神様がくれた休日

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2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

空想歴史ドラマ 貧乏太閤記49 武田信玄の死

「あい分かった、沓掛城に待機している佐久間信盛を大将に、平手、水野隊は浜松城へ出向き、家康の援軍として出撃させよ」信長は三将に3000の兵をつけて浜松に向かわせた、数的には少なすぎるが最初から戦わせる気はない、むしろ血気にはやる家康を戒めて浜…

空想歴史ドラマ 貧乏太閤記48  武田信玄動く

元亀2年(1571)3月北近江を除いた琵琶湖周辺の仕置きを完全に済ませた信長が岐阜城を発って京に入った。まだ表立って足利義昭は信長と対立していない、が・・すでに信長包囲網の中心として旗頭に祭上げられているのだ。義昭が旗印であるならば、戦の中心と…

あるアマチュアボクサーの葬儀に参列

「ある・・」はタイトルの便宜上で、その人は、父の従弟10代の元気な盛りには刃傷沙汰も起こしたほどの元気すぎる人だったとか(長男氏の話)あるとき本屋でボクシングの本に目が留まった、そこには当時の黒人名ボクサーのファイティング写真があった、「か…

空想歴史ドラマ 貧乏太閤記47 秀吉の劣等感

秀吉も、この20人ほどの重臣の一人に加えられるほどまでに出世した、実質3万石の領地も得た、また木下家中も弟の木下小一郎、蜂須賀家政、前野将監、竹中半兵衛の4人の司令官を得た更に堀尾吉晴も秀吉の馬廻り衆として司令官の勉強中である、信長が拡大す…

田舎を考える

昔、都市部に住んでいる同級生が同級会で「田舎はいいなあ」と言ったじゃあ帰ってくればよいと思うが、絶対帰ってこないだろう。都会生活で退職した人が田舎暮らしを始める番組を時々見る、だがそれは僅かだから番組になるのだ、全体から見たらわずかなもの…

空想歴史ドラマ 貧乏太閤記46 比叡山焼き討ち

9月に入ると、足利義昭の反対にも耳を貸さず、岐阜を発った信長は柴田、丹羽、中川、佐久間の老臣たちの軍団を先行させて六角や一揆軍の残党が籠る湖南の城を次々と襲わせた。そして比叡山の銭箱ともいえる商業都市坂本を最初の血祭りにあげて放火して焼き…

忙しい!

ずっと暇な毎日だったのに今週は一気にいろいろなことが起きた3週間前に脳梗塞で突然倒れた仲良しのY子も、とうとう帰らぬ人になった。しかも驚いたのは、この一週間に高校の同級生が3人も亡くなったこと。Y子の通夜の頃に親戚から電話が来た、父の従弟が8…

空想歴史ドラマ 貧乏太閤記45 信長と南蛮人

翌元亀2年(1571)春、浅井軍5000が秀吉の横山城と支城に攻めてきた秀吉は支城の救援に向かい、竹中半兵衛は横山城を守った、10倍近い敵を秀吉たちは撃退した。この奮戦を誰よりも喜んだのは信長であった、そして重大な決意を固めた「叡山を焼き尽くす」…

1年ぶりの温泉旅行

石川県の和倉温泉に泊り、観光を楽しんだ1日目は富山県砺波市の酒蔵「若鶴酒造」、日本酒だけではない、ここは日本で3番目にできたウィスキーメーカーでもある、その銘は「三郎丸蒸留所」火事で焼けた後もクラウドファンディングで再建した。三郎丸蒸留所…

時代は変わる

今日は金沢で竜巻があったとテレビで放映してい、ひどい一日のようだったあすから、金沢方面に行くので大荒れが明日でなくてホッとした旅行支援が始まって、どこもかしこも大賑わいだ、昨日も国道を走ったけれど、田舎町のラーメン店(けっこうキャパはある…

空想歴史ドラマ 貧乏太閤記44 周りは敵だらけ

そのころ、浅井朝倉は宇土山城を占領しようとさらに攻撃を重ねたが、森可成の家老が数百の兵で必死に城を守って撃退した。浅井朝倉は京を目指して手薄になった二条御所を襲おうと京に向かった、しかし信長が先発させた柴田勝家が御所を守っていると聞くと、…

黒姫高原

地元スタンドより7円安い158円(セルフは154円)のGSチェーンの会員なので、100km弱離れているが目的地へ行く途中なので寄った。紅葉はどうかなと、湯ノ丸高原~高峰高原~小諸の懐古園に行こうと日帰り出発した、これだけ走ると500km近くなるか…

空想歴史ドラマ 貧乏太閤記43 石山本願寺参戦

その後、数か月で織田軍の中に孤立した横山城と佐和山城は木下秀吉、丹羽長秀の手で落城した。信長は二人の手柄をたたえて、長秀に3万石加増と佐和山城、秀吉に1万石加増と横山城を与えた。佐々、柴田、明智、梁田、中川、佐久間らにも加増があった。秀吉は…

ありがとう小平奈緒さん

スケート界で一番のファンだった小平奈緒選手(相澤病院)が引退ラストレース長野市のMウェーブで行われている「全日本スピードスケート」に500m一本に絞ったラストレースに出場。ライバルの高木美保選手(2位)を制して全選手中ただ一人37秒台(37.49)を…

空想歴史小説 貧乏太閤記42 姉川の戦い

そんな心配をよそに秀吉は帰京そうそうに、ふじの宅へ入り浸って膝枕でゆっくりしている。「やはり戦場より、ふじの膝の方が良いのう、ここが一番安心できる」などと鼻の下を伸ばしているふじはまだ17歳、秀吉は33歳になった、歳が倍も違うので親子のようだ…

静かな午前

久々の曇り空、こんな日は何して過ごそうか朝8時、朝風呂でサッパリ面会は無理と知りつつ2週間意識不明の友の見舞いに病院へ案の定、会えない、憔悴しきった家族、早々に退去。四種類の花の球根植えつける、もちろん初めての体験咲くやら、咲かないやら、そ…

空想歴史小説 貧乏太閤記41 命がけの敗走

金ケ崎城に着いた三将は軍議を開いた鉄砲は明智、木下合わせて800挺はある、木下隊、明智隊交互に撃って、弾込めの時間を稼ぐ、池田隊は弓隊、槍隊、騎馬隊を後方で構えて鉄砲隊の合間に追いすがる敵に攻撃を仕掛ける敵勢に衰えが見えたら、最後の一射をかけ…

お~い 空よ 雲よ 秋は寂しいぞ

秋が寂しい いつも秋は寂しいそれなのに 昨日今日の秋は 特別寂しい秋空の 深さを知り 歳時記読む水飲んで すぐ十月の 蒼空へ 由利雪二「花こぶし」きみはいま いずこの秋を 見てるやら

空想歴史小説 貧乏太閤記40 浅井の裏切り

秀吉が半兵衛と話している「お屋形はどんどん大きゅうなるばかりじゃ、不思議なお方よのう」「そうですな、運があるということは天の命に、お屋形様の命運が一致しておるのでござる、副将軍になるとならざると足利将軍家の宰相的立場に変わりはありませぬ、…

海 遠征

私がほぼ毎週行く海岸は隣町にあって、およそ6kmにわたって砂浜が続いている。その真ん中に、川幅10mほどの川が流れていて、その川は物好きでもなければ歩いて渡れない、だから3kmの砂浜が2つあるようなものだ。いつも歩いているのは東側の海岸で、も…

空想歴史小説 貧乏太閤記39 愛妾ふじ

信長は、将軍義昭が受けてくれと言う名ばかりで権威のない副将軍などを辞退し、そのかわり堺、大津、草津の実用的な町の支配を願い出て義昭から許された。義昭は信長を「御父」と呼ぶほど信長に感謝した12月になるとついに北から武田信玄が今川氏真が守る駿…

空想歴史小説 貧乏太閤記38 明智光秀登場

翌、永禄11年、岐阜城に珍客が訪れた「おお、そなたは明智十兵衛ではないか」信長が懐かし気に声を挙げた「お久しゅうございました、此度の稲葉山攻めの大勝利、この光秀こころよりお祝い申し上げます」「なあに、舅殿の仇を討ったまでよ、そなたも舅殿に最…

コスモスが咲いた

暑さと寒さが交互にやってきて体の中身がついていかない運動機能は順調だが、くしゃみが出るとか呼吸器系機能調整が難しい親しい同級生が相次いで受難だ、一人は脳梗塞で倒れてもう2週間近く昏睡したままだし別の同級生は仕事中に階段から2mほど落下して腕…

空想歴史小説 貧乏太閤記37 稲葉山城落城

「半兵衛、この山の裏手に敵に見つからずに登れるところはないかのう」稲葉山本丸の裏山は険しくてとても登れそうもない、だが秀吉の脳裏には登れる小道のイメージが出来上がっている「できる」と自分を信じさせると、たいがいできることを知っている、今ま…

昨日の海岸風景

昨日はまた夏に戻ったような暑さがぶり返した、でも歩いていると風は秋1時間ほど散策したが、うっすらと汗が滲むだけ最近は毎日歩かないと心がせかすようになった、それも健康のためとかではなく、ダラダラ景色を見ながら、写真を撮りながら心のために歩い…

空想歴史小説 貧乏太閤記36 丹羽長秀との競争

因みに一向一揆について一向宗は浄土宗から起こった浄土真宗の一派であり、後には浄土真宗そのものが一向宗と呼ばれるようになった。かって京の都は足利将軍、三好長慶、細川晴元、松永久秀らが離合を繰り返し京で勝ったり負けたりの戦をして、都は荒れ放題…

今日も刺身

昨日は「めじ」だったが、もう一種類もらっているそれは出世魚「ぶり」の少年時代「つばす(つばいそ)」「めじ」は天然生マグロだから鉄分が多い、そのため鮮度の落ちも早いから、すぐに食べたほうが良いし美味い、昨日すぐ食べた。一方「つばす」は水気が…

空想歴史小説 貧乏太閤記35 20年ぶりの里帰り

信長と同盟した松平家康は三河領内にある今川の城をすべて落して三河を平定した。朝廷への献金など工作もつつがなく行ったので「従五位下三河守」を拝領したそして松平の姓を徳川に改めて「徳川三河守家康」と名乗った。徳川は先祖の地、上野(群馬県)「得…

久しぶりの美味しい刺し身

漁師のともだちから「しび」をもらった、マグロの子供。鮮度バツグン、夕飯に調理した10ヶ月ぶりで腕は素人並みになったかな?でも見た目より味、最高です ワサビではなく、おろしたての生姜でいただいた、さっぱりおいしい。ごちそうさま。

空想歴史小説 貧乏太閤記34 半兵衛が家臣に

都では大事件が起きた、将軍足利義輝が三好の一派に暗殺されたのである。越後の上杉政虎は、それを聞くと越後を捨ててでも仇を討つと言って出陣を命じたが家臣たちが諌めてあきらめた信濃の武田、関東の北条、加えて伊達にそそのかされて反乱を企む、越後阿…