シマネコ旅日記

旅の思い出をつづっていきます。めざすは世界ふれあい街歩き!

道の駅 くるめ

私には車を走らせ定期的に行く場所があります。

それは「道の駅くるめ」

道の駅くるめ

道の駅くるめ外観

 

主な目的は買い出しですが、ちょっとした楽しみもあります。それは敷地内の食事処「ほとめき庵」でのランチです。

ほとめき庵

セルフでおかずを取っていくカフェテリア形式です。ここで注文するのは、だご汁定食 880円!メインのおかず、副菜をそれぞれ1つずつ好きなものを選び、ご飯・だご汁がついてくるという内容。

だご汁セット 880円

今回のメインは白身フライとキッシュのお皿、副菜にはプリンをチョイス。ご飯は雑穀米にしました。とにかくボリュームがあります。

ここの良いところは、「環境」「農業」「健康」にこだわったメニューを、安心してお腹いっぱい食べれるところ。旬の野菜は皮やヘタも捨てずに使用。国産の大豆、麦、海塩で作られた味噌と醤油、漬物。お出汁は毎朝とっているそうです。

店内で販売している「重ね煮」もオススメです。重ね煮は、たくさんの野菜を煮込んで冷凍されたものです。

重ね煮

味噌汁や煮物の具、とにかくなんでも使え、野菜を気軽にとれるので重宝します。

 

食事の後は食材のお買い物。野菜売り場では九州のお雑煮では定番の「かつお菜」が出ていました。

かつお菜

私のお目当ては、サクラ味噌。このお味噌の味が大好きで、味噌が無くなったら道の駅くるめへ行く、というルーティンです。この日は残り1つとなっていたのをなんとかget。

サクラみそ

そしてもう1つ、必ず購入する「松尾ハム」の焼豚とベーコン。加工肉なのに驚くほど添加物が少ない!そして美味しい!お手頃!

松尾ハムの焼豚とベーコン

ベーコンはスモーク臭がしっかり香り味が濃くて美味しいです。焼豚はラーメンの具にします。

 

あとは甘いもの好きな家族へのお土産としてスイーツを何かしら見繕いまして──、

誘惑のスイーツコーナー

今回のお買上げがこちら↓

今回のお買上げ

お買い上げ量、今回はちょっと少なめでした。

 

道の駅くるめ周辺は、園芸店がたくさんあります。庭づくりが好きな人にとっては、パラダイス。うちはマンションなので、季節の変わり目に小さな寄せ植え用としてお花を選ぶのが楽しみでもあります。

道の駅くるめ周辺の園芸店

未納連山のふもとにあり、のどかな環境にある道の駅くるめ。道中のドライブを楽しみながらの買い物でした。

 

 

大山鹿古本市

11月29日(土)、30日(日)に熊本県山鹿市で開催された「第八回大山鹿古本市」に行ってきました。

山鹿市熊本県北部にある山間の街。「豊前街道」が参勤交代の道として整備され、熊本藩人吉藩薩摩藩がこの道を往来し、宿場町として栄えました。

電車がないので、アクセスは車が便利です。

観光客のために無料駐車場の豊前街道駐車場(150台)が開放されています(ありがた山)。

駐車場に到着したら、ランチをしにGoogle mapで探したカフェ「セカラサリ」へ。

豊前街道駐車場からセカラサリまで徒歩8分

セカラサリ入口

セカラサリ入口

ドアを開け急勾配の直階段を2階へ。上がるとウッディーな空間(店内撮影禁止)。

ちょうどタイミングよく席が空いていましたが、我々が入店した後すぐ満席に。2人で切り盛りされているため「提供にお時間いただきますがよろしいですか」と聞かれ、迷わず「大丈夫です」と返事。

私は煮込みハンバーグ(サラダ、スープ、ドリンク、デザート付)を注文しました。

店内に置かれた1970年代〜2000年代の雑誌(POPEYEやブルータス)を見ながら、ゆっくり料理を待ちます。他に置かれていた本は、きっと店主は猫好きなんだろうな、と感じるラインナップ。

そして、最初に出てきたサラダに驚愕しました。

山盛りのサラダ

お皿に山盛りいっぱいのサラダ。写真では伝わ理きらない驚きのボリューム。

続いてスープ。コーンのつぶつぶ感じる濃厚スープでした。ここまででもお腹にかなりの満足感です。

スープ

そして肝心のメインディッシュ「煮込みハンバーグ」は、まさかの写真を撮り忘れ!よっぽど食べる事に夢中だったのだと思います 笑

食後にコーヒーとデザート。デザートの選べるラインナップがこれまた多い!

その選べるデザートの中に「ナスの赤ワイン煮」というものがあり、これはデザート?と思いましたが、あまり食べる機会もないだろうと注文しました。

そして出てきたのがこちら↓

ナスの赤ワイン煮

丁寧に皮をむかれた綺麗なナスの上にバニラアイスがのっていて、全体にシナモンがふりかけられています。お味は、アップルパイの煮込んだリンゴのようで、つるッとした食感。さっぱりとして美味しかったです!

注文時、シナモン大丈夫ですか?コーヒーは酸味と苦味のバランスのお好みはいかがですか?と、細かいリクエストを聞いてくれるのがこれまたありがたかったです。

この内容で確か1,680円くらい。ここ最近で値上げをされているようですが、この内容でこの価格はすごい!お店の雰囲気もコスパもサービスも大満足のランチでした。

 

店を出て、八千代座通りを北上し、古本市会場の「天聴の蔵」へ向かいます。

天聴の蔵の場所


八千代座通りは雰囲気があり、見所がたくさんあります。

山鹿灯籠民芸館

ポストのお飾り

金剛乗寺石門

国の重要文化財「八千代座」も近くにありますが、今回時間がなかったので寄らず。

そしてこちらが古本市会場の「天聴の蔵」↓

天聴の蔵

「天聴の蔵」は酒蔵だった建物をイベント会場としている場所です。

思った以上に広く、いくつかの建物に今回の古本市では熊本県内外から45店が出店。古本だけでなく、骨董品や雑貨もあったり、見ていてワクワクするイベントでした。

第八回大山鹿古本市フライヤー

建物に入って数分後、久々に青木まりこ現象に襲われました。ここの所便秘気味だったのでありがたく…照

蔵の中心にはこたつが置かれていたり、焼き芋やクッキー、ドリンクの販売がされていたりと、至れり尽くせりの内容。外で販売していたカレーはいい香りを漂わせていました。16時から読書会も開催。

古本市で私が購入したのはこちら↓

1963年発行の 暮しの手帖 70

私は朝の連続テレビ小説とと姉ちゃん」が好きで、ドラマのモデルとなった実際の「暮しの手帖」はどんなものだろう、と購入。表紙デザインが気に入った1963年の第70号は900円でした。家に帰ってからのお楽しみ♪

古本市を出て駐車場にもどり、公衆浴場「さくら湯」へ。(さくら湯に駐車場があります)

さくら湯の場所

さくら湯の入口(南側)

江戸期の建築様式をそのままに、平成24年に再生された唐破風の建物です。大浴場内部は木造の梁や柱が現しとなっていて、九州最大級の迫力ある吹き抜け空間。泉質はアルカリ単純温泉。しっとりとした肌に絡むようなお湯で、びっくりするくらい身体が温まりました。

入口は北側と南側の2カ所があり、そのため脱衣室も2つあるという面白い作り。多くの人は駐車場のある南側から入るので、北側の脱衣室は人がいなくておすすめです。

さくら湯のつくり

入浴料はなんと350円!シャンプーやソープの備え付けはありません。諸々持参しましょう。もちろん販売もあります。

コスパ最高で見応えたっぷりな山鹿市観光でした。

 

W氏のぜいたくソロキャンプ

旅行ブログをはじめたものの、己の旅行ばかりでは内容も限られるため、限界があることを感じた今日この頃。友人に普段どんなところへ行っているのか聞いてみました。

ということで今回は、友人W氏のソロキャンプをレポートします。

愛車にキャンプ道具を積み込んで出発

W氏の愛車mini
キャンプ道具を積み込んで出発

ここでW氏について紹介

  • 40代男性、近畿地方在住
  • 夫婦と子供2人(小学生)の4人家族
  • 休日は平日

キャンプが趣味のW氏。家族でも1人でもキャンプを楽しんでいるとのこと。

10月下旬に行ったソロキャンプをのぞき見させていただきました。

 

キャンプ場

今回、W氏が訪れたキャンプ場は、滋賀県米原市にある「グリーンパーク山東

greenpark-santo.com

伊吹山がよく見えるロケーションの良い、施設も充実したキャンプ場です。初夏は場内にある池でホタルにも出会えるそうです。

13:30 現地到着

キャンプ場の受付でチェックインをしてキャンプサイトへ。

キャンプ場の駐車場

平日のこの季節は人が少ないキャンプ場

今回はフリーキャンプサイトにてキャンプ。車の乗り入れはできませんが、好きなところにテントを設営可能。程よく木立があり、芝がキレイに手入れされたサイトです。

キャンプ場MAP

キャンプ場MAP(グリーンパーク山東ホームページより)

13:30 設営開始

テント設営

設営

キャンプの楽しみは設営だと語るW氏。お気に入りのギアは「ストーブ」とのこと。キャンプにストーブ?と思いますが、これは後ほど。

設営時のこだわりポイントは、朝日のでる方向にテントを向けて設置すること、だそうです。

14:20 設営完了

設営完了

設営完了

およそ50分で設営が完了。テントはWAQのAlpha TC SOLO DX。フタマタポールが標準装備されていて、テント内にセンターポール(柱)がないため、居住性が良いテントとのこと。

よく見るとテントから煙突が出ています。

テントから出た煙突

テントから出た煙突

これがW氏お気に入りギアの「ストーブ」。このテントは煙突穴も標準装備されているので、薪ストーブがスマートにテント内へ設置可能です!

テント内のストーブ

急に寒くなってきたこの季節。テント内にストーブがあるなんて贅沢〜

これはあったかそう。 寒暖差が大きい環境で、ストーブは快適を提供してくれる頼もしい存在。こなれキャンパーはやることが違う…


ちなみにテントを設営した場所は、炊事場と程よい距離感。

設営場所

近からず遠からず

炊事場が近いと片付けも便利。

炊事場・炭捨て場

炊事場・炭捨て場

設営を終え、ひと休み。そしてタキビタイムへ突入。

タキビタイム

コールマンのファイヤーディスク

コールマンのファイヤーディスク(焚火台)

↑こちらはこの日がデビューのタキビ台、コールマンのファイヤーディスク。

使用感は「設置、撤収が一瞬でできる優れもの」とのことです。

Fedecaのバトニング鉈

Fedecaのバトニング鉈

↑こちらはFedecaのバトニング鉈。

バトニングとはナイフで木を割ること。薪を細く割ったり、火をつけるためのフェザースティックを薄く削ったり、がこの一本でできる万能ナタ!

刃厚が6㎜もあり、軽い力で薪を割ることができるそうです。主に堅い広葉樹の薪をストーブやタキビに使用するため重宝する1本、とW氏は語ります。

タキビ開始

炎を見つめながらぼーっと過ごすW氏。タキビ最中は、ただひたすら無心で炎を見つめるのだそう。

 

日が傾き、あたりが暗くなってくるとともに冷え込んできました。テント内のストーブも点火。炎のゆらめきと温かさに癒されます。

テント内のストーブ

テント内のストーブ

キャンプ飯

つづいて、今晩の夕食。

ソロキャンプのディナーは、ゴーゴーカレーシャウエッセン

ゴーゴーカレーを頬張り、シャウエッセンのソーセージを炙りながら、冷たいビールで喉を濡らしたW氏。ビールはスノーピークの保冷缶(缶クーラー350)に入れています。キンキンに冷えた状態をキープできる保冷缶は日常使いをしている品だそうです。

シャウエッセン炙り

シャウエッセン炙り

チルタイム

食後はネトフリ鑑賞だらだらタイム。キャンプ場に来てまでNetflixを観るんじゃないよっ!と突っ込みたくなりますが…、ぜいたくな過ごし方です。Netflixは、ポータブル電源にモバイルルーターをさして視聴環境を作っているそうです。なんて至福のお一人様時間。

ネトフリ鑑賞タイム

ネトフリ鑑賞タイム

↑よく見るとモニターの下にスーパードライ6缶パックの残骸が転がっています。この時点で、ビール、チューハイを開けているという酒豪W氏。テント設営完了時から枝豆をつまみに、少しづつビールを飲み始めていたとのこと。休日ならではの昼からビールもぜいたく。

※火の管理は十分に注意して行っております

 

夜もふけ、W氏に星空撮影をリクエストしました。いただいた画像がこちら↓

満点の星空

満点の星空

北の空にカシオペアのMの字がキレイに輝く満天の星空は、Galaxy Z FOLD6 で撮影。スマホで星空がこんなキレイに撮影できるんですね、すごい。

薪の追加をやめ、ストーブの火を小さくしていきます。そのまま自然消火。安全のためテント内に一酸化炭素警報機を2個ぶら下げているそうです。

あったかコットベッドにて就寝。

おやすみなさい

翌朝

朝食は、ホットサンドとポタージュ。

ホットサンド調理中

ホットサンド調理中

朝食

朝食
ビールのパッケージがまだ転がっている。
点火用の紙として確保しているのだろうか。

朝食後、急遽帰宅しなければならなくなったそうで、早々に撤収されたとのこと。

それにしても快くキャンプへ送り出してくれる家族が素晴らしい、と感じました。

W氏、ソロキャンプレポートへのご協力ありがとうございました!


フェリーで大阪旅(福岡⇄大阪)

今日で万博も閉幕ですね。

先月大阪へ行ってまいりました。

万博チケットを購入したものの、来場予約はできなかったため、大阪をふつうに観光する予定に変更。少しでも旅のワクワク要素をつめこもうと、大阪まではフェリーで行くことに。

福岡から大阪へ向かうフェリーは、名門大洋フェリー阪九フェリー、があります。当初万博へ行くつもりだったので、今回は万博会場に近い大阪南港へ到着する名門大洋フェリーを選びました。

www.cityline.co.jp

フェリー乗船

門司港のフェリー乗り場へは、JR小倉駅から無料シャトルバス(要予約)に乗って約40分で到着します。

名門大洋フェリー おおさかⅡ

名門大洋フェリー
今回の船舶はおおさかⅡ

17時 新門司港発、翌日5時30分 大阪南港着 の便へ乗船します。ひさびさのフェリー、乗船に胸が躍ります!

おおさかⅡ船内

フェリー船内の受付で部屋の鍵を受け取り、部屋へ。今回のお部屋はこちら

ファーストB

ファーストB 広いっキレイっ

個室の「ファーストB」です。WEB予約でこの日は1人13,380円でした。

ベッド2台にたたみスペースがあり、大人3人で使用可能のお部屋です。今回は2人で利用しました。

部屋の入口

部屋の入口(前室)
靴を脱いで上がる

入口に前室があるのがうれしい造り。専用洗面台もありました。

専用洗面台

クロークとちゃぶ台 お茶も完備

部屋の手前はたたみ敷

窓があり、景色が見れるのがうれしい!
テレビもパジャマもあります

キレイな個室に気分は上々♪ 出航までフェリー内を探索します。

エントランス おおさかⅡ就航10周年記念の飾りつけ
(人がいない時間に撮影)

17時に新門司港を出航。

サンセット出航

出航後、のんびり滞在*1の申告を行いました。のんびり滞在とは、大阪南港へ朝5時30分後、7時までフェリーに滞在できるというサービス(無料)です。のんびり滞在の申告をしたら、部屋のドアに「のんびり滞在中」の表示を貼ります。

のんびり滞在の表示

船内はWi-Fiもあります。ただし30分のアクセスが3回まで。日付変更しても、すでに3回使用していた場合は使用不可でした。

船内のWi-Fi
30分×3回まで

レストラン

そして展望レストランへ夕食に!

レストランはバイキングで夕食のみの場合2,000円、朝食もセットにすると2,300円。この日は就航10周年記念メニューでした。

レストラン入口

バイキング形式

今夜の夕食 この後デザートをとりに行ってます

食事する頃にはすっかり日が暮れていました
相方はビールを買いに

大浴場

食事後は、大浴場へ。

湯船が2つあるのでゆったり入ることができました。大浴場にも窓があるので、外の景色を見ながら入浴できます。とは言っても、外は真っ暗でした。

脱衣室も十分な広さがあったので、大きな混雑はなく快適でした。

浴場写真 入浴時は日没後なので外は夜
出典:名門大洋フェリーホームページより

大浴場は22時まで、シャワールームは入港10分前まで利用可能です。

「ファーストJ」の部屋にはフェイスタオルが人数分用意されていました。レンタルバスタオル400円のサービスもあります。

 

入浴後は早々に就寝。揺れも少なく想像以上に快適で、ぐっすり眠れました。

 

朝4時。私は早起きて見たいものがありました。それは、明石海峡大橋

昨夜、来島海峡大橋、瀬戸大橋をすっかり見逃してしまったため、明石海峡大橋は通過するときに外へ出て見よう、と決意したのでした。

眠い目をこすりデッキへ出てみると…

明石海峡大橋

対岸に明石と思われる街の灯り。その灯りに照らされて、暗闇の中に静かに現る巨大な橋のシルエットは迫力がありました。漆黒の夜の海は飲み込まれそうになる気がして少し怖かったです。明石海峡大橋を見た後、2度寝。

6時前ごろふたたび起床。すでに大阪南港に到着し、下船している乗客も多く、少し寂しい船内。

レストランにて朝食を取りました。

朝食

乗船記念スタンプ

下船

6時45分ごろ、下船するためエントランスで待機し、フェリーを降りました。

フェリーターミナル駅

大阪南港フェリーターミナルはニュートラムフェリーターミナル駅と長い回廊でつながっています。

フェリーターミナル駅のホームから乗ってきたフェリーが見える

最後まで万博の当日来場予約ができるか粘りましたが、結局できなかったので、大阪の観光名所へ繰り出します。

通天閣

道頓堀

タロウさん

なんばグランド花月

たこ焼き

道路貫通ビル

TRUCK FURNITURE

Bird

チーズケーキ

USJ(実は初めて)

万博へは行けなかったけど、大阪を満喫できました!

何気にフェリー滞在が楽しくこのようにフェリー中心の旅の記憶。またフェリーを利用して旅行がしたいです╭( ′ꈊ‵ )و ̑̑

ミャクミャクのマンホールふた

*1:門司港17時発便のみのサービス。2025年12月25日まで可能。

悲しき大阪万博

開幕当初はいろいろ賛否両論あった大阪万博

なんだか楽しそうだぞ、と10月13日の閉幕に向け、かけ込み来場しようとする人も多いのではないでしょうか。そうです、私もその一人でした。

われらも万博参戦といきますか!と息込み、とりあえず来場日を指定しないでチケットを購入したまま放置。事前手配の段階から次々と試練が。すでに万博参戦手続きをされたことがある方はご存知かと思いますが、わたしにとっては難儀の連続でした。

 

難関① チケット購入フロー

万博ID登録

まずチケット購入する前に「万博ID登録」という作業をします。

ID とパスワードの設定をするのですが、「このIDはすでに使用されています」という文言との対峙は免れません。奇抜で奇天烈なID を考えておく必要があります。 

チケット購入と登録

IDとパスワードの登録が完了したらチケットを購入。でも「やったーチケット買えた!」と、安心できません。購入したチケットの「チケットID」を、最初に登録した万博IDのマイページ*1にチケット登録しなければなりません。

チケット登録できた!これでやっと万博へ行ける! ん、あれ、まだやることあるのか。…ちょっと一時放置。

これがいけなかった、のちに後悔。

来場日の予約

来場日時予約画面の手前

来場日時予約画面の手前

チケット登録が完了したら、そのチケットに対して万博来場する日を予約しないといけません。ここを私は放置したため大失敗。

まあ、日程が決まってから予約すればいいや、と呑気にしていたところ、とんでもない事態に。

難関② サイトアクセス待ち

やっとスケジュールが決まり、来場日予約をしようとしたところ、サイトへつながらない問題に直面しました。

10万人待ちの画面

10万人待ちの画面

かけ込み来場予約でアクセス集中しているようです。万博来場前からサイトアクセスに10万人待ちて…。

この難関を乗り越えたものだけが来場できる、というふるい落としなのか、など待ち時間中色々考えてしまいます。

 

2万人進んだ!

30分後、2万人進んだ!

後には引けず、(というかどうにもできない)アクセスできる時間を待ちます。

そして、

「順番が来ました。お待たせしました。まもなくウェブサイトへご案内します。」

の表示が出現!!

待ってましたぁ!

やっと予約できる!

というのは、ぬか喜びでした。

その画面からなかなかウェブサイトへ案内がされません。そして最悪なことに急にログアウトされ、再度サイトアクセスの順番待ちの画面へ。

深夜に何度も絶叫しました。

信じられるかこの表示

再度順番待ち。そして数時間後、ふたたび「順番が来ました」表示。

今度こそ!

と思った瞬間、あのログアウトの悪夢再び。これを何度も繰り返します。

もうチケットを払い戻ししたくなりますが…

↑「サイトへ進む」をクリックすると
ログアウトになるという悪夢のループ

チケットの払い戻しについて「よくある問い合わせ」によると、

協会は、チケット代金の払戻しを原則行いません。ただし、協会の責めに帰すべき事由による中止その他協会が払戻しを認める場合には、払戻しを行うことがあります。

ぐぬぬっ チケットの払い戻しはできないようです…

 

難関③ 予約

予約日時予約

深夜2時すぎ。ようやくサイトアクセスが可能になりました。

キターッ!

…が、もう予約はできず。

10月13日までの全日予約枠は満員のため予約不可、となっていました。…ですよね。

全日満員で予約不可

悔しくて更新を繰り返していると、不思議なことに予約可能な日が出現しました。すかさず予約可能な日を選択しクリック!

しかし予約はできません。

更新を続けると予約可能枠が出現

しかし選んでも予約できず

きっとみんな、まず予約できるところを抑えて、本命の予約枠が空いたら予約変更、で、ごくわずかに出た予約枠を大量の人たちが早い者勝ちで奪い合っているのだろうな、と想像。10万人の人が毎日サイトへアクセスしてるわけですから熾烈な争いです。

見通しが甘く行動が遅かった自分を呪い、チケット手配&手続きをした人たちとこの苦労を分かち合うオフ会したい、と思いました。

 

来場予約できず

結局来場予約はできず、自分の甘さを痛感しました。チケット代は無駄になりそうです。ネタとして昇華させるための悲しきブログでした。まぁ、来場予約作業をしぶってたのは一緒に行く予定の相方とケンカしていた、という理由もあったので、どちらにしても自業自得です。

万博へ行く方、行った方は、チケット手配してくれた方へ、どうぞ多大な感謝を示してあげてください。

それにしてもこれからやっと涼しくなる季節に閉幕は残念。猛暑の夏が到来する昨今、開催期間に夏を外して欲しかった…。

*1:万博ID登録をするとログインできるページ

2025プリンスエドワード島の旅

2025年6月に行ったプリンスエドワード島の旅行体験記リンクを下記にまとめました。

プリンスエドワード島へ行ってみたい!」と考えている方、よかったらご参考にどうぞ!

 

序(旅行のきっかけ)

プリンスエドワード島へ旅行に行くきっかけは、NHKの放送でした

ysktabi.hateblo.jp

 

旅行事前準備

プリンスエドワード島へ行くと決めたあとに準備したことをまとめました

ysktabi.hateblo.jp

 

旅行1日目:羽田〜シャーロットタウン

羽田からトロントを経由してプリンスエドワード島への道中記事

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旅行2日目:シャーロットタウン終日フリー

シャーロットタウン終日フリーの記事

午前、午後の2編です

ysktabi.hateblo.jp

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旅行3日目:1日アンツアーとダルベイサンセット&シーフードディナー

赤毛のアンゆかりの地を巡る「1日アンツアー」の記事

午前、午後の2編です

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オプションツアー「ダルベイサンセットとシーフードディナー」の記事

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旅行4日目:キャベンディッシュ終日フリー

キャベンディッシュ終日フリーの記事

早朝散歩、午前、午後の3編です

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旅行5・6日目:トロント激短滞在記〜帰国

日本への帰国便、中継地トロントでの滞在記

ユニオン駅までのアクセス、ロケ地訪問、ラウンジ滞在から帰国、の3編です

ysktabi.hateblo.jp

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ANAマイレージの結果

今回のプリンスエドワード島の旅行にて、エアカナダ羽田〜シャーロットタウンまでの往復フライトで貯めることのできたマイルはなんと…

6420!

はじめてのマイル、ちゃんと貯めることができました(^^)

2025プリンスエドワード島の旅14・5、6日目 トロント③(空港ラウンジ滞在〜帰国)

旅行は5日目、帰国の日。

トロント・ピアソン空港プチ滞在から帰国までのお話しです。

 

ラウンジ滞在

10:30 トロント・ピアソン空港

ユニオン駅からトロント・ピアソン空港ターミナル1へ戻ってまいりました。

UP express

帰りの便は空港ラウンジ利用ができるようにしました。初めての空港ラウンジ。今回のトロント乗り換え中にやりたい事の1つです。

空港到着後、さっそくセキュリティチェックの列に並びました。とても長い列だったので、時間に余裕を持たせてよかったです。途中で空港スタッフの人が私たちを手招きして、言われるがままパスポートを見せると、なぜかショートカットさせてくれました。

搭乗は E GATE

そういえば、出国手続きのようなものはありませんでした。

セキュリティチェックを終え、Eゲートにある プラザ プレミアム ラウンジ を目指します。

セキュリティチェックを終えてEゲートへ向かう

セキュリティチェックを終えてEゲートへ

Eゲート、Eゲート、
案内看板の示す方へ

くねくね曲がりながら進んでいくと、どーん とまっすぐ動く歩道のある空間。

先が見えない

遠っ 先が見えない

MAPを見ると、目的地のゲートは突起の先端に位置しています。

赤い矢印の長さ分の動く歩道

3FフロアMAP
赤い矢印の長さ分の動く歩道が続く

動く歩道にて①

動く歩道にて②

やっと先端付近に来ました。目的のラウンジはこのあたりの3階にあるはずですが、なぜか入口が見当たりません。

ガラス越しにラウンジらしき空間が見えるのに…。

正面に2階へ降りるエスカレーターがあるので、ひとまず2階へ。2階へ降りるとハイブランドショップに囲まれた空間の中心に、黒い巨大なオブジェがありました。

GANTZの黒い球体みたいなオブジェが出現

GANTZの黒い球体みたいなオブジェ

飛行機の搭乗ゲートを確認し、ラウンジの入口を探します。

「あった!ここだ!」

奥まった場所に、プラザプレミアムラウンジ入口へつづくエレベーターを発見。2階から3階のラウンジへアクセスするようになっていました。

プラザプレミアムラウンジへ行くエレベーター

プラザプレミアムラウンジへ行くエレベーターの場所

ラウンジへ行くには、1度、2階へ降りてEVで3階へ

2FフロアMAP
ラウンジへ行くには、1度、2階へ降りてEVで3階へ

ターミナル1にある主だったラウンジは、エアカナダのメイプルリーフラウンジが4ヶ所、プラザプレミアムラウンジ が3ヶ所あります。

プラザ プレミアム ラウンジ はプライオリティパスで利用可能です。

 

11:00 Plaza Premium Lounge

さて、やっと念願のラウンジSTAYと洒落こみます!

プラザプレミアムラウンジ

受付して中へ

まずはドリンクと食事をいただきました。

ラウンジの食事

お見苦しい食べかけの写真ですみません

食事の後は、ガラス越しに下階を見渡す事ができるラウンジ・ベイで、コーヒー片手にソファへ座り、スマホを充電しました。

ラウンジ・ベイ

ラウンジ・ベイ

しかし、なかなか混んでいて、次から次へと人がやってきます。座わることができない人もいるようだったので、なんだか落ち着かず、入場から1時間ほどで退出しました。

搭乗時間までは、残った現金カナダドルを消費すべく、お土産屋さんを物色。

かわいいメープルリーフモチーフのお土産がたくさん

ベンチに座り、旅をふりかえる

 

13:00 羽田行きAC001 搭乗

羽田行きAC001

羽田行きAC001

いよいよこの旅最後の難関、12時間耐久エコノミー滞在です。

席は通路側。景色が見れないので、映画を見るか、ひたすら眠る事に集中です。帰りの便は往路の便に比べ、より日本語対応の映画が少なかった印象でした。

離陸から2時間ほどたったころ、最初の機内食提供。

機内食「ビーフ」

ビーフ」をチョイス

付け合わせのお蕎麦がうれしい機内食でした。

最初の機内食から5時間半ほど経ったころ、中間食としてトルティーヤのようなものが提供されました。往路と違い、トイレ前に置かれたフリー提供ではなく、CAさんが一人一人に配り提供されました。

トルティーヤ風の軽食

トルティーヤ風の軽食

アラスカ上空を通過したあたり

軽食提供はアラスカ上空を通過したあたり

なんとなく往路よりも時間が経つのが早く感じました。

着陸2時間前くらいに最後の機内食提供があり、「ヌードル」を選んだところいただいたのがこちら↓

最後の機内食「ヌードル」

ひらべったい麺で焼きそば風。正直なところ、この旅で一番「うーん」な機内食…。個人的にはフルーツがあったのが救いでした!

 

16:00(翌日の日本時間)羽田空港到着

羽田に着くと、一気に12時間先の未来になっていました。浦島太郎状態です。

母と空港で別れWiFiを返却した後、福岡へ向かう飛行機に乗り、帰路につきました。

夢の国上空を通過

日暮れ時刻に福岡へ

無事、何事もなく楽しく旅行を終える事ができました。

念願のプリンスエドワード島への旅、もしかしたらもう二度といけないかもしれません。備忘録としていつでも思い返せるよう、このブログをなんとか書き終えられ、ほっとしています。

6日間の出来事を3ヶ月かけて書きましたが、思いの外、長くなってしまいました。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

そして快くこの旅行へ送り出してくれた家族と職場の方へ感謝。

 

引き続き、自分の備忘録&読んだら少しでも「行ってみたいな」と思ってもらえる旅行の記事を書けるようにがんばってみます。

 

<この旅の反省ポイント>

長時間フライトだったので、飛行機はすべてトイレの行きやすい通路側の席にしましたが、3時間くらいのフライト(トロント↔︎シャーロットタウン)は、景色が見える窓側の席が良かったな、と思いました。

 

おまけ

愛猫シマちゃんと再会し、ふたたび日常へ。

ただいまシマちゃん

愛猫

シマのいる日常

会いたかったー!会いたかったー!会いたかったー!yesっ!きーみーに〜♪