第24話
🐷💬スーパーに行くと、なぜかやたらと目につく数字。
98円、198円、298円……。

この“98シリーズ”、こぶたんはずっと気になっていました。
実はこぶたん、以前お店でPOPを書く担当だったことがあります。
POPを書くときはいつも、
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「税抜198円」
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「税抜980円」
こんなふうに“税抜き価格”で書いていました。
でもある日、お客さんに言われたんです。
「安いと思ったら税抜きだったのね〜
税込みの方がわかりやすいんだけど…」
確かに、税込価格で書いた方が親切な気もする。
でもPOP担当だったこぶたんは、
「税抜表示で書くものって習ってきたし、そういうものなんだろうな〜」
くらいにしか思ってなかったんです。
でもふと疑問がわいてきて、
AI先生に聞いてみたところ……意外すぎる真実が!!
🤖1.AI先生「98円は“安く見せるための数字”なんです🐷✨」
こぶたん🐷:「なんでスーパーって“98円”なの?いつも見るけど…」
AI先生🤖:「それはね、人間の心理を使った“端数価格(たんすうかかく)”という技術なんです。」
スーパーだけじゃなく、コンビニ、ドラッグストア、家電量販店……
あらゆる店で使われている、世界的なテクニックなんだよ。
🌟人は“左の数字”を強く見る生き物
例えば👇
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100円より 98円 のほうが「めっちゃ安い!」と感じる
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200円より 198円 のほうが「お得感」倍増
たった2円しか違わないのに、
“心理的には大きく違う”ように見える。

これは人間の脳のクセで
“左側の数字に強く引っぱられる”
という心理効果なんです。
これを「端数効果」といいます。
こぶたん🐷:「えっ……そんなことで安く感じちゃうの!?
こぶたん、ずっとスーパーの策略にのせられてた…?(笑)」
AI先生🤖:「良い意味で、ね🐷✨」
🤖2.「でも98円より100円の方が計算しやすくない?」
こぶたん🐷:「AI先生〜!
100円のほうが簡単じゃない?なんで98円が“計算しやすい”の?」
AI先生🤖:「良い質問です🐷💡
こぶたんが言ってるのは “お客さん”から見た計算 の話だよね?」
こぶたん:「うん!」
AI先生🤖:「でもね、
98円が“計算しやすい”っていうのは “お店側” の都合 なんです。」
🐣「98円のほうがお店はラク」な理由
AI先生🤖:「お店って、
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仕入れ
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値下げ
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利益計算
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棚卸し
全部 “税ぬき価格”で計算しているんです。」
だから👇
✔ 98円・118円・158円・198円
こういう細かい数字のほうが“値段を調整しやすい”。
100円・200円・300円だけだと
“高い商品・安い商品”の差をつけにくい。
つまり——
🐷✨「細かい数字のほうが、お店は自由に値段を変えられる」
ってこと。
さらに昔は、
税率が3%→5%→8%→10%と何度も変わって
“税込表示でPOPを全部書き直すのが大変すぎた” から、
税抜表示文化が根強く残っているそうです。
こぶたん🐷:「なるほど〜!!
98円は “安く見える魔法” でもあり、
“お店の都合にも合う数字”だったのね!」
🤖3.世界でも共通して使われる「端数マジック」
日本は“98円”
アメリカは“99セント”
中国は“9.9元”
実はどこの国でも
“9で終わる価格”がほぼ最強。
AI先生🤖:「“ギリギリ安く見える数字”は世界共通なんです🐷✨」
🐷4.こぶたん家の買い物あるある
こぶたん🐷:「この話、家族にもしてみたの!」
こぶたん母🐖:「198円って見た瞬間、買う気になっちゃうのよね〜」
こぶたん🐷:「わかる。98円は買わせてくる顔してる。」
愚弟👦🏻:「オレは578円とかの“謎端数”に弱い。」
こぶたん🐷:「そこ!?!?」
家族でスーパー行くと、
見るポイントが全然違って面白い(笑)
📚こぶたんの学びメモ
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98円は心理を利用した「端数価格」
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人は左の数字が小さいと“安く見える”
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税抜価格の方がお店は管理しやすい
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税率変更の歴史で、税抜表示文化が残っている
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98円・198円・298円は“売れる魔法の数字”

AI先生🤖:「値札はただの数字じゃなく、
“お客さんの心理” と “お店の都合” が組み合わさった
小さな仕組みなんです🐷✨」
こぶたん🐷:「今日からスーパーの見え方変わるわ〜!」
🗓️次回予告
🌾次回は
「物価ってどうやって決まってるの?」
スーパーで“値段が変わる理由”を、AI先生にわかりやすく解説してもらいます🐷✨