オリーブの島ということで有名な香川県の小豆島。
「からかい上手の高木さん」の舞台でもあり、聖地巡礼もしたくて訪れました。
今回は小豆島上陸から1日目前半までの記事になります。
小豆島へ!
まずは小豆島に向かうため、姫路港へ。
なかなかレトロな外観のターミナルだ。

ターミナル内も古き良き感じで落ち着く。

中に入っているコンビニも昔ながらの感じで良い。

窓口にて乗船切符を購入。

今回は姫路から小豆島を観光した後、高松へと渡るので「スルー切符」を購入した。
スルー切符は割引があってオトクなので、往復でない人は是非事前に予約して活用してほしい。

ターミナル内には「姫路みなとミュージアム」があったが、まだ開館時間前だった。
残念。

出港時間が近づいてきたので、外に出てフェリーを待つ。

お、乗るフェリーがやってきた。


車でフェリーに乗船し、船内へ。
入った瞬間からヤドンが大量発生。

自動ドアや、

休憩スペース、

座席にもたくさんのヤドンがいた。
なぜヤドンなのかというと、香川県特産の「うどん」とヤドンの響きが似ているかららしい。

テーブルは「モンスターボール」だ。

ヤドンのモニュメントも設置されていた。

デッキに出る階段の壁にも大きくヤドンとうどん。

フェリー航路図もポケモン風になっていてとても良かった。

姫路港から小豆島の福田港までは約1時間。
船内を探検していたらすぐに小豆島が見えてきた。

そして小豆島に初上陸!

とりあえず福田港のターミナルも覗いてみる。
これまたいい感じの外観。

ターミナル内は意外に新しく、とても涼しい。

昔を意識した漢数字の時刻表や料金表もいい感じだった。

それでは小豆島を巡っていこう!

小豆島を巡る・1日目前編
小豆島の東端ちかくにある福田港から、西側にある土庄町に向かって観光しながら移動していく。
福田海岸
まずは福田港から車で3分ほどの場所にあった「福田海岸」。

ここからは小島とその繋がる道などの素晴らしい風景を見ることができた。
「さぬき百景」にも選出されている場所らしい。

景色を楽しんでいると、先程乗ってきたヤドンフェリーが姫路に向かっているのが見えた。
バイバイ~。

天狗岩丁場
次に向かったのは、車で5分ほどの場所にあった「天狗岩丁場」。
なんと「日本遺産」に選定されているらしい。

すぐに岩があるのかと思ったが、意外と登る。

途中、後ろを振り返ってみるとなかなかいい景色だった。

着いた~、これが「大天狗岩」か。
なんと高さ17.3m、重さは1700tもあるらしい。
すごい迫力だ。

天狗岩のあたりは散策もできる。

岩の下をくぐったりもできた。

こちらは「小天狗岩」。
上の方には石を割るために石工さんがくさびを打ち込んだ「矢穴」がたくさん見えた。

希望の道
次に紹介するのは、天狗岩丁場から車で3分ほどの場所にある「希望の道」。
道端に景色がよく見える駐車場があったから偶然寄ってみた場所だ。

下に降りてくると見えてきたのがこちらの小島。
そしてその前に薄く現れているのが希望の道だ。
素晴らしい景色で感動。

干潮になればもっと砂の道が現れて向こう側に渡れるみたいだが、これはこれれでとても美しかった。
これが小豆島の名スポットの「エンジェルロード」ではないのか?と思ったほど。

水もすごい透明感で色もとても綺麗だった。
思いがけぬ好スポットとの出会いだった。

食事処うめもと
ちょうどお昼時でお腹が空いてきたため向かったのは、希望の道からすぐの場所にある「食事処 うめもと」さん。
独特ないい感じの外観。

中もとてもいい感じの雰囲気だ。

注文したのはこの店名物の「穴子丼」。
小豆島名物の「小豆島そうめん」もミニサイズで付いてくるのが嬉しい。

甘辛い蒲焼のタレがよく合う穴子はふっくらしており、ご飯もとてもよく進む。
もう1杯注文したいほど美味しかった。

ヤマロク醤油
食後に向かったのは、小豆島の名物の一つである醤油の醸造所の「ヤマロク醤油」さん。

こちらでは醸造所内を見学することができる。
無料でガイドもしてもらえるのがありがたい。

こちらは今ある中で一番古い桶。
なんと150年ものあいだ使用しているらしい。
もう桶を製作している場所はないので、今は自分で新しい桶を作っているらしい。

こちらは醤油の元となる「もろみ」。
このもろみは2年間熟成させているらしい。

醤油の種類についても詳しく学べた。
用途によってそれぞれ使い分けられているんだなあ。

醤油の味比べもできた。

こちらはグッズコーナー。
桶の木で作ったスマホスタンドなども販売されており、時代に適応している。
支払いもキャッシュレス対応だ。


いろいろな有名人の方も訪れているらしく、サインもたくさんあった。

「イッテQ」のお祭り男「宮川大輔」さんのサインもあった。

醸造所見学後は併設のカフェスペースで休憩。
和室の素晴らしい場所だ。



桶で作られたテーブルや椅子もあった。
ものすごいオシャレ。

ここでは醤油を使用したスイーツなどを楽しめる。
アイスコーヒーとアイスクリームを注文してみたが、器などが非常に凝っていてとても映える。

「アイスクリーム鶴醤かけかけ」は、バニラアイスに醤油をかけるとしょっぱいカラメルソースのようになりめちゃくちゃ美味しかった。
もちろんアイスコーヒーも絶品。

ついつい土日祝限定の「醤油プリン」も注文。
こちらも桶型の器がとてもかわいい。

なめらか~なプリンはしょっぱい醤油と甘い黒豆とも相性抜群。
こちらもとても美味しかった。

オリーブのリーゼント
次に紹介するのは、車で5分ほどの場所にある「オリーブのリーゼント」。
ただこの芸術作品がポツンとあるだけだが、興味がある人は見ていくといいだろう。

マルキン醤油記念館
今回最後に紹介するのは、車で5分ほどの場所にある「マルキン醤油記念館」。
またもや醤油関連施設である。

入館券を買うと、売店で使用できる100円引き券と醤油がついてきた。
これは実質入館無料ではないだろうか。

それでは記念館の中を見ていこう。

詳しい醤油の作り方。

こちらは歴代の醤油のラベルかな。

展示エリアは醤油づくりの蔵をそのまま使用している。

こちらは当時の様子の模型。

もろみしぼり体験も行うことができた。

記念館を見学した後は外へ。
周辺の建物もいい感じの雰囲気だ。

風景も良かった。

こちらは徒歩すぐの場所にある天然醸造蔵。
窓ガラスが曇っていて見にくかったが、このようにもろみの熟成を見ることができた。

以上、今回は小豆島1日目の前編でした。
次回は1日目後編で、高木さんの聖地なども紹介したいと思います。
続きはこちら。
よかったらクリックお願いします。