
先月末から取り組んできたシャツワンピース、やっと完成しました。
デニムスクールで学んだカッターシャツの応用ですが、ワンピースにして、ポケットはフラップ付き玉縁ポケットを追加、前開きですがボタン穴は見えない比翼(ひよく)仕立てです。
生地はダンガリー?シャンブレー?(違いが自分でも曖昧です)。経糸がインディゴ染めで緯糸が白糸。デニムの薄いヤツって感じです。
スクールでも苦戦した台襟の部分はやっぱり今回も同じ。既製品のようにスッキリとは縫えませんでした。
それと、肩を縫い合わせた時点でボディに着せて2~3日放置していたら、生地の重みで首周りが伸びてしまって襟寸法と合わず、これまた縫うのが大変でした。スクールでいせ込む縫い方を覚えて来たので、何とか縫うことができましたけど焦りました。これからは襟が付く前の服は長時間ボディに着せないように注意します。
せっかく作るのだからと、ボタンの糸は7色!鳥の足みたいな刺し方にしました。(残念ながら比翼なので見えませんね。)
裏ヨークも花柄の綿ローン。こちらも誰からも見えない部分ですが、そういう所にこだわってしまうのは、着物文化の影響です。袖からチラリと見える長襦袢の袖や、裾回しの八掛(はっかけ)の色など着物は内側にもこだわりが満載ですから。
大きな貼り付けポケット上部とウエストひもは生地の耳の部分が見えるようにしたのも工夫した点です。可愛いので全部隠すのはもったいない気がして・・・。
地縫い糸は60番、ステッチ糸は30番なので、しょっちゅうミシンの糸を交換しました。手間のかかる作品でしたが、重ね着ができる余裕もありますし、前を開ければコートのように羽織ることもできるので重宝しそうです。
羽織ればボタンも見えるから、7色の糸使いもしっかりアピールできますしね。