料理が上達するコツを一つ - 2021.09.25 Sat
で、昨日の講座でも話した「料理が上達するコツ」を書きます。
これ、あれこれ書くと5個くらい列挙できると思うのですが、当たり前のことが多いので1つだけに絞ってお伝えします。
他のを列挙すると。
・料理動画などを見てマネする
・家族とか友達に食べてもらう
・料理を楽しむ
・記録をつける(既存のレシピにメモを加える程度でOK)
ってところですかね。
で、その一番大切だと思う一つですが、「同じ料理を毎日作り続けること」だと思います。
例えば煮物とかって、レシピ通りにやれば誰でも同じようなものが作れると思います。
分量とか時間までしっかり測れば。
それを目分量だけでやっていくためにはそれなりに訓練しなければなりませんけれどね。
「毎日作り続ける」というのが上達のコツとなるのはそういう料理ではなくて、もっとシンプルで、技量によって大きく左右される料理です。
例えば卵焼きとか。
オムレツとか。
かに玉とか(卵料理ばかりだなw)。
チャーハンとか。
大学芋とか。
アンマンとか。
天ぷらとか。
手打ちうどんとか。
で、昨日の料理講座では餃子を作ったのですが、改めて作ってみるとこの餃子というのは「技量系料理」の最高峰に位置するのではないかと思います。
具を作るのはそれほどではないとしても、包むのと、焼くのは、技量によって大きく左右されます。
今回は僕自身も餃子を自主練してから、講座に臨みましたよ。
日曜日から木曜日まで5日間連続で餃子を作りました(笑)

ということで僕もレベルアップして、速く、きれいに包めるようになりました。
不慣れだと親指側で襞を作ってしまう人が多いと思いますが、本式は人差し指側で襞を作ります。
あと、本式では水をつけず、めいっぱいの具を入れることで、具の水分でくっつけていきます。
水をつけない分だけ、工程も減って、スピードアップできます。
多分今の僕なら2~30秒で1個のペースかな。
まだまだ、一個一個具の量が少なかったり、多すぎたり、精度は修行の余地があります。
それでも10分もあれば家族分の餃子(20個くらい)が包めるようになったので、具さえ作っておけば、日々の調理時間はすごく少なく済みます。
毎日包んで焼けます。
具だって、3日分(6~70個分)くらいまとめて作っても、ほんの20分くらいですけれどね。

月火水木の4日間は次女(8歳)が手伝ってくれました。
生まれて初めての餃子作りでしたが、4日目にはここまで上達しました。
本式の包み方ですから、大したものです。
こういう風に自分のレベルアップが実感できるものっていいですよね。

包みだけでなく、焼きも修行です。
うちは鉄のフライパンなのですが、一応これくらいには焼けました。
よく見るとこれでも2つくらいはくっついて、破れていますけれどね。
テフロンフライパンを使わずに鉄製フライパンを使うというのは、フライパンの手入れや育て方まで含めて、これまた修行になります。
というあれこれを、苦行ととらえずに、自分がレベルアップできる修行ととらえると、料理が楽しめるような気がします。
まったくの初心者という方はまずは目玉焼きを毎日焼いて、理想の焼き加減にするところ辺りから始めてみてはいかがでしょうか。
漫然とやるのではなく「強化週間」みたいな風にして、集中的に特訓する感じです。
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工務店さん相手のオンラインセミナーが終わりました☆ - 2021.09.01 Wed
実は、工務店さんの勉強会に講師として呼ばれていまして。
話があったのは6月の終わりくらいだったかな。
もちろん、僕なんかが普通に考えたら講師に呼ばれるわけがないのですが、例の親友の一人である侍ちゃんの依頼だったのです。
工務店の勉強会が2月に1度のペースで開催されていて、今回侍ちゃんのところがホストであると。
つきましては僕に喋ってくれないかと。
ちなみに妻に「工務店の勉強会で講演するんだ」って、報告したら、
「何様?」
という、簡潔かつ、万感の想いのこもった一言で返答してくれました(笑)
で、打ち合わせしたのですが、どうもうまくいかない。
僕の喋れる切り口と、侍の喋ってほしい切り口がいまいち一致しない。
うーん。
いや、多少は自分の守備範囲外の切り口でも喋れるのですが、あんまりそれやると「でまかせ」みたいな講演になってしまいますから。
という打ち合わせを電話で何回かして、結局落ち着いたテーマが「ブログによる情報発信」ということになりました。
うん、これなら喋れる。
聴く側の需要もあるかな。
それで本当なら9月1~2日の1泊2日で行われて、僕もそれに合わせてとんぼ返りですが帰郷できるという算段だったのですが、あいにくのコロナでオンライン開催に変更。
というわけで、本日の午後はお休みをいただいて、セミナーにオンライン参加したのです。
もちろん、兼業届を出して許可をいただいてのことです。
内容はあれこれのご挨拶と、ホストである侍の工務店の発表が1時間、僕の基調講演が1時間、あとは参加工務店の報告と質疑応答など。
という、3時間半でした。
僕は自分の出番の1時間だけ出ればよかったのだけれども、せっかくの機会だし、午後いっぱいのお休みを頂いたので最初から最後までフル参加しました。
侍の頑張りもたくさん聞くことができてよかったです。
うーん。
あいつも2代目社長として頑張ってるなあ。
って、同級生からの刺激をもらえた時間でもありました。
で、僕の講演は、
「ブログによる知名度アップ」
「『工務店の物語』と『お客さんの物語』がつながるとき」
というタイトル。
自己紹介と、ブログを書くコツと、ブログを書く意義みたいな内容でした。
その中で、実際にブログを書く手順を実演してみたので、3時半くらいのあの投稿があったのです。
最後まで参加して、たくさんのご感想をいただいて。
まあ、結果を言うと、とても楽しかったです。
やっぱ自分はこういうの、好きだな。
喋っていてすごく楽しいし、1時間なんかあっという間に過ぎてしまった。
この喋る楽しさは対面でもオンラインでもそれほど変わらないかな。
こんなに楽しく喋れて、いろんな方々と交流できる機会をくれた侍と中部SW会の皆さんに感謝申し上げます。
また機会がありましたら、呼んでください。
最後に、1枚だけ写真を。

本番中。
こんな感じでした。
真ん中に移ってるのが侍君です。
あと、侍のところのHPも貼っておきますね。
https://nomoto-kenchiku.com/
先代が築いてくれた地盤に胡坐をかくことなく、これから生き残っていく道を真剣に模索し実践する姿、カッコよかったよ。
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今、セミナー中です - 2021.09.01 Wed
オンラインセミナーが無事に終わりました(2020年7月12日) - 2020.07.24 Fri
オンラインセミナーが無事に終わりました。
12:00にスタッフが集合。
で、打ち合わせとか、機材の設置。



こんな風に機材を設置中。
流れはと言いますと、家の中で始まりまして、簡単に家の紹介、ついでに家の中にいた家族のコメント。
それから外に出て、外の紹介(ヤギ・ニワトリ・畑など)。
それで、さっきの写真であった軒下の椅子に座って、僕と市役所の伊藤さんでインタビュー?座談会?形式でのトーク。
30分近くしゃべり終わったら、休憩をはさんで質疑応答。
質疑は3つ出たかな。
Q1.薪ストーブの初期費用と維持費は?
A.薪ストーブ本体が30万円に、煙突が60万円。
煙突は100年くらい使えて、薪ストーブよりも寿命が長いので、この費用は仕方ないと思ってください。
あとは炉台とか炉壁とか。
だいたい100万円で設置できると思ってください。
維持費(燃料代)は、うちの場合は参考になりません。
廃材だけで5~6年分の薪が確保できています。
薪は手間をかければほぼ無料だし、完成品を買えば1日1000円くらい。
1シーズンで18万円くらいかかると思ってください。
ただし、4トンの原木を4万円で買って、玉切りして、割って、2年乾かしてというのを自分でやると、1シーズン分で4万円で用意できます。
すると石油ファンヒーターと同じくらいの燃料代で納まります。
Q2.人件費はどれくらいかかった?
うちの再生計画は総額3000万円です。
(ちょっとオーバーしていますけれども・・・)
ざっと、1200万円で土地建物を購入し、800万円の人件費を払い、1000万円の材料を使ったと思ってください。
屋根板金の施工のように「材工共」の経費もありますので、純粋な人件費だけを計上することは難しく、これは目安です。
Q3.妻が田舎暮らしに反対しています。妻の理解はどうやって得た?
これは僕が勝手に答えてもしょうがないので、嫁さんに出てきてもらいました。
嫁さんと僕は元々古民家が好きで、そういうことは確認済みで結婚しました。
あと、嫁さんはもともと長野県の出身で、実家は今の古民家と大して変わらない程度の田舎にあります。
田舎レベルを10段階で示すと、嫁さんの実家とうちの古民家は両方とも「8」かな(謎)
ということで、古民家暮らしも、田舎暮らしもさして抵抗が無いのがうちの嫁さんです。
まあでも、田舎出身で「田舎なんてまっぴらごめん」っていう人もいるから、単純な好みの問題ですね。
先述のように古民家再生については了解を得て結婚して、始めたわけですが、正直嫁さんとしては「ここまでやるか・・・」と思うことが多々あったと思います。
それでも一緒にいてくれる嫁さんに感謝しています。
パートナーが田舎暮らしが嫌だった場合は、難しいですね・・・。
徐々に鳴らしたり、二拠点暮らしをしたり、工夫の余地はありますが、やっぱり難しいと思います。
こういうのって、食べ物の好き嫌いと一緒で、理屈ではないですから。
夫婦のすれ違いのすべてがそうあるように、お互いの着地点を探すしかありません。
Q4.隣組の付き合いは大変ではない?
これについては最近あった出来事があるので、また明日の記事で書きます。
今回のオンラインセミナーは「最大で21組の参加だった」と担当者さんからは聞いています。
最大?
つまりは、「延べ」ってことでしょうかね。
奮闘できたと思います。
自宅ですぐできて、それなりの人数が見に来てくれてと、良いところもありますが、やはり参加者さんの顔やリアクションが見れないという寂しさもありますね。
まあでも、しゃべるのは好きなので、またオンラインでもオフラインでもしゃべる機会をいただけるのであればお声掛けください☆
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オンライン移住セミナーを行います - 2020.07.02 Thu

【7月12日オンライン開催】長野県伊那市の「古民家再生からヤギのいる生活に至るまで」について、話を聞きませんか?
7月12日(日)13:00~
オンラインでやる伊那市の移住セミナーを引き受けました。
5回?6回?くらいやっている移住セミナーですが、オンラインは初めてです。
なかなか移住セミナーなどの会場に行けない方でも、オンラインならば参加しやすいのではないでしょうか。
会場はもちろん我が家です。
どういう内容にするかはまだ担当者と打ち合わせていませんが、今の時期ならば古民家生活や家庭菜園、ヤギとニワトリのことも話せるかと思います。
ヤギやニワトリのいる隣で配信というのも楽しそうですね。
伊那市に興味がある方、または野人とオンラインでつながってみたい方はぜひとも参加してみてください。
ブログではお伝え出来ない映像と音声でお届けしたいと思います。
詳しくは上記のリンクをクリックしてください。
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