炉壁の必要性が急浮上 - 2016.03.06 Sun
1月29日の薪ストーブ設置に向けて煙突屋さんと最後の打ち合わせをしました。

今まで大きく2度の改変がありましたが、我が家の18畳間のレイアウトは大体こんな感じです。
ざっくり言うと、18畳間のうち左側半分が9畳の茶の間、6畳が台所、3畳が薪ストーブエリア。
で、この部屋は3間(5.4m)四方で、システムキッチンの長さはざっと1間半(2700mm)。
つまりは、システムキッチンと反対側の壁との距離も2700mmで、その中間点に薪ストーブを設置。
壁からもシステムキッチンからも一定距離を離す感じで。
すると図面の通り、薪ストーブは多分システムキッチンからも壁からも1メートル離れる感じになると思う。
薪ストーブと可燃物は最低1メートルは離れていないと危険だといわれています。
ギリギリその距離は取れそう。
ところが、この土壇場になって煙突屋さんに突然「炉壁があった方がいい」と言われてしまいました。
というのも、図面では薪ストーブはシステムキッチンと壁との中間点ですが、実際には薪ストーブの熱は下方にも行くので、フローリングやその見切り材などの可燃物とは20センチ以上は離さないと危険なよう。
つまりは、図面で言えば下の方向に2~30センチ寄せる必要が出てきました。
すると今度は、壁との距離が1メートルを切ってしまい、炉壁が必要とのことです。
土壁ってのは燃えないように見えますが、下地は竹木舞なので、やはり不燃材とはいえないのです。
ということで、炉壁。
困ったなあ。
ALCボードとかを立てようにも、既に床には鉄平石まで張ってあるから、今さら下地は作れない。
煙突屋からは「コンクリートブロックで作って、漆喰で仕上げたら?」と、言われる。
ふむふむ。
確かにコンクリートブロックなら自立するか。
ただ問題は、この時点で薪ストーブ搬入まで10日しかないこと。
できるかよ。
やるしかありませんね。
で、ネットで色々と調べて、コンクリートブロック塀を作る準備をしました。
大まかに言えば、次のようなものを作ることになりました。

6×4のブロック塀です。
高さは約1200mm。
幅は約1600mm。
炉壁としては十分すぎるほどの大きさです。

で、ネットで知ったのですが、このように鉄筋も入れるべきとのことです。
あとは、L字金物で背面の柱と緊結して。
一番下では鉄平石に穴を開けてホールダウン金物でも入れておこうかな。
などなどの急ピッチでの作戦会議。
工程の途中でとんでもなく大変な仕事が生まれてしまったので、1月29日に無事に薪ストーブを搬入できるのか。
初めてのコンクリートブロック塀の施工に途方に暮れていました。
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● COMMENT ●
Re: タイトルなし
ストーブの種類によるでしょうね。
うちのストーブは鋼鉄製ですから、やはり熱は直線的に出ます。
あと、煙突はプロにお任せしているので。
どうしても安全に対する基準はプロとしての最大限のものになります。
プロとしてアドバイスした以上、火事などがあれば責任問題になりかねないですから。
まあ、僕としても結果的に間に合ったし、炉壁もカッコいいから問題ありません☆
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