カルシウム汚れと戦う雨の日(2020年5月16日) - 2020.06.01 Mon
予報通り終日の雨だったので、室内作業が捗りましたよ。

お昼ご飯はこういう日こそちょっと手間のかかるものを。
豚まんです。
この週は豚の角煮を作り置きしておいて、週末に微妙に残っていました。
それをさいの目切りし、筍と長ネギと一緒に炒めて具にしました。
具はちゃんと炒めてから、冷やさないと駄目よ!
炒めた直後の具を包むと脂が滲んで、うまく閉じれないという見本です(笑)

でもまあ、美味しい!

微妙に足りないことが分かっていたので、買ってきた餡子であんまんも作ります。

素人が作る皮は底面が薄く、上が厚くなっちゃうんですよ。
これは要修行です。

さて、で、室内作業。
シーズンの終わった薪ストーブにオリーブオイルを塗ったり。

育雛箱も新調するので、古いのは片付けます。

そしてもう一つ、我が家の宿敵であるカルシウム汚れをやっつけます。
武器はクエン酸。

そして、カルシウム汚れに効くという乳酸。
乳酸の方が効くようなのですが、高いのでそれほど使えません。
乳酸を主力にして溶かし、クエン酸で水溶液のPHを酸性に保つというイメージです。
その通りになるかどうかは理系の人に聞いてください。

薬缶のカルシウム汚れ。

水溶液に漬けておきます。
この程度なら半日漬けておけば溶けます。

続いて、こちらがメインの加湿器。

すごいカルシウム汚れです。
前にも書きましたが、我が家の地域は井戸水を水道水にしているようで、特別にカルシウムが濃いんです。
市議さんが動くほど濃いんです。
そのためにカルシウム汚れがたくさん付着します。
加湿器の説明書的には、一か月に1度の掃除となっているのですが、それが大変で。
結局、一か月に一度掃除しても、短時間の掃除じゃあカルシウム汚れなんて落ちないんですね。
どんどん溜まっていきます。
ということで、今年は月一の掃除を諦めて、このようなシーズン終わりに半年分の汚れをじっくり落とすという作戦でやってみることにしました。
うまく行くかどうかは分かりません。

こちらも。

全体を漬け込むために、漬物用の桶を用意しました。

で、水溶液を作って。

漬け込みます。

浮いてくるので重し。
現在2週間以上が過ぎましたが、また漬け込みが続いています。
なかなか溶けるものではありません。
カルシウム汚れというのは人類が克服できていない難敵の一つではないかと思います。
誰かいい方法を知っていたらおしえてください。

さて、夕方に小降りになってきたので、ヤギ小屋を尋ねました。

朝あげたエサは上手に食べてくれたようです。

引き続き餌を用意します。
樫の枝は大きなものはなくなってきたので、小さな枝から葉をもぎ取ってコンテナに詰めてあげます。
厚遇ですね。

食べやすくて喜ぶヤギ。

大きい枝は相変わらずヤギバイキングで消費してもらいます。
雨なりに室内作業が進んだ良い休日でした。
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全10回の料理講座を開きます - 2020.06.02 Tue
レクリエーション講座?
ラーメン講座?
とまあ、多目的講師として時々依頼をいただきます。
今回は料理教室!
しかも、全10回も!
大丈夫かなあ・・・、なんて我ながら思います。
ラーメン講座まではまだわかります。
元ラーメン屋ですもん。
でも、料理講座って。
調理師でも栄養士でも料理研究家でもなんでもない人間が、料理講座を開いて大丈夫なんでしょうか?
でも、そこが今回のポイントだと思います。
調理師や栄養士や料理研究家の料理講座なんていくらでもありますからね。
ごく普通の男が、ごく普通の目線で、等身大でお送りします。
特別ではなく日常の、でも手抜きをしたくない、そんな日々の話です。
料理という切り口で、家族や、男性の生き方についてまで切り込んでいきたいなあ、なんていう野望を持ちつつ。
結局は参加者さんの顔を見ながら、模索していく感じでしょうね。
正直、コロナの影響で料理講座とか開いてもあまり人は集まらないと思います。
というか、2月ころからあった話でしたが、ずっと延期になり、本当にやるのかどうか半信半疑の話でありました。
それが、この度ようやく決行の決断が下り、こうやってブログでもお知らせできることになりました。
読者の皆さんもよろしければいかがでしょうか。
年齢制限は18~35とかなっています。
赤穂公民館にはもう一つ料理講座があって、そちらとの差別化のためにこちらは青年向けらしいのです。
でも!
そんなのまあ、いいじゃないですか。
年齢詐称大歓迎でお待ちしています(笑)


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2020年5月17日の雑事・いろんな片付けとか - 2020.06.03 Wed
鶏小屋も完成したし、チキントラクターも作ったし、作りたいものはあれこれできました。
ということで、片付けです。
作っている最中はどんどん出てくる端材の使い道があるから、なかなか片付かないんです。
それが一通り終わると、残った端材の処分とか、いろいろできます。

ということで、端材の処分。
全部、薪とウッドボイラーの燃料になります。

僕が切ったそばから、長男が薪小屋に積んでいってくれました。

それが終わったら軒下の片づけです。
なんか残っている石とかを石置き場に運びました。
軒下がなんか雑然とした感じです。
軒天作業も終わったし、鶏小屋も作ったから、もう軒下に大きな動きはなさそうです。
あれこれ整理して使いやすい軒下を目指したいところ。

軒下には三和土が打ってあったような気がするのですが、当然ながら劣化してボロボロです。
そんなボロボロになった部分をかき集めてきれいにします。

かき集めたものは、ヒナたちの砂浴びによさそうだったので鶏小屋に持っていきました。

続いて、5月9日にいただいた廃材の中の太いものをこれもまた燃料化します。

切って割って。

この日は次女は珍しくおうちの中で嫁さんのお手伝いでした。

あ、あと、ずっと前に砂を篩って残っていた小石たちもヒナたちによさそうなサイズだったので、鶏小屋に入れました。
有名な話ですが、ニワトリは小石を飲み込んで消化の助けにします。

あと、灰の片づけ。

GW初日にいただいた剪定枝の中にとげのものがあったので、これも処分します。
とげのものを燃料にできるくらいまで放置して乾かすのは嫌なので、これはもう枝シュレッダーにかけることにしました。

うーん、やっぱり小枝はうまく粉砕できない。

仕方なく粉砕出来た部分と、粉砕できなかった小枝に仕分けました。、
粉砕出来た部分は鶏小屋の下敷きに、粉砕できなかった小枝は燃料にします。

あとはこれもGWあたりに刈り取ってヤギのえさにした蔓。

まだ乾いていませんが、邪魔なのでウッドボイラーの燃料にします。
しばらくはまとまった作業がなく、このようなちまちました片付け物が多そうです。
終日このようなちまちま作業をこなすのも、これはこれで好きです。
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納豆ヨーグルトと配合飼料(2020年5月17日) - 2020.06.04 Thu
ニワトリは7週齢くらいで、すくすく育っています。
外暮らしも3週間くらいになりました。

ネットでいろいろと評判の納豆ヨーグルトを食べさせてみました。
そのまんま納豆とヨーグルトをただ混ぜただけのものです。
最初は警戒気味・・・。

やがて奪い合うようにして食べ始めました。
糸を引く姿がまたかわいいです。

あっという間に食べ終わって、ゲフーな表情。
3羽で1パックも食べてしまいましたよ。

小屋に入れる前にしばらく自由に遊ばせてみました。
猫や獣の害がなければもっと自由に遊ばせてあげたいところです。
まあ、昼間ならそれほど心配ない気もしますが・・・。

さて、それで今回は鶏のエサを作ります。
まずはアサリの殻。
前日にボンゴレビアンコを作った副産物です。
コンポストとヤギの飼育で我が家の生ごみはだいぶ減りましたが、これからはアサリの殻や頑張れば卵の殻なんかも資源にできます。

長男に砕いてもらいました。
ところで、この日から中びな用フードを卒業し、成鶏用のフードにします。
というのも、中びな用フードは高くて。
1キロ348円ですからね。
大して、成鶏用フードは20キロで1200円くらい。
キロ当たりの値段差は5倍以上になります。
本当はパッケージにあるように10週齢くらいまで中びな用フードがいいのでしょうが、財布事情でさっさと成鶏用フードに切り替えます。
ところで、現在たった3羽ですから、20キロの成鶏用フードでは劣化する前に使い切れるかわかりません。
少なくとも、保管をきちんとしなければならないでしょう。

ということで、あれこれ考えて、用意したのがこちらの茶箱。
茶箱は古民家移住1年目に薪の室内保管用に4箱買ってあったんですよ。
しかし、茶箱そのものが重くて断念。
こんなものに薪を目いっぱい入れて運んだら腰が死にます。
で、4箱が不要になったのですが。
うまく行ったもので、2つは納戸で食糧保管庫に、1つはヤギの乾草入れに、1つはウッドボイラー焚きつけようの雑紙入れにと、それぞれ使い道があって活躍しています。
今回は雑紙入れを転用することにしました。
雑紙くらいならほかの箱でも大丈夫ですから。
でもこれ、我ながら明暗で、気密性のある茶箱はこういう劣化する食品類の保管にぴったりなのです。

で、アサリの貝殻を入れまして。

これは、グリーンファームで売っていたエビカニフレーク。
本当は牡蠣殻フレークを使うのでしょうが。
1キロ税込み100円で安かったので入れてみました。

ちま。

あとは、同僚からもらった古米の玄米。
数年前からの残りということです。
30キロも貰っちゃいました☆
本当は飼料は買わずに、こういう地域の不用品を循環させて餌にしたいですね。
特に配合飼料の原料なんてほとんど外国産でしょうし。

で、こちらが配合飼料。
安くて優秀です。

こんな感じの組成。

中びな用フード。
大きな違いはたんぱく質とカルシウムでしょうね。
やはり成長期の中びな用はたんぱく質が多く、産卵期の成型用はカルシウムが多いです。
でも、我が家の場合は配合飼料だけでなく、緑餌もたくさん食べるし、この日みたいな納豆ヨーグルトとか、あれこれ食べさせるのでこれでいいんです。

というあれこれを混ぜました。
一応自家配合ですが、実際には市販の配合飼料にアサリの貝殻とエビカニフレークと玄米を混ぜただけです。
ちょっと改造しただけです。
ゆくゆくはエサの(地域内での)自給も視野に入れて頑張っていきたいところです。

与えたら喜んで食べ始めました。

いつも通り緑餌。
緑餌は朝晩に一掴みずつの雑草を入れてあげます。
あと、チキントラクターで過ごす日中もずっと緑餌を食べ続けているみたいなものです。

あとは、昨日の記事で紹介しました通り、砂浴び用の砂エリア。

消化促進の小石エリア。
というのも設けてみました。
チキントラクター、納豆ヨーグルト、自家製配合飼料、砂浴びエリア、小石エリア。
ニワトリのQOLをどんどんと高めていく日々です。
ニワトリを食べるという決意は変わっていませんが、命がなくなるその日までは快適に幸せに暮らしてほしいと思っています。
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菜の花の記録2020 - 2020.06.05 Fri

3月13日。
そろそろ菜の花が採りごろに。
今年のトップバッターはチンゲン菜の菜の花です。

いきなりの大量!
でも、柔らかい菜の花を長期間採り続けるためにはもっと早くからこまめに収穫した方がいいですね。
反省。

3月23日。

3月26日。

4月12日。

4月19日。
これ、30センチだかの業務用のボウルです。
ゆでた後でこの量はやばい!

5月4日。

5月17日。
とまあ、こんな感じです。
写真を撮らなかった時も何回もあったと思います。
わが家の場合は週に1回くらいまとめて収穫して、まとめて茹でておきます。
もうあとは胡麻和えにしようと、おひたしにしようと、スープにしようと自由です。
下茹でしておくとシュウ酸も抜けるし、嵩が減るので、その状態にしてから保管します。
5月17日に撤収したので、実に丸2か月間も収穫が続いたことになります。
これは例えば夏野菜のトマト・ナス・ピーマンなんかはもっと長く続きますけれどね。
ピーマンが一番長くて6~11月の5か月間くらいかな。
それに比べたら菜の花の2か月間というのは短いですが、しかしいろんな野菜が腐るほど採れる夏野菜の時期と違って、端境期に2か月間も葉物野菜を供給してくれるというのはやはりとてもありがたいものです。
今年の菜の花もチンゲン菜、コカブ、水菜、小松菜、雪菜、クキタチナ、カキナ、白菜、キャベツ、と多岐にわたりました。
あれこれ栽培してどれがいいかを試しています。
で、そのためした結果ですが、どれもいい!どれも必要!というのが僕なりの答えです。
どれも、違ったおいしさがあります。
さらに、いろんな種類に分散することによって、収穫期もずれ、収穫を長期間にわたり楽しめます。
なので、どれか気に入った品種に絞らずに、広く栽培することが得策かと思います。
あ、でも水菜だけは菜の花も細いから、それほど積極的に菜の花として栽培するようなものではないかな・・・。

さて、それで収穫が終わった菜の花。
まだ待てば収穫が続けられそうですが、夏野菜の植え付けが迫っているので、畑を空けなければなりません。

抜きます。
ヤギの餌にしたいけれども、根っこが邪魔。
ヤギは土のついた餌は食べないので根っこから切り落とす必要があります。

硬いので、まさかのごつい枝切ばさみの登場(笑)

さすが、大株になるとすごい太さです。

で、コンテナに詰めまして。

ヤギにご馳走しました。
ヤギと人間のwin-winでございます。
という、今回は菜の花の記録でした。
繰り返しますが、菜の花は多品種を手広く作るのがおすすめですよ。
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ヒヨコの誕生映像 - 2020.06.06 Sat
孵卵から21日目に孵化すると言われていますが、ちょっと分からないですよね。
21日後?21日目?
しかも、そのころは嘴打ちはまだか?
孵化はまだか?
手助けした方がいいのか?
検卵してみるか?
とか、いろいろと考えてしまいます。
それで人間が焦れて、孵卵器を開けたりあれこれすると、それこそ失敗の素です。
わが家の条件、温度37.5℃、湿度50~60%では、孵卵開始から19日と8~16時間後くらいに嘴打ちをし、20日と3~16時間後くらいに孵化する感じです。
参考になさってください。
(こんな情報が役立つ人は少ないでしょうが・・・)
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ニワトリを飼うようになってからの消費行動の変化 - 2020.06.07 Sun
普通の魚や肉を買いますし、家庭菜園があるからあまり買わないけれども普通の野菜を買います。
有機野菜なんかは買いません(家で作っているから)。
こだわりというわけではないけれども気を付けているのは、国産品を買うこと。
でも、これだって外国産が危ないからとかいう理由ではなく、内需を考えてのことです。
理想は国産というか、地元産ですね。
国産、地元産の豆腐とか、納豆とか、そういうものは意識して選ぶようにしています。
一方で、安さに魅かれて100グラム68円のブラジル産鶏もも肉も買いますし、100グラム98円だったらカナダ産豚バラ肉も買います。
そう考えると、まずまず普通の消費行動ではないかと思います。
ところが、ニワトリを飼うようになってから卵の買い方だけは変わりました。
昔から気になっていたけれども、ケージ養鶏。
正確には「バタリーケージ」というらしいです。
youtubeでいくつかの動画を見ましたが、ひどいものです。
すでにEUなどの諸外国では禁止されているものが、日本では続けられています。
youtubeで上がっているものは特にひどいものを集めたのかもしれませんが、ニワトリを飼っている身としては鶏をケージに閉じ込めることだけでもう可哀そうでなりません。
鶏って、見ていると、砂浴びが大好きです。
これが体を清潔に保つために必要なものです。
そして、一日中地面を突き、ひっかいてほじくるのが仕事です。
ケージの中ではこれらが一切できません。
それどころか、狭すぎて羽すら伸ばせず、毛づくろいもできないのです。
そんな風にバタリーケージのニワトリたちは生まれてから一度も地面を触れず、太陽も見ることなく、ただひたすら暗い中で餌を食べ、卵を産まされ、処分されていくのです。
大多数の人たちが知らないか、知りたくないか、知っているけれども意識せずに過ごそうとしている事実ですよね。
わが家はそのようなyoutubeの映像を家族でいくつか見て、「少しでも幸せに育った鶏の卵を買いたいよね」という話になりました。
栄養とか、安全性ではなく、不幸な鶏を増やしたくないという気持ちが消費行動を変えたのです。
それからいくつかのスーパーで鶏卵を探しました。
まず気づいたのは、スーパーというのは案外いろんな卵を扱っているということ。
これまでは卵に関してはコスパ重視だったので、一番割安な卵しか見なかったです。
実はそれ以外にもいくつかのバリエーションがあったのでした。
それら一つ一つを家に帰ってから検索して、どんな環境で飼育しているか調べてみました。
いろんな種類の卵が売られているとはいえ、平飼い・放し飼いの鶏卵はかなり少ないです。
ちょっと高いもの(10個300円くらいだったり)はエサにこだわったり、卵の栄養価を高めているだけで、ケージ飼いには変わりありません。
僕の感覚ではケージの中でいかに鶏が大切にされて、いい餌を食べさせられていても、それではだめです。
ケージそのものがダメなのですから。
そういう中で見つけたのがこの2つでした。

嫁さんが買ってきてくれたものです。
嫁さんは僕以上に「ニワトリが可哀そう!」ってなっていて、あれこれ探してくれたみたいです。
これは8個で228円くらいだったかな。
調べてみると平飼いで、紹介動画もyoutubeにありました。
割と安いですよね。
当然ながら、サイズは小さめです。
でも、今までの10個178円とかの感覚からしてもそれほど乖離していないのがうれしいです。
紹介動画では「1坪当たり15羽」と紹介されていました。
ここがポイントでしょうね。
実は養鶏の本とか見ても、どれも「1坪10羽が目安」「当然ながら少なければ少ないほど良い」と書いてありまして、1坪15羽は結構多いのです。
しかし狭いながらも、ニワトリがちゃんと砂浴びやほじくりをできる環境であり、結果的にそこそこ安い値段に落ち着いています。
トータルバランスは結構いいのではないかと思います。
ちなみに、嫁さんが最近、この卵の賞味期限間近のものをすべて買い占めてきました。
「あんなに幸せに育った鶏の卵が売れ残ったら可哀そう」とか言いながら。
僕はそんな嫁さんが大好きです。

もう一つ。
僕が見つけた卵がこちら。
8個で291円です。
結構高いですよね。
さっきの卵と同じくらいやっぱりMS~Mくらいで小さいです。
こちらはさっきの平飼いのさらに上をいく、放し飼いです。
だから、この値段でも仕方ないのかもしれません。
という、かれこれ2週間くらいかな、平飼い・放し飼いの卵だけを買うという生活が始まりました。
これに慣れてしまうとどうということはないですし、もう、元のバタリーケージの卵に戻ろうとは思いません。
高い卵だからと言って、味や栄養価が劇的に良いわけではありません。
前述のとおり、あくまで鶏のための選択です。
平飼い・放し飼いの卵を買うことによって、そういう幸せな環境で育つ鶏が増え、バタリーケージのニワトリが減ってくれればと願うだけです。
もちろん、我が家だけでは焼け石に水なのでしょうが、ニワトリを愛する一人としては行動せずにいられませんでした。
それくらい鶏というのはかわいく、また人類にとっての大切なパートナーではないかと思うわけです。
こういう話は説教臭く聞こえたり、または「いい卵を買う余裕があっていいね」ってことにもなりかねないですが、興味がある方はバタリーケージを検索していただければと思います。
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雑事(2020年5月23日) - 2020.06.08 Mon
だってこの時期は地味な春の畑作業が続き、その合間にいろんな片付け物をしているだけですもん。
丸一日作業していたはずですけれども、写真で振り返ってみると「何をやっていたんだろう・・・」って自分でも思ってしまうくらい雑多なことばかりやっているのです。
まあでも、これも自分なりの記録ですので、記事にします。

まず、朝からまたジモティーの募集を見た方が廃材を持ってきてくださいました。
飯田からわざわざ。
ありがとうございました。

わが家の駆除対象植物。
アメリカヤマゴボウ。
今年は大きくなる前の駆除を頑張ります。
珍しくきれいに抜けました。
このサイズなら「ヤマゴボウ」と名乗ってもよさそうです。

育苗中のあれこれ。
左から花オクラ・レタスとサニーレタス・白菜・オクラ?

レタスと白菜は適期なので定植しました。
これは白菜です。
今年は防虫ネットをかけて、しっかり守っていきます。

越冬したキャベツ。
放置していたのですっかり虫食いに。
これも防虫ネットの中に移植しようかと思ったのですが。

青虫がわんさか。
止めておきました。
下手に移植すると、防虫ネットの中に青虫とか、その卵を持ち込むことになってしまいます。

今日も元気な可愛いピヨピヨ達。


チキントラクターの中はどんどんときれいになっていきます。

イチゴの初収穫。
4年目で、今までで一番の豊作ですがまだまだ。

あと、去年ヤギが背中を掛けるように作った「背中掻き器」。
しっかり利用してくれているみたいで、冬毛がたくさん抜けています。

夕方にいただいた廃材を切りました。
うーん。
雑事ですね!
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チキントラクターの成果・鶏小屋の匂い(2020年5月24日) - 2020.06.09 Tue

チキントラクター。
この場所に置いた日数は4日間ですが、こんな状態です。
一応除草できています。
まだ成鶏には程遠い中びななので、除草耕耘能力も低いのでしょうね。

ここで、チキントラクターの移動を行いました。

すぐ横にヤギが映っていますが、このようにヤギが除草できない畑の中や際をニワトリに任せる予定です。

続きまして、鶏小屋の匂いについて。
鶏小屋の中にはこのようにさっそく竹チップと米ぬかを敷いてあります。
鶏小屋というと臭いイメージがありますが、全く臭くなく、むしろ竹の良いにおいがします。

中びなをチキントラクターに入れて、鶏小屋が空いた隙に切り返しをし、散水しておきました。
2坪の小屋にたった3羽の中びなですから臭くないのは当然で、今のうちに床の発酵を進めておきます。
竹とかウッドチップとか、あとは毎日雑草は投げ入れているからその食べ残し(いずれも炭素分)とか、あとは米ぬかと鶏糞(これらは窒素)が水分や空気と共によく混ざり合うといい発酵ができるはずです。
さっきのチキントラクターと同様、床に関しても中びなのひっかき能力がまだまだ低いため、人間がしばらくの間は切り返しをしてあげた方がよさそうです。
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ラティスフェンスとマルチ掛け(2020年5月24日) - 2020.06.10 Wed
大物作業が終わったおかげで、ちまちました小物作業をこなすことができます。

こちらの余っている胴縁材を使ってラティスフェンスを作っていきます。

枠を作り。

こう、斜めに・・・。

もうね、特に完成形のラティスフェンスというものを研究しながら作ったわけではないので、すでにわけがわかんなくなっています。
これ、難しいですね。
何かというと、立体的な構成!
すでに「メビウスの輪」状態になっています(笑)

さらに直交する材を入れると・・・。

ますますメビウスの輪に磨きがかかり、訳が分かんなくなりました。

でもいいや。
感性です。
一応はラティスフェンスっぽくなりました。
これをどうするか?

この辺りにブラックベリーが植わっています。

そこの立ち枯れた木に打ち付けて、ブラックベリーの蔓が巻き付くようにします。
もう少しい大きなラティスフェンスを作ってもよかったかな・・・。
まあいいや。
ブラックベリーは蔓性で、去年まとめて植えた果樹の中では唯一今年に実をつけても良さそうかなと期待しています。

続いて、こちらの母屋の外壁。

下地材を打ち付けまして。

このようなマルチ掛けを作成します。
うん、この作戦で行けそう。

6弾つけました。

マルチはこう、土間に放置されていて見苦しいです。

このようにマルチ掛けに収納することにしました。
軒天が終わって、軒下が自由に使えるようになったので、あちこちに散らばっている農機具なんかもうまく片付けていきたいです。
大型の施工とか、何かに夢中になっているときはあれこれ道具や端材も散らかり放題ですけれど、本当はある程度は片付いている状態が好きなんですよ・・・。
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ヤギはみかんの皮を食べるのか?草の食べごろ(2020年5月30日) - 2020.06.11 Thu
雑草駆除係だけでなく、我が家の残飯処理係としても活躍してくれているヤギ君たち。
今年はそこに鶏も加わって、ますます残飯処理が捗っています。

ところで、なんか柑橘をいただきました。
甘酸っぱいの。
そして、結構立派な厚い皮。
これ、食べるのかなあ?
っていうのは、ヤギに聞いてみるのが一番。

ちぎって与えると、食べるんだけれどもすぐに吐き出してしまうヤギ沼さん。
吐き出している?
口からこぼれ出てしまう?
判断がつきません。

ということで、次女に切ってもらいました。
次女は包丁を使いたくて仕方がないお年頃。
喜んでやってくれました。
それにしても大量に切ってくれたものです。

すると食べる。

争うように食べる!
作戦は成功だったようです。
ヤギの口って、木の葉を食いちぎるようにできているから、他の食べ物って結構食べづらかったりするのです。

続いてこちら。

この稲みたいな麦みたいな雑草ですが、これが薪小屋と物置の間とかに結構生えています。
ヤギがあまり食べない雑草の一つです。
カモジグサかな?


それがこの日は、なんか食べてくれました。
葛みたいに大喜びしてってほどではないですが、まずまずの食べっぷり。




どうも、雑草にも食べごろがあるのでしょうね。
ヨモギみたいに新芽が柔らかくておいしいのとか。
タンポポなんかは葉っぱだろうが、新芽だろうが、綿毛が散った後の茎であろうが、どの部分のどの時期でも喜んで食べますが。
このカモジグサは麦のような実が熟して美味しくなったようです。
雑草の世界も奥が深く、雑草を食べない人間にとってはなかなか計り知れないものがあります。
ヤギが好む雑草と、その食べごろを知れたらヤギ飼いとして一人前になれるような気がします。
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わが家での最近のブーム(2020年5月30日) - 2020.06.12 Fri
ということで、去年の秋に野草の図鑑を買って、あれこれ調べ始めました。
やり方は簡単で、気になる雑草を引き抜いて持って帰り、それを図鑑と見比べて調べるというやり方です。

例えばウッドボイラーのわきに生えているこれ。

花。

葉っぱ。

葉っぱはすぐ横にあるヨモギにもよく似ています。
ヨモギよりは切れ込みが浅く、凹凸も少ないかな。


黄色い花弁が4枚の花が咲きます。

あと、アブラナ科のような細長い実をつけ、種が入っています。
で調べてみたのですが、これがわからなくて。
「ウマノアシガタ」というのが暫定の答えでした。
しかしよく調べてみると、ウマノアシガタは花弁5枚です。
あと、実も丸いです。
図鑑では結論が出せずに、ネットでもあれこれウマノアシガタを調べて見比べました。
やっぱり細部が違います。
嫁さんは検討に疲れてしまって「もういいよ、ウマノアシガタで決定!」なんて、花弁数と実の形状の違いを無視して断定してしまいました。
人間の性格というのはこういう時に判明したりするものです(笑)
それでネットでしつこく調べていたらわかりました。
クサノオウです。
「草の黄」と書きます。
切断面から出る汁が黄色いのです。
なぜ図鑑で判明できなかったかというと、夏の野草に分類されていたからです。
まだ5月だったので、春の野草のページを探していました。
まあ、こういうのは往々にしてありますよね。
ハキダメギクなんて秋の野草に分類されていますが、5月から咲いていますからね。

改めて外に出てみると、案外切れ込みが浅い個体もあったり。


あと、図鑑などで説明されていた、緑の円柱状の太いめしべなんかも確認でき、これがクサノオウであるという確信が持てました。
あ、ちなみに毒草です。
ヤギが食べないわけです。

夕方、長男がヤギのパドックでもクサノオウを発見。
後日にも違う場所で発見して、報告してくれました。
保育園児がクサノオウを判別できると、なんかかっこいいですね。
モテないかもしれませんが(笑)
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僕が求めていた風景(2020年5月30日) - 2020.06.13 Sat
休日は朝から晩までくたくたになるまで作業をしているのですが、何か記事のタイトルにできるようなまとまった作業が最近は無いのがつらいところです。
この日もそんな雑多な作業ばかりでした。

朝一番は畑仕事。
ナス科畝の支柱に横棒を渡します。

同じくウリ科。

お。
このワンショットは僕が求めていた風景です。
ちょっと感動しました。
左から、チキントラクターのニワトリたち。
そして草を食むヤギ。
手前の畑。
奥には薪。
子どもが遊んで、きれいに直った母家があって、鶏小屋があって。
こういう風景を求めて、この8年間くらい頑張ってきたんです!
欲しいものは大体揃いました。
あとは一つ一つの完成度を高めて、このまま邁進して、次の世代に繋げていきます。
8年間とかそういう長い年月をかけて、自分の求めていた風景にたどり着けたのはとても幸せなことです。

ほうれん草の種まき第2弾。

あと、軒天が治ったので物干しざおを2か所復元しました。

午後からはヒヨコたちを外デビューさせます。

あら、かわいい。
ちなみに前回は3羽でしたが、今回の8羽はさすがに多く、こういう時の移動とかもちょっと大変です。

続きまして、こちら。
敷地の隅に置いた防草シートにいただいた廃材が置いてあります。
この廃材は使い道がありそうなので蔵に移動させまして。

こういう敷地のあちこちに残っている岩や石を防草シートの上に移動させます。
石の処分って困りますよね。
多分正解は無いと思います。
わが家のように敷地が広い場合には敷地の隅に積んでおくのも仕方ないと思います。
しかし、その際、下に防草シートなどを敷いておかないと、雑草だらけになるわ草刈りはしにくいわで大変なことになります。

あちこちの岩。
これはヤギのパドック内。


この辺りにも。
これらは畑を作った時にどけた石や岩。

長男も手伝ってくれました。
一瞬で飽きましたが(笑)



この辺りにも。

これはおくどさんの跡?
岩運びは一度にやり切れず、また後日に持ち越しです。
一度にやると腰を痛めそうで怖いですね。

作業終了時にヤギ小屋に箱(いただいた廃材)を入れたら喜んで乗っていました。
これはユチャです。
ユチャはヤギ沼さんにいじめられるし、同性愛を吹っ掛けられて逃げ回っているので、この箱がいい避難場所になっているようです(笑)
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ヤギの謎・パドックの草を食べない - 2020.06.14 Sun
例えばこんな話。
パドックの草についてです。
ヤギは夜間はパドック内にいますし、雨の日は終日パドック(と、小屋)にいます。
なので、パドック内に草が多いと、こちらが与える量の不足をヤギが調整してくれるので、良いと思います。


この2枚はいずれも昨年6月6日の写真です。
去年はまだこの場所は春に開拓したばかりということもあって、雑草が極端に少なかったです。
それでは困るということで、6月くらいにはペレニアルライグラスとシロツメクサの種を、さらに10月の終わりにペレニアルライグラスとクリーピングレッドフェスクの種をそれぞれ蒔きました。

その甲斐があって、今年はこの状況。
これは昨日の記事の最後で紹介した写真。
5月30日のものでしたね。
やはり種まきの成果と、そして去年のヤギ2頭の糞尿(肥料)のおかげで、立派な草が生えています。
雑草駆除のためにヤギを飼っているのに、ヤギのために雑草を育てているという矛盾はともかくとして、パドック内の草は充実できたわけです。
しかも単なる雑草ではなく、ヤギが好む牧草が。
しかしこの写真で分かる通り、なぜかヤギはパドック内の草を食べません。
食べないからかなり生い茂っています。
時々齧るのは見かけるのですけれどもね・・・。
これが調べても全く分からないことなのです。
誰か知っていたら教えてください。
僕の考えつく理由。
①ヤギはこういう牧草よりも雑草の方が好き。
いやいや、そんなことないよな。
②ヤギにとっての食べごろではない
これはあり得るかも。
ヤギはパドックの草を全く食べないわけではなく、時々は齧るので、草の丈はある程度抑えられています。
ヤギとしてはいつでも食べられる草だから、食べごろの部分だけを齧っている?
でもなあ、パドックの外で喜んで齧っている草と見比べても、十分に食べごろに見えます。
③ヤギの糞尿臭い、あるいは肥料過多で美味しくない
これもあり得るかも。
繋牧のおかげで敷地のあちこちにヤギの糞尿があるとしても、パドック内の濃度は外の10倍以上でしょう。
その成果パドック内の草の方が緑が濃い気がします。
草は良く育つけれども、ヤギにとっては美味しくない味に育っている?
④パドック内はいつでも食べられるけれど、非常時のために温存している
ヤギにとってのパドックは朝晩や雨の日に過ごす場所。
パドックにいるときは人間が与えてくれる餌が頼りです。
そんなわけで、人間の与えてくれる餌が足りない、あるいは美味しくない時のために温存してある?
もしそうだったらヤギはかなり賢いことになります。
という4つ考えてみましたが、結論は出ず。
まあ、全く齧らずに生え放題は困りますが、ある程度の草丈に収まるように齧ってくれているようなので、そんなに困ってはいないのですけれどね。
不思議で、ずっと気になっているわけです。
誰か答えを教えてください。
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雨の日なりに(2020年5月31日) - 2020.06.15 Mon
午後から雨という予報の一日でした。

雨が降る前にヤギをここに繋ぐことにします。

ここは隣の空き地。
持ち主は誰だろう?
引き取り手が無くて宙に浮いたような土地です。
管理している方に許可を取って、時々ヤギの草食みをさせてもらっています。
わが家の敷地では2頭のヤギを飼うのは草がぎりぎり足りないくらいなので、すぐ隣にこういう空き地があるのは助かります。
御覧の通り、ヨモギやらアカツメクサやらハルジオンやらというヤギが好む草も満載の、楽園のような場所なのです。
朝いちばんでは組長の仕事で、隣組の家々への配りもの。
今年は初めての組長なのです。

それが終わったら、雨が降る前にと、長男と自転車の練習をしました。
そしたら、現場についたとたんに雨が降り始めるというお約束。
小ぶりだったので、小一時間練習して帰りました。

家に帰ってからはまたブームの草調べ。
今度はこの3種類。

これは簡単でした。
ハコベです。
しかし僕はメジャーなハコベすらもこうやって調べないとわからなかったのです。
そうか、これがハコベか。
肥沃な畑に生えるといいますから、そうか、ついに我が畑もハコベが生える肥沃な畑になってきたのですね。
右側のも簡単で、多分オオブタクサです。
オオブタクサは3~4mに育ったものばかりが印象に残りますが、小さいときはこういう形なのですね。
そして、成長が早いです。
真ん中のは調べたのですが、わかりませんでした。
ちなみに野草は花が咲いていないと判別できないものが多いです。

しばらく家の中での家事を済ませて、また夕方から外に出ます。
雨は降ったりやんだり。
ここの片づけをすることにしました。
これはいただいた剪定枝の樫の葉っぱ。
雨の日のヤギの貴重な食糧でしたが、邪魔なのでそろそろきれいにします。

剪定枝から葉っぱをもぎ取って土嚢に詰めておきます。
剪定枝のままだと食べ散らかして大部分が土について台無しになるので、そうならないための工夫です。
ヤギは土についたものを食べません。
おしっこもうんこも垂れ流しの連中なのに、そういうところは妙に潔癖なのです。

残ったまとまった枝はまたぶら下げてヤギバイキングにしました。
という1日でした。
雨の日は雨の日なりに、素敵な休日でした。
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楽園の消滅(2020年6月3日) - 2020.06.16 Tue

昨日の記事で紹介したヤギの楽園。
時々ヤギを繋ぎます。
例えば、平日に家の敷地に繋いでおいて、夕方帰宅後にヤギを腹いっぱい食べさせてから小屋に入れたいとき。


これらは6月1日の写真ですが、まだまだ広大な草地が広がっているので、食糧事情は潤沢です。
敷地内の草はある程度温存していかなければならないので、しばらくはここの草を中心に食べてもらいましょう。
と思って、今度は朝からずっと繋いでおいた6月3日。
帰宅してみると・・・。

こうなっていました。

ヤギは楽園の中の、我が家の敷地に近いギリギリのあたりに繋いであったのですが、そのヤギスペースを残してすっかり刈り取られていました。
目の前でご馳走を刈り取られていった時のヤギの心境はいかほどだったことでしょう・・・。
ちなみに昨日もちらっと書きましたが、もう少し詳しく。
この敷地はもともとは我が古民家の敷地だったらしいです。
それが今は遠方に住んでいる親族の方に相続されて、その方が持てあまして。
そりゃそうですよね、遠くの田舎に草だらけの空き地があっても管理できません。
それで僕のところに「土地を貰ってくれないか」という打診があったのが7年前の2013年。
うちとしては貰うことはよかったのですが、農地法に引っ掛かって、貰うことはできず。
宙に浮いた末に、地域の農地委員会?だか何かが引き受けることになって、近所の方が時々こうやって草刈りに来るのです。
わが家としてはその方の了解を得て、ヤギのえさ場にしているのですが。
まあでも、空き地の管理上はこうやって時々は刈り取らないといけないのも事実。
残念ですが、仕方ありません。
こうしてヤギは楽園を失いました。
いわゆる失楽園。
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ヤギ用の遊具を貰ってきた(2020年6月6日) - 2020.06.17 Wed
例によって雑事ばかりです。
時系列で書いてしまうとぐちゃぐちゃの記事になってしまうので、テーマ別に書いていきます。
今日はヤギの話です。
話は変わりまして、次女が通っている学童保育。
最近、廃材をくれます。
これは次女が大したものでして。
学童で処分しようとしている廃材を、「これでうちはお風呂を沸かすから頂戴!」って言って、確保してくれるんです。
もちろん学童側としても処分に困る廃材を持って行ってくれれば助かるようでして、たびたび廃材を貰っていました。
棚とかスノコとかを解体したものです。
で、今回は丸テーブルの引き取りを頼まれまして。
うーん。
ちょっと大きいから、休日にインパクトドライバーと大ハンマーを持ってきて、解体すれば運べるかななんて思っていたのですが、そうだ、ヤギの遊具にしようと思いつきました。
ということで、6月6日、朝から取りに行きました。
休日の朝から子供たちと散歩していると本当に幸せな気分になります。

これが例のブツです。
解体して燃料にするにはもったいないので、ヤギの遊具として有効活用します。
キャスターがついているので、このままコロコロと転がして帰ります。



途中から長男が「俺が一人で運ぶ!」とか張り切りだしたので、任せます。

家に着くとさっそく子ヤギが遊び始めました(笑)
あとはヤギの写真。
子どもたちにカメラを預けておいたら勝手に撮ってくれて、結構かわいいので載せます。

これはユチャ。

可愛いですね。
美人さんです。
去年いたプッチ(故人)はブサかわいい感じでしたが、ユチャは美人さんです。

眠そうな感じのヤギ沼さん。

次女と一緒にお昼寝中(笑)
ヤギのお昼寝っていいものです。
おなかが満たされて安心している証拠ですから。
さて、それでこの日は遊具をパドックに入れる余裕がなかったのですが、翌日から入れました。

さっそく乗って遊び始めるユチャ。

さらに翌日もユチャ。
実はヤギ沼さんの方が活動的で運動神経も良さそうで、度胸もありそうなのですが、ユチャの方が高いところが好きそうです。
箱とこの丸テーブルを並べて、低い箱の方を踏み台のように配置しているのですが、実はユチャは直接丸テーブルの方に飛び乗ることができます。
想像を超える運動能力を持っているようです。
それでも喧嘩ではいつもヤギ沼さんに負けるんですけれどね。
やっぱり気迫と度胸の問題ですかね。
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産卵箱を塞ぐ・恐る恐る放し飼い(2020年6月6日) - 2020.06.18 Thu

まずは畑の様子から。
ニワトリに関係なさそうですが、関係しています。
今年の畑は雑草が少ないです。
それはなぜか?
毎日の朝夕に中びな(鶏の子ども)のために雑草を1~2把ほどもぎ取って、鶏小屋に投げ入れるからです。
草取りは面倒ですが、「草取り=餌やり」って一石二鳥になると全く苦ではありません。
単なる餌集めをやっているだけです。
これもニワトリを飼う効能。

あと、物置小屋に蜂の巣を発見。
これはコガタスズメバチの巣の作り始めかな。

落とします。

中びなの餌に(笑)

続きまして産卵箱。
御覧のようにウンコだらけです。
どうも毎日中びなたちが産卵箱の中で寝てしまっているようなのです。
最近読んだ教本では、産卵箱で寝ることが癖になるので、産卵を始めるまでは産卵箱に蓋をした方がよいとのこと。

そんなわけで。

蓋をしました。
ちゃんと止まり木の上で寝てください。

午後から、いつもは休日はチキントラクターに入れている中びなたちを、ヤギのパドックに入れてみました。

さっそく1羽が脱走中(笑)

で、変わって育雛中のヒヨコたち。
前の週にはこのコンテナをひっくり返して外に置いておきましたが、今ではもう手狭。

ということで中びなを追い出したチキントラクターに入れておきます。
少しずつ外の空気に慣らしたり、日光を浴びることも健康維持に必要です。

その間に育雛箱の大掃除をします。
これは育雛箱の下に敷いてあるおが屑。
もうね、糞尿だらけで大変です。
前回の3羽の育雛に比べて、育雛箱が大きくなったとはいえ、8羽の育雛が大変だということがわかりました。
結構な量の糞尿を出すようなのです。

それが証拠に、こんな感じ。

こんな風におが屑を持ててしまうくらい、糞尿で踏み固められて、板状になっているのです。
最初はもちろんふかふかだったわけですが。
これらは雑草堆肥のところに混ぜていきました。

で、またふかふかのおが屑を敷き詰めます。
数日でまた糞尿だらけになってしまうのですが。

パドックに入れた中びなの様子を時々見に行きます。
このパドック、あくまでヤギ用なので、中びなはあちこちの隙間から出られてしまうと思うんです。

そしたら、案の定出ていました(笑)

確保。

今度は用事もないのにヤギ小屋に入っています。
まあ、ここに入るのは別にどうでもいいのですが。

結局、鶏小屋周辺で放し飼いにすることにしました。
目の届かないパドックで脱走されるよりも、目の届くあたりで放しておく方が安心です。
初めての放し飼いなので、ちょっとドキドキ。
これはヒヨコとのツーショット。

あちこちを散策する中びなたち。
うまくできたもので、敷地からは出ません。

そしたらうまくできたもので、中びなたちはあちこちで遊んで啄んでは、1時間に1回くらい小屋に帰ります。
やっぱりここが餌も水もある安心な場所という認識があるのでしょうね。
そして暗くなったら、自動的に小屋に帰り、止まり木で眠り始めます。
縄張り意識があるから、脱走もしないし。
昼間なら野生動物もいないし。
野良猫に簡単に襲われてしまうサイズでもなくなったし。
放し飼い、結構良さそうです。
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畑を開墾する(2020年6月6日) - 2020.06.19 Fri

ここ。
この辺りは去年に大豆畑として開墾した場所です。
大豆づくりは蒔き時を誤って、見事に失敗したわけですが(笑)
で、もう大豆づくりは諦めました。
右半分は葉物野菜の畑にしてしまったし、半分になった面積で大豆を育てても味噌づくりには全く足りないと思うので、違うものを育てます。
何を育てるかはまた後日の記事に書くとして、開墾です。

こういうイチイの生垣があるのですが、邪魔ので枝をきれいにします。

イチイの上にはつるしょくぶつが。
ヤギの大好物なので収穫(?)します。

下もあれこれありますね。

イチイはすっきりしましたが、これではだめでしょうね(汗)
イチイは元々伸び放題だったのを、僕がこの家を購入してからもとても生垣の手入れまでは及ばず、手が付けられない状態になってしまいました。
これ、今から手をかけてきれいな生け垣が作れるのでしょうか・・・?
多分無理ですね・・・。
あれこれのやりたいことが終わったら、続いて生垣の作り直しも考えたいです。
樹種はどうしようか。
あまり密な生け垣は必要ないので、キンモクセイとか、アラカシとか、興味があります。
イチイは毒があって、ヤギの餌にならないからな。
剪定枝がそのままヤギの餌になるような木がいいのかな。
でも、そうするとヤギを繋いだだけで片っ端から食べられてしまうか。
悩ましいところです。
1年くらいかけて悩んで、樹種を選定したいところです。

草抜きを長男が手伝ってくれています。

あと、モグラの穴。
わが家の畑が肥沃になるのと比例して、モグラの被害が目立ってきました。
いつか根絶やしにしてやりたいです。

さて、生垣の根元にある下草や蔓類が耕運機に絡まると思うので、刈り払います。

これで耕耘できる段階に至りました。

耕耘中、でっかいミミズを発見。
さっそく中びなの餌にします。

耕耘しているとこんなのがたくさん出てきます。
マルチの屑。
ビニヒモの屑。
そしてなんかのプラを燃やしたもの。
前にも書きましたが、この家の前の住人はひどいです。
家のあちこちでゴミを燃やして、埋めています。
それもプラごみとか、ガラスビンとか、お構いなく。
燃え跡から焦げた食酢のビンが出てきたときには「馬鹿じゃねーの」って思いました。
そしてそれらを平気で埋めてあります。
先祖伝来の土地にそんなことをしてはダメです。
持続不可能なことをするから、名家だったのが借金だらけになって、お家断絶したのです。
無神経に燃やすから、自分が炎に包まれたのです(実話)
人間にとって最も大切な土を粗末にした人に、僕は同情できません。
そんな怒りが耕耘しながらこみ上げてきました。
それくらい、しょっちゅう手を止めてプラごみを拾い上げなければならなかったのです。

耕耘が終わったので、自家製雑草堆肥を撒いていきます。
雑草も集めて、米ぬかと水と混ぜて積み上げれば、1年も経てば立派な堆肥になります。
土は万物を生み出し、そして万物を受け入れます。
プラスチック以外は。
さて、この日の作業はこうやって堆肥と鶏糞を撒いたところまでで時間切れとなりました。
続きはまた明日にします。
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陸稲に挑戦(2020年6月7日) - 2020.06.20 Sat

朝は8時から10時まで地域の草刈りに駆り出されました。
面倒だけれども、こういうところでまた知り合える人もいるし、地域のために汗を流すというのもなかなかいいものです。

木漏れ日も気持ちいい。


こう、確かに、雑草だらけになってしまうような道端がある程度きれいに保たれているのは、やっぱり誰かが草刈りをしているからであって。
それが主要な道ならばシルバー人材センターなどが賃労働としてやったりするのでしょうが、地域の小さな道の場合はやはり地域住民で維持するしかないのです。
自分が参加しなければわからない労力がかけられているわけです。

その上には子供たちが遊べるように整備された森がありました。
実はこの森も元々は我が古民家の持ち物だったようです。
それが巡り巡って地域に寄付され、整備されました。
僕がこの土地を貰う話も7年前にはあったのですが、結局はこれでよかったのだと思います。

田植えが終わったばかりの田んぼと、収穫直前の麦畑のコントラストが美しい季節です。

さて、家に帰って昨日の続きを。
前日に撒いた堆肥と鶏糞に加えて砂と灰も撒いて耕耘します。
砂はすべて使い切りました。
2013年秋に2トン車いっぱい買ったものです。
でも、我が家の畑はやっぱり粘土質が強いから、有機物と同時に砂も必要です。
砂はまた買ってもっと畑に入れた方がいい気がするな。

耕耘しているとまたこんなものが。
コメ袋を埋めるって、どんな神経をしているのでしょうか?

で、今回は畝を立てずにマルチをベタかけします。

蒔くのはこちら。

陸稲でございます!
本当はうるち米が良かったのですが、すぐに手に入るもち米にしました。
アフリカのネリカ米が手に入ったら、社会科の教員としては非常にうれしいのですが。
あ、それで、陸稲に挑戦します。
いつかは水稲にも挑戦したいんですけれどね。
やっぱり水稲はハードルが高いですから。
まずは陸稲です。
陸稲って水稲に比べると収量も少ないし、味も劣るらしいです。
では、なぜ陸稲か?
今回は自分たちで食べてもいいですけれども、ニワトリの餌にしてみたいです。
ニワトリを飼って、卵と鶏肉の自給をして。
でも、その餌の配合飼料は輸入穀物主体だけれど、それでいいの?
という疑問が常にあります。
真に持続可能で循環型を目指すなら、餌もなるべく近場で自給した方がよいでしょう。
国内で、県内で、地域内で。
究極を言えば、自分ちの敷地内です。
敷地内で栽培した穀物でニワトリを育て、その鶏糞で穀物を栽培できれば一番ですよね。
そんな循環に挑戦してみたいです。
で、今は仕事で大麦を育てているから、陸稲と麦の二毛作はできないかなと思って調べたら、できるじゃありませんか!
今はまだこの小さな畑から始めてみますけれども、ゆくゆくは鶏を養うに十分な量を自給できればと考えています。
全量は無理でも、少しずつやっていきましょう。

そんな種もみ。
玄米ももみ殻も触ったことがあるけれども、モミ付きの米を触るのは初めてな気がする・・・。

バケツに入れまして。

水で選別し、沈んだものだけを使います。
ネットで見ると塩水でやるやり方が書いてあったのですが、今回は種のパッケージにあった通りに真水でやってみました。

浮いてきたのは1割にも満たないかな。
取り除きました。

沈んだ種のみを使います。
本当はこれをまた乾かした方がいいですね。
塗れていたので種まきが面倒でした。

ということで、せっせと蒔きました。
この量を蒔くとさすがに腰が痛い・・・。
プラスチックは嫌いですが、今回は雑草に負けないように仕方なくマルチを使ってみます。
使うのはいいけれども、ちゃんと撤去することが前提ですよね。
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【準備不足】6年ぶりのキャンドルナイト - 2020.06.21 Sun
6年ぶりにキャンドルナイトをしました。
夜の8~10時の2時間をロウソクの明かりだけで暮らしてみましょうっていう、行事(?)です。
夏至と冬至の年に2回やります。
ブログの過去記事を見ると、我が家では2013~2014年に3回やったことがあるようです。
キャンドルナイト(2013年6月21日夜) - 2013.06.22 Sat
第2回キャンドルナイト - 2013.12.22 Sun
シロアリ発掘!!(2014年6月21日) - 2014.08.19 Tue
それからは途絶えていました。
2014年6月というと次女が1歳9か月の時。
その次の冬至の時には長男も生まれていて、さすがにちび2人の面倒を見ながらキャンドルナイトは大変ということになって、途絶えたのだと思います。
まあ、無理してまでやるものではないですからね。
キャンドルナイトの普及運動自体は10周年となった2012年で終了しています。
この潔さがいいですね。
「継続は力なり」ではありますが、続けるということはいろいろなしがらみを増やし続けるということでもあります。
スローライフ・シンプルライフに結び付くこのムーヴメントはそんなしがらみとは無縁であってほしいです。
それで6年が経ちまして、我が家では長女が家を出、次女が7歳、長男が5歳となっています。
そろそろキャンドルナイトができるかなという年齢。
で、昨日のお昼ご飯を食べながらそんな話をしたら子どもたちは乗り気。
嫁さんも「いいよ」くらいのリアクション。
じゃあ、やっちゃう?
ってな具合に今日決まって、決行したのですが、とにかく準備不足でした。
何せ今日は普通の作業日。
食事のメニューだってキャンドルナイトをするってなった以前に決めて、食材も買ってあります。
なんだかんだ7時まで作業しました。
これでも、夏至にしては早く上がった方です。
それですぐにシャワーを浴びて、夕食のメニューは・・・、ちょっと凝った丼物!
大急ぎで作ります。
でもなんだかんだできたのが7時50分過ぎ。
食べなきゃ!
でも、食べる前にロウソクの準備をしなきゃ!!(笑)
なにせ8時には消灯するのですから!
てな具合に、子どもたちには配膳をさせ、僕はあちこちにロウソクを配って火をつけて回ります。
この辺りの慌ただしさはスローライフとの美しいコントラストを描いております。
で、何とか8時00分15秒くらいに準備が整ったので消灯したのですが、う、暗すぎる・・・。
思えば、過去3回のキャンドルナイトでは消灯前に夕食は済ませていたな・・・(遠い目)
とても食事をできる明るさではなかったため、裸電球を一つだけつけて、それで食事をしました。

食後のデザートでようやく消灯。
父の日なので、デザートを買ってきてくれていました。
で、準備不足がその食事の件。
やはり8時に落ち着いて消灯できるように、簡単なメニューにして、作業も早くに上がって、色々済ませておくべきでした。
もう一つがラジオ。
日曜日の夜はあれなんですよね。
有吉弘行のサンデーナイトドリーマー。
いや、面白い番組なのですが、下ネタと毒舌が多すぎて、家族でまったりと聴ける内容ではありません。
これが平日のユキ・ラインハートさんだったら全く問題ないのですが。
こういう時はあれでしょ。
放送大学。
結構好きなんですよ。
自分の専門外の講義を聴くのが。
と思っていたら、なんと放送大学は2018年10月で地上波放送を終了しているだと!?
もうね、だめよ。
ラジオくらいちゃんと調べて、「キャンドルナイトのお供にこれを聴こう♪」って準備しておかなきゃ。
仕方なくAMでチャンネルを回していたら、なんかソローのことを説明している番組に行きついたのでそれを聴いていたのですが、どういう番組かは結局わからなかったです(笑)
うー。
暗いし、やることがない。
昔はろうそくの明かりでお風呂に入ったり、あれこれむしろあっという間に時間が過ぎたような気がします。
しかし、お風呂にはもう入ってしまったし。
トランプをするにも本を読むにも暗すぎる。
嫁さんが眠くなって布団を敷き始めたので、僕とちび達はクイズゲームみたいなのに興じて、ちび達はそのまま9時半くらいに眠りました。
終始準備不足のキャンドルナイトでした。
時間に余裕を。
ラジオ番組のチェックを。
まあでも、楽しかったですよ。
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イチゴの植え替え・イチイ枝の粉砕(2020年6月7日) - 2020.06.22 Mon
陸稲の種まきが終わりました。

続いて、前日に剪定(?)したイチイの枝を片付けます。
結構なボリュウムにですね。

今までならこのまま敷地の隅に積み上げて、半年ぐらい放置し、乾いたころにウッドボイラーで燃やしていました。
しかし、そのやり方は当然ながら枝を積み上げた場所がデッドスペースになり、さらにそこが雑草だらけになります。
今年はもちろん、枝シュレッダーで粉砕します!

で、鶏小屋の敷物に。

まだまだ出てくる。
鶏小屋の敷物にはさすがに多い。
敷地の泥濘やすい場所に敷いてもいいけれども、そこもすでに敷いてあるしなあ。

どこでどう使ってもいいですが、なるべく有効利用と考えるとこのヤギ小屋に敷くことにしました。
ヤギ小屋は去年にもみ殻を敷いてありますが、流出したりいろいろで、嵩が減ってきています。
ここに敷くことにしましょう。
ヤギ小屋は何も敷かないとヤギが踏み固めた上に糞尿が垂れ流しになって、こちらも糞尿の泥濘になってしまいます。
そうならないためには何かしらの有機物の敷物を大量に敷いて尿を吸わせ、さらに窒素分と炭素分による発酵をさせるべきです。
それがうまく行くと糞尿臭もほぼ抑えられます。
今回敷いたイチイは香りもいいので、ヤギ小屋がとてもいい匂いになりました。
ただ、イチイって有毒なんですよね。
ヤギが食べることはないとしても、「メエエ(気化した有害物質のせいで目が沁みるんだよ)」なんて、ヤギに文句を言われてしまうかもしれません。
(後日談ですが、有害物質云々の心配は無用だったようです。ヤギは小屋で快適そうに過ごしています。)

続いて、イチゴ。
イチゴはそろそろ収穫もおしまいです。
4年目で、一応年々収穫量は増えていますが・・・。
やっぱりまだまだ満足いく量には程遠いです。
毎年35株くらい植えているのですが。
その上、イチゴは年中畑にいるし、春~晩夏の間はランナーを伸ばし、次の世代の苗を作るためにイチゴ畝の周辺がぐちゃぐちゃになってしまうのです。
労力とストレスの割に、リターンが少ないのが我が家のイチゴです。
例年ならマルチを外し、ランナーを伸ばしていく時期ですね。

今年は畑の隅。
前日がから開墾しているこちらに植え替えることにしました。
このまま陸稲側にランナーを伸ばしてもらいましょう。

元気のいい株を掘りまして。

植えていきました。
イチゴは本当はランナーから次世代の苗を取りながら、毎年更新していきます。
しかし、今回はそうしないやり方を試みてみます。
職場の先輩から見せてもらった「野菜畑?」だか何だかの「10年イチゴ」という記事で、そういうやり方が書いてあったのです。
あえて更新せず、親株も残したままで、ランナーからの子株も生え放題にします。
当然ながらその一帯はジャングル状態になりますが、そこをあえて放置し、大量のイチゴを収穫するという作戦です。
形の良い甘いイチゴは少ないかもしれませんが、数打ちゃ当たるの原理でやっていきます。
今までの手間ばかりかかって収量が少ない状態を脱して、放任しながら収量を増やす作戦です。
イチゴ栽培のセオリーから外れて、タブーに挑戦するわけですから、うまく行くかわからないですけれどね。
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ニワトリは放し飼いに限る! - 2020.06.23 Tue
恐る恐る。
脱走はしないか?
天敵に襲われはしないか?
と不安もありました。
天敵云々でいうと、キツネ・イタチ・タヌキの類は夜行ですから、昼間の放し飼いでは多分大丈夫です。
あとは猫とトンビくらいかな。
しかし生後2か月以上たったヒナたちは結構な大きさとなり、それほどターゲットにならないような気がします。
少なくとも人間が在宅中の放し飼いであれば、万が一の時は飛び出して天敵を追い払えば間に合うと思います。
そんなに一瞬で殺されたり、一瞬で連れ去らわれるような小ささではなくなりました。
でもなあ。
脱走も心配。
という、結構不安な気持ちで放し飼いを始めてみたわけです。
しかし、すべてが杞憂に終わりました。
脱走しません。
さすがニワトリです。
庭の鳥です。
見事に敷地から出ません。
うちの土地権利証なんかを確認して、ちゃんとどこまでが敷地かを把握してあるのかもしれません。
それくらい出ません。

そして、開ければ勝手に出ます。
出て、大好きな雑草や虫をどんどん食べていきます。
ニワトリって雑草が好きなんですよ。
意外なことに。
室内で飼っているヒヨコなんか、玄米とか配合飼料をあげても冷静なのに、雑草とかみじん切りのキャベツとか上げた瞬間にすごいテンションで群がってきます。
それくらい雑草が好きです。

で、1~2時間に1回くらい、勝手に小屋に戻っています。
やっぱり餌や水があって、安全な場所という認識があるのでしょうね。
放し飼い中であっても、時々は配合飼料を啄みます。
雑草や虫とは違う栄養を補うためでしょう。
賢いです。
そしてさらに、暗くなったら、今だと7時過ぎには自動的に小屋に戻り、止まり木で寝る準備を始めています。
賢くて、手がかかりません。

他人にも懐いているので、ずっとついてくるわけではありませんが、近くにいることが多いです。
農作業していると「なにしてるのー?」って近づいてきます。

ということで、畑にいることも多いヒナたち。
物の本には「ニワトリが畑に入ると食い荒らされるので、柵を作る」みたいなことが書いてありますが、大丈夫です。
生徒70日ほどのヒナ3羽だからかもしれませんが、特に野菜がダメージを受けるというほどのことはありません。
むしろ畑にいる害虫を啄みまくっているので、助かります。
今の時期だと青虫と、テントウムシダマシが多いですね。
この調子で毎日の放し飼いを続ければ、畑の害虫はかなり防げる気がします。

雨が降っていても平気です。
この写真は週末に全国的な大雨だった6月14日のもの。
さすがに雨脚が強いとどこかで雨宿りを始めますが、普通の雨程度なら気にせずに散策しています。
むしろ雨の方がミミズが多くてうれしいのではないでしょうか。
というわけで、6月6日に放し飼いを始めて以来、毎日放し飼いしています。
平日はさすがに帰宅後の2時間くらいですが。
先述のように暗くなったら自動的に小屋に戻ってくれるので、楽です。
そしてもう一つ、放し飼いの効用が。
餌の消費がかなり減りました。
ニワトリって結構な量の餌を食べます。
それが放し飼いをしていると半量くらいで済んでいる気がします。
きっと、あれこれ啄んできておなかが膨れるのでしょう。
ニワトリっていわゆる飼料でも、雑草でも、虫でも、土でも、木っ端でも、砂でも何でも食べます。
でも、暴飲暴食ではなく、自分の必要なものを必要な量だけ選んで食べているようなのです。
だから配合飼料みたいな人間の都合で作ったものだけを食べさせるのではなく、ニワトリ本人に任せた方がはるかに良い気がします。
3羽のヒナがいつも仲良く連れ立って歩いている姿を見ると、癒されます。
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事故で1羽を失いました - 2020.06.24 Wed
次女と一緒に帰宅。
僕は土間の小上がりで作業着に着替えて、その間に次女が鶏小屋を開けてくれました。
夕暮れ時まで目いっぱい外で遊ばせてあげたいので、少しでも早く開けてくれて助かります。
そんで、ヤギが盛んに鳴いているから、餌の多いところに繋ぎなおして。
キュウリとかの様子を見て。
それで、鶏小屋を覗きました。
まだ時系列の記事が間に合っていませんが、すでに第3弾の中びなも鶏小屋に移しているので、大びな3羽、中びな8羽の合計11羽がいます。
中びなを移してから5日目くらい。
大びなにいじめられることもあるので、毎日の観察が欠かせません。
と思っていると。

こんな感じで、中びなが倒れていました。
大びなに襲われたとしたら小屋の中で倒れているでしょうから、そうではありません。
よく見ると、中びなの頭の部分にコンクリートブロックが倒れていました。
扉を開きっぱなしにするための押さえにしているものです。
それが何かの拍子で倒れて、中びなの頭というか、首というかの上にありました。
死因は圧迫されての窒息死だと思います。
心臓マッサージとかの蘇生を試みたのですが、ヒナが息を吹き返すことはありませんでした。
慌てて次女を呼んでヒナを見せたら、次女は大泣き。
扉を開けてコンクリートブロックを置いたのは次女ですから、責任を感じているのでしょう。
次女を泣かせたいわけでは決してありませんが、それでも正常な反応に安心しました。
これでケロッとしていたら異常ですから。

次女との現場検証。
風はほとんどありません。
風の力ではなく、コンクリートブロックの置き場所がまずかったのかもしれません。

まだ温かく、柔らかい遺体。
目を開けてみると、もうどこも見ていないきれいな眼をしていました。

次女にも触らせてあげます。
温かいね。
柔らかいね。
もうすぐバイバイするから、たくさん抱いてあげな。
しばらくすると嫁さんと長男が帰ってきたので、遺体を見せながら事情を説明し、それから遺体はコンポストに入れました。
本当ならお墓を作って埋めるべきかもしれませんが、コンポストです。
コンポストには今まで生まれてこれなかったとか、すぐに死んでしまったという15羽くらいのお友達が眠っています。
その仲間入りをしてもらいます。
同じ土に還るにしても、コンポスト内なら速いですし、お友達もいるし、土に還った後の堆肥で野菜が育ち、それがまた僕たちの血肉となります。
そういう我が家の循環の一部になってもらいます。
一つの命が失われてしまった痛ましい事故ですから、決して美談にしてはいけません。
しかし一方で、子どもたちがこの出来事から命の尊さを学んだこともまた事実だと思います。
きれいごとではない幾多の体験を通じて、人は成長します。
僕もそうでした。

この事故を二度と繰り返さないために、さっそく扉は紐で固定するように作り変えました。
思えば、つい数日前まではこの扉は、その辺にあった木の根株で押さえていました。
それをコンクリートブロックに替えたのはほんの3日前です。
根株だったら倒れにくいし、軽いから大丈夫だったと思います。
思えばコンクリートブロックに替えたこと、次女が小屋を開けたこと、ヤギの世話ですぐに鶏小屋に行かなかったこと、今まで倒れたことがないコンクリートブロックが倒れたこと、その場にたまたまヒナがいて巻き込まれたこと。
そして、たまたま人が近くにいなかったこと。
すべてが重なって、今回の悲劇が起きました。
反省し、繰り返さないようにするほかありません。
今回死んでしまったヒナに名前はありません。
同期が8羽いますが、個体識別さえできません。
そんな任意の1羽が死んでしまっただけでこの後悔、喪失感。
名前を付けて可愛がっているペットロスというものも、わかる気がします。
次女ですが、それから家に入って、お風呂に入って、夕食の時にはもうケロッと、いつもの能天気な女の子に戻っていました。
多分もう、彼女の前ではこの悲劇の話はしません。
でも、優しい次女のことですから、今回のことはいい意味でずっと心に残ると思います。
心の傷ではなく、命の尊さを学んだ経験として。
亡くなってしまったプッチ(去年レンタルしていたヤギ)のことさえ、今でもその首輪にお花を供え、天国のプッチへのお手紙を書いている次女です。
心優しい女性に育ってくれると思います。
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次女の逞しさと優しさ - 2020.06.25 Thu
あれから死んでしまったヒナの話は一切せず。
今日のお迎えも普通で。
次女は何を考えているんだろうな。
ニワトリのお世話をするのが怖くなってしまったかな。
なんて考えながら。
帰宅後に昨日と同じように鶏小屋を開けてくれました。
今度はちゃんと紐で扉を固定して。
大びなも中びなも喜んで小屋を飛び出し、雑草やら虫やらを啄みます。
今度は次女はコンポストを開けました。
昨日入れた中びなが入っています。
「中びなが虫に食べられてるよー」
って、僕を呼びます。
「そうだね。でも、虫に食べてもらうから土に還れるんだよ。目に見える虫、見えない虫、いろんな虫が食べてくれて土に還っていくんだ」
って、説明しました。
「じゃあ私、毎日コンポストを開けて、中びなが土に還っていくのを観察する」
って。
すごいな。
逞しいな。
って感心しました。
(「図太いな」とも少し思いましたw)
そんなこんなでいつも通りヤギの世話やら、ニワトリの世話やら、家庭菜園やら。
暗くなってきて、ニワトリ小屋を絞める時間です。
「大びなが3羽に、中びなが7羽。ちゃんといるね」
って確認します。
そしたら。
「私のせいで中びなが1羽死んじゃった。私がもっとよく見ていればよかった」
って言う次女。
「あまねのせいじゃないよ。父ちゃんが最初から扉を紐で固定するように作ればよかったんだ。父ちゃんのせいだよ」
そしたら今度は長男が、
「そんなの、最初からは分からないよ」
って、5歳児とは思えないナイスフォロー。
「じゃあ、誰のせいでもないね。誰でもせいでもない、悲しい事故だね」
やっぱり家族みんなが成長できる大切な時間が流れています。
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家畜を飼う幸せ - 2020.06.25 Thu
その途中経過というか、2か月弱の中で感じたことを少々書いてみます。
タイトルにあるように、家畜がいるととても幸せです。
僕はペットというものをほとんど飼ったことがないので、ペットとの比較はあまりできません。
ヤギもニワトリも本当に可愛く、見ていて癒されるので、ペットとしての側面もあります。
「可愛さ+実利」というのが家畜の肝ではないでしょうか。
ヤギ・ニワトリという家畜の良さをあげると2つになるような気がします。
①食べる姿を見る喜び
動物が物を食べている姿っていいですよね。
動物園とか水族館に行っても、餌やりタイムがそのままショーとして成り立っています。
一方で、犬とか猫とかはそれほど餌を与えられないことも事実。
僕の一番身近なペットは武田さんがいつも連れていらっしゃるくーちゃんですが、餌として与えられるのはほんの少量で、それ以上は食べすぎになってしまうようなのです。
それで、すぐにぱくっと食べてしまいます。
食べている姿が可愛いから、ゆっくり眺めていたいと思ってもそうはいきません。
対して、ヤギはほとんどずっと食べ続けています。
食べ終わって一休み始めていると思ったら、今度は反芻を始めています。
ヤギを見ていると、日中に関してはほぼずっと食べていると言っていいくらいなのです。
だからこそ、たまに昼寝している姿を見ると、「ああ、満ち足りたんだな」と、それはそれでうれしくなれます。
ニワトリも同じようなものです。
配合飼料とかをずっと食べ続けることはないのですが、やはり突くことが仕事の連中なので、ずっと何かを突いています。
放し飼いにしておくと、雑草でも虫でもずっと突きまわしています。
という風に、ヤギもニワトリも食べている姿をずっと見ることができる動物なのです。
②食べることが実利
その家畜が食べる姿が飼い主にとっての喜びに繋がるというのはいいのですが、有料の餌を延々と食べ続けられたら大変なことです。
もちろん、ヤギの乾草、ニワトリの配合飼料のように有料の餌もあることにはありますが。
ブログで日々お伝えしているように、我が家のヤギはほぼ庭の雑草だけで飼育しています。
ニワトリは放し飼いを始めてから、雑草や虫を食べるおかげで、配合飼料の消費が大幅に減りました。
ヤギが雑草を食べるほどに、飼い主は助かります。
ニワトリが雑草や虫を啄むほどに、飼い主は助かります。
という、ヤギとニワトリの食事に関しては、食べれば食べるほど飼い主が助かるのです。
そんなわけで、前述のような「食べる姿を見る喜び」というのがまた一段と増えるのです。
餌をいっぱい食べられて、家畜も幸せ。
雑草や害虫が減って飼い主も幸せ。
というwin-win。
家畜と人間の関係はwin-winというのがやはり正解ではないでしょうか。
この関係が崩れて、現代畜産のように家畜から最大限に搾取し、家畜の幸せを考えないというのは、よくないことだと思います。
経済性度外視の一般家庭なら、win-winの畜産ができます。
楽しくて、実利があって、子どもたちも喜んで。
ヤギとニワトリは家族のパートナーとしておすすめですよ。
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家畜としてのヤギとニワトリを比べてみると - 2020.06.26 Fri
家畜としてのヤギとニワトリを比べてみます。
結論から言うと、ニワトリの方が10倍?100倍?楽で、優秀です。
ニワトリは本当に手がかからない!
これを書いているのは6月20日土曜日の朝ですが、起床後すぐに鶏小屋の扉を開けて放し飼い。
休日はもう、それだけ。
あとは配合飼料と水の補充もありますが、そもそも終日放し飼いしているときは虫と雑草でおなか一杯になるので、配合飼料はほとんど食べません。
平日だって、朝夕に配合飼料をやるのと、朝は雑草を一掴み放り入れてやって、あとは帰宅後に2時間くらい放し飼いにしてやるだけです。
放し飼いにしても不思議なくらい敷地から出ません。
多分、我が家の境界を理解しています。
民法とか詳しそうです。
そして暗くなったら自動的に小屋に戻って、止まり木で眠るので、最後に扉を閉めてあげるだけ。
半自動です。
ヤギほどではないにしても雑草は食べてくれるし、害虫を食べてくれるのは本当に助かります。
いつも大喜びで畑の害虫を駆除してくれています。
それに比べてヤギは大変です。
放し飼いにしたら脱走するだろうし、せっかく育てている野菜や果樹を食べてしまうから、リードで繋ぎます。
休日も平日も、起床後すぐにリードをつけてやって、その日の気温や天候や僕の予定に適した場所に繋ぎます。
(平日は絡まらない広い場所、休日は絡まってもすぐに助けられるから込み入っている場所)
そんな風に餌場に連れて行くのですが、彼らは気まぐれでわがままです。
餌場に連れていく段階であちこち道草を食いながら、僕をあちこちに引っ張ります。
2本のリードであちこちに引っ張られるので、大変です。
餌場についてからも、わがままで飽きっぽい性格なので、文句を言うことも多いです。
最初は喜んで食べていた草も、時期に飽きて「メエー(ほかの草が食べたい!)」って訴えます。
ヤギは天候にも弱いですね。
まずは暑さがダメ。
暑くなる日は日陰のできるところに繋がないといけません。
雨の日は朝から小屋に入れたまま乾草を与えるか、屋根のある所に繋ぎます。
一方、ニワトリは繋いでいないこともあって、全く平気です。
雨だって気にしません。
雨脚が強ければ雨宿りを始めますが、普通程度の雨ならば平気で食べ歩きしています。
むしろ、雨の日はミミズなどが出てくるので、喜んでいるくらいです。
食べ物も、前述のようにヤギは好き嫌いが多く、飽きっぽい。
食べごろではなくなったものも食べないし、土がついたり少しでも汚れたら食べません。
対してニワトリは逆ですね。
食べる量こそヤギより少ないものの、好き嫌いなく飽きることなく、土がついていても平気です。
土そのものを食べることもあるくらいですから。
だから、ヤギ用に雑草を刈るときは鎌で土がつかないように慎重にやりますが、鶏用の雑草は根こそぎ引っこ抜いて放り投げるだけです。
ちなみに、ニワトリってイメージと違ってかなり雑草好きですよ。
配合飼料よりも、虫よりも、雑草が一番の好物に見えます。
あとは、リターン。
ヤギのリターンは雑草駆除が一番大きくて、あとは残飯と野菜屑の処理、糞(肥料)の3つかな。
ニワトリのリターンは、①雑草駆除②害虫駆除③残飯処理④鶏糞⑤卵⑥お肉という6つ。
重複している部分もありますが、ヤギはとにかく大量の草を食べてくれるというのが最大のポイントだと思います。
好き嫌いや飽きはあるものの、なんだかんだヤギのおかげで敷地内は雑草が少ない状態を維持できています。
ただ、今回の比較のように、ニワトリの方が何倍も優秀な家畜です。
では、なぜヤギを飼うのか。
ニワトリもヤギも可愛いんですよ。
可愛さだけは比較できません。
ニワトリもヤギも違った可愛さがあって、どちらも好きです。
ヤギのわがままさとか気まぐれさも、可愛いです。
というわけで、散々比較してきてなんですが、損得を超えた部分でヤギもニワトリも好きなので、飼っているのです。
損得だけで考えたら草は刈り払って、肥料も卵も肉も買った方がいいです。
そもそも古民家再生も、田舎暮らしもしません。
人間の幸せって、損得を超えたところにあります。
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玉ねぎの収穫2020(2020年6月8日) - 2020.06.27 Sat
今年は梅雨入り前にがっつりと晴天が続き(雨不足なくらい)、玉ねぎの収穫としては理想的な日程となりました。
というわけで、6月8日に玉ねぎ収穫。

玉ねぎ収穫は家族のイベントなので、嫁さんと長男が帰宅するまで長ネギ苗の雑草をむしりながら待ちます。

みんな揃ったので、収穫開始。
まあ、引っこ抜くだけですからものの10分もかからずに終わりますけれどね。
今年の玉ねぎの様子。

長男もご満悦の様子。

ちなみに毎年同じ時期に同じ作業になるので、変化を容易に比べられるというメリットもあります。
3年前、2017年の長男。

今年の品種は初めてのケルたま。
玉ねぎ栽培4年目にして初めて育苗に失敗し、買ってきた苗を使いました。

さて、全部抜けたので、

日が当たるように並べておきます。
翌日も晴天なので、丸一日干しておきます。

翌日。
また家族総出の作業で、今度は根と歯を切って、5本ずつに束ねて、吊るします。

束ねると数も把握できます。
167個。
まあ、これは畝の長さで決まりますから、ほぼ例年通りです。

ちなみにさっきのは次女のノート。
アルバム?
畑の記録と、ヤギへの想いが書き記されています。
可愛いですね。

さて、そして雨が迫っているということで、大急ぎで玉ねぎ跡地を耕し、施肥をし、マルチをかぶせました。
ここをいんげん豆、モロッコインゲン、枝豆の畝にします。
玉ねぎは連作可能です。
マメ科は連作を嫌うので、5年くらい開けなければなりません。
しかし、不思議なことに玉ねぎの裏作でマメ科を作ると連作障害が発生しない気がします。
今のところ3年間は問題なく栽培できて、4年目に入ります。
もしかしたらジャガイモ→長ネギと同じようなゴールデンコンビかもしれません。
教本とかに載っていない組み合わせなので、もっと時間をかけて検証していきます。
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雨がよく降った週末1・育雛箱の蒸れ(2020年6月13日) - 2020.06.28 Sun
という話題を書きたいのですが、話の都合上、6月12日の話から始まります。

ヒヨコたちはこの状態。
薪ストーブの炉台に引っ越しております。
さて、意外な部分ですが、大きな問題が。
それが育雛箱内の湿気。
もうね、蒸れ蒸れだと思います。
あちこちの情報でも「育雛箱の蒸れに気をつけろ」と書いてありますが、もう言い訳できないくらいの蒸れ蒸れ。
おかげでずらしてあるこの蓋も結露でびしょびしょです。

中身。
それもそのはず。
ヒヨコ8羽で、4合(720cc)の水を1日で飲み切ってしまうのです。
つまりはそのくらいの水分をヒヨコも日々、排出しているということ。
こりゃ、蒸れないわけがありません。

ということで、貰い物のの網(廃品)が手に入ったので、これをかぶせ、少しでも蒸れを解消します。
そして、これを機に育雛箱の設置場所を土間に移しました。
8羽分の糞尿臭もあるので、網にしたら部屋中にそれが充満してしまいますから。
ヒヨコと人間、お互いのための移動です。

そして、14日。
朝からよく降りました。

ヒヨコたちは場所は変われど、普段と変わらない様子。

小屋の大雛たち。
雨の日でも開けると喜んで外に出ていきます。
雨も平気で、むしろミミズなどが出てくからうれしいくらいのようです。

続いて、ヤギ。
普段はわがままなヤギたちですが、さすがに大雨の時は堪忍しているようで、あまり訴えてきません。

ズームで。

さらにズームで。

まあでも、可愛そうなので餌を持っていくことにします。
僕だって、雨合羽を着て、嫌ですよ。

こんな日のために買ってあった乾草。
チモシーです、
30キロで2500円くらい。

ちなみに去年は開ける方向を間違えました。
これって、層になっていますよね。
紐を切ると、上向きにブワっと広がります。

去年は誤ってこの向きで箱に入れ、紐を切ってしまいました。
すると、これは左右の向きに膨張します。
膨張してキツキツになって、箱から乾草を抜き取るのが非常に困難に。
特に出勤前の忙しい時間とか、大変でした。
今年はその教訓から向きを変えたので楽勝です。

あと、樫の葉の最後の一袋です。


というわけで乾草を食べる2頭。
去年の2頭よりは、乾燥に対する食い付きはいいかな。
現在は雨の日にやるような作業はほとんどありません。
という雨の土日に何をやったか。
次回の記事に続きます。
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雨がよく降った週末2・家電の手入れ(2020年6月13・14日) - 2020.06.29 Mon

6月13日。
雨の中でできる作業はほぼない時期なので、家の中での作業を進めます。
これはずっと漬け置きしてある加湿器。

以前にも書きましたが、我が家の上水道は地域の井戸水を使っていて、それがカルシウムが多いらしいのです。
市議さんが調査したり、働きかけたりするほど多いです。
ということで、ただでさえカルシウム汚れが付きやすい加湿器が、カルシウムだらけに。
これでもずっと漬け置きした結果です。

これが漬け置き前のビフォー。
5月16日の写真だから、ほぼ1か月間漬け置きしていたことになります。
あ、クエン酸+乳酸の水溶液です。


カルシウムというのは本当に頑固で、まだ残っています。
いつまでも漬け置きしてい邪魔だし、片付けたいので、いい加減諦めました。
これらをたわしでこすってきれいにします。
なにでこすろうかと思ったのですが、金束子でこすったら案外プラ部分が削れることなくカルシウムだけを落とせました。
傷つきにくいような少し丈夫なプラスチックを使っているように見えます。
完璧には程遠いのですが、何とか大部分の汚れを落とすことに成功しました。
(アフターの写真はなしw)
それでまた一日干して、しまいました。
本当、カルシウム汚れって人類が克服できていない問題の一つな気がします(笑)
プラなどに損傷を与えずにカルシウム汚れだけをすぐに落とせる薬剤が発明されたら、ノーベル賞が取れるのではないでしょうか。

翌日14日も雨。
昨日の記事で書きましたが、ニワトリは雨の中でも喜んで散策をしています。

育雛箱のヒヨコたちに初めての納豆ヨーグルトを与えてみました。
ひよこなので、ひきわり納豆で。

警戒して全く食べる気配がありませんでしたが、1時間後くらいに見に行くと間食していました。

この日の作業はサーキュレーターの手入れ。
薪ストーブ熱を室内に循環させるために使ているものです。


えらいことです。


分解しながら洗える部分は洗って、残りは拭きました。
これで一応はすっきり。
土日とも雨で、ほとんど引きこもっていた週末でした。
土日どちらかというのはたまにありましたが、両方というのは初めてのような気がします。
全く外作業をしない週末は物足りないものでした。
やっぱり僕の場合は週末は目いっぱい作業をして、それでこそ「明日からも(教員の方の)仕事を頑張るぞ!」なんていう活力が沸いてくるように思います(笑)
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今年のニンニクはさび病に負けた(2020年6月15日) - 2020.06.30 Tue
梅雨らしいまとまった雨がしばらく続きまして、そのあとに収穫しました。

ということで6月15日。
あ、これは初挑戦の陸稲です。
6月7日播種だから、ざっと1週間が経ちました。

どんどんと発芽していますが、雑草に負けないか心配です。

さて、本題のニンニク。

う、だめだ。
枯れてる?
実は今年はさび病が蔓延しちゃったんですよ。
例年は春腐病が出てきて、あれは本当に感染したら致命傷だから神経質になっているのですが、さび病はゆっくり進行するのでいつもは気にしていませんでした。
まあ、さび病なんて多かれ少なかれ出てきますからね。
そんな風に鷹揚に構えていたら蔓延(汗)

どれくらい今年がひどいかというと、これ。
この写真は去年の6月16日で、同じくニンニクの収穫日のもの。
さび病に感染しているとはいえ、まだまだ元気ですよね。
例年はこれくらいで済んでいました。
今年の蔓延具合を見ていると、結構早い時期から葉がさび病に侵されて、生育も阻害されたのではないかと思います。
葉っぱはもとより、肝心の球根も期待できないでしょう。

引き抜くと、茎の部分が腐っていてちぎれるものが続出。
やっぱり球根も小さめでした。
さて、来年に向けてどうしようか。
①新たにニンニク種球を買って更新
②栽培場所を変える
③太陽熱で土壌消毒
④木酢液が効く?
ってな、いろいろと考えています。
ニンニク(ホワイト六片)はそもそも種球が高いから、毎年安心して収穫できるようにしたいものです。
ちなみにニンニク栽培4回目ですが、まだ一回も満足のいく収穫はありませんでした(汗)
毎年、翌年分の種球を確保したら、あとは数えるくらいしか残りません!
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