スズメバチの巣を駆除する(2023年8月18日) - 2023.09.01 Fri
柵を作って、ヤギパドックを解体して、それなりの作業量をこなしたわけですが、夕暮れを待ってもう一つやるべきことがありました。

それがスズメバチの駆除。
うーん。
まずですね、このスズメバチの存在を知ったのが前日の事。
前日にデビルが来ていまして、我が家のあちこちに吊るしてあるスズメバチの巣(ダミー)に彼が興味を持って、それを吊るしている理由と効用を得意げに説明していたら長男が、
「でも、スズメバチがいるんだよ!」
と、爆弾発言。
え?そんなん知らんし?
いるの?
あ、本当にいる!
いつから知ってたの?
え?ずっと前から?
もっと早く言えよ(怒)
と、他の身近にあるどうでもいいハチの巣に関してはいちいち報告してくるくせに、このスズメバチに関しては報告しなくていいという、独自の判断をしたみたいで。
いや、でも本当に、他のハチなんてどうでもいいんですよ。
スズメバチだけは危険性とか別格で、早期発見・早期対応が大切となります。
というわけでこの日に駆除することにしました。
翌日から1泊2日で家族旅行に行くので、この日が実質的に夏休み最後の日となります。
スズメバチの活動が終わって巣に戻ってくる夕暮れ時を待って駆除。

遠景から。
あの電気配線の引き込みのアングルのところから侵入してきています。
ダミーの巣が近くにあるので、「ダミーちゃん、役に立ってないじゃん!」って感じですが、多分軒天の内側に巣を作ったので、近いとはいえ、ダミーちゃんは圏外だったのでしょう。

近くの軒天を外して巣を目視します。
軒天の内側に作られた場合、このように近くの軒天を開けるのがメインの作業となります。
これが近すぎるとハチを刺激してしまうし、遠すぎると届かないしという、ちょっと面倒ですね。
さて、目視できました。
でもなあ、ぶっちゃけ込み入ったところに巣があるので、水鉄砲でちゃんと当てられるのやら・・・?

アップで。

水鉄砲とスミチオン水溶液を用意。

でまあ、撃ったわけですよ。
やっぱり込み入っていて当てにくかったし、スズメバチがパニックになって飛んできたので、早々に引き上げました。
というわけで、当てたスミチオン水溶液はたったの2発。
水溶液はどれくらいかかったのやら・・・。
という、かなり怪しい状態。
結果を書きますと、これでもう成功でした。
翌朝に見るとスズメバチは全滅。
以前はそれなりに入念にかけていましたが、わずかでも濡らせるとそれでもう駆除できるということが確認できました。
この駆除方法について詳しくは左側のカテゴリから見に行ってください。
リンクを貼るのは面倒なので(笑)
さて、軒天に巣を作られたのは2回目。
前回は一昨年か。
いちいち駆除するのも面倒だから、あのアングルの辺りの隙間をもう少しちゃんと塞ぐか。
あと、ダミーちゃんを軒天の内側にも一つ吊るして置こうかな。
まあとりあえず、安全に駆除できてよかったです。
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スズメバチ除けを量産する雨の土曜(2023年4月15日) - 2023.04.21 Fri
長女の自転車の再生が終わりまして、もう少しだけ作業しよう。
ということでやったのがこちら。

分かりますか?
これはまだ未完成。
新聞紙を芯にして、その周りに針金を巻いて。

ガムテープをグルグル巻きにします。
分かりますか?
3年くらい前にもこれを作った記事を出しましたよね。
この日の作業は6つ作ったここまで。
で、翌16日(日)。
天気は晴れ。

作ったこちらを軒下にぶら下げます。
何かわかりますか?
何の目的はわかりますか?
答えは、スズメバチの巣のダミーです。
これをぶら下げておくと、周辺にスズメバチが巣を作らなくなるという代物です。
女王蜂からすると「お、先客がいるからやめておこう」って感じでしょうね。





っていうのを、6か所増設しておきました。
元々あったのは2か所だったので、計8か所に急増。
効果はどうでしょうかね。
一応、古民家に引っ越してきての7シーズンで、スズメバチに巣を作られた、母屋に作られたのは一昨年の1回だけです。
効果はあるのではないでしょうか・・・?
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8年ぶりにスミチオンでスズメバチをやっつけた(2021年7月23日) - 2021.08.03 Tue
この日はヤギを借りてきた来た初日でもありましたね。
そういえば前日から「軒天の隙間をハチが出入りしている」と嫁さんに言われていたところでした。

この辺。

もう少しアップで。
確かに軒天にはところどころに隙間があるという自覚はありまして、なるほど、やっぱりハチが巣を作ってしまったか。
想定内ではありますけれども・・・。
問題はどう駆除するか。
というかその前に、現状確認か。
隙間からハチが出入りしているというだけなので、どこに、どれくらいの規模の巣があるかまではわかりません。
しかし、軒天の板を剝がそうにもそれもリスク。
だって下手に剥がすとハチを刺激して、攻撃してきますからね。
どうにか安全に確認する方法はないかと考えまして、そうだ、この辺りは洗面所の天井からつながっている範囲だった、ということで天井裏に上ります。

ありましたありました。
ちょっと発見しづらかったのですが、軒天の板にゴミ(糞かなにか?)が落ちていて、その真上にありました。
やっぱり発見した瞬間はぎょっとしますよ。

で、地上に戻りまして、スミチオンでも殺虫剤でもいいのですが、何かしらぶっかけて駆除しなければなりません。
ちょうどこの赤丸のあたりにある感じです。
さすがにすぐ近くを剥がすのはリスクがあるので、少し遠くの板を剥がして横から狙います。

ということで剥がしました。
あの隙間を狙います。
さて、殺虫スプレーかスミチオンかの二択。
スミチオンはなあ、水溶液を水鉄砲でぶっかけるから、下に水溶液がぼたぼた垂れてしまう。
有毒だしなあ、白いしなあ、臭いしなあ。
殺虫スプレーの方がいいかなとは思ったのですが、パッケージにはばっちり「巣の駆除は業者に依頼してください」って書いてあって、何のためのスプレーだよ(汗)
ハチの遊撃部隊撃退専用?
訴訟とかのリスクを避けるためでしょうが、使えなさすぎます。
ということで結局スミチオンと水鉄砲を買って帰る。

この2つです。
水鉄砲は大きいのを買いましたが、今回の巣のサイズであれば小さいので十分でした。
大切なのはポンピングの圧で遠くまで飛ばせるということです。
サイズに関しては今回は完全にオーバースペックでした。

隙間から狙って、1回の噴射でもう勝負あり。
念のためにもう一回かけましたが。
しばらくハチの様子を見守って完了。
やっぱり攻撃性はありません。
あ、原理を知らない人のために改めて書いておきますが、スミチオン水溶液で巣を濡らされると、ハチは攻撃されたと思わずに「巣が濡れたから助けねば!」と、救助活動に取り掛かります。
それで排水しようとスミチオン水溶液を口に含んで、死んでいきます。
水鉄砲を使うのではるか遠くからでも狙え、そしてハチの攻撃性を奪うのでとても安全に駆除できます。
という原理です。

で、翌日。
どう見ても主を失った巣。

落とします。


下にも死骸が多数。

拾ってまとめてウッドボイラーに入れておきました。
右上のが女王バチです。
ということで、3回目となったスズメバチ駆除ですが、今回も安全に行えました。
スミチオン水溶液がぼたぼた落ちたことも結果的には跡も残らず、それほど臭くもなく、実害はありませんでした。
ただ問題だったのが、残ったスミチオン水溶液の処分。
その辺に撒いてはいけないし。
穴掘って埋めても、それを吸った草をヤギが食べたら嫌だな。
8年前のここは単なる再生だけの現場でしたが、現在のここは循環の営みの現場です。
野菜や果樹を育て、ニワトリもヤギもいます。
農薬で汚してよい土壌はどこにもありません。
そのことを考えずに今回スミチオンを使ったのはうかつだったな。
反省。
今年のスズメバチ対策(2021年4月25日) - 2021.05.07 Fri
今日はスズメバチ対策について。
我が家のスズメバチ対策はというと、2013年は対策なしだったので巣を作られ、水鉄砲で駆除。
翌2014年は春~夏に屋根づくりをしていたので、まったく巣を作られず。
翌2015年からは罠を仕掛けました。

こんなペットボトルの罠です。
中身は酢・焼酎・砂糖・レーズンなんか。

これで結構捕れるものです。
原理としては巣づくり初期の女王蜂を狙うというもの。
で、このままペットボトルの罠を毎年更新していました。
さらに2020年は軒天が完成しまして、蜂に巣を作られる可能性がある場所が激減したので、時々見回りするだけで完了。
スズメバチの巣は無し。
他のハチの巣はニワトリにあげました。
そして今年、他のスズメバチ対策法を発見したので、やってみることに。

針金を用意しまして。

新聞紙を丸めまして。
そこに針金を巻きます。
針金がもったいないから、ざっくりとね。

で、ガムテでぐるぐる巻きにします。



という感じでぶら下げて完了。
分かりますよね。
これ、スズメバチの巣のダミーです。
スズメバチは縄張り意識が強いから、他の巣がある近くは避けるらしいのです。
特に最初の女王蜂は無防備ですから。
どの程度の効果が、どの程度の範囲にあるかはこれから検証してみないとわかりません。
まあでも、結構理にかなっている方法に思えるんですよね。
身近な材料で作れるし、罠みたいに毎年更新しなくていいし、十分な効果があれば最強の対策法になるかもしれません。
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シンペイさんちのハチをやっつける(まとめと動画編)(2013年10月14日夜) - 2013.10.24 Thu
まとめと反省を書くと、準備不足に尽きます。
三脚とデジカメは駆除そのものには無関係なのでいいとして、明かりですね。
これが一番苦労しました。
やはり外灯だとか、懐中電灯とかの明かりではなく、投光機で照らす必要があると思います。
ハチを刺激しない距離から。
蜂の巣や、自分の立ち位置、逃げ道までを十分に照らす必要があります。
蜂の巣を明るくしないと、正確な攻撃が行えません。
周辺を明るくしないと、どこから蜂が襲ってくるのか分からず、怖いです。
あとは、前回も今回もちょっとミスしたけれど、攻撃のことばかりを考えていると、補給を忘れてしまいます。
補給というのはつまり、スミチオンと水のこと。
これがですね、攻撃する位置から程よい近さで、なおかつハチの攻撃を受けにくい場所に必要です。
前回は補給のことはまるっきし頭に無くて、苦労しました。
今回はうっかりスミチオンを自分の車に置いたままでした。
これは自分にとっての教訓です。
特に1ボトル目を撃ち終わった後にも、どこかから乾いたハチがワラワラ出てくる場合には、2ボトル目を補給することは急を要します。
駆除の本質ではありませんが、スミチオンを浴びたハチはとりあえずは飛べなくなりますから。
もうひとつ、改めて思ったこと。
安全第一。
スミチオンを使った方法に限ったことではありませんが、蜂の巣退治は自分たちが刺されない限りは、何回でも続けられます。
無理に1回で完全駆除する必要はありません。
まあもちろん、中途半端な攻撃をすると、猛烈な反撃が考えられるので、ちゃんと強烈なダメージを与える必要がありますが。
さてさて。
まとめはこれくらいにして、今回の動画を作ったので載せます。
前回の動画ほどにはちゃんと作ってないですけどね(汗)
前回のは撮影からちゃんとしていましたから。
今回は三脚なしで手ぶれだらけ。
さらに明かりが少なくて、ピンボケしまくりです。
一方、前回の動画は蜂の巣のアップのみでしたが、今回は全体まで写っています。
完成度は低いものの、臨場感があるというか、駆除の雰囲気が伝わればと思って作りました。
あ、そうそう。
翌日にシンペイさんに聞いてみると、スズメバチは全滅しており、掃討作戦は成功だったようです☆
さて、寄り道してしまった・・・。
本筋の古民家再生の記事を書かないと。
寄り道したのにはいろいろと理由があるのです。
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