嘘八百3千丈、またバカなこと考えた(別宅)

ヒマにあかせてバカなことばかり考えています。思いついたら何でも書き込む、内容の真偽は保証出来ません。「amebaブログ」と重複投稿中です。)

新型セルフレジのすごさ

お医者さんで古い友人に会いました。待合室でおしゃべりしてはみんなの迷惑、衛生上も悪いので、友人がおわるまで待って一緒に近所の公園に行きました。公園寒かったけど、喫茶店もみんな潰れてしまったので、ろくなお店ないんです。

 

ー 斎藤さん、いろいろ悪い所あるんですか?

ー そんなことないですよ、ただの高血圧。なんでそんなこと聞かれるんですか?

ー 私も高血圧なんですが、480円しか払っていないのに、千円札と硬貨を出しておられましたよね。随分お払いのようで。

ー えー? 野田さんそんなに安いんですか、なんでですかね、あ、そうか、私の場合3割負担なもんで。

 

ガ~ン。斎藤さんマウント取るおつもりはなかったのでしょうけれど、ショックでした。健康保険での医療費は、70歳になるまでは3割負担、70を超えると2割、75最で1割負担となります。例外は、「現役並所得者」、すなわち、沢山稼いでいる人は、お前さん、十分お金持っているんだから、保険に甘えずにもっと払いなさい、というわけです。

 

まあ、悔しいような気もしますが、斎藤さんも良い人だし、人は人。それにしても75歳越して現役並みに収入があるってのは羨ましい限りです。

 

帰り道、少し離れたスーパーに寄りました。最近できたお店で、なかなか評判の良い店です。

夕食のおかずと、切らしていたお醤油をかって、レジに。

レジは今流行りの自動レシ。もう慣れました。ポイントカードかなんかと、ここはちょっと変わっているのですがマイナカードを読みこませて、あとはバーコードをピピってやって、会計、これもクレジットカードをタッチ、あとは機械の下から出てきたレシートをうけとって完了なのですが、その時音声が流れます。「ありがとうございます。お客様には5%の割引をさせていただきます。」

 

そう、このお店の人気はこの割引。結構きめ細かくて、「学生さん、勉強頑張ってください、食料品は7%わりびきさせていただきます」なんてのもあるみたいです。

そう、このスーパー、一物多価対応のレジを使っていて、相手や品目によって値段を変えているのだそうです。マイナカードをかざすのもそのため。私の5%割引は年収5百万円以下の人への優遇、ですから節約したい人は大喜びです。

 

じゃあ、お金持ちがよりつかなくなるんじゃない? そんな事はありません。もともとこの店、品揃えがよくて高級品も多いいわゆる高級スーパー、しかも、年収1000万円を超えると、「いつもありがとうございます。割引はできませんが、またよろしくお願いします」と大きな声でこう来るんです。これがまた、自尊心をくすぐるんですね。