2002年の冬の公開時に鑑賞。 「着ては貰えぬセーターを涙堪えて編んでます。女心の未練~」都はるみが歌うあまりにも有名なこの歌。この歌があまりにも有名であるが故、日本では無意識のうちに、セーターを編むという行為が未練がましいものと思っている人は…
2002年の初夏、公開時に鑑賞。 しっとりしたいい映画だ。だがイ・ヨンエ演じる恋の相手となる女性の振る舞いを、心よく思うかどうかはまた別の問題だ。心変わりはどうすることも出来ないだろう。しかしわがままな振る舞いの数々に、「綺麗だったらなんでも許…
2002年の初夏の劇場公開時に鑑賞。 古代において月食、日食などはとても恐れられた自然現象であったらしい。古代に芽生えた恋物語が月食、銀杏の木をモチーフに現代に繋がる様が綴られるのだが、CGの稚拙さが気になってしまい、(特に古代の月食の場面など)…
2002年の春 劇場公開の際鑑賞。 ローラースケート場で流れる@コール・ミー(ブロンディ)を聞いた途端、心の中であの時代を懐かしむスイッチが入る。韓国と日本 若干の違いはあるが(あの時代 日本ではヒロポンはすでに昔のものだったはずだが)主人公4人…
2002年の冬に鑑賞。 色を感じさせない映画だ人妻と人妻の妹の婚約者の不倫。私にとってはこの設定がかなり印象的だった。逆のパターンだと女性側から「やっぱり奥さんの居る家に戻るんですね」などというお決まりの台詞が繰り返されるのがおちだと思うのだが…
2001年秋の公開時に鑑賞。 火が走る、走る、走る・・・・8割以上が火の場面であり、最後には火に酔ったような感覚さえ襲ってくる映画である。煙っぽさや、においまでしてきそうな感覚に襲われるのはやはり本物のビルが爆破され、炎上したからだろう。 消防…
香港で活動する人気作家の天宇(ティエンユー)は、自作の盗作疑惑をきっかけに以前文通していた少年の言葉を思い出し、天国に繋がる『鯨が消えた入り江』を目指して台湾に向かう。そこで出会った阿翔(アシャン)という青年の「そこを知っているから連れて行く…
そろそろ昼休みという12時過ぎ、仕事で北の丸公園近辺を歩く。 今日は風もなく、コートとマフラーさえあればそれほど寒くはない。 抜けるような青い空とはまさにこの事と思うような天気。 寒波が襲来しているが、日の光具合に少しだけ春の雰囲気を感じたりす…
マカオで頻発するサイバー犯罪。警察も総力戦で検挙を目指すも、次々と姿を変え逃げ切るサイバー集団に手も足も出ない。そんな状況を打破すべ一縷の望みをかけて既に引退したレジェンドの助けを借りる事を選択する。 ******* 何よりもまず、警察本部内に映し…
福士蒼汰演じる日本人俳優黒澤とコ・ユンジョン演じるチャ・ムヒが出演するプログラムの通訳をするのは何か国語も操る事が出来る通訳のプロであるチュ・ホジン。演じるキム・ソンホは落ち着いた感じで二人の動向を見つめつつ言葉の取捨選択を瞬時に行ってい…
去年、人気だった麻辣湯は、麺を春雨タイプに変えたりしてヘルシー物が人気だったようだが、この西安は、削りながら茹で上げる刀削麺なので歯ごたえが非常にしっかりしていて、食べ応えあり。 ヘルシーとはちょっと違うが、食べ応えがあり腹持ちもいいので、…
凡人会と自分達の戦いだったはずなのに、「足るを知る」という言葉を知らない凡人会のせいで、凡人会を相手するだけでなく、凡人会のどうしようもない姉弟喧嘩と更には凡人会一族の借金踏み倒し事件に迄巻き込まれる事になるサンウン達。それにしても借金を…
2001年の秋 公開時に鑑賞。 もし、あの時別れていなければ、もし、あの時あの道を選んでいたならば・・・・・・・人生はいくつものもしで成り立っている。もしあの時・・・と思うことは出来ても、決してやり直すことは出来ない。時間の流れに逆らうことはで…
2001年の秋、公開時に鑑賞 映画のキャッチフレーズは『いつもひとりぼっちだった。友達も、家族だって・・・その日まで世界に愛はないと思っていた・・・・』 いやー不思議な感じのする映画だった。中途半端な清潔感を感じさせる主人公ふたり。ピュアという…
2006年、アメリカ軍特殊部隊の8名がイラクでアルカイダ幹部の監視と狙撃の任務につく。現地の家を占拠し、住人達を部屋に押し込めて自分達は監視の任務に就くもその遂行中に先制攻撃受け、包囲されて負傷者が出る。救出を要請するもアルカイダ側の反撃に思…
ソン・ガンホ、ク・ギョファン、イ・グァンスと『庭師たち』という映画で共演という記事。 송강호·구교환·송승헌·이광수 '정원사들'로 만난다 映画のキャスティングの記事の場合、「検討中」ことからニュースになることが多いが、この記事は、映画制作会社が…
底にある甘酸っぱい苺果肉の上にあるクリームカカオの食感がびっくりするほど柔らかでトロっとしている。ヘイゼルナッツフレーバーシロップの香りも感じられ、普段口にするチョコレートソースとは全く違った食感だ。 甘酸っぱい苺の酸味とクリームカカオが口…
Netflixで韓国ドラマを中心に楽しんでいる為、配信が始まってすぐにAIから「お薦め」を受けていたものの、いままでそのままにしていた『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』年末年始の休み中、映画内で流れる「Golden」をJ-WAVEで毎日のように耳にしてい…
今日、買い物の途中でスターバックスに立ち寄ると、季節のフラペチーノが売り切れの時にだけ販売される『コーヒークリームフラペチーノ』のポスターが店頭に飾られていた。 通常のメニューにはなく、季節のフラペチーノが無くなった時にだけ登場するフラペチ…
凡人会に超能力を売り渡すふりをして内部を調査するという、超能力を持っているだけなのに危ない橋を渡るサンウン達。無事に逃げ出すものの、そこで先日自分の職場にやって来た男性のチョ・ナダンが凡人会と関係がある事に気づくのだ。 姉であるチョ・アンナ…
ラテンダンスの日本王者の鈴木信也とスタンダードダンスの日本王者であり世界2位の実力者である杉木信也。 更なる高みを目指すべく、杉木が10DANCEに鈴木を誘った事から始まる尊敬と敵対心が交差する二人の関係。 魅せるダンスの優美さと華やかさとは違い、…
2001年の公開時に鑑賞。 愛と一口にいってもその形は様々だ。遠く離れることによって姿を変えていく愛もあれば、二人が歩む時間さえ違うにもかかわらず育っていく愛もある。 ポストカードを集めたような映像の数々、しっとりと心にしみる音楽、けっして生々…
反則王 2001年の公開時に鑑賞 人生には色々な風が吹くときがある。追い風に乗ってなにをやっても上手くいく時。どんなに頑張っても向かい風ばかり。二人で過ごす楽しいひと時に吹くそよ風もあれば、恋に破れ打ちひしがれた後姿に追い討ちを かけるように吹く…
JSA 2001年の公開当時鑑賞。 ****** 生活に危機感があるというのは、何が大事なのか、何が余計なことなのか、とてもシビアに映し出すものだということが痛いほど実感。そして大事と解っていることでも自分だけの力だけではどうすることも出来ず、捨てるとい…
アタック・ザ・ガス・ステーション! 2001年の公開時に鑑賞 ****** 「良い子の皆さんは面白くても真似しないでくださいね」そんなキャッチフレーズが思い浮かぶぶっとんだ映画。だれもが時々感じるであろう「何となく面白くない」という閉塞感。悲壮感のかけ…
CASHERO ヒーローは現金を持つ サンウンの超能力に興味を持っている人々の行動力はとんでもなく直接的だ。家も出先も火責めにしてサンウンを窮地に追い込み、力づくで取り込もうという魂胆だ。そんなサンウンに手を差し伸べるのは、彼と同様に超能力を持った…
美しい夜、残酷な朝 2004年 東京国際映画祭で特別招待作品として上映された作品。 六本木と渋谷での開催というスタイルは、私にとっては少し不便だったこともあり、映画祭で実際観る事が出来る作品は随分少なくなってしまった。この作品は、特別招待作品…
美術館の隣の動物園 「故アン・ソンギさんの葬儀は『映画人葬』…棺を運ぶのはイ・ジョンジェ、チョン・ウソン、イ・ビョンホンなど」(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース 美術館の隣の動物園では主演のシム・ウナが憧れる国会議員の補佐官をアン・ソンギ…
CASHERO ヒーローは現金を持つ 父から、怪力を使える超能力を受け継いだものの、その超能力を使おうとすると力に比例して所持している現金が減るというシステムになっていることを知る公務員のサンウン。 長年付き合っていたミンスクと結婚しマイホームを購…
ワーキングマン 元特殊部隊員でありながらも、今は「怪我をせずに仕事をこなしボーナスを貰おう」と声掛けし、部下から慕われる工事現場監督を生業としているレヴォン。そんな彼の唯一の楽しみは、亡き妻が残した一人娘との週1回の面会。 妻亡きあと、義父…