三面大黒天は、大黒天、弁財天、毘沙門天が一体となった大黒天であるが、聖天さんを常に拝ませていただいている私としては、とても近しい尊天だと感じます。 三面大黒天との出会いは、 10年以上前、当山の本堂で自分の修行として108座の不動護摩供をしていて…
毎月16日から22日の歓喜天への最上のご供養の浴油供にてご祈祷をしています。 明日で今回の定例の浴油祈祷は終了となりますが、早くも嬉しいお知らせをいただきました。 その方は、護摩祈祷を一緒にご依頼いただきました。 歓喜天の浴油祈祷は、住職のみで行…
善福寺で用意している、昔ながらの袋タイプの御守りには、本尊諸尊の梵字真言以外に、霊符を入れています。 ゴム印を作り、ご利益ごとに分けております。 霊符はコピーは効果が出ないとされていますので、御守りなどで大量に作成する場合は、ゴム印を作るよ…
善福寺の縁切りお守り あるひの浴油祈祷の際、桃色の肌のガネーシャ神が現れた。そして私に何か丸いものをくれた。 その丸いものはハッキリとした映像ではないが、手のひらに乗るサイズのもので、初めは歓喜団をくださるのかな?と思った。 それをいただいた…
本日は、病気平癒の特別祈祷として水歓喜天供を厳修しました。 水歓喜天供とは、十一面観音様の経典、十一面神呪経を典拠とする成就法で、歓喜天という名前が入っているように、十一面観音と歓喜天に水を掛けながらご供養する祈祷法です。 今では歓喜天浴油…
歓喜天は双身天で、男天と女天の抱擁のお姿となっております。秘仏ですので写真を撮ったこともないのですが、どのようなお姿かは、ネット検索でも出てきます。 その男女一体のお姿は、まさに夫婦の神としてのお姿です。男性原理と女性原理によって万物が生み…
当山の星祭を厳修しました。 妙見尊星王を中心に九曜星、北斗七星、十二宮、二十八宿など、星の神々へのご供養と除災招福の祈願を厳修しました。 妙見尊は北極星の神で、星空の中で唯一動かない星であり星の王様として天帝と呼ばれます。 その天帝たる妙見尊…
病気になるということは身体や心の健康面のことと多くの方が思われるでしょう。 しかし、環境、会社の経営、人間関係、様々な分野の中で病というものがあります。 そもそも、病のことを、仏教ではどのように考えているかと言いますと、 サンスクリット語で、…
当山の護摩祈祷は、祈願者様が護摩の炎の側までお進みいただいてご祈願できるようにしております。 護摩の炎は、とても祓い清める力が強く、遠くから拝むだけでは勿体無いと思います。 日本の古来からの考えでは、火というものは単なる物質ではなく、神性を…
先日、手術を前に、手術成功と術後回復についてご祈祷を申し込まれたかたから、嬉しいメッセージをいただいた。 癌の手術で、体力的にも術後が心配だということであった。 申し込まれた個別浴油祈祷は、定例の浴油祈祷と違い、申込者のみの浴油祈祷をしてい…
安産祈願をされた方のお話です。 その方は、二人目の出産でした。 一人目は帝王切開でしたので通常は二人目も帝王切開となるのですが、その方はどうしても普通分娩にて出産したいという思いから二人目でも普通分娩を応援してくれる産婦人科を探し出しました…
当山で執り行う護摩祈祷は、2種類に分けている。 私が一人で時間をかけてご祈祷をする護摩祈祷と、ご祈祷を申し込まれた参列の方を目の前にしての護摩祈祷である。 2つを分けて行うのは、 一つは1時間から1時間半をかけてじっくりと祈願成就をそのお悩みに応…
前回「聖天尊波動」の続き zenpukuji-blog.com とりわけ、浴油供は観自在になるためのお祓いと認識してよい。阿の境涯、空の世界に入らんがためのお祓いである。 観自在であり大日である事への覚醒の一助となる。 本来的に持つ仏の境地が顕現する。アカシッ…
煩悩が生まれるのは、自分が満足できない、傷つきたくないと言う恐怖から生まれる。 それは「我」をたてるから、「我」が傷つかないようにと考えてしまう。一種の防衛反応かもしれない。 しかし、そのような場合に自分自身が発している波動はネガティブなも…
因縁浄化、除災招福の聖天浴油