【No.】 856
【ストレッサー】 霧だらけのロープウェイ
【内容】 別府ロープウェイで1300メートルの山に登ったが、周囲が霧だらけで景色が見えないことにがっかりする
【分類】 E 身近な出来事
【効果】 ★★★
【対処法】 これも貴重な体験をしたと思うようにして、せっかく来たのだから七福神の石像巡りを楽しむことにする
【ストレッサー型】 3 クヨクヨ過去悔恨型
【解説】ホテルでの朝食と夕食がバイキング方式でお腹いっぱい食べることができるので、昼食は軽く済まそうとしておりました。ホテルの近くにローソンがあり、菓子パンを税込350円以上購入でお茶などの500mlペットボトルが1本無料のキャンペーン中で、そのために菓子パンを翌日分も含めて3個購入しました。
前日の観光案内所の情報では、別府駅から湯布院までバスの片道が1100円で往復2200円ということがわかりました。「ワイドフリー乗車券」が1800円で、バスが一日乗り放題というチケットがあり、二人分購入することにしました。
2日目の日曜日は、バスで湯布院方面に行くことにしました。バスの便が平日よりも休日の方が多いということで、曇り空でしたが、行くことにしました。一日乗り放題のチケットなので、帰りにはロープウェイに乗って山登りをしようということになりました。
9時過ぎ発の路線バスに乗って、最初に金鱗湖という湯布院を代表する観光スポットに行くために「岳本」というバス停で10時前に途中下車しました。湖までは徒歩5分くらいですが、途中に土産物店などが立ち並んでおりました。
金鱗湖は周囲が約400メートルとこじんまりとしていますが、幻想的な風景を眺めながら歩いてみました。映画やドラマのロケ地に使われそうな気がしました。大勢の団体の外国人観光客が観光バスで訪れていて、大変賑わっておりました。
その後、「湯の坪街道」という約700メートルの商店街を散策して由布院駅まで歩く予定でした。途中で土産物店に寄って買い物をしていたら、雨に見舞われてしまいました。しばらく錦鯉がたくさん泳いでいる土産物店隣の池のベンチで雨宿りをしておりました。
周囲には湯けむりが昇っているところがあり、妻から湯布院温泉に入りたいというリクエストがありました。しかし、何の準備もしてこなかったことと、ロープウェイに行くことを控えていたことから、翌日に鉄輪温泉に行って入浴する予定であることで、何とか妻をなだめておりました。
それから30分ほど土産物店に戻って買い物をしたり、池の錦鯉の様子を見たりしておりました。雨はすっかりやんでおりましたが、「湯の坪街道」散策は中止にして、そのままバス停に向かい、別府駅方面に戻ってロープウェイに乗ることにしました。

ロープウェイのバス停には正午過ぎに到着しました。往復二人分3600円のチケットを購入し、標高1300メートルを超える鶴見岳山上に登りました。残念ながら霧だらけで周囲の景色は見えませんでした。晴れていると四国が見えるそうですが、専ら7箇所にある石像を巡る「七福人めぐり」を40分くらいかけて楽しむことになりました。
今後、別府ロープウェイに乗ることはもうないだろうと思うと、霧だらけの風景でしたが、それはそれで思い出になるのだろうと感じました。その後、ホテルには3時過ぎに到着し、皐月賞の競馬中継に間に合いました。
ところが、別府では地上波がNHKが2チャンネル、民放が3チャンネルの計5チャンネルしかなく、首都圏で放映されている「みんなのKEIBA」がありませんでした。テレビ大分で西日本地区で放映されている「競馬BEAT」という番組でした。
競馬中継が見終わったら、夕食前に大浴場で温泉に入ることにしました。まさか、その後ビックリするようなことが起こるとは思いませんでした。(つづく)
いつもお読みいただきありがとうございます。
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