お洒落なハーベス嬢

悩みに悩んで、とうとう注文してしまった4365については年末あたりまでには届くらしいが、はっきりしたことは分からない。
しばらくはハーベス嬢だけになるが、元々4344MkⅡのほうは滅多に聴いてなかったのだから、特に大きな支障とはならない。
 
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ところで、このところハーベス嬢の調子が一段と上がってきたように感じる。
ショップで、メーカーから届いたばかりの4365を2時間以上も聴き続けたからであろうか?
いや、決してエージング前の4365の荒い音に騙されているだけとは思えない。
 
4365を試聴した後は、家に戻って必ず4344MkⅡも聴いていた。
物干し部屋のハーベス嬢とは毎晩のように遊んでいる。
ハーベス嬢を聴くときは、4344Ⅱを聴く時とは異なり とてもいい加減なものだが、だからこそ、たまに真剣に聴いた時に変化を感じるのかもしれない。
ほんの少しヴォリームを上げてやるだけなのに・・・・
 
ハーベス嬢が我が家へ来たのは5月の初め頃だったはずで、ちょうど7ヶ月が過ぎたことになる。
少し遅れて7月末に導入したラックスの真空管プリメインSQ-38uについては4ヶ月経ったことになる。
ハーベスについては、そろそろエージングが終わったのではなかろうか?
このあとは少しずつ少しずつということになるのであろう。
真空管アンプのエージングのことについては、まったく分からないのだが、この先も少しは良くなっていくものだと信じるだけだ。
 
ハーベス嬢を選ぶにあたっては、柔らかく、艶やかで、4344Ⅱの反対にあたる音が欲しいなどと叫んでいたはずだ。
他にもいろいろ注文をつけていたような気はするが、みんな忘れたということにしよう。
アンプに至っては、何台かのトライオードをさんざん試聴したうえで決めたはずのTRV-88SEをアッという間にSQ-38uに替えてしまった。
 
ちなみに、トラ88は娘が使っているJBLのJ316proに出会ったことで、その実力を遺憾なく発揮することとなり、今も元気にやっている。
 
 
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ここへ来てのハーベス嬢は、私が最初に望んだ音に限りなく近いものになったような気がする。
これといって不満がない!!!
濁りのない清らかさの中に十分な柔らかさを表現してくれる。
艶やかな高域と豊かな中低域がバランス良く豊かに穏やかに響いている。
しっかりと弾んでもくれる。
 
せっかく仙人様に「もっさい音」と名付けていただき、あの楽しい「もっさい会」まで開催したのだが、もはや「もっさい」などとは言えなくなってしまったようだ(爆爆爆)
田舎娘だったハーベス嬢は、すっかりあか抜けて、落ち着いた「お洒落な音」を聴かせてくれる。
「鮮烈」などとは口が裂けても言えないが、ジャズもクラシックも流行歌もそれなりに聴かせてしまう実力は相当なものだと思う。
なによりも「音楽」を楽しく味わうことができる。
 
まもなくメインシステムのJBLが4344MkⅡから4365に替わることで、今度は4365の正反対の音がサブシステムのハーベスだと位置づけることになるわけだが、4365の力強さなどを考えると、その傾向はますます強まることになると思っている。
4365の導入に伴い、ハーベス嬢の存在感は ますます際立ってくるに違いない!
 
・・・ってことにしておこう(自爆)

オフ会はナシよ!

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本日は雨!
絶好の試聴日和だ(笑)
4365、3回目の試聴、いよいよ何らかの結論を出すための「Zジジイのための独占大試聴会」だ!
朝10時、ショップの開店に合わせて「後で来るから、電源入れて暖めといて~」って電話した。
 
10時半過ぎに独占試聴会開始!
勝手ながら、主に「もっさい会」で活躍したCDを12枚、さらにCDプレーヤーについてもDP-75Vを持参した。
お店の最高級SACDP/DP-700で聴いても意味がないだろぉ~!
 
独占試聴会のオープニングは、Zジジイらしく「鳥羽一郎/兄弟船」
つづいては「テレサ・テン/悲しみと踊らせて」
いきなりこれじゃ、とても真剣な試聴とは思えない(爆)
が、これで機器の暖まり具合・第一印象が確認できるハズ・・・
 
が、分からん!!!
 
分からんけど続けるしかない・・・
自分で決めたプログラムに合わせてジャズ・ヴォーカルを次から次へと聴き続ける。
で、得意ジャンルだと思われるジャズ・ヴォーカル系は合格ぅ~!!!
並々ならぬ実力の片鱗が・・・
 
そしていよいよ不安なクラシック(爆)
いきなりだった!
予想通りヴァイオリンがやたらにキツイ(涙)
こりゃダメだぁ~って感じ!
そこですかさず社長さん「エージングが全然マダだからねぇ~」
さらに「エージングが進めば高音も低音も、もっと良くなりますよぉ~」
Zジジイ「そうかなぁ~?????」
クラシックに限れば、10年以上の熟成を重ねた4344MkⅡのほうがイイですぅ~
 
ジャズ・ヴォーカル系は力強く・太く・厚く・生々しい、が少し荒い。
クラシック系はいろんな音がみんな賑やかに飛び出してくるが、滑らかさが不足、まとまりがない、そして荒い、キツイ。
 
ガックリきたところで休憩
 
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ショップの隣にあるラーメン屋さんで昼食/中華そば大盛り・750円を食べながら・・・
どうしようかなぁ~
やめようかなぁ~
ナンか、もったいないなぁ~
やっぱり・・・やめたほうがいいのかなぁ~
この程度なら4344Ⅱのほうがイイかもぉ~
でもなぁ~・・・
でもなぁ~
 
エージングが済んだら、4365のジャズ・ヴォーカルはもっと良くなるだろうなぁ~
エージングが済んだら、クラシックだって聴けるかもしれないしぃ・・・
10年もエージングしている4344Ⅱと比べるのもオカシイやろぉ~
それに、ブログにあんなにデカイこと書いたしなぁ~
 
いつも美味しいラーメンなのに、今日のラーメンはそれほどでもなかった。
 
結論が出せないままショップへ戻り、こんどはお店のCDを聴くことにした。
クラシックのピアノ・・・・・だめ!
ジャズはOK
何回聴いても同じような感じ・・・
 
あぁ~面倒くせぇ~!!!!!
 
別に急がなくてもいいのだが、ゆっくり考えても同じこと。
もうすぐ還暦、今買わなきゃ、もう二度と買うことはないはず。
とりあえずジャズとヴォーカルは4344Ⅱより上だ。
あとはエージングとマルチ駆動に期待しよう!!!
大好きなJBLを信じてやろう!
 
なんといっても、ブログであんなに大騒ぎしておいて、今さら止めたなんて言えんだろぉ~
カッコ悪すぎる!!!
えぇ~い、成り行きじゃ~
運命じゃ~
 
で、幾多の困難を乗り越えた?4365は、ついに「決定!」となりましたとサ!!!
 
あとは?
なるようにしかならん!!!
 
 
 
【重要なお知らせ】
当分の間、Zジジイ家でのオフ会は開催しないことに決定しました!
 
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            自信がないので写真も小さくなりました・・・・・
 
 
 

タイヤを洗いながら・・・

日本海側のこちら地方では、この時期になると、今日みたいな「天気の良い休日」はとても貴重だ。
午前中の天気はそれほどでもなかったが、午後からは最高の作業日和となり、前から予定していたタイヤ交換と庭木の冬支度を無事に終えることができた。
来週末は仕事場の慰安旅行(なぜか極寒の札幌)で何も出来ないので、今日の天気には助けられた。
 
 
タイヤ交換といっても自分でやったわけではない。
すべてディラーさんにお願いしたのだが、それでも冬タイヤ8本をエルグランドに積み込み、家に戻れば夏タイヤ8本を洗わなければならない。
片付けもしなければならない。
エルグランドのタイヤはそれほどでもないが、Zのタイヤは大変だ。
後輪275-35-19、前輪245-40-19のボリュームはかなりのものだ。
 
 
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で、タイヤを洗いながら思った・・・
70歳になるまでZの運転が出来ても、こんな作業は辛いよなぁ~
雪が降らないところではタイヤ&ホイールなんて外すことが無いから、ホイール裏側の汚れはひどいだろうなぁ~
こちら地方の皆さんはホイールに対してこだわる人が多いけど、太平洋側の人たちって、マニア以外はそうでもないのかなぁ~
 
それにしても、ナンでこんな俺がZになんか乗ってるのかなぁ~
 
「分相応」とか「身の丈」とか言うけど、ナンかいい加減だよなぁ~
 
    分相応=その人の身分や能力にふさわしいこと。また、そのさま。応分。「分相応な生活をする」
    身の丈に合った=無理をせず、力相応に対処すること。分相応。「身の丈に合った経営」
 
俺の「分相応」ってどのあたりだ?
俺の「身の丈」って170cmたらずだ(自爆)
自分の基準ってどのあたりなのか?
自分の基準ってどうやって決めるのか?
そんなことが分かるくらいなら・・・・・
何も悩まん!!!
 
フェラーリやポルシェを買おうなんて思ったことはない。
日産GT-Rだって考えたことはない。
が、370Zは買ってしまった。
本当はフェラーリやポルシェや日産GT-Rが欲しいのに・・・
でも、370Zが1000万円だったら買わなかったはずだ。
 
禁煙の話はちょっと横においといて、
300円のタバコが410円になっても買っている。
1000円だったらどうなんだろう?
昼食代より高くなっても吸うのだろうか?
 
今話題になっている(爆)4365だってそうだ!
 
600万のDD66000のことなんて考えたこともない。
400万のS9900だって話にならない。
値引きや下取りがあるとはいうものの、168万の4365になると急に土俵の上にのぼってくる・・・・・
 
心のどこかにアクセルとブレーキがあって自動的に制御しているようだが、その性能にも差があるようだ。
ブレーキばかり効かす人
私のようにアクセルばかり踏み込む人
すぐに我慢してしまう人
なかなか我慢できない人
 
一人一人の力・能力によって「分相応」や「身の丈」が違うってことぐらいは分かる!
 
こちら地方の人は我慢強く、貯蓄能力の高い人が多いらしい
タイヤ交換の待ち時間に、営業マンさんとの会話のなかでこんな話が・・・
こちらの人は、車を買った人・10人は全員口をそろえて金が無いというそうだ。
が、支払いはどうしますぅ って訊くと、黙って現金払いが8人・・・・
ローンの申し込みは2人程度らしい。
 
そちら地方のデーターではもっとローンが多いそうだ。
 
私はこちら地方の人
私の趣味は貯金のはず!!
私の特技は浪費です!!!!!!!!
 
 
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しつこいなぁ~

そろそろ終りにしたいのですが、またまた4365の話です。
まことに申し訳ないことだとは思っております▄█▀█●
 
 
が、これも作戦の一部です。
皆様のご理解とご協力をいただければ幸いです!
 
で、本日は、オーディオに詳しく、ナンでも知っておられるような偉い方が書かれた文章の中から、私が特に気持ちよくなったところを選んで記事にしてみました。
ただ、そのまま載せたのでは芸がないし、せっかくなので、もっと私が気持ちよくなるように、アッチャコッチャを誇張修正してみました。
 
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2回の試聴で、私をすっかりその気にさせてしまった4365ですが、
まずは、ホーンの鳴りが抜群に素晴らしいものでした。
とにかく、4インチの大型ドライバー+超大型ホーンの圧倒的な鳴り方が凄いのです。
最近のJBLの中では最高の出来ばえだと思っていたS9500、S9800、S9900のどれよりも反応が良いと感じました。 
あのデカいホーンからバァーンと音がぶっ飛んでくるのが見えるようで、なんともいえない快感です!!!

また新たに開発されたウファーですが、
低域の上の方は、波動の様な低域で、見事に反応してくれます。
強力な磁気回路と、バスレフ効果を十分に生かした上手い設計で
下の方についても、かなり下まで鳴らすことが出来るようで、
その質と量は、ともに素晴らしいバランスでした。

また、私の大好きなドラムの爆音再生は
ホーンが咆えて、ウーファーから猛烈なエネルギーの波動が襲い掛かってきました。

この4365って、
どこか4320的なバランスの良さを感じるスピーカーで、
JBL史上最高と思えるほどの超解像度の音が出るドライバーを得たことで、
出てくる音は、驚くほどワイドレンジで癖がなく
クラッシックも良い感じで聞くことが出来るようです。

ウーファーを見ていると、前後にフラフラ動く感じは無いのですが、
出てくる音は、かなり下まで鳴ってる事が不思議なくらいです。
エネルギーが高く、反応の良い低域は、近年のJBL43系モニターには無かった音です。

CDの出現前からオーディオやっていた私のようなジジイ達は、
みんな こんな音のJBLを待っていたのです!!!
██●~゚ バタッ

ローンレンジャーが懐かしい!

このところサッパリである!!!
決してネタ切れではないと思うが、記事の更新がおっくうになっている。
はっきり言って力が入らん!
ナンか沈んでいる。
みんな4365が悪いのであろうか???
 
1ヶ月後には還暦、4ヶ月後には定年退職・・・・
退職金が幾らで、年金が幾らなんてことが見えてくると余計に寂しくなってしまう。
この不景気な時代に、もらえるだけでもありがたい話だということは分かっているつもりだが・・・・
 
で、ここはひとつパァ~っと4365へいってみよぅ~!!!
って言いたいところだが・・・・
ナンか心配、ナンかうしろめたい。
 
これが5年前であれば、すでに4365の導入は完了していただろう。
間違いなく!!!
昔懐かしいローンレンジャー!!!
 
がぁ、今は違う。
派手に見えると思うが、Zジジイは意外に堅実なのだ(自爆)
自分で言うのだから間違いない(大爆笑)
 
来年からの仕事がどうなるかも分からないのにローンレンジャーのお世話になるなんてことは出来ない。
だからといって大蔵大臣に貸してくれとも言い出しにくい(涙)
こんなことで歳をとったことを思い知らされるとは情けない・・・・
 
正直、ここまで来てしまうと、この先の老後のことが心配になる。
海の向こう岸ではナンかヤバイことになってるようだし、
こっちはこっちで、どうでもいいことばっかりやってるようだし、
やっぱり老後が心配だ!!!
 
Z33からZ34に乗り換えてもうすぐ2年。
モデルチェンジが今頃だったら、newZなんて買わなかったであろう。
良いときに買ったものだ。と言っていいのか悪いのか?
なんとも複雑だ。
 
これまでは、かなりじゃなくて、完璧にナンでも好き勝手にやってきたほうだが、さすがにこの歳になると・・・・・
世の中そんなに甘くない!!!
なかなか思い通りにはいかないものだ。
 
困り果て、弱り果て、悩み果てる私だが、そんな私が記事の中で漏らした一言が・・・・
 
【Zジジイの思い出】
2001年にK2・S9800が発売された。
今から9年前の、ちょうど私が50歳の時だ。
あまりにも4344Ⅱと違いすぎる音に衝撃を受けてしまい、たしか2~3ヶ月ほど4344Ⅱを聴く気になれなかったという苦い思い出がある。
どんなに欲しいと思っても、1本147万円では買えるはずもなかったのだが・・・・・・
 
【悪魔A-1】
こんばんは♪
えーーとですねぇ~、、、K2・S9800なんですけどぉ~、、、
極上USEDで110から120万(ペア)!で結構出てますよぉ~
エージングバッチリのタマが多いんだってさーーーグフフッ(= ̄▽ ̄=)
 
【悪魔A-2】
・・・・・・で、やっぱり、K2・S9800のUSEDも魅力的かと・・・・上品さと下品さと兼ね備えた絶世の美女!ですからねーーーグフフフ(= ̄▽ ̄=)
 
【悪魔B】
いつも家族に言ってるんですが、「欲しいモノに似たものは、欲しいモノじゃない。」
エージング済み9800買うしかないのでは? 諭吉さんも少なくて済むし。
私は背の高いのが苦手なので、見かけ?で4365ですけど。
 
私が漏らした一言を見逃さない悪魔どもがいた。
それも親切な顔をした悪魔たちだ。
困りきった私に、これ以上悩みを増やしてどうしろというのだ・・・・・
 
4344MkⅡでさえも窮屈そうにしている、あの10畳洋間にS9800が似合うわけがない。
そもそも、あの立派なお姿のS9800を聴いているZジジイの姿など想像もできんわい!
どんな顔をして「兄弟船」を聴けというのだ!?!?
もはやこのあたりになると高いとか安いとかの話ではないのだ!!!
 
で、今日の話はここで終わるはずだった。
 
ところがなんと、さらにまた新手の悪魔が現れた。

悪魔C
こんばんはZさま
43シリーズ大型モニター交換(しかも新品!)。ゴージャスな悩みですねー。ボーナスも無い自営の身としては、雲の上の話と指をくわえて、眺めています(スゴイ)
 
なにぃ~
ゴージャスときましたかぁ~
ボーなしですかぁ~
私は雲の上へ逝ってしまったのですかぁ~
こんなことを言われてしまっては、気の弱いZジジイはもはや身動きができんのだ!
 
・・・・・・・・・・
もとい!!!
失礼しましたぁ~!
肝心の諭吉さんがおらんだけでした(大爆笑)
 
これでこそ終り!
と思っていたら、また次が・・・・
あの大久保彦左衛門みたいな人から・・・・(注;シブイ彦左衛門)
 
なんとリコメしてよいものやら(トホホ)

勘違いではなかったようです!

4365を初めて聴いたのは11/19(金)の夕方のことだった。
突然の予期せぬ出会いだったからなのか、その音を聴いた瞬間、身に(耳に)危険を感じ、その場はすぐに止めてしまった。
 
11/23(火)の午後、今度はそれなりに心の準備をしたうえで、二回目の試聴に挑戦した。
 
まず最初に感じた全体的な印象は、一回目ほど強烈なものではなかった。
もう慣れたのか?
いや、そんなことはないはずだ・・・・・
 
 
【私の4344MkⅡ+アキュ軍団との比較】
 
まず、ウーファーからは、よく引き締まったスピード感に溢れた上質な低音が豊かに出る。
はっきり言って、4344Ⅱのウーファーでは勝負にならない。
が、この4365を自分の部屋へ入れた時に、バンバン迫ってくるこの豊かな低音に苦労しそうな予感が・・・
 
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中高音(ドライバー担当)も厚く明瞭で、かつ積極的に前へ出てくる。
特にジャズ系では、とても気持ち良い力強さだが、少しばかり下品かも・・・
ただ、これはエージングが完了すれば解決するような気がしないでもない。
 
同じような音量で聴いたときに、4344Ⅱより4365の方が元気に聴こえる。
元気だから良いと言っているわけではない。
よく錯覚することだが、「元気=荒い」なのかもしれない。が、これもエージングで・・・
今だけかもしれないが、4344Ⅱのほうが穏やかで滑らかで上品に感じる。
4365のほうが好きなのだが・・・・
次回はぜひイタリア合奏団を聴いてみたい。
 
ミッドバスがなくなり、ドライバーの守備範囲を広げた3wayになったからだと思うが、4344Ⅱとは比較にならない定位の良さを感じた。
歌い手さんの姿がよりリアルになり、オチョボ口にするのも簡単そうだ。
さらにJBLらしく、歌い手さん達も積極的な人が多くなりそうだ。
 
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耳の悪い私だが、久しぶりにマトモな高音域が聴けたような気がする。
このあたりもかなり積極的な音の出方だと感じた。
ただ、こればっかりは、良いのか悪いのか分からんところでもある!!!
 
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とにかく、すべてにおいて積極的な4365で聴くと、音の数は確実に増える。
 
今ここで4344MkⅡと4365のどちらを選ぶのかと訊ねられたら・・・・
正直なところ、たぶん4365だと思う。
が、昨日までと少し違うのは「たぶん」がついてしまった!
 
結局のところ
エージングが終わった時の音はどうなるのか?
パッシブバイアンプ駆動?で鳴らした時の音はどうなるのか?
(S3100と同じように、チャンデバ不要で低域用と中高域用の2台アンプ駆動となるとのことだった)
そのあたりが気になってくる・・・・
 
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で、家に戻って さっそく4344MkⅡを聴いてみたが・・・・
まんざらでもない!
決して「もう聴く気にならん!」なんてことにはならなかった。
考えてみれば12年もかけて育ててきた4344Ⅱマルチの音だ
「この部分は4344Ⅱのほうがいいなぁ~」ってところもたくさんあることに気がついた。
 
今は、ハーベスを聴いている。
ハーベスだってたいしたもんだ!!!
 
いろんなスピーカーがあって、いろんな持ち味がある!!!
いやはや、なんとも楽しく悩ましい・・・
 
このまま悩み続ければ、ずっと楽しいという考え方もあるのではなかろうか(大自爆)
 
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勘違いかもしれません!!!

富山は今日も雨でした。
予定していた庭木の冬支度がやれなくなってしまい、とてもヒマです!
そして私、どうやら壊れているようです!!!
 
あのJBL4365だが
「イケェ~、イッテマエ~!」って応援だか悪魔のささやきだか分からんような声の裏側に潜む、「買うのか買わないのかはっきりしろぉ~」って罵声がアチコチから聞こえているような気がしてならない。
 
JBL4365、その突然の降臨に、今すぐその答えを出すとすれば・・・・・
「欲しい! けど買えない!」としか言えない!!!
 
この私、金持ちのフリをするにも限界というものがある(自爆)
多少効きは悪いが、罪悪感というブレーキだってアルにはアルンです!!!
 
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私が働きはじめてすぐに買ったヤマハの1000Mは20年ほど聴いていた。
その1000Mは、1995年、私が44歳になり子育てが一段落したところで、ようやくJBL/S3100に替えることができた。
念願の38cmウーファーに大喜びしたはずのS3100であったが、そのわずか3年後の1998年には4344MkⅡに替えてしまった。
 
そして、そのまた3年後の2001年にK2・S9800が発売された。
今から9年前の、ちょうど私が50歳の時だ。
ショップで開かれる試聴会などというものには行ったことがなかったのだが、ただ一回、なぜかこのK2・S9800の時だけは聴きにいっている。
特に意味などはなく、ヒマにまかせて、ただなんとなく聴きにいっただけだが・・・
 
あまりにも4344Ⅱと違いすぎる音に衝撃を受けてしまい、たしか2~3ヶ月ほど4344Ⅱを聴く気になれなかったという苦い思い出がある。
どんなに欲しいと思っても、1本147万円では買えるはずもなかったのだが、その頃の私は 仕事が忙しかったこともあり、半年ほど経った頃にはナンとか忘れることができた。
 
そしてそのまた3年後の2004年に、改良されたK2・S9800が発売(1本180万円ほど?)されたが、再び前回の失敗を繰り返すようなことはしたくなかったので試聴会へは行かなかった・・・・・
 
K2・S9800のほかにも、4344Ⅱの後継機となる4348,4338などの大型モニターが発売されたらしいが、どれも興味が湧かなかったために詳しいことは知らない。
 
今改めて考えてみると、
1998年に4344MkⅡを導入してから12年経った・・・・・
 
そしてついに、初めてK2・S9800に出会った時と同じような気持ちになれるSPに遭遇してしまった。
新開発ウーファーとJBLモニター史上最大サイズのドライバーとホーンを搭載した、スタジオモニターの新時代を築く3ウェイ・フラッグシップ・モニターという魅力的なキャッチフレーズと共に・・・・・
 
あぁ~、キャッチされたい(大自爆)
 
なんといっても4インチドライバーだ!!!
すでに38cmウーファーへの夢は達成したが、4インチドライバーについてはとっくの昔に諦めていた。
それなのに・・・・
あぁ、それなのに・・・・
 
JBL4365
 
K2・S9800のように絶対に手が届かないような存在であれば、フェラーリやポルシェと同じように、私の中にある安全装置が働くはずである。
ところがこの4365ってヤツは・・・・・
円高のおかげなのかナニかは分からんが、ナンか割安で、中途半端に高く、妙に現実的な価格設定が私の安全装置の起動を拒んでくる。
 
おぉ~い、諭吉さぁ~ん、どこにいらっしゃるのですかぁ~
 
どこにもオランわい!!! ←相方をはじめとした家族の声デス
 
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こんなことを書きながら、なんとか時間をつぶしておりますが、
どうしたってヒマなので、
もう一度しっかり聴いてみようと思うのですが・・・
 
できれば私の勘違いであってほしいなぁ~、って願わずにはおられませぬ!!!

370Zへの熱き想いが・・・

昨日に続いて今日も穏やかな良いお天気でしたねぇ~
絶好の洗車日よりということで、予定通り朝から戦闘開始となりました。
頭の中は、金曜日に聴いたJBL4365のことでいっぱいですが、それを追い払うためにも全力で洗車に取り組んだのですが・・・・・
 
Zは購入時のオプションで「5イアーズ・コート」なる処理を施しているため、ワックスをかける必要がなく、普段は水洗いと拭き取りだけでOKということになっている。
しかし、1年に1回だけは簡単なメンテナンスが必要だ。
専用クリーナーを使った水洗い→サッと拭き取り→専用ワックスを塗る→水洗いでワックスをとる→拭き取り
以上がメンテナンスの内容だが、ワックスを取るのが水洗いなので、とてもラクチンな作業となっており、いつも1年に2回以上はやっている。
そして、今日がその作業日で、この先は春まで水洗いだけで済ますことになる。
寒いので、洗車機に入れて水洗いってことも多くなる・・・・・
 
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Zが早く終わったので、ものはついでということで軽四スティングレーも洗車ワックスを始めたが、これがヒドイ!!!
春頃に買ってから今までに、私が一度だけワックスをかけたはずだが、後はたまぁ~に水洗いしていただけで、屋根に至っては手が届かないということで手付かずのまま放置されていた・・・・・
管理人は誰ダァ~って叫んでも意味がないので黙って洗い始めた。
ワックスは大昔から愛用のシュアラスターだが、これで磨いてもなかなか思ったほどきれいに光らない。
あちこち手直ししているうちに、結局は2回のワックスがけと同じような感じだった。
 
途中に、エルグランドの任意保険の手続きで保険屋さんが来たりなんかして、結局終わったのは3時を過ぎていた。
9時を過ぎた頃には始めたはずなのに・・・・・
後はもう何もやる気になれません!!!
 
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で、本日は、「370Zへの熱き想い」の続編だ。
前回は、ユーザーレビューへ投稿した『60過ぎてもZ(MT)に乗るぞ!』 を紹介したところまでだった。
その内容は、ちょうど900km程走行した後の感想だったが、その四ヶ月後には走行距離が3000Kmになった。
 
3回目の投稿は2009年6月4日のことだ。(ブログを始めて半年)
『60過ぎてもZ(MT)に乗るぞ!』の次のタイトルは70歳になるまでZに乗るぞぉ~!とした。
 
総評
Z33(AT)初期型からZ34(MT)乗り換えて約4ヶ月が過ぎ、走行距離は間もなく3000Kmになろうとしている。

若い頃からの「車大好き人間」だが、運転のほうは 人さまに自慢できるようなテクニックは持ちあわしていない。まして私は58歳(涙)
Z34のパワーは少々持て余し気味といってもいいくらいで、ここまで乗って特に大きな不満はないのだが・・・

完璧すぎて何かものたりない!!!
スタイルやエンジンパワー、ブレーキなど基本的なことはいいとしても、エンジン音、排気音、足回り、アクセルレスポンスなどは もっとスポーツカーらしくてもいいのではないかと感じている。味付けを少しだけ濃いめにしてほしいのだ。

Z34はとても静かな車だ。しかし、アイドリングから高回転に至るまで、なんの変哲もない排気音にはガッカリさせられる。悪く言えばガサツな音といってもいいくらいで、少なくともZを選ぶマニア達が好む音とは思えない。Z購入者の何パーセントが静かに走行したいと思っているのであろうか・・・

足回りについては、固さの中にもしなやかさがあり、とても乗り心地の良い優れたサスペンションだと感じている。が、どこかもの足りない。変な言い方になるが、もう少し、乗り心地が犠牲になった味付けのほうが よりスポーツカーらしく感じることができて満足感があると思う。
最低地上高125mmのほうもあと10mm、できれば15mm下げたい。
ただ、私の考え方が古いだけなのかも・・・

低速では穏やかに走り、それなりにアクセルを踏み込めば一気に加速するという設定も悪くはない。特に、混み合った市街地の低速走行ではとても便利だと思う。また、重厚な走りを好む人もいるのかもしれない。しかし、Zはスポーツカーだと信じている。ファミリーカーのように万人向けのチューンは必要ないはずだ。多少乗りにくくなっても常に鋭いレスポンスを感じさせてくれるほうが嬉しい。もちろん燃費が悪くなるのは覚悟している。

あれほど過激なGT-Rを作れる日産ならば、もう少しだけ遊び心があっても・・・

長所
2シータースポーツカーとして楽しく乗れること。
シートに座った瞬間から Z34を所有していることに喜びを感じること。
 
短所
まず最初に、冬用のスタッドレスタイヤ&純正ホイールの購入に多額の出費があったこと。
あとは特に無いのだが
純正オプションのS-tuneヴェルディナスステンレスマフラーとサスペンションシステムに交換したくなること。
乗り心地が良くて静かなZが好きな方のために、現在の標準装備品をオプションにしたほうが手っとり早いと思うのだが・・・・・(笑)
 
 
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そして、さらに十ヶ月目・7000Kmを超えたところで4回目の投稿となった。
NISMOのサスペンションとマフラーに交換した後の感想がメインで、投稿日は2009年11月12日、ちょうど今から1年ほど前のことになる。
 
とにかく楽しいです、Z34!
総評(長所&短所は省略)
今年の二月にZ33(AT)からZ34(MT・バージョンST・カーナビ無し)に乗り換えて十ヶ月目に入り、走行距離は7000Kmを超えたところですが、スタッドレスタイヤのお世話になる冬を前に、これまでに感じたZの印象をまとめてみました。

まず、購入時に悩んだ末のMTですが、街中の低速・低回転時でも意外と乗りやすいものでした。
その一方、3000回転を超えたあたりからの加速は暴力的と言ってもいいくらいです。
そのままアクセルを踏み込めばレッドゾーンまで一気に回ってくれますが、常に免許証の危機を感じることとなります。
加速中は、乗っていると言うよりも、むしろ 乗せられていると言ったほうが正しいかもしれません。
そんなZ34の街中でのアクセル操作には、常に安全運転を心がける強い意志が必要となります。

また、Z34から採用された曙ブレーキはZ33とは比べ物にならないくらいに強力ですが、これはZ33がバージョンTだったこともあり、あまり比較する意味がないと思っています。

サスペンションは、適度な固さの中に しなやかさも持ち合わせており、安定したコーナリングと切れ込み鋭いステアリング操作が楽しめます。
また、もうすぐ59歳になる私程度の運転技術では、山道などでのロールは ほとんど感じないレベルに抑えられています。

Z34とはそんな「素晴らしい車」だと思います!!!

そんな素晴らしい、これ以上何も必要がないと思われるような車であるにもかかわらず、NISMOには、さらなる性能アップを図るための各種部品が取り揃えてあります。
そんな部品があるとなれば黙って見過ごすわけにもいかず、当然のようにマフラーとサスペンションを交換してしまいました。

まずマフラーについては、期待していたほどの派手な音量・音質とはならず「渋い!」と表現したくなるのですが、これは私の偏った好みの問題であり、一般的には高い評価が得られるものだと思います。
アイドリング時及び低回転時での低音増、そして回転を上げても上品で節度のある音量・音質は、全域が大人の味付けとなっており、ジェントルな雰囲気だと思います。
また、発進時に時折見られた多少のモタツキが、マフラー交換によって見事に解消されてしまったのは嬉しい誤算でした。

次に、サスペンション(ショック・コイル・スタビ)の交換によって、さらにシャープなコーナリングが可能となりますが、あまりの気持ち良さと、高められた限界を過信することが事故につながるということを肝に銘じておく必要があるくらいです。 
大きな凸凹に対してはノーマルより多少固くなったと感じますが、逆に、極小さな凸凹に対する吸収力はアップしたように感じます。
全体的に乗り心地を犠牲にしないサスチューンとなっており、こちらも大人の味付けと言えるでしょう。

すべての面でZ33から大きく飛躍したZ34!

シフトダウンの際に絶大な効果を発揮するシンクロレブコントロールを楽しみながら、これからも長く乗り続けていきたいZ34です!
 
今読み直してみると、マフラーとサスペンションを替えて、なかなか楽しい内容になっているが、つい最近になってNISMOからコンピューターとマフラーをセットにして販売されたことで状況が大きく変わった。
こうなってしまうとマフラー交換は大失敗だったということになる・・・・・
腹立たしいを通り越して、ナンか虚しく、とても悲しくなってしまう!!!
 
と、書いてはみたが・・・・・
正直なところ、JBLのスピーカー4365のおかげで、前回の記事「370Zへの熱き想い」を書いた時ほどテンションが上がらない。
つい先日のことなのに・・・・・
どうやら すでに私の心は「370Z」から「4365」へと移っていったようだ。
 
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「すでに所有している物」と「いつかは所有したい物」の違いであろうか?
「叶えられた夢」より「新たな夢」のほうが強い!
たとえそれが叶わぬ夢であっても・・・・・
 
人の心とは変わりやすいものらしい(大自爆)

ついに新たな夢が・・・

日産GT-Rの価格は869.4万~1575.0万円だそうだが、その性能を考えると決して高いとは思わない。
世界中のどこを探しても、これほど安くスーパーカー並の高性能車を手に入れることはできないだろう。
デザイン的な好みを別にすれば、間違いなく超割安の超お買い得車だと思っている。
残念なことだが、私が乗っている370Zと比較しても断然安いと思う。
しかしながら、おいそれと買えるような価格ではないということも事実だ。
 
オーディオの世界にも車(一般的な車)以上に高価な製品がたくさん存在する。
比較するのは可哀想だが、それこそ370Zなんて「屁」みたいなものだ。
が、私の場合は、あれほど役に立たないZではあるが、実用性だけを考えれば、オーディオよりも少しは役に立っている。
今のオーディオシステムがなくなってしまうと、かなり寂しくなってしまうが、とりあえずは なくても生きてはいける・・・・
 
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昨日、仕事の帰りに、久しぶりにいつものショップ(TAC)へ顔を出してみた。
ショップの社長さんは、いつも私のブログ(&コメの常連さんのブログも)を見ているので、あれこれ説明をしなくても簡単に話題がかみ合いラクチンだ。(笑)
ちなみに昨日は、SP座標やプリの話で盛り上がった(爆)
 
で、話が終われば そのまま真っすぐ家に帰ればいいものを、ついつい いつもの癖でフラフラと二階へ上がったのが大間違いだった。
展示・試聴室はいつもと変わらぬ風景だと思ったが、ナンか変!!!
いつもとは明らかに音が違う!!!!!!!!
 
「3日前に入ったばかりなので、まだまだ音が硬いでしょう」
いつの間にか社長さんも二階に上がってきている・・・・・
「なんじゃ、これぇ~」って言いそうになったが、ナンとかこらえた。
 
よく見ると、JBLの新製品/38cm 3Way Studio Monitor 4365 だ!!!
先日まで同じ場所に置いてあった43○○とよく似たスタイルなので分からなかったが、音のほうは聴いた瞬間に違いが分かった。
 
私の4344MkⅡの後に4348,4338など(興味が無かったので詳しい型番等は知らない)が発売されたはずで、ショップで必ず試聴していたが、それほど感じるものはなかった。
もちろん良くはなっていたと思うが、「まぁ、たいして変わらん」で片付けていた。
 
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ところが、今回の4365はかなりの衝撃だった。
カタログには、Project K2 S9900 譲りの最新鋭HFドライバーと、新素材コーンを採用した新開発ウーファーを搭載となっていたが、どうやら4インチドライバーと最大開口径の大型ホーンが効いているようだ。
 
4344MkⅡは4Wayであることで音の密度を確保していたはずだが、この4365はミッドバスを外した3Wayにもかかわらず更に濃い音で鳴っている。
4344MkⅡとは比較にならないほどの密度感がたまらない。
音のほとんどをドライバーにまかせているからだろうと思うが、スピード感・ハギレ良さも格段にアップしているようだ。
とにかく音が太い!!!
太い音は荒く感じることがあるが、4365の太い音は緻密だ!!!
 
4344MkⅡの音は大好きだが、4365の音はもっと好きだ!!!
はっきり言って4365が欲しい!!!
 
税込み840,000円/1本、ってことは総額1,680,000也
あの音でこの価格であれば、間違いなく超割安の超お買い得SPだと思っている。
あの日産GT-Rよりメチャメチャ安い。
私のZよりもかなり安い。
しかしながら、おいそれと買えるような価格ではないということも事実だ。
 
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MODEL 4365
時代を切り拓く、革新的サウンド
新世代フラッグシップ・モニター
 
 
 

GT-RのRさん(改訂版)

前の記事に続いて370Zの話を書こうと思ったが、毎晩「Z」の話もアレなので、ちょこっと寄り道しちゃいます(笑)
 
で、今回も過去の記事やらナニやらを引っ張り出しての構成となっておりますが、何卒お許し下さいマセマセ!
 
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いきなり臭い話で申し訳ない。
 
夜おそくに体調が悪くなってトイレに座って修行中に携帯が鳴った。
だれだ、こんな大事な時に・・・と思いながら出てみると親友Rさんからの一年ぶりの電話だった。
「おぉRか、お久しぶり~、今修行中だから あとで掛けなおすわ~」と言っても そんなことはお構いなしに本業の営業を始めた。
が、たいしたお願いでもないので、簡単に引き受けたところで無事に話は終わった。

・・・・・と思ったが、そこでポツリと一言。
Rが「俺ぇ~、とうとう清水の舞台から飛び降りたよぉ~」って言ってきた。
即私は、「そうかぁ、GT-Rを買ったかぁ~、お前が買わなきゃ買うヤツなんていないからな~」と返していた。
GT-Rの発売開始が1ヶ月程前にあったが、それを話題にしたこともなければ、買うの買わないのと相談をしたことも勿論ない。
Rとは一年近く会っていないし、もちろん電話で話したこともないのに・・・
Rにとっての清水の舞台を、瞬間的にGT-Rだと判断した私って 凄いヤツだ!

しかぁ~し、Rはもっと超人だった!!!
私の返事のあと「どうして分かったんだぁ~?」とは訊かずに、まるで以前から話をしていたかのように、ごく自然に、いつものように楽しそうにGT-Rの話を続けていったのだ。

RがGT-Rを買ったという事実よりも 会話の進み方に呆れながら ようやくトイレから出ることができた。
Rがどう思っていたかなんてことは その後も確認していない。

Rとは 高校時代から40年以上の長い付き合いだ。
高校・大学・社会人とサッカー大好き人間を貫いており 今でもヨボヨボサッカーをやっているらしい???

20代で NHKホールのように天井が斜めになった本格的なオーディオルームを作ったくらいのマニアでもある。
スピーカーを設置しそうな場所は、すべて地球に直にコンクリートを打設して、そのまま床上まで持ち上げているので、どんなに大型のSPでも振動とは一切無縁となっている(爆)
空気の振動だけは、どうしようもない(大爆笑)
とんでもない凝り性なのだ!!!
 
車についてもマトモとは言えない。
分類すればあきらかな狂人類だ。
40年前にRが免許を取った頃、Rの親父さんはコロナに乗っていた。
当時、日本一の「乗用車」だったが 残念なことに、すでに古~くなっていた。

仲良しグループは全員親父の車を駆り出し 夜な夜な地元の小さな峠道へ集合した。
ほとんどは360ccの軽四だったが みんなけっこう新しく、360ccで40馬力以上の超スポーツ車(100馬力/L以上・3000回転以下でスタートするとエンスト)もあった。
運転嫌いな良家の長男の117クーペが混ざっていたのは愛嬌だった。
全車一列縦隊で適当に上りはじめるが、いつもトップは車に乗った時だけ鬼となる37馬力の軽四フロンテで、 ビリはやる気のない117クーペだった。
コラムシフトで頑張るRのコロナは2位のときもあればブービーのときもあり、その日の調子で順位は大きく変動したが、必ずコラムのせいにしていた。
 
これでは話が長くなるばかりなので、一旦停車します。
で、どうしても続き(Rさんの魅力)が読みたいという方は
『GT-RのRさん』
 
へどうぞぉ~
 
ってことで、私、先ほど読み直してみました。
いやいや、自分で言うのもアレですが、この『GT-RのRさん』って大長編ですが、メチャメチャ面白かったです。
おすすめします!!!
 
ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ
 
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途中をほとんど割愛させていただき、上からの続きです(笑)
 
いつの頃からか「60歳になったらZ!」と決めていた私だが、その事を妻に告げると「60歳になってからZに乗るくらいなら 今すぐ乗って60歳で止めてください!」と強い指導(私、大喜び!)があったので急遽人生プランを変更し、中古のZ33でスポーツ車への復活を果たしたのは2006年3月、55歳の春であった。

【ちなみに、今回のZ34を購入するにあたり、70歳まで乗ると宣言したのだが、何の反応も示さなかった。諦められたのか、呆れられたのか、その前にボケると思ったのか、それとも死ぬと思ったのか?????謎は残ったままだ】

その頃Rの方は、たぐいまれな親分肌と誰からも好かれるキャラクターを生かして、かなり出世したとの噂があったが、シーマとハイエースと何か他にも所有していたようだ。
普段の足は 彼にしては地味な高速フォレスターで密かに闘志を燃やし始めていた。

そして ついに来るべき日が来たのだ!

私の復活から遅れること1年と9ヶ月、2007年12月の発売と同時にGT-Rを注文し、
忘れもしない翌年3月・夜の11時に我が家の玄関前で激しく咆哮を轟かしたのだ。


で、さっそく試乗させていただいたが、ただただ凄い!!!!!!
5000回転までの約束は なんとか守ったが、それでも凄い!!!!!
加速は これまでに体験したことのないものだった。
その加速感を説明しようにも 比較できるような車が思い浮かばない。
日産がこだわる最近のポルシェ様に乗ったことはないが、スカGT-Rは関係なし!
もちろんZも対象外!!!

これなら 昔、Rが苦労していた信号グランプリは楽勝だ!
乗り心地の悪い 固められた足回りは 快感でしかない。
ポテンザ01-Rを履いたZ33の経験から、私程度のスピードでは絶対に滑らないということが容易に予測できたので かなり激しく交差点に突っ込んでみたが何事もなかったかのように曲がっていった。
そのときRは「さすがぁ~!Zで鍛えているだけのことはあるネェ~」とか言いながら余裕の微笑返し。
ATで走っても ガツンガツンとつながる 異常なまでの心地よさ。
何よりも驚いたのは 初めて乗った私でさえも簡単に運転できそうなことだ。

わたしのZ33とは まったく別次元の乗り物だった。
あまりの違いに 悔しさなんてなにも無し!
そんなことより Rさんの愛車がGT-Rになったことが 自分のことのように嬉しい!!!

Rさんの昔の運転スタイルを知っているので、帰り際に「死ぬなよ~!」と声をかけずにはいられなかった。

【お願い】
私は自動車評論家ではありません。したがってGT-Rに関する異論反論はご遠慮願います。(笑)
 
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イメージ 2
 
2009年1月11日、370Zの納車待ちで暇だった私は、再びヤフー・ユーザーレビューに投稿した。
なんと、あろうことか、日産GT-Rへの投稿だ(大爆笑)
 
『凄い車です!でもZを注文しました。』~「このレビューが役に立った」:48人
 
総評
発売と同時に友人2名が購入したので、試乗させていただきました。
ここへ投稿するために運転したわけでもなく、単に楽しさを感じながらの運転でしたが、性能的にはこれまでのどの車とも比較できない位に凄いレベルだと強く印象に残っています。
「スカイライン」も「Z」も「過去のスカGTR」も、まったく関係ありません。
比較する必要も無いと思います。(ちなみに現在私はZ33に乗っています)
日産はポルシェと比較していますが、「ポルシェって昔からこんなに凄い車を作ることができたんだぁ!」なんて 逆に感心させられました。(ちょっとポルシェに興味!です)
GTRが 素晴らしい性能だということに まったく異論はありません。
ただスタイルは・・・
デザインは、好き嫌いという個人的な世界なので、本来は文句をつけるところではないのですが、あまりにも日本的というか、世界的に見ると 何かものたりません。
正直言って嫌いです。
悪いとは言いませんが好みではありません。
イヤなら買わなきゃいいんですが、あまりにも性能が素晴らしいので・・・
価格については、庶民の感覚では高価な車に間違いありませんが、性能だけで判断すれば超お買い得車ですね(日本人でよかったです!)
とにかくGTRは「素晴らしい車」です。
しかし、いざ買うとなると・・・
ちょっと負け惜しみになりますが、庶民代表としては 力一杯無理しても「Z」までです。
絶対的な価格・維持管理・美しさ・楽しさ・安さなどを考えて 私は「いい車」だと思う「newZ」にしました。
 
長所
文句のつけようがない素晴らしい性能
超お買い得車
今回の1500万円超の過激バージョンでも安い!
なにも手を入れなくても超100点
 
短所
スタイル・デザインは好みではありません。
維持管理に自由度がないのは寂しい限り!
 
どうでしたぁ~?
親友Rさんの魅力、日産GT-Rの魅力、少しは分かっていただけましたかぁ~???
 
なお、次回は370Zの話に戻る予定です(自爆)
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Zジジイ

Author:Zジジイ
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370Zでカッ飛び、壊れた耳でオデオを聴いてます。

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