湯活のススメ

温泉・銭湯・サウナ・岩盤浴等の温浴施設の楽しみ方

伊東七福神湯巡り④|岡湯会館 岡 布袋の湯|湯活レポート(温泉編)vol.318

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【所在地】静岡県伊東市桜木町2ー2ー16

岡湯会館 岡 布袋の湯 - Google マップ

【入浴日】2025/10/11
【泉質】(低張性・弱アルカリ性・温泉)ph8.3

 

この日は伊東七福神湯巡りの旅で「岡湯会館 岡 布袋の湯」(以下「岡 布袋の湯」)さんへ行って参りました。伊東駅から徒歩15分程で、岡 布袋の湯さん到着。

入口では布袋尊の石像が入浴客をお出迎えしています。

布袋像の頭とお腹を撫でて参詣も済ませたところで、暖簾を潜って館内へ。

それでは受付を済ませて浴室へ参ります。

岡 布袋の湯の浴室には、伊東七福神の湯で唯一、二つの浴槽があります。
下の写真で左手がぬる湯(39~40℃)で右手が熱湯(42~43℃)。

この日は連湯の為お清めは簡潔に済ませ、早速お風呂へライド温♨
無色透明で清らな単純温泉を両浴槽に贅沢にかけ流し。
ぬる湯から熱湯へ。少し休んで、またぬる湯から熱湯へを二度三度と繰り返し、しっかり体の芯まで温まった頃合いで最後は手桶に汲んだ源泉で上がり湯を頂いて岡 布袋の湯さんを後にしました。

 

本日も良い湯をありが湯ございました。
伊東方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、伊東温泉物語HPより拝借しております。

伊東七福神湯巡り③|湯川第二浴場 弁天の湯|湯活レポート(温泉編)vol.317

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【所在地】静岡県伊東市湯川2ー9ー9

湯川第二浴場 弁天の湯 - Google マップ

【入浴日】2025/10/11
【泉質】単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.4

 

この日は伊東七福神湯巡りの旅で「湯川第二浴場 弁天の湯」(以下「湯川弁天の湯」)さんへ行って参りました。伊東駅から徒歩5分程の住宅街の只中に温泉共同浴場の看板があり、その先に湯川弁天の湯さんがあります。

二階から角のように四本の煙突が生えたアパートのような建物が湯川弁天の湯さん。

入口には弁天之湯由来記の看板があり、その脇には琵琶を携えて静かに佇む弁天様。

それでは暖簾を潜って館内へお邪魔します。

早速、受付を済ませて浴室へ。

浴室には中央に一槽の浴槽があり、浴槽底面から新湯が注がれるかけ流し式。

湯舟の縁からはサラサラとお湯がかけ流され、常にフレッシュな源泉を楽しめます。

この日は連湯の為、お清めは簡潔に済ませ、早速お風呂へライド温♨
源泉は、湯川第三浴場 汐留の湯と同じ湯川第二共同浴場が採水地の為、配湯距離を考えれば、コチラの湯川弁天の湯さんの方がお湯がフレッシュかも。

フレッシュなお湯に包まれる至福のひとときを暫し満喫し、しっかり温まったところで手桶で上がり湯を頂き、湯川弁天の湯さんを後にしました。

 

本日も良い湯をありが湯ございました。
伊東方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、伊豆・伊東観光ガイドHPより拝借しております。

伊東七福神湯巡り②|湯川第三浴場 汐留の湯|湯活レポート(温泉編)vol.316

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【所在地】静岡県伊東市湯川4ー1ー6

湯川第三浴場 汐留の湯 - Google マップ

【入浴日】2025/10/11
【泉質】単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.4

 

この日は伊東七福神湯巡りの旅で「湯川第三浴場 汐留の湯」(以下「湯川汐留の湯」)さんへ行って参りました。湯川汐留の湯さんは、国道135号線沿いにあります。

国道135号線は、駿河湾沿いにある為、汐風が浴場側に吹き付けて来ます。
この日、低気圧で雨交じりの天候だった為、風が強く暖簾が煽られていました。

伊東七福神の湯、湯川第一~第三浴場で七福神が登場するのは第二浴場「弁天の湯」のみで、第一浴場は「子持ち湯」、第三浴場は「汐留の湯」となっています。

それでは早速受付を済ませて浴室へ参ります。

さて、この日は入浴時無人の貸切状態でしたので、施設にご了承を得て撮影させて頂いた浴室の写真も交えてレポートを進めさせて頂きます。

浴室中央には一槽の湯舟があるのみで、周りを洗い場が囲んでいます。

伊東七福神の湯の他の浴場同様、浴槽中央底面から新湯が注がれ、浴槽の縁から静々と温泉が掛け流されています。泉質は単純温泉で無色透明な清らなお湯です。

この日は連湯の為、お清めは簡潔に済ませ、早速お風呂へライド温♨
この日雨交じりで風が冷たかったこともあり、温かい湯が体と心に沁みます。

皆様にも源泉かけ流しのフレッシュな湯を映像でお楽しみ頂きます♬

フレッシュな温泉でしっかりと体の芯まで温まり、最後に手桶で上がり湯を頂いてから、湯川汐留の湯さんを後にしました。

 

本日も良い湯をありが湯ございました。
伊東方面へお立ち寄りの際は是非♪

伊東七福神湯巡り・番外②|和田湯会館 寿老人の湯|湯活レポート(温泉編)vol.315

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【所在地】静岡県伊東市竹の内2-7-24

和田湯会館 - Google マップ

【入浴日】2025/10/11
【泉質】単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.2

 

伊東七福神湯巡り三湯目は「和田湯会館 寿老人の湯」へ行って参りました。
和田湯会館 寿老人の湯へは、毘沙門天 芝の湯から向かいました。
白亜の壁に豪壮な瓦屋根の三階建ての建物が今回の目的地「和田湯会館」です。

足元をなまこ壁で覆われた建物の角地で寿老人像が見守っています。
豪壮な湯小屋ですが、コチラの寿老人の湯も実は伊東温泉七福神巡りでは番外です。

番外ではありますが、コチラの湯は三代将軍 徳川家光にも献上された由緒正しき湯で、俳人 種田山頭火にも愛された歴史ある湯なのだそうです。

それでは歴史うんちくはこの辺りにして、受付を済ませ早速浴室へ参ります。
暖簾に寿老人の図柄があしらわれているのも毘沙門天の湯との共通点ですね。

浴室の入口には入浴者の心得と共に適応症が掲示されています。

さて、浴室内は撮影不可で伊豆・伊東観光ガイドHP含めWEB上にほとんど写真も出回っていない中、YoutubeにUPされた動画を見つけましたので、ご紹介しておきます。


yoshihiro aoki「【銭湯が温泉シリーズ】伊豆 伊東温泉 寿老人の湯『和田湯』」Youtubeより

この日三湯目なので、お清めは簡潔に済ませ、早速お風呂へライド温♨
浴槽は中央の一槽のみで、浴室中央底面から新湯が注がれ、湯舟の縁からサラサラと贅沢にかけ流されています。源泉は毘沙門天の湯と同じ岡128号泉と281号泉の混合泉で泉質は単純温泉。サラリとした湯で心地よい湯浴みを堪能。

最後はいつも通り手桶に汲んだ源泉で上がり湯を頂き、寿老人の湯を後にしました。

 

本日も良い湯をありが湯ございました。
伊東方面へお立ち寄りの際は是非♪

伊東七福神湯巡り・番外①|毘沙門天芝の湯|湯活レポート(温泉編)vol.314

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【所在地】静岡県伊東市芝町2-3

毘沙門天 芝の湯 - Google マップ

【入浴日】2025/10/11
【泉質】単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.2

 

伊東七福神湯めぐり二湯目は「毘沙門天 芝の湯」さんへ行って参りました。
毘沙門天 芝の湯さんは、路線バスで芝の湯バス停の目の前にあります。

毘沙門天 芝の湯さんは、玖須美温泉会館内にある浴場で、毘沙門天の名が冠されており、入口に毘沙門天像がありますが、コチラは伊東七福神の湯では番外です。

入口暖簾にも毘沙門天の図柄が大胆にあしらわれています。

毘沙門天 芝の湯さんには、大浴場の他に5つの家族風呂もあります。

それでは早速、受付を済ませて浴室へ参ります。

この日二湯目なのでお清めは簡潔に済ませ、早速お風呂へライド温♨
浴槽は大きな柱を中心に翼のように左右に広がっており、奥には3連のジェットバスもあります。源泉は岡128号泉と281号泉の混合泉で、泉質は単純温泉。


ぽかなび.jp東海版より拝借 玖須美温泉会館 毘沙門天 芝の湯(静岡県伊東市)

OPENから常連客が行列を作る人気の浴場で、その規模は番外含め伊東七福神の湯の中で最大級です。豊富な湯量で、手足を伸ばしてかけ流しの温泉を満喫。

最後はいつも通り手桶に汲んだ温泉で上がり湯を頂いて浴槽を後にしました。

 

本日も良い湯をありが湯ございました。
伊東方面へお立ち寄りの際は是非♪

※浴室内は撮影不可の為、ぽかなび.jp東海版より拝借しております。

伊東七福神湯巡り①|恵比寿あらいの湯|湯活レポート(温泉編)vol.313

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【所在地】静岡県伊東市新井1ー9ー4

恵比寿あらいの湯 - Google マップ

【入浴日】2025/10/11
【泉質】硫酸塩泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)ph8.1

 

新年はめでたい話題からという事で、伊東温泉七福神巡りの模様をお届けして参ります。伊東七福神巡りは、「伊東温泉ものがたり 七福神の湯」として不定期にスタンプラリーも開催されています。詳細は伊東駅構内の観光案内書等でご確認を。

尚、この伊東七福神には番外湯があり、実は全部で10湯あります。また温泉だけでなく、実際に七福神を祀る寺社もあり、私は寺社仏閣の方は巡りませんでしたが、温泉は日帰りで全10湯を一日で巡りましたので、その順路をナンバリングで示したマップもご紹介しておきます(開店時間や移動順路で多少アレンジ出来ます)。
※赤が温泉で紫が七福神を祀る寺社です。

伊東七福神湯巡り - Google マップ

一湯目は、OPEN時間が一番早いという理由で、伊東駅から一番遠い「恵比寿あらいの湯」さんへ行って参りました。恵比寿あらいの湯さんへは、伊東駅よりR135沿いをオレンジビーチや伊東港を横目に進む事、駅から徒歩20分強。

路線バスなら魚市場バス停が目の前です。この日は気温の低い雨天の中、徒歩で向かいましたので、「あらいのゆ」の行燈看板を発見した時は嬉しさもひとしお!


男湯の入口は建物横のコチラ。女湯の入口はこの裏側です。

さて、この日は一番乗りで他に入浴客もいらっしゃらなかった為、施設にご了承を得て撮影させて頂いた脱衣場・浴室写真も交えてレポートを進めさせて頂きます。

入口の扉を開けるとすぐ、フロントと脱衣場が一体となった空間。

冒頭の分析書が最新ですが、脱衣場には昭和35年の分析書も掲示されていました。

さて、浴室中央にはズドンと大きな浴槽が一つ。
その湯舟を囲むように洗い場のカランが配置されています。

湯口はなく、浴槽の底から泉のごとく新湯が注がれ、湯舟の縁から滔々と贅沢にかけ流されています。伊東七福神の湯は、ほぼこのスタイルですが、空気に触れることなく湯が注がれるため、フレッシュなお湯が楽しめるのが特徴ですね。

泉質は硫酸塩泉で、サラリとした無色透明な湯が心地よく全身を包みます。泉温42.8°の奇跡の恵みの為、浴槽内では40~41℃の適温湯で半端ない心地よさです。

それでは恵比寿あらいの湯さんの源泉かけ流しを映像でもお楽しみください。

暫し温まってから、手桶に汲んだ源泉を頭から数杯被って上がり湯を頂き、恵比寿あらいの湯さんを後にしました。

 

本日も良い湯をありが湯ございました。
伊東方面へお立ち寄りの際は是非♪

伊東市指定文化財|東海館|湯活レポート(温泉編)vol.312

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【所在地】静岡県伊東市東松原町12-10

東海館 - Google マップ

【入浴日】2025/10/11
【泉質】アルカリ性単純温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)ph8.7

 

新年明けましておめでとうございます。
新年1発目は縁起の良さそうなところで伊東温泉湯巡り旅の模様をお届けして参ります。という訳で一湯目は皮切りに「東海館」さんへ行って参りました。

この日は熱海から伊豆急のアロハ電車で移動しましたが・・・

この日は生憎の曇天で、道中の伊東線では土砂降りの雨。

最寄りの伊東駅で雨は一旦上がり、気を取り直して顔はめパネルなぞ・・・

さて、東海館さんへは、伊東駅前ロータリーより駅前いちょう通りへ入ります。

その先、下の写真の交差点を左折し松川通りへ。

松川通りに入ってすぐ、駅から徒歩8分程で東海館さん到着。

昭和レトロな木造建造物で、入口上の唐破風が洒落ています。

実はコチラは伊東市指定文化財で、映画にもなった原作マンガの「テルマエ・ロマエ」第4巻にもモデルとして登場する伊東市を代表する建造物の一つなのです。

コチラは館内案内図。3F建ての木造建築で、3Fの上に物見の望楼櫓があります。

そしてコチラは1F案内図。まずは受付を済ませて浴室へ参ります。

東海館では、大浴場と小浴場を男女浴室入替で提供していらっしゃいます。

実は、この日一番風呂で先にどなたもいらっしゃらなかった為、施設にご了承を得て撮影させて頂いた浴室写真を交えてレポートを進めさせて頂きます。

OPEN時は男湯が大浴場。そして大浴場の浴槽はコチラ。

唐獅子の湯口から滔々と注がれた湯が、浴槽の縁から静々と掛け流されています。

まずは沐浴で全身お清めを済ませ、早速お風呂へライド温♨
泉質はアルカリ性の単純温泉で、無色透明な清らな湯。湯口の湯を掌で掬って一舐めすると円やかな優しい湯。サラサラと溢れる贅沢な湯を全身で堪能。

暫し温まって、浴室を後に。実は女湯にもどなたもいらっしゃらないとの事で、湯活のススメ管理人奥さんにお願いして、小浴場側の写真も撮らせてもらいました。

コチラの浴槽は2~3人でいっぱいになりそうな小さな浴槽ですね。

湯口はかなり珍しいタコの湯口。これは貴重です。

さて、入浴後は伊東市指定文化財の東海館内を見学お散歩。

1F「インフォメーションコーナー」

1F「桔梗の間」

1F「蘭の間」入口

1F「蘭の間」室内

1F「葵の間」入口

1F「葵の間」室内

2F:窓から見た中庭

2F「展示室」

2F「展示室」帆掛け船の障子

2F「どんどろの間」

望楼櫓からの景色①

望楼櫓からの景色②

望楼櫓からの景色③

さて、館内見学はこの辺りに退出し、下の写真はいでゆ橋から見た東海館さん。

 

さて、東海館を後にして湯上り後のランチタイムは近くの「らーめん木八」さんへ。

12:00前から行列が出来る人気店で「チャーシュールーメン」を頂きました。

本日も良い湯、素敵な建築物、美味しいラーメンをありが湯ございました。
伊東方面へお立ち寄りの際は是非♪

2026年 新年のご挨拶&2025年 総括

新年明けましておめで湯ございます♨

さて、ブログで新年の挨拶をするのには訳がありまして、自宅のプリンターの不調で年賀はがき送りが出来ずプリントが、ガ、、、、プリンターのサポートと何度もやり取りしてほぼ二日間あれこれ試しましたが、年賀はがきをセットしても無常に「用紙がありません」と表示されるばかり。

一時はプリンターの買替も考えましたが、もうこれは神様が年賀状仕舞いしろってお告げなのでは?と思い至り、ブログとSNSと家族LINEだけで年賀の挨拶をしようとマインドチェンジ!年賀状を刷らない分、年賀状の購入費も、プリンターのトナー代(年賀状を写真入りのフルカラーで枚数刷ると恐ろしい勢いでトナーを消耗します)も裏面の年賀状デザインや表面の宛名メンテナンスに費やす時間も不要になります。

なんだ、いい事ばっかりじゃん!
ペーパーレスでエコだし。プリンターだって年賀はがきを送らないだけでコピー用紙は問題なくプリント出来るし、買い換える事もないサ、とご都合主義の言い訳を考えて、年賀状代わりの新春ご挨拶ブログを書く事にしたという訳。

2025年総括

折角なんで年賀状的に2025年の総括と2026年の展望を記してみたいと思います。

<湯活のススメ管理人的2025年記憶に残る湯活カレンダー>

1月:ニューサンピア埼玉越生(関東屈指のツルンツルン高アルカリ泉)

yukatsu.hatenablog.com

2月:天然温泉 花咲の湯(良く温まる鶯色の塩化物泉とロウリュサウナに岩盤浴)

yukatsu.hatenablog.com

3月:一本桜温泉センタ(365日24h営業、二つの浴室に源泉かけ流し&Wサウナ)

yukatsu.hatenablog.com

4月:カプセルホテルゴールデンタイム高松(赤いラドン温泉とトリプルサウナ)

yukatsu.hatenablog.com

5月:音戸温泉(銭湯では希少な放射能泉と悪魔的薬湯にボナサウナ)

yukatsu.hatenablog.com

6月:ルーマプラザ(リニューアルされた京都を代表する老舗サウナ)

yukatsu.hatenablog.com

7月:湯楽の里 日立店(太平洋一望の大絶景露天風呂)

yukatsu.hatenablog.com

8月:SATOYAMA TERRACE(度肝を抜かれたサウナと不動尊の名水かけ流し水風呂)

yukatsu.hatenablog.com

9月:玉川温泉(日本一の酸性泉と北投石岩盤浴の湯治場)

yukatsu.hatenablog.com

10月:湯川第一浴場 子持ち湯(伊東駅前の究極のひな泉で源泉かけ流しの極上湯)

11月:サウナ玉の湯(日本一熱いと言われる150℃の灼熱サウナの懐へ)

12月:温窟サウナ高崎店(高崎に誕生したアースバックサウナ)

<湯活のススメ奥様>

蒸し料理に目覚め、口に入るものなら何でも蒸しまくる我が家のプチスチームサウナマスター。いつか湯活のススメ管理人も蒸されるかもw

<湯活のススメ息子さん>

遂に身長で湯活のススメ管理人超え!?今年は大学三年で就活の1年。
自転車で日本一周したいとか、ヒッチハイクで世界を旅したいとか言い出しそうなお年頃になりましたが、全くそういった素振りは見せず、自分でお弁当を詰めて黙々と大学に通っております。

 

2026年展望

今年は出張で北海道始め、北の方に出かける機会があるので、まだ見ぬ銭湯や温泉、サウナを目掛けて突撃して参りたいと思います。

後、固く心に誓ったのが齢80歳を超える両親の居る福岡の実家立ち寄りも含め、毎年1回は棚上げになっている別府温泉八十八湯道、九州温泉道に邁進し、数年掛かりでコチラの完湯を目指したいと思います。

待ってろ北海道、待ってろ鹿児島、宮崎、大分、後、後、、、、、

という訳で本年も1年間よろしくお願い申し上げます♨

新玉川温泉|秋田県仙北市|湯活レポート(温泉編)vol.311

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【所在地】秋田県仙北市田沢湖玉川 渋黒沢

新玉川温泉 - Google マップ

【入浴日】2025/10/12
【泉質】酸性ー含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)ー塩化物泉(低張性・酸性・高温泉)ph1.13

 

この日は田沢湖周辺湯巡り旅の最終日に「新玉川温泉」さんへ行って参りました。
新玉川温泉さんへは、JR田沢湖駅より羽後交通バスで新玉川温泉バス停へ直行 。

玉川温泉が湯治宿ならコチラは1998年に開湯した高原リゾートホテルです。
源泉は同じ「大噴」の泉源より引湯しており、日本一の強烈な酸性泉が味わえます。

玉川温泉に宿泊すると、新玉川温泉の湯めぐり入浴券を頂け両方の体験が可。

コチラは新玉川温泉さんの館内案内図。目指す温浴館は1F通路の奥にあります。

新玉川温泉さんにも岩盤浴はありますが、玉川温泉で体験したので、コチラはパス。

さて、温浴館への通路では秋田の温泉むすめ 玉川百合亜の等身大パネルがお出迎え。


世界の奇湯の額が飾られたコチラが大浴場入口。

そしてコチラは大浴場の配置図。

浴室内には、源泉100%のセンター大浴槽を中心に様々な浴槽が並んでいます。

この日は奥から順番に、以下の通り巡って参りました。

かぶり湯(源泉50%)

歩行浴、座り湯、打せ湯を経て、頭浸湯(源泉50%)は寝湯式で後頭部を源泉に浸す新感覚ホットスパ。※間違えてうつ伏せにならないように!強酸性の湯で目がやられます‼

頭浸湯

体も軽く温まってきた頃合いで箱蒸湯と蒸気湯へもお邪魔します。
コチラは強酸性の源泉蒸気100%を使用した世にも珍しいスチームサウナ。

飲泉は50%の源泉を5~8倍に希釈して頂きますが、原液のままだと酸味が強過ぎて、例えて言うなら砂糖抜きのレモネード味です!

さて、ココからは引き続き奥から順番に湯めぐり三昧。

体も大分温まった頃合いで露天風呂へ!玉川温泉に露天は無いので、開放的な空間で日本一の酸性泉に浸かれるのは、新玉川温泉ならではの醍醐味と言えそうです。

さて、湯巡りの〆はやはり源泉100%の主浴槽へ。
塩漬けの梅干しより酸っぱい超強酸性の湯は角質を溶かす為かツルツルを超えるヌルヌルの肌触りで、比較的ぬるめの為、ゆっくり出来ますが、長湯は禁物です。

仕上げは泉質が強すぎる為、掛け湯で全身を軽く洗い流してから上がりました。
本日も良い湯、良きサウナをありが湯ございました。

 

さて、帰路のバスを待つ間に新玉川温泉で味噌ラーメンのサ飯ランチを頂きました。

腹も満ちたところでJR田沢湖駅へ。行きは気づきませんでしたが、田沢湖駅階段は冬のたざわ湖スキー場の景色でした。改めてココが高原リゾートだと気付かされます。

ココでハタと困った事態に!帰りは時間が読めない為、乗車券だけ取って特急券は取っていませんでしたが、終電までずっと満席表示;;

今日は帰れないのかと途方に暮れていたら、駅員さんが裏技でチケットセンターと繋いでくれて、無事帰りの特急券をGET出来ましたとさ。めでたし、めでたし。

是非皆様も山岳リゾートの快適さと日本一の湯をご体感下さいませ♨

※浴室内は撮影不可の為、施設のご了承を得て公式HPより拝借しております。

日本一の酸性泉|玉川温泉|秋田県仙北市|湯活レポート(温泉編)vol.310

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【所在地】秋田県仙北市田沢湖玉川渋黒沢

玉川温泉 - Google マップ

【入浴日】2025/9/11
【泉質】酸性ー含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)・アルミニウムー塩化物泉(高張性・酸性・高温泉)ph1.13

 

この日は田沢湖周辺の湯巡り旅二日目の投宿先「玉川温泉」さんへ。
田沢湖周辺には、一番最奥部の乳頭温泉郷に始まり、高原温泉、水沢温泉、新玉川温泉、玉川温泉と数多くの温泉地が連なっています。中でも玉川温泉は、単一の泉源で湧出量日本一、酸性度日本一と二つの項目で日本一の温泉として知られています。

前日の投宿先 乳頭温泉郷より羽後交通バスで田沢湖橋バス停まで移動し、玉川温泉行のバスに乗り換えます。バス待ちの間、バス停傍の「山のはちみつ屋」さんで休憩。

顔はめパネルを発見し、とりあえず記念写真を一枚w

中に入ると、フルーツ×はちみつの試食コーナーや・・・

はちみつフルーツ酢試飲コーナーもあり、なかなかおススメです。

この日は、バス待ちの間、開運巣みつソフトを頂いちゃいました。

さて、山のはちみつ屋さんを後にして、この日の投宿先、玉川温泉へ到着。

玉川温泉の開湯は、江戸時代の延宝8(1680)年、鹿が温泉で傷を癒していたところをマタギが発見したという伝説があります。

コチラは単一源泉で日本最大の湧出量を誇る他、日本一の酸性泉としても知られる日本屈指の温泉地ですが、最も知られているのは、ココが北投石の産地でもあり、天然のラジウム岩盤浴の湯治場があるという事かも知れません。
※毎年11月末より翌年4月中旬までは冬季休業の為、宿泊・入浴の際はご注意下さい。

まずは秋田名物なまはげが出迎える受付棟で受付を済ませ、館内説明を受けます。

この日の宿泊棟は長投宿の宿泊客も滞在する「自炊部」。

自炊部は長投宿の湯治の方の他、付近の駒ケ岳や焼山の登山客等が多く居ます。

この日の宿泊は、自炊部の123号室(1・2・3ダァーッ‼って事で猪木部屋w)。

夕食までの間、まずは自然研究路へ行ってみました。

コチラは自然研究路の案内看板。研究路の先には玉川温泉の泉源「大噴」や湯治の為の岩盤浴棟があり、また焼山の噴気孔や危険地帯の案内もあります。

自然研究路では彼方此方から噴煙が上がる荒涼とした景観が広がります。

暫く進むと特別天然記念物 北投石の碑が建つ丘があり付近には北投石がゴロゴロ。

自然研究路の脇には湯の川が流れ、その先が・・・

日本一の泉源「大噴(おおぶけ)」!
泉温98°、ph1.13の日本一の酸性泉が毎分8,400ℓ(ドラム缶42本分)湧出する正に日本一の泉源です。その大迫力の映像をご覧下さいませ。

この先、岩盤棟があり、ゴザを敷いて玉川温泉の天然の岩盤浴が楽しめます。

岩盤浴棟の先にも自然研究路は続き、この先は噴気孔の多孔帯となっています。

黄色く見えるのは硫黄成分で、噴き出しているのは硫黄分を含む亜硫酸ガスです。噴煙の中に入ると酸辣湯麺のような酸っぱい匂いがします。大気に開放されているので危険な濃度にはなりませんが、高濃度だと刺激が強過ぎて気管支炎や呼吸麻痺を起こす毒ガスで、低い窪地には滞留するので要注意です。

この日はこの辺りで自炊部へ戻りましたが、帰路の大噴から見る夕陽が綺麗でした。

この日は屋外岩盤浴は利用しませんでしたが、屋内岩盤浴を予約してみました。
自炊部と浴場棟は棟繋がりで、浴場棟と受付の本館も渡り廊下で繋がっています。
コチラは本館と浴場棟を繋ぐ渡り廊下。

そしてコチラが渡り廊下から見た玉川温泉宿泊等の全景。

さて、目指す屋内岩盤浴は浴場棟の大浴場の廊下の奥に位置します。

コチラの岩盤は、20年分の源泉成分がしみ込んだ御影石を使用しており、ゆっくり横になる事で、じんわり体の芯まで温めてくれます。

さて、岩盤浴で一汗かいたところで夕食タイムです。という訳でコチラが食堂棟。

この日の夕食はビュッフェバイキングで各自好きな物をお持ち寄り。

夕食後、一息ついてからいよいよ大浴場へ。

コチラは浴場見取り図。ph1.13と日本一強烈な酸性泉の為、50%の希釈浴槽が並び、箱蒸湯、蒸気湯と源泉100%浴槽のみが源泉100%を使用。

まずは洗い場でお清めを済ませ、奥の立ち湯から写真の順番で湯巡り。

体も温まってきた頃合いでサウナ浴、箱蒸湯と蒸気湯(共に50℃程)へ。
蒸気湯は日本でもココだけのph1.13の強酸性の温泉蒸気のスチームサウナ!


蒸気湯後に飲泉所で少し喉を潤します。
強烈な酸性の為、50%の源泉を更に5~8倍に希釈して飲むようにとの記載がありますが、試しに50%の源泉を一舐めしたところ、レモンをそのまま齧ったような強烈な酸味!水分補給は記載通りに8倍程度に希釈して頂きました。

ココからは仕上げに入ります。

〆はph1.13の源泉100%の湯。ph2の草津温泉が五寸釘を浸けると1週間で溶けて無くなると言われていますから、ph1.13がどれだけ凄いかお分かり頂けると思います。

肌触りは角質を溶かす為かちょっとヌルヌルしたような柔らかな肌触り。ココまでの引湯の過程で冷まされて、39~40℃前後の極上ぬる湯。ずっと浸かっていられそうですが、泉質が強烈な為、3~5分程度で上がるのが良さそうです。試しに湯口の湯を掌で掬い一舐めしてみましたが、塩漬けにした超しょっぱい梅干しと言えばお分かり頂けるでしょうか。この酸性度だと歯のエナメル質も溶かす為、余りおススメは出来ないのと、口に含んだ場合は、真水で濯ぐ事を併せておススメしておきます。

湯上り後、通常は源泉を頭から数杯被って上がり湯にするのですが、泉質が強すぎる為、掛け湯でしっかり流してから浴室を後にしました。

 

翌朝は早朝に起床し、大浴場で昨夜と同じルーティンを一巡りし、食堂棟へ。
朝食もバイキングで各自お好みの一皿(山盛り!)を頂き、大満足。

朝食後、腹ごなしに自然研究路で朝のお散歩。

前日は途中で引き返しましたが、この日は噴気孔帯の先の丘を歩いてみると、藪の脇に白い小川を発見!何とこれが硫黄泉の湯の川‼

試しに手を入れてみると、37~8℃(不感温帯)の極上湯。

浸かりたくなる衝動をグッと抑えて、自然研究路で天然岩盤浴の気を頂きました。

自然研究路での朝のお散歩後は、屋内岩盤浴の奥にある足湯へ。

足湯の奥は大噴から流れる源泉の川で、もしかしたらココが一番フレッシュかも。

帰りはお土産処で秋田土産を散策。
それにしても、ココの温泉玉子は青白い上に析出物でガビガビで凄いです‼

今回も良い湯、良きサウナと岩盤浴、美味しいご飯をありが湯ございました。

皆様も日本一の究極の温泉を是非ご体験下さいませ♪

※岩盤浴室・大浴場内は撮影不可の為、施設にご了承頂き、公式HPより拝借しております。