるような、、、あっ、あんまりプレッシャーかけてもあかんかぁー!(笑) 。機器のスペック紹介なんて、メーカーや代理店に任せときゃええねん。そして、あなたは哲学を書く、、、とにもかくにも、今後のご活躍を祈っていますよー!。
 
勝手なこと書きましたが、反論は受け付けておりません(、、、汗・笑)
 
 
 
 

 
  1. 2010/12/12(日) 03:07:57|
  2. オーディオ全般
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dbx? 恥をしのんで、、、

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2年前に大阪ハイエンドショーで柳沢センセにお聴かせいただいた菅野録音「ダイアローグ」です。ATCが発するサクレツ、バクレツせんばかりの鮮烈サウンドを耳にして以降、いつか手に入れたいなー、、、と思ってまして、本日、晴れてその日がやってまいりました。
 
、、、が、よく分からんのです、コレ何?。dbxデコーダーが必要です? えー、聴けないの?(笑)。いま普通に聴いてはいます。要するにdbxデコーダーがないと、この盤の旨みが体験できない、ということなんでしょうか。特にマスキングしたり、レベルが違う、、、という具合には聴こえないんで大丈夫そうなんですけどー。
 
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お詳しい方、お教え願えませんかねー。ネットでググってますけど、もう一つ要領を得ない自分がおりまして、、、(恥)。〝全く音でない〟的なニュアンスだったんで、少々ビビってしまいました。いまB面に移行したところですけど、無茶苦茶、素晴らしい音、に聴こえるんですけどー(汗)。
 
説明どおり、dbxデコーダーを通すと、これがどう変わるんでしょうねー。次元の違う世界に連れていってくれますかぁー?!(笑)
 
(追記:7日08:39)
なーんだ! ハイブリッドSACD、発売されてましたよー(泣)。というわけで、発注してしまいました!おそらく、これまで〝ダイアローグ〟としか入力せず、〝ザ・〟を忘れていたため、引っ掛からなかった可能性があります。「猪俣猛」だけの検索もやってたような、、、、。柳沢先生が会場で実際におかけになったわけで、無いわけなかったんですよねー。
 
あーあ、恥の2枚重ねで、アナがあったら、、、の心境です(汗)。このLPも大事にしますけどねー!
 
 (追記:7日20:41)
、、、というわけで、ご到着です。アマゾン、早いねー!(笑)。おぅー、コレはスゴすぎますよー!。
でも待て。LPだって負けてなかったぞー!(爆)
 
イメージ 3
 
  1. 2010/12/06(月) 13:14:40|
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