巳の部屋・根太受けってのは地味に時間がかかるよ(2018年4月22日) - 2018.05.01 Tue

巳の部屋の床で、根太の耳を落として直線を出したので、続いて固定していきます。

根太の固定なんて特筆するようなことはあまり無いのですが、一つだけ、根太の捩れについて。
150年も経っている古材ですから、どうしても捩れているものがあります。
これとか。

そういう場合はクランプで矯正しながら固定する必要があります。
完全な矯正は無理ですが、できる範囲で。

あと、掘りごたつの跡。

上から覗いた様子。

このままだと床組みの邪魔になるし、断熱材も入れられないので、邪魔にならない程度に撤去しました。
粘土を囲っている木は、このままで薪にできそうな長さと太さです。


それが終わったら根太受けと、鋼製束の設置。

これで根太受けまで完了。
朝からやった内容は根太の耳を落として、根太を固定して、あと、根太受けを入れて。
たったこれだけの作業ですがどれも地味に手間がかかり、既に午後5時。
この日のうちに断熱材の施工まで入る事は無理でした。

残りの時間で刻み場の片づけをします。
端材もこんなにたくさん。
これらは巳の部屋の天井と床を作って、あとは5箇所のサッシ枠を作って。
たったそれだけの作業ですが、こんなにたくさんの端材が出るものです。

ある程度の太さのものは40センチに切って、即、薪ストーブの燃料にします。
薪ストーブはシーズン末期なので、これくらいの細い薪の方が具合が良いです。
太いのを入れるとすぐに焚きすぎてしまいますから。
そして細いのはウッドボイラーの燃料行き。
本当、薪ストーブとウッドボイラーのおかげさまです。
それらが無ければ全てゴミになってしまうところです。

あと、床の木屑。
なぜこのタイミングで刻み場を片付けているかというと、これから断熱材入れが始まると、ここでミラフォームを丸鋸で切るからです。
するとミラフォームの切りくずがここに混ざってしまいます。
木屑ならばウッドボイラーでもやせますが、ミラフォームのようなポリエチレンが混ざるとウッドボイラーで燃やすのは抵抗があり、これらは可燃ごみになってしまいます。
なので、木屑だけを一旦除去する事にしました。

この辺とか。

これだけで20Lのバケツ一杯分の木屑が溜まりました。

床は久々に綺麗さっぱり。
これで安心してミラフォームを切る事ができます。
この日の作業はここまででした。
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ジャガイモとトウモロコシの発芽(2018年4月28日) - 2018.05.02 Wed

4月3日に植えたジャガイモがなかなか発芽せずに心配していたのですが、やっと発芽が確認できました。
植え付けから25日後の事。
結構時間がかかるものですね。
ジャガイモは芋の養分があるので、発芽してからの成長は速いのですが。


こう、地面を持ち上げての発芽は力強さを感じます。


無駄にカメラの接写モードを使用して撮影(笑)
すごい産毛です。
普段はあまり気にとめないですが、植物はこういう産毛で空気中の水分を吸収します。

4月14日播種のトウモロコシも発芽が確認できました。

まだ全部の発芽は揃っていないですが、調子の良いところはこんな感じ。
トウモロコシはぐんぐんと育っていって、力強いです。
今年はシルバーマルチを使って、アブラムシに襲われないことを祈るばかり。

日々心配しているニンニク。
去年よりは病気っぽい株は少ない感じ。
しかし、なんか全体的に去年よりも細いのが多い感じ・・・。

イチゴは花が咲いて、実がついてきました。
念のためにほぼ毎日、筆で人工授粉中。
35株もあるから、収穫も期待できます!!

玉ねぎの畝。

玉ができつつあります。
ニンニクと反対に玉ねぎは去年よりも大きくなっているカブが多い感じ。
去年はセルトレイ育苗だったのに対し、今年はちゃんと畑の畝で育苗したから。
苗作りが上手くいったのではないかと思っています。
というのが畑の近況です。
さて、短時間だけでも作業するか☆
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巳の部屋の床断熱・案外早く終わった☆(2018年4月28・29日) - 2018.05.03 Thu
5月4・5日に侍とくーちゃんが来てくれるので、それまでに必要な作業を急ピッチで進めていきます。
今やっている巳の部屋は、侍たちが来たときの宿泊部屋になるので、急いで完成させる必要があるのです(笑)

根太と根太受けの施工まで終わっているので、続いて床断熱を入れていきます。
なーんかですね。
いろんな作業をやってきて思ったのですが、この、床断熱の施工って一番嫌いな作業です。
根太の間にミラフォームをはめ込んでいくのですが、緩いと嵌らずに落ちちゃうし、きついと入らない。
その「緩い~きつい」の間にある適正範囲がほんの2ミリほどしかありません。
かなりの精度が要求されます。
精度が要求されるとはいっても、根太そのものが直線が出ているわけではないので、結局は運や場当たり的な対応になってしまいます。
あと、そもそも、新建材というのが嫌ですね。
これ系の新建材だと、
合板<石膏ボード<押出法ポリスチレンフォームの順番に嫌さが増していきます。
合板は半分くらいは木ですし、施工ボードも一応は自然物由来で、しかもこれらは一応はビスでしっかりと固定できます。
それに対して押出法ポリスチレンフォームは紛れも無い化学製品で、しかもはめ込むだけで、それ以上の固定はできません。
その上、この床断熱の施工は、
押出法ポリスチレンフォームを嵌めこみ、
残った隙間をウレタンフォームで塞ぎ、
それでも残った2~3mm程度の隙間をコーキングで塞ぐ、
という化学製品のオンパレードなのです。
自分の中にある「嫌」という気持ちを分析してみると、その理由がよく分かりました(笑)
その嫌な床断熱もこの巳の部屋と、あとは残った午の部屋でおしまいです。
もう一頑張り!!

さて、その押出法ポリスチレンフォームですが、残っている端材があるので、最後の2部屋で端材まで含めて綺麗さっぱり使い果たしてしまいます。

まずは2箇所。

そしてこの日のうちに一番右側の1列は完了。
案外早く進んでいます。

翌29日は地区の運動会。
今までは出たことが無かったのですが、今回はどうにも頼まれて出ることになりました。

伊那谷らしい、とてもよく晴れた気持ちの良い日でした。
こういう日に子どもたちをつれて運動会に行く。
なかなか良いものです。
嫌いではないです。
ただ、作業があって、時間が無いことだけが難点なのです。
自分の出場する競技まで参加し、終わったら帰って現場作業に入りました。


左側の列も完了。
残りは真ん中の2列。

真ん中の2列も案外早くに完了。
おかしいなあ。
昔はこの作業に1部屋分で丸2日くらい費やしていたような気がするけれども。
今回は2日間の合計で5時間くらいで完了したような気がします。
うん、早くなった、上達した。
コツとするとあんまりぴっちりはめ込もうとしないことですね。
ぴっちりはめ込むためにはジャストの寸法+2mmくらいが必要です。
しかし、そうするとかなり無理やりにはめ込む事になって、すごく時間がかかります。
頑張った末に結局入らなくて、カッターナイフで微調整したりとか。
あちこちに隙間がある古民家で、果たして床断熱をそこまでぴっちり入れることには疑問があります。
ということでジャストサイズ~+1mmくらいで切ると楽に入って、具合が良いです。
同じような作業をする方がいたら、参考までに。
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巳の部屋の床断熱が完了・刻み場の移動(2018年4月29日) - 2018.05.04 Fri
実はこの日の夕方から翌日にかけては4つの作業を同時進行で行っておりまして、いつもならそういう時はテーマ別で書いたりもするのですが、今回はあえて時系列で書く事にしました。
なのでいろんな作業が出てきます。

まずですね、床断熱をはめ込んだあとの隙間にウレタンフォームを注入します。
本当はこの日の目標はこの注入までの予定でした。
ウレタンフォームは1時間くらいで硬化するのですが、中までしっかりと硬化させるためには一晩くらい放置したほうが良いので、1日の作業の終わりにやる事が多いのです。
しかしこの日ははやく進んで、この時点でまだ午後4時なので、まだまだ作業を進めることにします。

ウレタンフォームの効果を待つ間、断熱材の処分をしました。
たった10畳分を施工しただけなのに、これだけの端材ゴミが出ます。
ああ、嫌だ嫌だ。
過去の分も蔵に溜めてあるので、後日にまとめて産廃業者に持って行きます。
さて、次にやるべき作業ですが。

巳の部屋はあとは床を張るだけです。
古材の畳下地を張るだけなので、残り2~3時間でできるはずです。
それが終わると残るは午の部屋の天井と床のみ。
しかし午の部屋は古民家移住してから2年間ずっと刻み場として使っています。
ということで午の部屋の再生をするために、まずは室内にあるものを全てどかす必要があるのです。

この、物だらけの棚とか。

床も資材だらけ。

どこから手をつけて良いかわからないながらも、とりあえず不要と思われる箱類を捨てる事にしました。
この中には予備のカーボンブラシとか、専用の冶具とか、付属品とかが入っていますが、4年くらい使っていて1度も出番が無かったものばかりです。
そういうものは「念のため」に取っておくのも無駄なので、捨ててしまいます。

とりあえず棚は綺麗さっぱり。
棚を移動させて、中身を入れなおします。

当然のことながら、棚を空っぽにしたせいで、床や作業台の上がえらいことになりました。


そうこうしているうちに1時間が経ったので、ウレタンフォームの不要箇所を切断していきます。

うーん。
やっぱりダメ。
説明書にあるような1時間の硬化時間ではまだ不十分です。
大きな塊は中まで硬化できておらず、カッターナイフにべっとりとついてしまいます。
一応はべとべとになったカッターナイフの刃をベンジンでふき取って綺麗にはできましたが、やはり効率が悪いだけです。
ウレタンフォームが指につくと2日くらい取れないし。
ということでやっぱり、ウレタンフォームの硬化時間は一晩くらいは確保したほうがよさそうです。
っと、予定より早く、順調に進んでいた作業でしたが、実はとんでもない「忘れ物」に気づいてしまったのですよ。
床への断熱材施工の前にやるべきだった重要な作業を思い出しました。
さて、それは何でしょう・・・?
続きはまた明日の記事で。
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電気配線を忘れていた!!・道具棚の移動(2018年4月29・30日) - 2018.05.05 Sat
巳の部屋への床断熱の施工も終わって、「やれやれ。予定よりも少し早く終わってよかったわい」なんて一息ついていると、とんでもない事を発見してしまいました。
そう、タイトルのように電気配線を忘れていたのです。
具体的にいうと、コンセントを2箇所ですね。
うーむ。
床下にVVFを這わせて、柱にコンセントを2つつける。
たったこれだけの事なのですが、床に断熱材を入れて塞いでしまってからでは非常に面倒な作業となるのです。
床断熱を一部はがそうか?
一瞬そんな風にも考えたのですが、ウレタンフォームを注入した後ですから、それもできません。

かくなる上は、潜入するしかありません。
隣室で刻み場となっている午の部屋から潜入します。

床の一部を開けまして。
今までも床下に潜る作業くらい何度もあったのですが、①1日の作業終了間際に、②やり忘れた作業をやりに、③早くに気づけば潜る必要なんて無かったのに、という数々のマイナス要素つきなので、気が進みません(涙)

この中に潜っていくのか・・・。

で、作業。
撮影する余裕は余りありません(汗)

断熱材にドリルで穴を開け、VVFを通してコンセントをつけます。
この日の作業は午後8時までやって、ここまで。
遅くなる覚悟だったので夕食作りは嫁さんにお願いしていますが、流石にそろそろ上がらないと夕食に遅れてしまいます。
で、翌朝。

朝一番に嫁さんと長女の手を借りて道具棚を移動させました。
とりあえずは軒下に。
この背面の壁もこれから塗らないといけないから、この場所に棚を置くのは一時的なものになります。
他のリフォーム現場とかも同じでしょうが、完成が近づくにしたがって作業スペースや道具・資材置き場がなくなってくるのが苦しいところです。
いつかは蔵の中に作業場を移したいけれども、現状の蔵は木材やらでいっぱいなんだよな・・・。


ついでなので短時間ですが嫁さんと長女が草取りをしてくれました。
僕がとても雑草にまで手が回らないので、助かります。


そして前日の続き。
巳に部屋に2箇所の露出コンセントをつけました。
床断熱もコンセントも終わったので、床張りに入りましょう!
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巳の部屋の床を入れる・問題箇所の把握(2018年4月30日) - 2018.05.06 Sun

巳の部屋の床はこの状態。
断熱材を入れて、ウレタンフォームを注入して、さらに細かい隙間をコーキングで塞いでという事が前日までに終了しています。

続いて、保管してある畳下地を入れていきます。

まずはただ入れるだけ。
ごく簡単な作業です。
それで全体を眺めながら、問題点を把握します。

たとえばこちら。
掘りごたつがあった部分です。
ここを塞ぐ板はあるのですが、根太に支えられる位置には無いので、人が乗ったら落ちてしまいます。
畳下地としての機能も果たせない状態。
どうにかしなければなりません。

こういう大きな節穴もいくつかあります。
これはむしろこのままでも大丈夫だと思います。

あと、僕が踏み抜いたところ。
ここも直さなければなりません。

もともとの畳下地が隙間が多めで入っていたので、詰めたら、これだけの隙間になってしまいました。
この隙間は埋めたいです。

同じくこの隙間も。

このくらいの隙間なら上に畳を敷けば大丈夫でしょう。

あとこの板も問題です。
畳下地は15mm厚で統一されているはずなのですが、この1枚だけは根太に乗る部分だけが15mm厚に調整されていて、それ以外の部分はもっと分厚くなっています。
これでは断熱材に干渉してしまって上手く入りません。
交換する必要があります。
問題箇所が把握できたところで施工に入るのですが、まだすぐには施工できません。

というのも、道具棚の引越しの最中で、刻み場がえらいことになっているからです。
作業台も埋まっているので、これを片付けない事には刻み作業はできません。
一旦ここで切ります。
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巳の部屋の床が完成(2018年4月30日) - 2018.05.07 Mon

巳の部屋の畳下地の問題箇所を修正するのですが、ご覧のように道具棚が引越しの最中で、作業場がえらいことになっています。

ということでまずは、道具棚の引越しを完了させます。
不要なものを捨てながらやったから、まずまずすっきり。
やっぱり引越しというのは気持ち良いです。
僕は古民家に永住する覚悟だから、人生での引越しをもう経験できないのが少し残念なところ。
人生で7回の引越しをしましたから、十分といえば十分ですが。

ということで、床のあちこちを修正します。
まずはこちらから。
保管していた15mm合板の端材がはまりました。

踏み抜いてしまった材は一度取り外して、不要箇所を切断します。

こういう風に入れなおす材の両端がちゃんと根太に乗っかるように切断。

ここは15mm厚のフローリングの端材を入れました。

掘りごたつの跡地も同じように入れます。

この隙間も埋めました。

少し迷ってこの割れも直しました。
アフターの写真は撮り忘れ。
あと、修正が終わったあとの巳の部屋全体も撮り忘れ(笑)

こっちは道具棚や作業台をどかした後の午の部屋です。
床は木屑だらけですが、どうせ天井解体で汚れるので掃除せずに、次の作業に入っていきます。
この時点で午後3時40分。
午の部屋の天井解体までいけるかな・・・?
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午の部屋の天井を解体(2018年4月30日) - 2018.05.08 Tue

さて、わが古民家に12くらいある部屋の再生も屋内の再生で残るは午の部屋のみとなりました。
ん?
戌と亥の部屋のフローリングがまだだし、あちこちの左官仕上げもまだだし・・・。
というのは色々とありますが、とりあえず床と天井の再生という部分で見ると午の部屋で最後のなったのです!!
(少し強引w)

その解体する午の部屋の天井を見上げていて思ったのが、「この電灯も外さなくちゃな・・・」ということ。
ここを外すと巳の部屋にも午の部屋にも電灯がなくなります。
特に巳の部屋はGWに侍とくーちゃんと泊まる部屋だから、電灯くらいは必要です。
まさか投光機で宴会するわけにもいきませんし(笑)

ということで巳の部屋に電灯をつけることにしました。

天井大引きにドリルで穴を開けまして。

天井裏からVVFを垂らします。
アフターの写真が無いですが、電灯の移設は完了。

改めて解体する午の部屋の天井。

隅の方は雨漏りの影響で朽ちています。
この朽ちているあたりから解体開始。

うーん。
廻り縁がえらいことになっています。
この部分は3年前にいじりながら「えらいこっちゃ、どうしよう・・・」なんて悩みながら、朽ちた廻り縁の下に支えの材を入れたのでした。
支えの材が無ければ小舞がかけなかったですから。
その3年越しの問題を解決するときがやってきました。


いつもの事ですが、天井裏はえらいことです。
解体によってこれらの煤や埃は全て下に落ちてしまいます。

ずごーん。

ゴーグルと粉塵マスクをつけての大変な作業です。

ちょうどお風呂を沸かす時間だったので、解体した天井材をどんどんと燃やしていきます。




これで天井板までは解体。

天井板は邪魔なので、とりあえず外に放り投げておきます。

続いて吊り木と竿縁も解体。
これで天井の解体は完了しました。
もう、作業を切り上げたいところですが、まだ少しだけ働きます。

天井板をチェーンソーで切りまして。

程よい幅に割って積んでおきます。
これですぐに使えるウッドボイラー燃料が7回分くらい作れました。
ウッドボイラーの燃料はこのように「すぐ使える」状態で置いておくのが肝要です。
日常のお風呂沸かしではいちいち「割りながら」という手間をかけられませんから。
2日後に雨の予報が出ていたので、天井板を切って割って軒下に収容するというところまで頑張ってやりました。
この日の作業はここまででした。
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午の部屋・天井大引きを入れようとしたけれども、事情が変わった!(2018年5月3日) - 2018.05.09 Wed
といっても基本的に一人ですけれどね・・・。
途中で侍とくーちゃんが来てくれるのでいろんな作業を挟み込むとして、GW4日間で午の部屋の天井まで終わらせる事が目標です。

前回の作業は解体した天井板を片付けたところまででした。
ということで作業開始時の床はこの状態。
天井に乗っていた埃と茅の屑が堆積しています。

一旦小屋裏に上がりまして、掃除。
特にこの、巳の部屋の天井は張ったばかりなのに埃だらけになっているので、ブロワーで掃除しました。
せっかく綺麗に張りなおした天井板の隙間に埃が残って、あとから室内に降ってきたら嫌ですからね。

ブロワで埃を飛ばしたせいで、床はますます埃だらけに。

一旦床を綺麗に掃き清めます。
さて、それでは天井を作っていきましょう。

まず、作戦から。
この部屋は横2.5間、縦2間の10畳間です。
従来の竿縁は図面の緑線のように、2間スパンで9本入っていました。

竿縁は細いので天井根太(54mm角程度)に替え、さらに2間のスパンは長すぎるので途中に天井大引き(紫線)を加えた形にするというのが今回の再生計画です。

ということでちょっと前にやりました巳の部屋と同じように、新たに天井大引きを加える必要があります。
入れ方は前回と同様、雇いホゾです。

しかし問題が。
この午の部屋は巳の部屋よりも若干天井が高く、そのせいで廻り縁のすぐ上に梁が来てしまっています。
新たに入れる天井大引きは赤線のような形で、しかも上から入れられて、雇いホゾで支えられます。
このままだと上から天井大引きを入れることはできません。

あれこれ考えた挙句、結局解決策はこれしか見付かりませんでした。
前回も廻り縁と小束との段差を埋める部材を入れましたが、今回はその段差を埋める部材をもっと厚くして、上の梁のラインまでふかせる必要があります。
こうすれば天井根太を上から入れることができます。
ちなみにこちらは吹かせる長さは80mmくらい。

反対側は50mmくらい。

反対側ほどではありませんが、やはり廻り縁よりも梁の方が飛び出てしまって、邪魔しています。
ということで飛び出している梁の位置に合わせて、天井大引きの両端に受けの部材を取り付ける事で対応できそうです。
面倒で、大変ではありますが。
っと、ここまで考えて、作戦会議したところで痛恨のミスが発覚。

天井大引き用に用意した部材、微妙に長さが足りません。
4300mm程度必要なところが、部材の長さは4090mm。
惜しいところではありますが、致命的に足りません(涙)
ということで数日間かけて考えてきたプランがお釈迦となりました。

プランを切り替え、縦方向に天井大引き、横方向に7本ずつの天井根太を作る事にします。
最初からこうしなかったのは、これだと既存の根太彫りを使えないから。
でも仕方ない。
天井大引きの長さの都合上、これ以外には作りようがないわけです。
ただ、天井大引きの上に梁が絡んでくる事は無いから、そのあたりの意味では随分と作りやすくなります。
数日間かけて考え、布団の中にまで持ち込んだプランは一瞬で吹き飛び、別プランでの施工が始まったわけです。
あはは。
よくあること(涙)
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午の部屋・朽ちた廻り縁を取り替える(2018年5月3日) - 2018.05.10 Thu
午の部屋の天井作りの作戦が変わりまして、作業を続けていきます。

まずはこちらの廻り縁。
午の部屋の北西端にあります。
雨漏りで朽ちて、途中から消失しています。

取り替える必要があるので、この真ん中部分で一旦切断します。

切断完了。

反対側はこんな感じ。

遠景から。
廻り縁の下に入っているのは3年前に小舞をかくために応急で入れた支え材。
あの材が間渡し竹の下地となり、そして小壁の上端を担っています。
あの3年前のときはGW作業までに全ての小舞をかいておく必要があったので、こんな後先考えない応急処置で済ませてしまったのです。
まあ、仕方ありません。

では、廻り縁を作っていきましょう。
この廻り縁用に作ってもらった材を転用します。

少しおおきかったので高さを20mmくらい引き割って落としまして。


両端を刻みます。
昔ながらの廻り縁と違って、今回はビスで固定するので形だけが合うようにしておきます。

で、入れました。

2mmほど隙間が・・・。
でもここは丸ごと天井大引きが入って見えなくなる部分なので、問題ありません。

反対側もこんな感じ。
とても丁寧な施工とはいえませんが、ともあれ、朽ちた廻り縁を交換できたわけです(笑)
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35歳になりました。 - 2018.05.11 Fri
って、本当、定期報告みたいで。
うん。
いいじゃないでしょうかね。
35歳!
老いる事については迷いも悔いも無く、進んでおります。
ほどほどの諦めと、ほどほどの希望。
そして、暫定的だけれども、自分の人生の答えらしきものが見付かってきました。
まだまだ答えは探求するとして。
でも答えを具現化し、証明していく事が当面の歩む道かな。
5年前に始まった古民家再生ですが、そのお陰で人生が激変しました。
今では古民家再生を起点に、自分の中の全てが繋がっています。
どうやら古民家再生というのは「生き方」そのものだったようです。
古民家再生という行動によって、僕の人生は変わりました。
まあ、僕のことだから、古民家再生を始めない別の道を進んだとしても、それはそれでなにか面白い事をやらかしていそうですが(笑)
そして、古民家再生は5年前に描いていたプランに大体沿って進んでいます。
今年中に母屋の室内側が完成して。
来春にはヤギの飼育を始めて。
そうしたら今よりもっと減速して、家族とのんびりする時間が増えるかな・・・。
そしてもう一つ嬉しい事が。
古民家再生の終わりが見え始めたあたりから、セミナー講師の依頼が入ってきまして。
既に2回やりました。
さらに、夏までの間にあと2回分の依頼が来ています。
もともと、人と話すのが好きな上に、話の内容が「古民家再生」やら「農的生活」やら。
話している自分自身が楽しくて仕方ありません(笑)
古民家再生のように、何かをひとつのことを深く掘り下げるのも楽しいし。
引き受けているセミナー講師のように、あれこれ手を出すのも楽しいです。
そしてそれぞれに、新しい人とのつながりができます。
人生ってこうやって深く、広く、立体的に広がっていくのでしょうね。
そう考えると35歳になった自分は安穏としているのではなく、まだまだやりたいことがたくさんあります。
さてさて。
そんなわけで、35歳になって何か変わるわけでもありませんが、引き続き野人と、このブログを宜しくお願いします☆
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午の部屋・天井大引きの受け材が完成(2018年5月3日) - 2018.05.12 Sat
廻り縁の交換が終わりまして、続いて天井大引きの受け材を入れていきます。
どんな部材かは記事を読み進めれば分かりますが、天井大引きの入る箇所の廻り縁と小束の隙間を埋める部材です。
構造や強度にはあまり関わらない部材となります。

まず、貫材を用意します。
天井大引きのHが160なので、貫材は300にカットしました。

荒材なので、ベルトサンダーできれいにします。

さらに面取り。
この一手間をかけると仕上がりがぐっと良くなります。

さらに、雇いホゾが入る部分を切り欠きます。
こういう切り欠きには糸鋸が有効ですね。
滅多に使わない道具ですが(笑)

さらに古色をつけて、部材は完成。

続いて、雇いを入れる部分に墨をつけます。

30mmのドリルで下彫りをして。

鑿で刻みます。

で、先ほどの部材を取り付け。

雇いのホゾを打ち込みます。
雇いのホゾには補助的な役割ですが、一応ボンドをつけてあります。

これで片側が完成。


もう反対側も完成。
という風に、天井大引きと小束との間に隙間ができないようにする部材です。
一応は雇いホゾを支える一端を担っているので、多少は強度にも関係します。
キリの良いところで終わろうと思ったのですが、長女がお風呂に入っていて作業を上がれないので、もう少し進めます。

続いて、天井大引きの材料を持ってきました。
高さ160×幅120×長さ4090というでかい部材です。
これを今回天井大引きとして使うわけですが、当然ながら一人では重くて、嵌められないので、翌日にやってくる侍とくーちゃんと一緒にはめようという魂胆です。
なので、翌日昼までに刻み終われば大丈夫です。

タッキーさんに教わった「突き尺」というやり方で天井大引きが入る箇所の長さを測って、慎重に切断しました。
初めてやる手法なので念のために2mmほど長めに切断しました。
この日の作業はここまでとしました。
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6年ぶりのレザークラフト・・・、からの挫折!!(2018年5月3日) - 2018.05.13 Sun
実はこの日は嫁さんが子どもたちを連れて帰郷しておりまして、久々に長女(17歳)との二人きりの夜・・・。
レザークラフトでもやりましょか・・・?
って、何でいきなりここでレザークラフトが出てくるのかということですが(笑)
実は当ブログはあと1週間ほどで2000記事記念を迎えまして。
読者さんへのプレゼントに・・・。
とか考えていたのです。
何かプレゼントを。
既製品じゃあなあ・・・。
手作り?
レザークラフト??
6年ぶりだけれど・・・?
ブックカバーくらいなら作れる!!

ということで購入した75dsの羊の革。
電球色の電灯の下なので茶色っぽく見えますが、実際にはボルドー(ワインレッド?)です。

左下にある白いのが、その昔に余ったヤギ革で作った文庫本サイズのブックカバー。
さて、いくつ作れるものでしょうか・・・?

まずは作りたいブックカバーの大きさを厚紙で切り取って、レイアウト。
左下が単行本サイズ。
右下が新書サイズ。
残りが文庫本サイズで、これが4つ作れるかな。

でまあ、いきなり切るのもなんだったので、まずは手元に残っていたヤギ革でお試し。
切りまして、裏面をトコノールという薬品で処理して磨きます。
・・・。
ね、眠い。
あちゃー。
丸一日現場で作業してきた体にこの作業はきつすぎます。
眼がシバシバします。
革を切るのも実は失敗しました。
で、縫い目のラインに印をつけて、菱目打ちで縫い穴を開けて、糸にワックスを塗って、針で縫って・・・。
というのを4箇所。
さらにハトメをつけて、しおり用の革紐をつけました。
う・・・。
眠い・・・。

結局午前1時までやって、しかもこの有様。
最初に革を切ったときに失敗していたのが原因で、皺がよってしまいました。
すごく残念な結果。
眠い中で縫い仕事とか、無謀すぎました。
最初の実験用の1つだけで時間切れ、体力はとっくに底を尽きております。

これが人生初めてのレザークラフトで嫁さんに作ってあげたエイ革の財布。
2012年2月の作品です。




よくもまあこんなものを作ったもんだ。
当時の自分・・・。

そしてこれがその半年後。
2012年8月に愛する侍に作ってあげたブリーフケース。
という過去の栄光は全て吹き飛び、ダメダメな自分がいました。
敗因の一番は眠い事。
終始眼がシバシバしていました。
そしてもう一つ大きな敗因。
見逃していた敗因が。
6年前の僕って単なる教員で、創造的なことってこのレザークラフトだけだったのです。
それが今は古民家再生をやっていて。
負担の再生作業で創作意欲は満たされています。
ましてこの日は、丸一日古民家再生をやった後。
「もう十分に創作したよー」っていう自分にさらに「ブックカバーを作れ!」ってのは無理な話だったわけです。
これは大きな誤算でした。
うーむ。
どうしよう。
普段の子どもたちがいるときにレザークラフトなんてできないし。
2000記事記念のプレゼントが振り出しに戻って、途方に暮れるのでした・・・。
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午の部屋の天井大引きが完成(2018年5月4日) - 2018.05.14 Mon
お昼頃に侍とくーちゃんが愛知県から到着予定なので、それまでに天井大引きの刻みを終えるのが目標です。

天井大引きは14本の天井根太を支えるので、その分の根太彫りをしなければなりません。
今回は使い残した天井根太材を寄せ集めて使い切るので、径が均一ではありません。
まずは天井根太の径と本数をメモします。

こちらが天井根太。
前日の作業はこの両端を落として、長さを整えたところまででした。

メモどおりに墨をつけまして、30mmドリルで下彫りします。

続いて丸鋸で切れる部分まで切込みをいれ。

鑿で刻みます。

続いて雇いホゾを入れるようのホゾ穴を開けます。

同じように墨つけ→ドリルで下彫り→丸鋸で切り込み→鑿で刻みで仕上げます。

反対側も。

これでよし。

古色をつけて完成です。
予定通り、午前中いっぱいでここまで完了できました。
侍とくーちゃんも時間通り到着したので、ペペロンチーノなんぞを手繰りながら旧交を温めました(笑)

午後から作業再開。
流石にでかい材料なので3人がかりで持ち上げて、入れていきました。
写真は侍の様子。
ちょっと撮影している余裕が無くて、写真は少ないです。

はい。
これで天井大引きもバッチリ入りました。
突き尺で測ったよりも念のために2mmほど長く切ったので、少し入るときにきつかったです。
が、何とか入りました。
突き尺を使うと正確に測れるので、ピッタリに切ってもよかったかもしれませんね。
あ、あと。
この部材は僕は呼び方が分からなくて、天井大引きなんて呼んでいます。
天井根太を支える材料だから。
でも、正式な呼び方で無いのは承知です。
侍に聞いてみたら、
「強いて言えば、『化粧梁』かな・・・」
程度の反応でした。
あ、ちなみに、僕が「廻り縁」と呼んでいる部材も、侍的には「大輪(だいわ)」というらしいです。
侍は愛知県で仕事をしているので、地域性もあるかもしれませんね。
愛知県では「大引き(おおびき)」も「おびき」と発音しますし。
今日の記事はここまでとします。
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侍とくーちゃんとの作業前編(2018年5月4日) - 2018.05.15 Tue
お昼に侍とくーちゃんが到着しまして、3人での作業が始まりました。
昨日の記事で紹介したように、でかい天井大引きを入れたりしてですね。
他にも人手の要る作業をたくさん用意して待っていたのですよ。
ぐへへ。

まずは小屋裏に積んである予備の木材。
100年くらい積んであるみたいで、煤だらけ、埃だらけです。
1本は一人で下ろし、あと8本くらい嫁さんと二人で下ろしました。
しかしなにせ身長147cmしかない嫁さんと下ろすのは限界があり、残りは放置されていました。
ちょうど午の部屋の天井も解体済みですので、このタイミングなら下ろす事ができます。

やりましたー。
流石に男3人の力だと、全部を下ろす事ができました。
また結構な量の木材が積みあがる庭。
今年は薪作りはしない予定でしたが、これはそのうちに薪にしないとな。
切って割るだけだからそんなに手間はかからないはず。
ちゃんと取り組めば1日半くらい・・・?
薪の量としては1.5~2か月分くらい・・・。
そのうちにやります。

それが終わるとくーちゃんは何も言わずに草刈りを始めてくれていました。
すごい男です。

僕と侍は二人でサッシ枠を入れていくことにしました。
掃きだし窓のサッシ枠は大きいので、2人がかりでないと入りません。

まずはAの箇所から。
一応、問題なく入りました。
続いてEの箇所。
うーん。
無理。
捩れている感じです。
捩れているところに無理やりサッシ枠を入れても、レールが曲がってしまうので、結局障子が入りません。
Eの箇所は保留にしました。
他の箇所もですね、実は全て障子が入らず。
あれこれ調べてみて原因が分かりました。
僕の作った開口部に対して、サッシ屋さんが多分良かれと思ってのことでしょうが、多少大きめにサッシを作ったのです。
すると、入れる瞬間だけ、サッシの肩の部分が当たってしまって入りません。
うーむ。

入れる瞬間だけの事なので、結局、枠を部分的に切り欠く事で対応する事にしました。


この日はとりあえずその方法で2箇所入れました。
結局この日に入ったサッシは3箇所。
図面でいうとABCの部分です。
Eの部分は開口部そのものを調整しないと入りません。
Dは肩の干渉する部分を切り欠くだけで入りますが、翌日に回します。
あーあ。
この日の午後の作業は5箇所のサッシ枠を入れて、5箇所とも障子を入れて終わりのはずだったのに。
「要調整」だらけで、へとへとに疲れてしまい、日も暮れてしまいました。
Eの箇所だけは本当に調整が必要な箇所で、後の箇所はサッシ屋さんがちゃんとこちらの枠どおりにサッシを作ってくれれば問題なかったんだよな。
とんだ徒労で、しかも綺麗に作った枠まで鑿で切り欠く事になってしまって。
済んだことだし、いちいちクレームいうのも何だから、このまま我慢しますが・・・。
暗くなって、疲労状態で続けても事故の元ですので、ここで止めにします。

ちなみにこの日の宿泊部屋は、歴代のGW作業でみんなが泊まってきた巳の部屋。
天井も床も作り直して、サッシも入って、床断熱も入って、生まれ変わった部屋です。
現刻み部屋なので埃だらけですが。
掃除して、ブルーシートを敷いて寝ます。
みんなで温泉に行って、ご飯食べて、寝ました。
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侍とくーちゃんとの作業後編(2018年5月4日) - 2018.05.16 Wed
例の部屋で宿泊した翌朝。

3人で屋外でパンを齧り、コーヒーを飲む。
・・・。
まんま、神島の朝ですね(笑)
屋外って、やっぱり良いものです。
では、作業開始。

くーちゃんには薪割りをやってもらいます。
もう、2月くらいから切って積んである玉を割ってもらいます。

全て割ってくれました。

こちらがビフォー。

アフター。
ボリュウムとしては3週間分かな。

同時進行で僕と侍は冊子の修正。
ここのEの箇所は鴨居の反りによって、障子が入らなかった箇所です。

横からにらんだところ。
ちょっと写真では上手く撮れないのですが、ここの鴨居が外側に膨らんでおります。
サッシ枠そのものはアルミでできているので、こういう湾曲に合わせて固定できますが、肝心の商事はアルミとガラスの複合物。
ガラスにはそういう柔軟性は無いので、湾曲したレールに入れることができませんでした。
こういうのって、原因を見つけることが半分くらい。
解決策を見つけることが4分の1くらい。
解決するのが残りの4分の1くらい。
という感じで、原因を見つけることが一番大変で、それさえできれば大体何とかなります。
今回の場合は開口部の捩れかとも思ったのですが、色々と調べて、鴨居の反りであることが分かりました。
分かってよかった。
捻れと反りでは解決法がだいぶ違いますからね。

反りと分かって、解決策は、もう削るしかない。

電気カンナで地道に。
何度も調節しまして。
これくらいでよし。
あ、ちなみに、僕がこの作業をしている間に、侍は仮止め状態のままだった辰の部屋巳の部屋の天井板を鉄砲(エア釘打ち機)で固定してくれました。

削っても、古色さえ塗れば目立たなくなります。

これで無事に障子も入りました。
ついでに前日に遣り残したDの箇所も障子を入れて完了。

Aの箇所。

Bの箇所。

CDの箇所。
と予定していた5箇所の入れることができました。
我が家のサッシは13箇所(天窓2箇所を除く)ですが、これで全て入れることができました。

お昼ごはんを食べて侍とくーちゃんが帰っていきます。
ありがとう!!
でかい天井大引きを入れるのも、小屋裏の古材を下ろすのも、サッシ5箇所を入れるのも、君たちの協力がなかったらできなかったよ。
助かりました!!
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今シーズンの薪の使用量 - 2018.05.17 Thu
今日の記事では今シーズンに使った薪の量を集計します。

満載状態の区画Aは手を付けずに来シーズンまで持ち越します。

区画Dはコロ薪・端薪・ゴミ薪の類。
写真で写っている分は使い切りました。
容量を計算しづらいので、茶箱に何杯という方法で量っています。

区画Cは1列の8分目くらい。
2.5立米くらいです。
これは使い切りました。

最後に満載状態の区画B。
これは途中まで使いまして、

シーズン終わりでこの状態。
えーっと。
一番手前の列は使い切っています。
1列満載で3.2立米ですが、一番手前の列は手の届く高さまでしか積まないので2.3立米くらいかな。
続いて画像に写っている使いかけが2列目ですが、ざっと半分の1.6立米くらいが使われたように見えます。
というわけで使った薪は
2.5立米(区画C)+2.3立米(区画B)+1.6立米(区画B)+コロ薪の類(計測困難??)
=6.4立米(+α)
といったところ。
では、もう一つの計算方法でも検証してみます。

こちらは室内の薪置き場で行っている計測。
ログフープに一杯で0.25立米。
俵状に積んで0.11立米
茶箱に端薪を満載して0.12立米
という計算です。
ログフープ19杯で4.75立米。
俵状に6山で0.66立米。
茶箱に25杯で3立米。
合計8.41立米。
さっきの薪置き場の計算式の「+α」を考えると大体の整合性が取れていると考えられます。
結論ですが、
ざっと8.5立米くらい使ったと思います。
ほぼ全て針葉樹の、建築廃材と端材と庭木です。
日本の薪ストーブユーザーは広葉樹のほうを好むようなので、広葉樹換算だと針葉樹の容積の5~6割程度になると思います。
ちなみに昨シーズンの集計では8.3立米でした。
今年の8.41立米と比べてもほとんど変わらず、やはりこの辺が我が家の妥当な数字かなと思います。
2シーズンの計測で使用量は分かったので、もう計測はしなくても良いかな・・・。
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午の部屋・廻り縁に根太彫りをする(2018年5月5日) - 2018.05.18 Fri
くーちゃんと侍が帰った後で、一人での作業を続けます。
廻り縁への根太彫りで、まずは墨つけから。

このようにつけまして。

おっと、作業していたらまた床を踏み抜きました。
脚立から降りるときの衝撃で踏み抜いてしまいます。
木材は通常伐採後100~150年後が一番強度があるといいますので、我が家の木材の強度はもっとも強い時期のはず。
それが踏み抜いてしまうのは弱いとか、腐っているとかではなく、今回のはいずれも節の部分です。
板材の隅に節があって、それが長年の木材の収縮でひびが入っていて・・・、だと、そりゃ踏み抜きますわな。
こればかりは仕方ないです。

ドリルで下彫りをしまして。

鋸を入れまして。

鑿で切り欠くという、いつもの手順です。

完了☆


続いて天井根太を入れていきます。
まずは北面だけ。

天井根太を全て入れてしまうと天井板を上げられなくなってしまうので、まずは片面だけ入れて、天井板を上げておきます。
この日の作業はここまで。
家族のお風呂の関係で午後8時近くまで作業して、へとへとでした。
ちなみにこの日は次女のお友達が一人でお泊りに来ている日。
年長さんですよ・・・。
凄いですね!
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【いまさら?!】1000回記念プレゼントを送付【恥を知れ!!】 - 2018.05.19 Sat
その前に、と言ってはなんですが・・・。
1000回記事の事を覚えているでしょうか。
2015年の9月頃の事だったと思います。
ガラにも無く読者さんへのプレゼントを用意しまして。
それが、欠けた鑿でした。
それをギンギンに研いでお送りするというプレゼントでして。
抽選で1名様にプレゼントするという事で募集したのですが・・・。
応募者はまさかの1名。
抽選をすることなく、自動的に当選となりました。
で、時は流れ・・・、まだ送っていなかったのです。
なぜか?
というと、ここからは言い訳ばかりなのですが・・・。
2015年9月というとちょうど鑿を使う床作業が終わって、左官作業に入った頃。
鑿を研ぐ機会がなくなってしまった上に、そのあたりから移住の2016年3月までは本当にバタバタの日々で。
古民家に移住してからもバタバタは続き。
さらに旧宅のように台所で研ぐ事もできなくなって(シンクがジャキジャキになるから)、研ぐ場所が環境さえもなくなってしまったのです。
時は流れ、ようやく刃物を研げる環境ができたのが今年の春になってから。
それから研ぎが始まりました。
しかし、上手く行かない!
研げない!!
どうもおかしい。
こんなはずは無い。
素人の考えなので間違っているかもしれませんが、どうも、その鑿の鋼が柔らかい白紙一号(一般的な奴)ではなく、硬い青紙1号(一般的ではない・通常は鉋に使う)ではないかと思うのです。
それくらい普通の鑿よりも、ちっとも研げず、時間ばかりかかり、砥石ばかり削れておりました。

こちらが購入時点での鑿。
ヤフオクで5本まとめて購入したもののうちの1本です。
がっつり欠けております。





それをどんどんと研いでいきます。
一日1~2時間ずつ。
数日間かけながら。
研ぐのも時間がかかりますが、粗研ぎ用の砥石も削れるので、砥石の面直しがこれまた時間がかかります。

とりあえずは欠けまでは修正できました。
今度は鑿の平面が崩れてしまったので、そちらを修正します。

仕上げまでしてこの状態。


うーん。
いまいちな感じ。
真っ直ぐに研げなかった部分があるし。
あと、欠けとはまったく別のヒビが中から出てきまして、これは研いでもどうしようもない状態。
でも、約束どおり切れ味だけはギンギンにできました。
毛も剃れます。
3年近くお待たせしてしまって何ですが、これで許していただくしかありません。

梱包して送りました。
お詫びと言ってはなんですが、手作りのブックカバーをおまけにつけて。
後は無事に受け取っていただける事を祈るばかりです。
5月18日に送って、遠方だから、スムーズに行けば届くのは明日かな。
到着まで今しばらくお待ちくださいませ。
そして、とっても遅くなってすみませんでした(反省)
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- 【祝】ブログ2000回記念☆【プレゼントあり】
- 【いまさら?!】1000回記念プレゼントを送付【恥を知れ!!】
- カテゴリ引越しのご挨拶
- ブログをいつまで続けるか?
【祝】ブログ2000回記念☆【プレゼントあり】 - 2018.05.20 Sun
ってなわけで、今回で当ブログは2000回記念を迎えました。
ええっと。
2012年11月からだから、5年半くらい??
よくもまあ続いています。
そしてそれほど厳密ではありませんが、一応は1日1回の更新で続けています。
ブログを始めた2012年11月10日はというと、まだ古民家購入前で、「買付証明書」というものを提出した少し後。
イエルカの薪ストーブを始めて見学に行った日でした。
僕は29歳で、次女が生まれたばかりで、長男はまだ星でした。
ブログというものは当時でも、もう流行遅れな感じがして、「いまさら」な感じがして、おそるおそる、こっそりと書いていた覚えがあります。
こんなに続くとは思わず。
自分のための備忘録とか、考えをまとめるためのメモというか、それくらいの気持ちでした。
それが2ヶ月を待たずに、日本ブログ村の古民家再生カテゴリで1位を取るようになってしまって。
(当時はもっと過疎化していましたから)
以来、1位を崩す事はほとんど無く、続いております。
以前にも何度も書いておりますが、改めてブログの効能を書きます。
①経過を日々報告する事で、自分のモチベーションが繋がる
物事の継続に一番必要なのは気力です。
気力はなかなか沸いてこず、枯渇したときの回復も難しいです。
何かを継続するときに、日々経過を報告する事で、適度な緊張感が生まれ、モチベーションを維持する事ができます。
②人との繋がり
ブログを通じて知り合った人というのは、直にお会いした人だけでも20名は下りません。
コメント欄では100名くらいかな、繋がりができています。
SNSなどでの不特定多数との繋がりというのはあまり好きではありませんが、やはりこのブログの場合「古民家再生」というブレない軸足があり、しかもニッチな分野なので、ブログで繋がれる人はとても貴重に思っています。
おかげさまで世界が広がりました。
③アドバイスを貰える
第三者からの意見やアドバイスというのは煩わしいと捉える人もいて、コメント欄を設けてないブロガーもいますが、僕の場合はコメント欄があってよかったと思っています。
最近ではタッキーさんに「突き尺」というやり方を教わって、助かりました。
あと、アドバイスではありませんが、3年前に素人大工さんから小舞竹を分けていただきましたね。
その節は助かりました。
というのが、何せ一人でやっている素人なので、とても助かるのですよ。
④何かを発信する事に意味がある
「情報は、情報の発信源に集まる」という僕の好きな言葉があります。
まさにその通りだと思います。
自分が何かを発信するから、それ以上のたくさんの情報が集まってくるのです。
人も同じだと思います。
そして僕の古民家再生だって、何も発信せずにこっそりとやっていたら、何も変わらなかったと思います。
発信したからこそ、自分の周りや、世界の細部が少しずつ変わりました。
僕のような小さな無名の人間が、世界の何かを変えられたのです。
少しだけれども、着実に。
さて、そんで、今回も読者さんへのプレゼントを用意しましたよー。

ブックカバーです!!
結局7枚作りました。
1枚は既に嫁さんに母の日のプレゼントとしてあげてあって、写真で写っている左下が単行本サイズ、その右が新書サイズ、この2つは自分用です。
残り4冊の文庫本サイズのうち1枚は昨日の記事で書きましたとおり、1000回記念のプレゼントのおまけとして贈りまして。
残った3冊が今回のプレゼントです。

ヤギ革の端切れで練習で作った1枚には、このようにしおりもつけてみましたが、いまいちなのでやめました。
しおりは無しで作りました。

こんな感じです。
ヒツジの革で、色はボルドー(ワインレッド?)。
オイル多めの、柔らかい革です。
手に良く馴染みます。



ブックカバーとはレザークラフトとか詳しい人は分かると思いますが、今回は縫い目も裁断も最低限になる、ごく簡易的なつくりです。
よく見かけるブックカバーは本の厚さに合わせて調整ができるようになっていますが、これはできません。
薄い本だとぶかぶかしてしまうかもしれません。
でもまあ、いいんですよ(笑)
縫い目が多いとごつくなってしまうから、ブックカバーはこれくらいの簡素な作りのほうが好きなのです。
さて。
3冊ありますので、読者さん3名様にプレゼントをいたします。
応募される方はコメント欄、あるいは
[email protected]
までメールでご連絡ください。
応募締め切りは1週間後の、2018年5月27日20:00です。
昨日の記事で書いたように、1000回記念のときはプレゼントをちっとも送らずに失礼いたしましたが、今回はもうプレゼントが完成しているので大丈夫です。
締め切り後、こちらで抽選をして、プレゼントを発送致します。
たくさんのご応募、お待ちしております☆
(前回の鑿みたいに、一人しか応募がなかったらどうしよう・・・)
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レザーのブックカバー作り(2018年5月13日) - 2018.05.21 Mon
以前にこちらの記事で書いたとおり、一回はブックカバーをプレゼントにするのを諦めていました。
6年ぶりのレザークラフト・・・、からの挫折!!(2018年5月3日)
5月3日に、子どもたちが嫁さんの実家に行っている隙に作ろうとしたのですが、あまりに久々で、あまりに眠くて、断念しました。
結局その夜に作れたのは、試作の1枚のみ。
ああ、もう無理。
6年前はまだチビ達がいなかったし、旧宅には一応3部屋あったから、レザークラフトをする環境がありました。
それが今はまだ2部屋しかない。
チビ達が起きていると、そりゃもうレザークラフトどころではない。
絶対にあれこれいじくられて、滅茶苦茶にされる(笑)
かといってチビ達が寝ていると、部屋が真っ暗になってしまうので、作業はできない。
もう一部屋は長女が受験勉強に使っている。
ということでもう、作業する時間も場所もなかったわけです。
で、プレゼント作りが白紙になってしまいました。
と、思っていた5月13日。
この日は大会引率。
ところが、雨で大会が午前中で中止となり、午後からの時間が空きました。
でもなあ、作業もしないとなあ。
振り替え休日も含めて5月11・12・13日の3連休は3日とも部活の仕事が入っていて、作業が進んでいません。
(部活に関しては教員は超ブラックです)

昼食を食べて作業着に着替えたのですが、外は本降りの雨。
いや、いつもなら雨だろうと作業は強行しますよ。
一方、嫁さんと子どもは職場のBBQに出かけて不在。
(この雨の中のBBQというのもどうかと思いますが・・・)
これって、チャンス?
なんか、神様から「ブックカバーを作れ!!」って言われているような気がしました。
作るべきブックカバーは7冊。
もちろん7冊とも完成なんてのは、この日に与えられた3時間半ほどではできません。
でも・・・。
途中までならできるのでは?
革を切って。
裏面を処理して。
穴を開けて。
という、たくさんの道具を使い、場所をとり、音を出す作業だけやり終えておけば、後はチマチマと縫うだけです。
縫うだけなら、家族が寝静まった後に、小さな明かりでやる事ができます。
・・・。
これはチャンス??
決断して、着替えて、急いで製作に取り掛かりました。

これが材料となる革です。
ヒツジ革で75dsです。
型紙どおりに印をつけまして。

裁断します。

裏面をトコノールという薬品で処理して、滑らかにします。

続いて、縫うラインに印をつけて、縫い穴を開けます。

裁縫とレザークラフトの明らかに違う部分は、この縫い穴を予め開けておくという部分ですね。

菱目打ちというものを使って、木槌で叩いて開けていきます。

これで穴あけ完了。

さらに、裁縫との違いその2。
縫い糸に蜜蝋を塗りこみ、毛羽立ちをなくします。

違いその3。
糸一本の両端に針をつけます。
ちなみに針は鋭くない丸針です。

で、こんな風に一つの穴に対して縫い糸が交差するように縫っていくのです。
写真はありませんが、この日はこのまま1冊分を縫い終えることができました。
母の日だったので、それをそのまま嫁さんにプレゼントしました。
そして残りの6冊は平日の夜にチマチマと縫って、完成したのです。
お陰で母の日のプレゼントにも、2000回記念のプレゼントにも間に合いました。
神様ありがとう☆
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【ご案内】楽園信州伊住セミナー【名古屋会場】 - 2018.05.22 Tue
前回、4月7日に伊那市の伊住セミナーを東京で行いました。
自分的にも今までで一番手ごたえがありまして。
そしたら「ふるさと回帰センター」の長野県ブース職員さんから
「長野県のセミナー講師にも推薦しておきますね」
と、嬉しいお言葉を頂きました。
(社交辞令かなとも思ったのですが・・・)
ところが本当に後日、長野県の移住担当者さんからお電話を頂きまして。
めでたく6月30日の名古屋でのセミナーが決まったわけです。
いやあ、こういうの、凱旋帰郷??
って言いますかね??
(名古屋と蒲郡では遠いから、多分言わない・・・)
と、いうことで、いつものごとくですが、みなさん!!
いかがでしょうか?
生の野人を見にいらっしゃいませんか??
あ、もちろん、移住希望者も大歓迎です!!
せっかく頂いた機会ですので、万全の準備をいたしまして、精一杯努めさせていただきます!!


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- 明日は東京でセミナーです
午の部屋の天井が完成(2018年5月6日) - 2018.05.23 Wed
GW最終日。
この日のうちに午の部屋の天井を完成させる事が目標です。
結構余裕ですよ。
1日の作業時間のうち、7割くらいでできてしまいそうです。
他の手探りの作業と違って、天井板張りとかは不測の事態もほとんど起こらないですから。

と言っている傍から、不測の事態が発生!!
梁と廻り縁との隙間が10mmしかなく、12mm厚の天井板が入りません(汗)

仕方なく天井板に電気鉋をかけて、テーパーをつけることで対応。
常に重量物が乗るような天井ではないし、何せ隅の部分なので全く問題ありません。

ということでいきなり躓いた最初の1枚が入りました。

後はもう、パタパタと嵌めていくだけで、半分完了。

もう半分は天井根太の加工から始めないといけません。
7本中4本を加工したところまでで、午前中の作業は終了。
で、午後からですが、時間的に余裕があったので溜まっていた畑仕事をしました。
その件は、明日の記事で。

午後4時から大工仕事再開。
天井根太を作っていきます。

足りない2本はこちらの45mm厚の板から切り出しました。
幅45mm、高さ54mmに引き割ります。

これで天井根太が完成。

後は引き続き天井板を張っていくだけ。

はい、完成。
午後6時49分。
お風呂に入って、夕食準備するにはちょうど良い時間です。
全てが思惑通りに進むと面白く無いけれども、たまにはこういう風に思惑通りにピタッと収まる一日も良いですね。
これで古民家の天井工事全てが完了しました。
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春の畑お世話・イチゴのネットかけ(2018年5月6日) - 2018.05.24 Thu
天井張り作業の合間に、13時~16時に畑仕事を行いました。

まずはイチゴから。
35株植えてあって、今年の春の畑では目玉作物です。


そろそろ色づき始めているイチゴがちらほらと。

鳥に食べられてしまう前に防鳥ネットを被せておくことにしました。

これでよし。

続いてニンニク。
一時は心配しましたが、去年のような病気が発生した様子はなく、今年はほぼ全てが収穫可能になりそうです。
しかし、細い株が目立つのが難点。
まあ、病気と違って、小さくても収穫に至れると思うので、それは良いのですが・・・。

随分と大きくなってきた玉ねぎ。
雑草を取っておきました。

続いて2ヶ月くらい収穫を楽しませてくれた菜の花。
まだ収穫は続いているのですが、夏野菜の準備をしないといけないので、そろそろお別れです。

最後の収穫をして処分する事にしました。
我が家のみんなは菜の花が大好物。
ほろ苦いのですが、子どもたちもパクパク食べてくれます。
最後の収穫も茹でて、3回に分けて、名残惜しく食べました。

収穫が終わった株を引き抜くとこんな感じ。
結構がっしりした株に育っていたようです。

とり遅れて花が咲いたホウレンソウ。

本当はこのまま種までとりたかったのだけれども、ここも夏野菜の準備のために撤収します。
畝をもう少し増やせば、こういう採種用の株を移植して種を採れるのでしょうね。
古民家再生が一段楽する来年くらいから挑戦してみたいです。

キヌサヤとスナップエンドウも大きくなってきました。

やる気無い感じですが、一応支柱を立て、麻紐で囲ってみます。

雑草堆肥2017はこの状態。
感想気味なので、ブルーシートをはいだ状態で、雨に当てて熟成を促します。

こちらは雑草堆肥2016。

1年間使い続けましたが、この最後の一輪車一杯で使い切りました。

夏野菜用の畝を作るために雑草堆肥2016、生ゴミ堆肥、鶏糞をばら撒きます。


そして耕耘。

3時間作業した後の畑全景です。
2016年9月に長さ5メートルの畝6本でスタートしたわが畑ですが、今は畝が8本に増えています。
1枚の写真で全景を収めるのが難しくなってきました。
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夏野菜の植え付け準備と苗の購入(2018年5月12日) - 2018.05.25 Fri
随分と記事と現実との間でタイムラグができてしまった。
というわけで、午の部屋の天井も完成した事ですし、今日からしばらくは家庭菜園の記事を続けて書きます。
まずは、夏野菜の植え付けから。
昨日の記事では堆肥・肥料を入れて耕耘したところまででしたね。

まずは5月12日朝の作業から。
この日は土曜日でしたが、午後から仕事で、それまでの時間を使って作業しました。

奥に豆類が植わっている部分の手前に畝を立てます。

蒔いたのは置くからチンゲンサイ・ホウレンソウ・小松菜です。
この部分にはクウシンサイとツルムラサキを植えようかなと思っているのですが、今から育苗すると植え付けは一ヶ月以上向こうになるので、それまでの時間を使って成長が速い葉物野菜を育てる事にします。

続いて忙しくて放置していたトウモロコシ。

雑草を取り除き、欠株になっている箇所に移植して埋めました。
欠株となっていた箇所をほじると、どうも種が腐ってしまった様子。
土壌改良が進んでいるとはいえ、まだまだ水はけの悪い畑です。
この日はまだ夏野菜の苗は買ってきていなかったので、菜園作業はここまでにして、残りの時間は古民家再生を進めました。
それについてはまた後日の記事で。
午後から出張に行き、その帰りに閉店間際のグリーンファームに駆け込んで、苗を買ってきました。
ちなみに今までの8年間はいろんな品種に手を出していましたが、今年はもうやめました。
たとえばキュウリだって同じようなものを4種類育てても、結局覚えられないし、収穫のときにごちゃごちゃになっちゃいます。
しかも食べても、それほど差があるとは思えず。
昔は「好みの品種を見つけるぞ」「うちの畑に合った品種を見つけるぞ」と意気込んでいたのですが。
なので、あまりそういう部分にはこだわらず、気楽にやる事にしました。

大玉トマトは無難なホーム桃太郎。
3株。

ミニトマトは千果。
名前が可愛くて、気に入っています(笑)
2株。

同じくミニトマトのイエローアイコ。
ミニトマトだけは特徴がはっきりしているので、3株中1株はこれにしました。
黄色が鮮やかで、食卓でもお弁当箱でも映えます。
皮が薄く、柔らかく、甘いのが特徴です。
しかし、酸味が少ないので、全部をイエローアイコにすると物足りないと思います。
1株。

キュウリはVR京すずみ。
京すずみは以前に何回か育てた事がありますが、VRがつくのは初めてです。
ヴァーチャル・リアリティー??
4株。

ナスは定番の千両二号。
3株。

ピーマンも定番の京波。
2株。


パプリカは赤と黄を1株ずつ。
今年初挑戦の野菜です。

プリンスメロンは1株しかありませんでした。

もう1株は初挑戦のパンナ。
「変わった名前だな」と思ったのですが、アンパンマンのキャラクターからきているのですね。

小玉スイカを2株。
今年は成功しますように!!

あとズッキーニは今年は緑の方だけを2株。
去年は7月中旬くらいに収穫が終わってしまったんだよなあ・・・。
という感じで買いました。
安いグリーンファームで買っても、23株で合計3000円近いお買い物。
古民家再生が落ち着く来年には経費削減も含めて、育苗やら直採種やらに挑戦したいところですが・・・。
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夏野菜の植え付け(2018年5月13・14・15日) - 2018.05.26 Sat
まずは買ってきた翌日の5月13日朝6時。
もうね、夢の中で詳細に夏野菜を植えつけていたので、起きたときには「夢でやったばかりなのに、またやるのか・・・」と、少しぐったりしました。
それくらい詳細な夢だったのですよ!!

まあ、文句を言わずに始めましょう。

まずは畝を立てます。


続いてマルチ。
トウモロコシに引き続き、ウリ科ナス科の畝もシルバーマルチにしました。
特にウリ科は去年はアブラムシの被害が深刻でしたから。

こちらが買ってきた苗。
ウリ科のほうです。

このように定植しました。
この朝の作業はここまで。
日曜日ですが、急いで朝ごはんを食べ、仕事(部活)に行きます。
ナス科はまた翌日。
この日に時間がなかったのもあるけれども、苗の様子を見るともう1~2日待ったほうが良さそうだったからです。

翌14日月曜日。
ウリ科の畝が少し空白ができているなあと思いながら、仕事帰りにかぼちゃの苗を購入。
2年ぶりに栽培します。

では、前日にできなかったナス科のほうを。
まずはマルチに穴を開けまして。

トマト・ミニトマトを定植。
他のナス・ピーマン・パプリカはも少し待ちます。
ナス科の苗はあんまり早植えすると、実りが悪くなってしまうようなのです。
ほんの1~2日だけでも微調整して、ポットの中で足踏みさせます。

あと、ウリ科のほうに支柱を立てました。

翌15日火曜日。
ナス科を全て定植して、トマトに支柱を立てて完了。
この時期は日が長いので、定時に仕事を上がれば、ほんの30分だけでも農作業できます。
ほんの30分でもできれば、大体の農作業はこなせるものです。
働き方改革で、ワークライフバランスを整えて、誰でも当たり前に家庭菜園ができる世の中になって欲しいものです。
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イチゴとエンドウマメの収穫 - 2018.05.27 Sun

5月8日、初収穫。

5月13日。
知らない間にエンドウマメの成長にブースとがかかっていました。
こうなると成長は速いです。
昨年秋にキヌサヤとスナップエンドウとソラマメとグリーンピースを蒔いたのですが、寒すぎる冬にキヌサヤ以外は死滅。
仕方ないのでスナップエンドウは2株ポット苗を買ってきて、春に定植しました。

探してみると既に実っていました。

この日の収穫です。

5月15日。
イチゴが順調に色づいているので、子どもたちと一緒に収穫します。
僕はなるべく定時に仕事を上がって、買い物をして帰り、洗い物をしたり、夕食の仕込をしたり。
そうこうしているうちに6時半に子供たちが帰ってくるので、一緒にイチゴとエンドウを収穫して家に入ります。
子どもたちにとっては帰宅直後の宝探しタイムです。

よしよし、有ったぞ。
子どもたちもちゃんと分かってくれていて、十分に色づいたものだけを収穫してくれます。
僕はその間にイチゴのランナー摘み。

イチゴが終わったら今度はエンドウ。

エンドウの方は見つけるのは大変だね。

よく見つけました!!

5月18日。

5月20日。


これは本当に大きい!!

こんなに採れました。

5月22日。

5月24日。

5月25日。
と、基本的に毎日。
でも実際には雨の日とか、雨が上がった直後とかは畑に入れないので、1日おきくらいに収穫しています。
そして今年のイチゴは甘い!!
あと1週間か、10日か、それくらいの期間は今くらいのペースで収穫が続くと思います。
イチゴは35株植えたけれども、うち3株は実りがなかったので撤去。
33株が現役です。
キヌサヤは4株、スナップエンドウは2株です。
5人家族だからイチゴはもう少しあってもいいかもしれません。
2畝で70株??
不可能では無いけれども、苗作りが手間なんだよな・・・。
あと、手間で、通年で畑に居座る割に、収穫期間は1ヶ月ちょっとという・・・。
うーむ。
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種蒔き2018春 - 2018.05.28 Mon

5月12日。
そろそろ育苗を開始しようと思い、ツルムラサキとクウシンサイを蒔きました。
去年より3週間ほど早い種まきです。
ツルムラサキは去年は紫茎種を育ててしまい、食味がいまいち。
紫茎種はどちらかというと観賞用ということでした(野菜コーナーにしっかり種があったのに)。
ということで今年は食用の緑茎種を蒔きました。
両方とも発芽まで10日ほどかかるので、早めにやっておくのがよさそうです。

5月15日。
玉ねぎの跡地に植える予定の豆類を播種。
夕食後に子どもたちと一緒にやりました。
土間があるので広々と作業。

蔓ありインゲン×6、モロッコインゲン×6、枝豆×12です。
去年はケチって畑の土を使ってポット育苗したら、水はけが悪すぎて枝豆が見事に全滅しました。
その後は2度目のポット育苗を試みるも失敗。
3度目の正直で直播をしたらやっと発芽して、育ったのだけれども、一つも実らず。
という苦い思い出があります。
今年は素直に培養土で育苗します。

水分過多でも去年みたいに腐ってしまうので、十分に水を与えて、3日間新聞紙をかけておきます。

3日後の5月18日。
枝豆の発芽が揃いまして、もやしっ子にならないように日光の当たる場所に出しておきます。
今度はカラスに狙われるので、障子の桟を被せておきました。

続いて5月23日。
欲が出てきて他の作物も育苗開始。
まずはパクチー。
嫁さんのリクエストです。
タネは去年の残り。
去年はプランターで失敗したんだよなあ・・・。

そしてゴマ。
今年初挑戦の目玉作物です。
同じ上伊那でゴマを特産物にしている自治体もありまして、気候的には適しているはずです。

あと、グリーンファームで見かけてついつい買ってしまった鉈豆。
鉈豆はですね・・・、福神漬けの隠れた仕事人です!!
しかも他に食べる機会は無い!!
だから育てて、漬けたり茹でたりして、あのコリコリ食感を楽しみたいのです!!
食べ方は収穫してから考えよう(笑)

ゴマはサツマイモ畝の両サイドで育てると言いようなので、20株育苗する事にしました。
それにしても種が小さすぎて、蒔きづらい!!

5月24日。
ツルムラサキがやっと発芽しました。
やっぱりこれくらいかかりますよね。
しかも初期の生育スピードはすごく遅いです。

5月24日の豆類。
枝豆と蔓ありインゲンは順調。
モロッコインゲンは一番遅れて、やっと発芽。

しかし5月27日。
一番遅れて発芽したモロッコインゲンが一番大きくなってる!!
なんじゃこりゃ?!
豆類は面白いし、可愛いし、成長も早いです。
やっぱりあの大きな豆(種)に栄養がたくさん詰まっていて、それをフルに活用しながら成長するのでしょうね。
豆類みたいに栄養ある種を小数作っていく戦略と。
ニンジンとか、アブラナ科とか、ゴマとか小さな種をたくさん作って、数で勝負する戦略と。
植物も色々と考えているんだなあ。
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サツマイモの定植(2018年5月26日) - 2018.05.29 Tue
夏野菜の定植をして、種蒔きも大体終えて、一息といったところかと思いきや、まだまだ、サツマイモの定植が残っています。
4月~6月はいろんな農作業が波状にやってきます。
それが終わったら7~11月はいろんな作業と収穫が波状にやってきます。
つまるところ、オンシーズンは休みなしにいろんな作業が続くものです。
そろそろ玉ねぎの収穫をしないと・・・。
それで今日はサツマイモの定植の話。

5月24日。
定時に仕事を終えて、なるべく早く家に帰ります。
少しでも菜園仕事を進めよう!
まずはジャガイモの土寄せから。
相変わらず雑草だらけの、酷い畑です(笑)

これで1回目の土寄せは完了。

続いて、サツマイモの畝を準備します。
こちらは全く新しく作る畝です。
場所は大きな穴を埋めた箇所。
一応こちらの記事で土壌改良はしていますが、何せ荒地同然なので、更なるてこ入れが必要です。
穴の跡地にジャガイモ畝の準備(2018年3月29日) - 2018.04.06 Fri
今回は思い切って砂をたくさん入れることにしました。
畑に砂を入れることには賛否あって、今までは躊躇していたのです。
確かに堆肥や肥料と違って、一度入れた砂は取り除けないですから。
しかしどうも2年くらいやっているうちに「ふかふかの土にするには、堆肥だけではなくて砂も必要ではないか?」と思うようになっていたのです。
砂は堆肥と違って分解されないので永続的な効果があるし、やはり入れた分だけ空気を含む隙間ができ、土中の気相が増えると思うのです。

というわけで左官用に買って残っていた砂を撒きました。
5メートルの畝一本で、一輪車3杯分。
サツマイモは砂質の畑を好むので、実験も兼ねて多めに入れてみました。
この日の作業はここまで。

続いて5月26日。
一日仕事だったけれども、夕方から作業できました。
サツマイモの畝作りの続きです。
灰を使い切っていたので、ウッドボイラーから灰を取るところから作業を始めました。
サツマイモは根菜なので、それこそ灰が最適の肥料となるはずです。
窒素過多だと蔓ボケするので、肥料は灰のみにします。

灰を撒きまして。

耕耘します。

そして畝立て。
長男(3歳)が僕に付き合って、石拾いをしてくれました。

これで畝はよし。

マルチを被せます。
サツマイモは蔓や葉が茂って、雑草には負けないのでしょうが、念のため。
どうせほったらかしになるので、雑草は少ないに越した事はありません。

今回もお気に入りのベニハルカを植えます。

移植小手を45度にして。

突き刺し。

垂直に立てます。

そして苗を挿しこみ、土をかぶせておしまい。
という45度植えです。
今回は5メートルの畝に株間50センチで10株植えました。
去年は蔓ボケして収穫がいまいちだったサツマイモですが、今年は「砂質&肥料は灰のみ」で収穫増を期待したいところです!!
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アブラムシが発生・キュウリとスイカを植えなおし - 2018.05.30 Wed

5月13日に植えたばかりのキュウリの苗が、19日には既に死にそうになっていました。
4株中1株だけですが。
キュウリはもともと弊店間際の店に駆け込んで買ったので、すこし老朽気味の苗でした。
それが原因かも。
やっぱりキュウリは本葉3~4枚の若苗のほうがいいみたいです。

ということでこの1株を植えなおしました。

続いて同じく5月13日定植のスイカ2株。
こちらの写真は26日ですが、これもまた死にそうになっています。
抜くと、もう根っこから駄目な感じ。
理由は分かりません。
モグラ?
アンドンしたほうが良かった??
スイカは今まで栽培して「成功!!」って言えるほどの収穫は一度もなかったですが、それでも植えてすぐに枯れたというような事も今まではなかったです。


仕方ないので2株とも植えかえ。
キュウリと合わせて400円の出費です(涙)

ちなみに5月下旬からですが、キュウリにアブラムシが発生してきました。

うーむ。

やっぱり黄色いものを好むようで、キュウリの花にびっしりと。

撮影しているとテントウムシを発見しました。
救世主到来!!
頑張って食べてくれよー!!
ちなみに上記の枯死は時期的にはもっと前なので、アブラムシは関係ありません。
さて、アブラムシはどうしたものか。
去年の教訓で、シルバーマルチを使っているのですが、それでも防げませんでした。
すぐ隣のイチゴにアブラムシがついているので、そこから移動してきたようです。
シルバーマルチはあまり効果がなかった??
今年の5月は薄曇の日が多いから??
まあでも、去年よりはシルバーマルチのお陰か、少ないような気がします。
去年は6月に入ってから、キュウリを1株放棄しましたから。

HCを物色しているとこういう有機栽培用のものを発見。
でも、高い・・・。
できる事は少ないので、とりあえずはストチュウ水を日々散布して、様子を見ます。
キュウリも株が大きく育つとアブラムシに負けなくなるから、それまでの辛抱かな・・・。
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午の部屋の床を解体(2018年5月12・19日) - 2018.05.31 Thu
時間軸で言いますと、5月12日。
GW作業で午の部屋の天井を作り終えて、その翌週の話です。
その週末は振り替え休日を含めて3連休だったのですが、残念ながら3日間とも部活の引率で仕事(涙)
12日の午前中のみ、短時間ですが作業できました。

午の部屋の床を作り直します。
まずは掃除と解体。
この部屋は2年以上の間、刻み場として使うために仮の床が作ってあったので、床板が全てビスで留められています。
ビスを一本一本抜いて、解体するところから。
これが結構地味に時間がかかって、大変です。

ついでに第三の刻み場として使っている巳の部屋の床も掃除します。

この日の作業はここまで。

その続きは翌週末の5月19日。
何もなく、作業に集中できる週末です。
まずはビスを外し終わって、フリーになった床板を解体。

そして掃除をします。

それから根太を取り外すのですが、根太を固定していたビスが抜けない箇所がいくつかあって、苦労しました。
そういう箇所は仕方なくバールで無理やり解体するのですが、そのせいで破損したしまう箇所があったり(汗)
いかんいかん。
後で直さなければ。

移住直前の2016年3月に大急ぎで作った仮床なので、不備もいくつかあります。
ここの根太は消失していたので、仮で作ってあります。
鴨居の古材とか・・・。
左の2本は丈夫なのですが、右の一本が杉だし、少し頼りないです。
この1本だけは作り直そう。

あと、この箇所。
掘りごたつがあって、そのせいで根太が一本入っていません。
根太彫りはあるんだけれど・・・?
不思議な箇所です。
多分、この家が建ったときには掘りごたつはなくて、後から付け加えられたのでしょうね。

あと、地味に厄介なのが、こういう箇所。
床板を固定していた釘やビスが切れてしまって、中途半端に残っています。
特に古釘は色も同化してしまって、見えにくいです。
見落として、うっかりこのまま丸鋸で加工したりすると、ベースに傷がついてしまいます。
ちゃんとチェックして、玄翁で叩き込んでおく必要があります。



ということで、根太も全て解体し、午の部屋の床解体はひと段落しました。
この時点で12日土曜日の午前10時10分。
土日の作業で断熱材の施工完了することが目標です。
一旦ここで切ります。
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