YUPINの投資と暮らしの日記

主に投資や、日常について書いています。

富士ピー・エスの2Q決算を確認【株主優待のクオカード到着】

富士ピー・エスの2Q決算を確認【株主優待到着】

 富士ピー・エス(1848)の2Q決算を確認しました。

 株主優待のクオカードも到着しています。

 2Q決算IR

https://ssl4.eir-parts.net/doc/1848/tdnet/2720932/00.pdf

 前年同期比で売上高5.4%増、営業利益9億円の黒字化、経常利益8.5億円の黒字化、純利益5.5億円の黒字化となっています。

 決算説明資料を確認すると、受注については公入札工事の発注後ろ倒しの影響などで減少するも、手持工事が順調に進捗したことにより黒字に転換したとあります。

 工事採算性も改善し、建築についても適正な価格転嫁が進んでおり、今後は利益を出しやすくなりそうです。

 決算説明資料

https://ssl4.eir-parts.net/doc/1848/tdnet/2720759/00.pdf

 3Q以降では受注高の確保がしっかり行えているかをチェックすれば問題はなさそうです。

 通期の業績予想については変更はなく、純利益は減益の予想ですが前期は保有不動産の売却の特別利益があったためですので、前々期と比較するとしっかり増益となっています。

 配当については、1株当たり1円増配の1株14円としており、配当性向は31.9%です。

 株価は1Q決算後に緩やかに上昇していたのですが、その後調整入りしており、2Q決算後も継続といった感じです。

富士ピー・エスの1年チャート SBI証券から

 PER、PBRともに割高ではありませんが、大きく買われる状況でもないので、しばらくは横ばいが続きそうです。

 3Q決算以降は収益性の改善がより顕著に確認できるようになってくれば調整を抜けられると思うので、受注の確保とあわせてチェックしていこうと思います。

2025年12月・2025年投資成績【株式投資・太陽光発電】

12月投資成績  

 12月の投資成績をまとめました。

 株式投資は前月比0.46%のマイナス、年初比では15.33%のプラスとなりました。  

 12月は証券口座に20.8万円を新規で入金しています。  

 日本株ではIPOでSBI新生銀行(8303)を300株購入しています。

 

 日本は今後も利上げ局面が続くと見ていますので、IPO銘柄の基本戦術の初値売りはせずに、配当をいただきながらじっくりと株価の上昇も狙っていきたいと思います。

 米国株は指値を出していましたが、12月は約定したものはありませんでした。

2025年投資成績 

 2025年を振り返ってみると、3月末から4月上旬にかけてのトランプ関税ショックで保有資産はコロナショック以来の暴落に見舞われました。

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 ただ、コロナショックや日銀植田ショックも経験し、それなりに暴落耐性が私の中にできていたので、特に狼狽することなくじっと耐えることができ、高市総理誕生による日経平均最高値更新という市場全体の上昇の恩恵を受けることができました。 

 私の運用資産は年初から+15.33%と十分満足のいく数字なのですが、日経平均の年間騰落率が+26.18%、TOPIXが+22%でしたので、指数を大幅に下回る成績ということで、配当・優待株中心のポートフォリオの「相場の波には乗れない」という弱点が露わになった1年ともなりました。

 しかし、相場調整時や暴落時の株価暴落耐性は優待銘柄は特に強いので、今年も守備力を高めつつ、より強固なポートフォリオを構築したいと思います。

 2026年相場がどのような展開になるのか予測は難しいですが、個人的希望を述べるとすれば、2025年に相対的に出遅れた割安・高配当・株主優待銘柄に資金が移動すればそれだけで好成績になりますのでそういった展開になれば今年も良い1年になるでしょう。

 2023年から3年連続で年間での資産増加率15%を達成し、運用額もそれなりに育ってきました。現状のゴルディロックス相場がいつまで続くかわかりませんが、調子の良い時こそ浮かれずに、今年の相場を生き抜こうと思います。

12月の発電量  

 太陽光発電は月間発電量2,123kWhで、シミュレーション比123%でした。  

 例年より寒暖差が激しい12月となりましたが、降雪はほぼなく例年並みの発電量で2025年の太陽光発電を締めくくっています。

 2025年も機器のトラブルもなく、無事1年発電を続けてもらえたことに感謝です。

年間発電量

 2025年の年間発電量は34,197kWhとなり、シミュレーション比121%で着地しました。

 2024年には33,369kWhという過去最低の発電量となっていましたが、2025年は盛り返すことができたので、十分納得の成績です。

 導入費用(ローン返済総額)は8,986,767円ですが、2025年12月末での売電収入は9,263,438円となっており、導入費用を無事回収することができました。

 投資としては十分成功したと言えます。  

 今年からは発電がどんどん純利益へとなっていきますので、今年も太陽の恩恵を大いに期待しています。

 今年の大発会は1月5日とまだ時間がありますので、もうしばらくはお正月休みを満喫して英気を養いたいと思います。

 今年の相場環境がどうなるかは分かりませんが、今年も時間を味方つけて無理のない運用で市場平均を少しでも超える成績を残したいと思います。

シンシアの3Q決算を確認【株主優待でコンタクトレンズ購入】

シンシアの3Q決算を確認

 シンシア(7782)の3Q決算を確認しました。

 3Q決算IR

https://pdf.irpocket.com/C7782/lAG8/VUtm/ceIK.pdf

 前年同期比で売上高11.8%増、営業利益3.9%増、経常利益6.9%増、純利益11.6%増の増収・増益と良好な成績となっており、通期業績予想の上方修正と増配を発表しました。

 業績予想の修正(上方修正)および配当予想の修正(増配)に関するお知らせ

https://pdf.irpocket.com/C7782/lAG8/VUtm/JO8I.pdf

 売上高を8,000万円、営業利益を1.4億円、経常利益を1億円、純利益を7,200万円それぞれ上方修正し、予想EPSは41.85円まで上昇し、前期実績の47.25円に迫ってきました。

 コンタクトレンズ需要を着実に捉え好調に推移しているとのことで非常にポジティブな上方修正です。

 配当についても4円増配し、1株17円予想まで盛り返してきました。

 決算説明資料を確認すると、医療脱毛業界の市況悪化により、コンサルティング事業は減収となっているので、こちらについては本業で好調なコンタクトレンズ事業に注力して、時機を見て撤退の検討も必要かと思います。

 シンシアワンデーSでは、乱視用レンズも発売を開始し、同社の主力商品として順調に成長しています。

 株主還元では、前述のとおり1株17円配まで配当を戻し、優待券のクーポンコードについては、相変わらず強力な節約効果を感じます。

 決算説明資料

https://pdf.irpocket.com/C7782/lAG8/VUtm/zJeA.pdf

 EPS及び配当こそ前期にまだ及ばないものの、ある程度利益が出ていることを確認できる3Q決算でしたので、下落していた株価も底値でもみ合い状態となってきました。

シンシアの1年チャート SBI証券から

 為替政策が奏功しているようですので、本決算までにはもうひと伸びしてもらい、前期と同水準の利益確保を目指してほしいと思います。

優待でコンタクトレンズを購入

 同社の強力な株主優待のクーポンを使ってコンタクトレンズを購入しました。

 同社の強みであるシリコーンハイドロゲルレンズの1デイレンズです。

 高い酸素透過率とUVカット機能付きで快適に使うことができているのでリピート購入です。

 両眼60枚を購入しましたが、週末の運動時くらいでしかコンタクトレンズを使わない私の使い方ではこれで1年は使えるでしょう。

 クーポンコードで50%割引が適用され、支払いは4,360円でした。

 視力の低い人にはコンタクトレンズ台もバカにならないのですが、この金額で1年分のコンタクトレンズをまかなえるのはありがたい限りです。

 着け心地や品質にも満足していますので、同社の業績に寄与できるように身近のコンタクトレンズユーザーにもおすすめしていこうと思います。

2026年あけましておめでとうございます

2026年迎春

 新年あけましておめでとうございます。

 昨年に続き、晴天に恵まれる元日となりました。

 今年も投資の記録や家族との思い出、趣味についてなど幅広く記録していきたいと思います。

 長男と長女は妻に指導を受けながら書初めを行っています。

 しばらくしたら、近所の神社へ家族そろって初詣に出かける予定です。

 2026年が始まり全てのことが初○○となりますが、日中の暖かい時を見計らって、今年初キャッチボールとバッティング練習も少し行いたいと思います。

 その後は、月曜から夜更かしで桐谷さんの放送を楽しみにしたいと思います。

 大晦日はすき焼きと手巻き寿司を家族で食べました。

 

 霜降りすぎる牛肉は胃にすぐもたれてしまうので、これくらいの赤身がベストですね。

 お正月の夜はしゃぶしゃぶと松茸ごはんとごちそうながらも、胃に重すぎないように体調管理をして楽しくお正月を過ごす予定です。

 みなさんもよいお正月をお過ごしください。

タブレット購入と優待消化【ヤマダホールディングスの株主優待】

ヤマダホールディングスの優待消化

 ヤマダホールディングス(9831)の株主優待の使用期限が12月末でしたので、ヤマダ電機へ買い物へ行ってきました。

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 前回は子どもに掛布団を購入していましたが、まだ10,000円分ほど優待券が残っていました。

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タブレットを購入

 優待の消化ですが、必要のない物を買うのはただの無駄遣いですので、使い道を考えたところ、今回はタブレット買ってきました。

 NECのタブレットです。

 このタブレットは妻がピアノを弾く時の楽譜表示や、長女のお絵描きで使いたいとのリクエストで選びました。

 デジタルペンが最初から付属しており、入門機としては十分使えるとの判断です。

 子どもも使うので、物理的故障の保証もつけて51,497円でしたので、優待券を上限の50枚使用しました。

 12月に届いた6月末使用期限の優待券も使っています。 

優待券50枚使用

 タブレットカバーとガラス保護フィルムも購入しました。

 こちらは在庫がなく、取り寄せとなりましたが、取り寄せ商品でも株主優待が使えました。注文時に支払いができますので、使用期限が迫っている時でも安心です。

取り寄せ注文でも優待使用可

 今回は5万円超の買い物となったので、優待をかなり消化し、2026年6月末期限の優待券も残り20枚(1万円分)となりました。

2026年6月期限の優待は残り20枚

 タブレットへのセキュリティソフトはソースネクスト(4344)の株主優待を使って、同社のセキュリティソフトを入れる予定です。

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 今年も優待を活用して買い物をすることができました。 

 2026年も優待銘柄を活用して楽しみながら生活の質を向上させていきたいと思います。

CSーCの2025年9月期本決算を確認【2025年大納会】

12月30日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は前日比−191,516円となりました。

 サイエンスアーツ(4412)が118円高(+6.74%)と続伸し、年初来高値を更新したものの、ほかは軟調に推移し今年の取引を終えています。

大納会

 今日は2025年大納会です。

 2025年はトランプ関税ショックや高市総理誕生など政治が大きく動いた年でありましたが、日経平均株価は昨年末の40,398円から1万円近い上昇を見せ、年末終値で初の5万円台となりました。

 日経平均株価を押し上げたのはAIや半導体関連と偏っていたため、私の保有資産は指数上昇の恩恵をそこまで受けていませんが、今年も資産を増やすことができたので、良かったと思います。

 今年の成績は年末年始を使ってまとめ、2026年相場に向けた目標も決めたいと思います。

CSーCの2025年9月期本決算を確認

 CSーC(9258)の2025年9月期本決算を確認しました。

 本決算IR

https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120251113501687.pdf

 売上高は31.7億円、営業利益は7,600万円の赤字、経常利益は7,200万円の赤字、純利益は1億円の赤字となり、以下の発表のとおり計画未達となっています。

    通期個別業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

https://global-assets.irdirect.jp/pdf/tdnet/batch/140120251113501707.pdf

 3Q決算時に「一部の重要な取引先と契約交渉が継続中で、結果次第で業績に大きな変動が生じる可能性がある」という記載がありましたが、特段大きな変化はありませんでした。

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 決算説明資料を確認すると、先行投資に伴い利益が圧迫されたとありますが、成長度合いは緩慢です。

 売上比率ではトラベル業界向けサービスの割合が増加しています。

 ストック売上高についてはほぼ横ばいとなっており、安定成長とは言えません。

 2026年9月期の取組としては、クリニック業界向けサービスなど、新規事業に係る先行投資と飲食店の新規出店のコストを見込んでおり、4.5億円の増収を見込むも、赤字は継続予定です。

 SDGsに関する取り組みと記載もありますが、SDGsなんて今更感があります。

 決算説明資料

https://global-assets.irdirect.jp/pdf/menu_file/9258/20251218182554_1266.pdf

 来期もあまり期待できない決算発表となったことから、決算発表後の株価は下落し、年初来安値付近で低迷しています。

CS-Cの1年チャート SBI証券から

 3Q決算での「一部の重要な取引先と契約交渉が継続中」という内容についての状況説明が今回はなかったので、その点はIR活動として不満があります。

 現状までの実績では外れIPOというそしりは免れない状況となっていますが、今後ストック売上高が順調に成長を見せてくるようだと今の株価は先行投資としては悪くないかもしれません。(精一杯ポジティブに考えた場合)

 爆発的な成長性がないIPOは初値売りが正解という好例のような銘柄となっていますので、CS-Cでの失敗を今後の投資に活かしていかないといけませんね。

 戒めも含めて、今後もポートフォリオ内でじっくり塩漬けしていくことになりそうです。

ホクトの2Q決算を確認【業績予想上方修正&増配を発表】

12月29日投資成績  

 本日の保有株の含み損益は先週末比+231,045円となりました。

 サイエンスアーツ(4412)が186円高(+11.88%)と大きく上昇しています。

サイエンスアーツの1年チャート SBI証券から

 NISA枠の利用に関しては実質新年相場入りとなっていますので、成長期待の高さから多くの買いが入ったのかもしれません。

ホクトの2Q決算を確認

 ホクト(1379)の2Q決算を確認しました。 

 2Q決算IR

https://ssl4.eir-parts.net/doc/1379/tdnet/2718782/00.pdf

 前年同期比で売上高5.8%増、営業利益5,800万円の黒字化、経常利益3億円の黒字化、純利益14億円の黒字化となっています。

 各利益が赤字予想から黒字転換と大きく変化したため、業績予想の上方修正と増配を併せて発表しています。

 2026 年3月期第2四半期(中間期)における連結及び個別業績予想と実績との差異及び通期の連結及び個別業績予想の修正、並びに期末配当予想の修正に関するお知らせ

https://ssl4.eir-parts.net/doc/1379/tdnet/2718781/00.pdf

 1Q決算時には猛暑の影響が出ていたようで、2Qも海外事業は猛暑による販売不振の影響が出ています。

 加工品事業は7月から受注が回復傾向となるものの、1Qの不振の影響で売上高・営業利益ともに計画を下回るなど、決算短信を読んでいくと苦戦している様子が目についた印象です。

 通期の業績予想についても、今回上方修正されているわけですが、「きのこの需要・価格を想定することは困難である。」となんとも頼りない感じを受けますが、予想EPSは184円となっており、今の株価だと割安感は多少感じますが、2Q決算発表後に大きく上昇したところからは値を戻しています。

ホクトの1年チャート SBI証券から

 

 今回配当予想を1株52円に引き上げたところですが、2022年3月期には60円配の実績がありますので、通期にかけて配当政策の更なる強化にも期待して様子を見たいと思います。