育児と療育とOTと

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【最近のできごと】トイトレのこととか、指しゃぶりのこととか日常生活に気づきが満ちている。

子どもといるとハッとさせられる

車で子どもの保育園の送迎中のこと。

車が1台しか通れない細い道に差し掛かりました。

すると、おじいさんが自転車で道の真ん中を通っていました。

細い道とはいえ、おじいさんが、端を通ってくれるとその横を私たちは通ることができます。

しかし、おじいさんはこちらに気づかないため、しばらくノロノロ運転です。

私は、

「あぶないじいさんや」

とつぶやきました。

それに対して次女は

「パパは優しいね。おじいさんのためにゆっくり行ってあげてるんだね」

・・・・なんと私の心は汚れているのでしょう。

ピュアな心で世の中が包まれると平和なのに。

反省反省。

感謝を忘れず生きていきます。

子どもたちと過ごしているとさまざまな気づきや経験を与えてくれます。

最近の気づき、経験を振り返ります。

トイトレについて

我が家の三姉妹、長女は無事にパンツで過ごせております。

次女(4歳)も夜以外はオムツが外せるようになりました。

長女もそれくらいの時期に外れていました。

オムツに関してルーズな親の元でも外れていくから発達は素敵です。

共働きの昨今、オムツが外れていく時期は昔に比べて遅くなってきているそうです。

(具体的に書いてた記事があったけど、今手元にないので分かったらまた更新しときます。昔はトイトレ開始が2歳とかやけど今は4歳くらいだった気がします。)

我が家もそのルートにのっかっていると思っていました。

しかし、三女は2歳でトイレを要求し、トイレで排泄をするようになってきました。

ウンチのときに、トイレに連れて行くようにしていたら、自分から伝えてくるようになってきたのです。

オムツの中で排泄をすると、[オムツの中で排泄をする習慣]がクセづきます。

この期間が長くなると、排泄の自立は体の器質的な成長だけでなく、オムツの外に出す経験の再習得に時間がかかるとのこと。

やはりトレーニングって大事。

ただ、3歳前の排尿と3歳後の排尿はやり方が違うので、早すぎると3歳後に失敗が増えるという説も聞きます。

正しいにこだわると意味が分からなくなるなって感じです。

発売日が古い本です。

指しゃぶりについて

長女の指しゃぶりが復活しました。

ゆびたこで吸わなくなり、また吸って~

6歳だからと吸わなくなり、また吸って~

小学生だからと吸わなくなり、また吸って~

ゲームのラスボスならしつこくて低評価です。

大人の歯になっているので、今吸うと出っ歯になってしまいます。

それは避けたい。

出っ歯になる旨を伝え、

シンプルにもういい加減やめろと伝え、

今回ついに買いました。

チュチュベビー バイバイスキンクリーム

昔は指を吸っていると、親に

「からし塗るぞ」

と言われたものです。

流石にからしではありませんが、指に塗ると苦い味がするクリーム。

食品原料、食品添加物で作られているから口に入れても大丈夫。(食べ物ではありません。)

娘が

「なめてみ」

と言うので舐めてみました

とても刺激的な苦みを感じました。

舐めていたら気分が悪くなるようなイメージです。

舐めるのがイヤになる味です。

お風呂に入ったあとに再び舐めると苦みは無くなりました。

しかし、夜に塗って学校から帰ってきて舐めると苦みは残っています。

洗わない限りは逃がそうです。

*娘が「なめてみ」っていうからなめてます。

買って一週間。

寝る前に塗るようにしています。

現状、指吸いは止まっています。

薬局での購入価格は940円。

買ったかいがあります。

お子さんによっては、意地でも吸う子はいるらしいので、我が子に合って良かったです。

以上、最近あった出来事でした。

子どもといると日々刺激的ですねー

しばらく更新頻度は空くと思います。

それではまた。

 

 

 

 

 

【福祉と教育の多職種連携】合理的配慮とは?押し付けることが連携ではない。

子どもの自立が寂しい

娘が小学生になりました。

毎朝近所の信号まで送る日々です。

娘は信号などのルールは守れています。

通学の時間には大人たちも通勤をしており、道路には多くの人がいるため、一人でも通えそうです。

しかし、いざ娘が一人で通うことを想像すると、私から寂しさが溢れてきました。

6年間送迎していたものがなくなるのか。

子どもに対して自分自身はドライな性格だと思っていましたが、一端の親だったようです。

タイミングをみて子離れをしないといけません。

教育と医療の連携

さて、話はタイトルに移します。

先日、利用児童の学校の先生が病院の職員に話を聞きに行くというイベントがあったと風の噂で聞きしました。

先生たちも自身の仕事を調整して、病院に向かったのでしょう。

話の流れで、病院の職員がした提案に対して、先生の反応が悪かった場面があったようです。

そこで、職員は

「合理的配慮が法に定められているでしょうが!なぜ嫌がるんだ!」

に近い勢いでまくし立てたそうです。

The敵対構造!

今回は、病院職員と学校職員のやりとりのため、BtoBのやり取り。

ただでさえ、シビアな関係なのに。

この構造は、私が先生と話をするときにも影響するでしょう。

医療福祉と関わるのはめんどくさいと思われることでしょう。

先生と保護者の関係性を均らそうとしている立場としては頭が痛いできごとです。

合理的配慮とは?

今回、争点となった[合理的配慮]。

一度整理します。

合理的配慮の定義

「合理的配慮」とは:

  • 障害のある人が他の人と平等に社会生活を送るために必要な措置であり、

  • 過度な負担にならない範囲で、個別の事情に応じた対応を行うことです。

 

障害者差別解消法(2016年施行)
 ⇒ 行政機関や民間事業者に対して、障害のある人から要請があった場合には、合理的配慮を提供する義務または努力義務を課しています。

引用元 チャットGPT

 

障害者から何らかの助けを求める意思の表明があった場合、過度な負担になり過ぎない範囲で、社会的障壁を取り除くために必要な便宜のことである。

障害者権利条約第2条に定義がある「合理的配慮」とは、障害者が他の者との平等を基礎として全ての人権及び基本的自由を享有し、又は行使することを確保するための必要かつ適当な変更及び調整であって、特定の場合において必要とされるものである。

引用元 Wikipedia

 

外務省の障害者の権利に関する条約では

  • 「合理的配慮」とは、障害者が他の者との平等を基礎として全ての人権及び基本的自由を享有し、又は行使することを確保するための必要かつ適当な変更及び調整であって、特定の場合において必要とされるものであり、かつ、均衡を失した又は過度の負担を課さないものをいう。
  • 締約国は、平等を促進し、及び差別を撤廃することを目的として、合理的配慮が提供されることを確保するための全ての適当な措置をとる。

とあります。

私たちは[学習する権利]を有しています。

今回の流れでいくと、障がいのある方々の学習する権利をその他の人と同様に守るため、すべての人が合理的配慮を行いましょう。

という力が働いたのでしょう。

押しつけてしまうと負担になる

合理的配慮の内容をみると注意しないといけないと感じる点がいくつかあります。

  1. 障がい者の方の権利を守ること
  2. 相手に過度の負担を課さないこと
  3. その人に対して必要かつ適当な調整を行うこと

すべての人の権利を守ろうとすることは当然のことです。

しかし、環境によってできることと、できないことがあります。

学校に求める内容についても、先生のパーソナリティや生徒や教員の人数、学校の体制などにより、許容できる負担の割合は大きく変わってくるでしょう。

また、児童によって、起きている現象は同じでも、支援の内容が変わってくることもあります。

一概に座れないという問題が挙がったとしても、

  • 姿勢を保つ筋肉が弱い→椅子の調整や離席時間を作る
  • 過度な感覚刺激に疲れてしまう→好きな刺激や低刺激な場所で休憩する
  • 気になったものがあるとそこに向かう→刺激の整理や向かってからの声掛け

など原因と関わり方はそれぞれです。

今回の話を聞いていて、

  • 提案した内容がこの学校においては負担になる
  • できごとへの一律な対応のため、児童に合わなさそう

という点で不穏に感じました。

チーム形成をするために今後気をつけること

今回のできごとの中で先生の質問は、なぜそんなことを聞いたのだろうと不思議に思うものでした。

日頃のお話の中で、一度も出てこなかった内容を、初めて会う人にしたからです。

私の力不足もあるのでしょうが、

  • まだまだ社会に医療福祉の専門職の使い方が浸透していないこと
  • 医療福祉専門職が多職種を意識した連携をとるために必要なスキルがあること

が伺えます。

ひとまず、私が関わっている時には、先生に「病院の人に何を聞くか」も確認していきたいと思います。

今後も、日々感じることを振り返っていきます。

それではまた。

【自転車に乗れない】6歳3ヶ月目の自転車練習!我が子の練習ポイント3選!OTパパのプライドをかけた戦い。

入学式と自転車

長女が新一年生になりました。

私自身は仕事柄、いろんな小学校に行きますが、小学生の保護者という点で、長女と同じ一年生です。

さまざまな初体験を行っています。

ウワサに聞いていた[色鉛筆一本ずつに名前を書く]という行事も無事通過しました。

世の保護者の皆さまお疲れまです。

さて、3月と4月の間でさまざまなイベントがありました。

卒園式や入学式、学童の参加、子ども一人の通学対策、普段は陰キャの私にとっては、緊張するイベントたちです。

やはり子どもの成長に伴い、行動や関係性も広がっていきます。

そんな子どもの成長に伴った変化の一つに[自転車の練習]が入ります。

年長にもなると自転車を買っているモノかと思いきや、保育園周りでは意外と買っていない家庭が多いことに気づきます。

かくいう私も買っていない組。

そろそろ買わないとなー

と、保護者一同口をそろえてつぶやいていました。

我が家はありがたいことに祖父母が自転車を購入してくれているおかげで、早々にゲット!

さっそく練習してみると口を挟みたくなる点がいっぱいある!

さぁ練習だ!

補助輪は簡単に変えられる

ちなみに買っていた自転車は補助輪付きのもの。

スタンドがありません。

自転車屋にてタイヤのインチにあったものを購入。

「交換料は700円です」

と、自転車屋が行う前提の話を持ち掛けられ戸惑います。

順番に外して、順番につけるだけなので、簡単に設置出来ました。

つける場所は、自転車屋さんが教えてくれました。

ありがとうございました。

自転車の練習の評価

長女の自転車をこぎ始めたときの評価です。

■よいところ■
  • 使い方が分かっている
  • 自転車が動いていたら足を浮かしてバランスがとれる
  • やる気がある

 

使い方とやる気があったのでスムーズに練習へと移行出来ました。

しかし、難しいところがいくつかあります。

手順は右足をペダルに置いて、左足を地面についているところから始まります。

 

■むずかしいところ■
  • 右のペダルがどこにあると、こぎやすいかが分からない
  • 右足を踏み込んだあと、体重が右に傾いている
  • 左足を浮かしたときに、どこにペダルがくるかわからない
 
大きくこの3つが気になる点でした。
ひとつずつ確認です。

①右のペダルがどこにあるとこぎやすいか分からない

こいだら進む→進むとバランスがとりやすくなる

最初はそこがわからない様子。右のペダルを一番下、もしくは足の少し後ろくらいの位置でもこぎ始めます。

もちろんそんなときは成功しません。

右のペダルを前に置いた状態からこぐことを伝えます。

第一段階クリアです。

②右足を踏み込んだあと、体重が右に傾いている

右足でこぐぞーという意識が強すぎて体が右に傾いたまま、進もうとします。

もちろん左足を浮かした瞬間から右に傾きます。

体幹を真ん中に残してこいでほしいトコロ。

私が娘の肩をサドルの方向に押して支えながら右足だけ分離した動きをするよう伝えます。

左足を浮かしても自転車が安定しているので余裕をもって乗れます。

2~3回こぐことができました。

後は、自分の力で左足をペダルに乗せるだけです。

➂左足を浮かしたときに、どこにペダルがくるかわからない

左のペダルが後ろにあるときに乗せようとしていました。

置こうとしたときにはペダルが前にきているため空振ります。

乗れている子たちをみていると右ペダルが下にきて左ペダルが上にきたタイミングで足を置いています。

伝えるのはここだと思いましたが、聞くことを娘に拒まれました。

娘はすでに乗れている子たちの様子を見ているなかで、ミラーニューロンが働いたのでしょうか?

見事、助言なくクリアしました。

後は実践あるのみ

嬉しいことに長女は自転車に乗ることができました。

しかし、

  • 曲がり角をものすごいスピードで曲がる。
  • ななめの道でフラフラする
  • 狭い道はこげない

など自立して乗るのはまだまだ練習が必要です。

あとは、道路で実践あるのみ。

練習に励みます。

今後も家庭であった出来事を振り返っていきます。

それではまた。

P.S スタンドは片側につけるタイプにしました。

 

 

【胃腸炎!?食中毒!?】子どもの嘔吐時の対応と準備物について

胃腸炎が流行っています

最近、胃腸炎にかかっているとよく聞きます。

職場や保育園でいろんな人が体調を崩しています。

先日、我が家の3姉妹の内、2人も嘔吐下痢になりました。

診断結果は胃腸炎ですが、次女は症状なし。

思いあたる節があり、食中毒と思っています。

周りの方々の理由とは少し違うように思います。

ウイルス性なら次女もかかっているでしょう。

今回、嘔吐により布団と衣服が汚れてしまいました。

原因が分からないので、感染対策を行いました。

準備不足だったため、不足の事態が起きてしまいました。

いざという時に必要だなと感じたものをまとめます。

感染対策について

病院勤務の時に行なっていた嘔吐時の対応を振り返ります。

  1. 嘔吐物に新聞紙をかける(菌やウイルスの飛沫防止)
  2. 新聞紙の上からハイターをかける
  3. 10分放置
  4. 嘔吐物を新聞紙で取って再度拭き取る
  5. 新聞紙をビニール袋に入れてハイターをかけて袋を縛る

1から3のどこかで換気10分以上を行う。

どこか抜けがあるかもしれませんが、こんな手順でした。

全く同じ手順で行うと、子どもたちがハイターを触るかもしれません。

10分間のハイター放置は省きました。

嘔吐物がついた衣服については

  • ハイターをかけて、10分放置
  • 嘔吐物をおとす

その後、洗濯機という手順を踏んでいます。

使用道具

今回、使った使用道具です。

  • ハイター
  • キッチンペーパー(新聞紙の代わり)
  • 手袋
  • マスク
  • ビニール袋
  • アルコール消毒液

家では新聞をとっていないので、キッチンペーパーを代用。

賃貸にハイターをぶっかけるのはなんとなく気が引けたので拭き取り後の消毒はアルコールで。

これがあった方が良かった!

ハイター(どんな服でも色落ちしないやつ)

殺菌の力を信じて、ハイターをかけたものの我が家のハイターは漂白、白物用。

分かってはいましたが、

色落ちしてしまいました。

妻のクリーム色のパーカーがところどころ白くなってしまいました。

幸い、無地の服だったので、ちょっとした模様みたいになったのでセーフ?と思います。

ワイドハイターは色柄OKなので、どの服に嘔吐しても大丈夫なはずです。

ドラッグストアに売っているモノになります。

 

今後も、生活で大事だと感じたことを振り返ります。

それではまた。

【コーチング】子どもの素直な心をひきだす関わりについて

朝は戦場

子どもたちを保育園に送り出すとき、家庭内が戦場になる日があります。

  • 長女の機嫌が悪い日
  • 次女がぼーっとしている日
  • 三女がイヤにハマっている日

ランダムに繰り広げられるワザに対応しなくてはいけません。

保育園の開始時間や自身の仕事の始業時間との兼ね合いの中で時間のやりとりをするわけです。

親子といえど、他人なもので相手の心をコントロールしきることは不可能です。

しばらくの間はこの戦場の中で生き抜いていくしかありません。

心の余裕が必要

朝の時間が比較的スムーズに流れている日は親子ともども、心に余裕があるように感じます。

私が、二日酔いの次の日と健康な日では、受け止められる器の広さに違いがあります。

子どもたちも同様で、眠気があるとき、体調が悪いときに器の広さに違いがあります。

子どもの器の広さの違いには親の関わり方が影響するものです。

書籍 非常識なおうち発達支援 著 吉野加容子 では、

最初に入ってきた情報によって、その後の働きが左右される脳の性質を利用しましょう。

とあります。

ポジティブな声掛けをすると、子どもが素直に話を聞きやすくなる。

反対に、怒った声掛けや命令の声掛けでは子どもが話を聞くことに構えてしまいます。

その結果

  1. 自分の身を守ろうと構える
  2. 無視をするなどの反抗をくらう
  3. 時間が余計にかかる

負のループが形成され、親がげっそりです。

話を聞いてもらうためには、聞けるだけの心の余裕が必要なのでしょう。

コーチングとは

子どもの心を引き出す方法のひとつにコーチングがあります。

コーチングとは相手の話に耳を傾け、さらに深く聴くために質問紙し、その言葉をきんと受け止める、という方法によって相手の内側に隠れた可能性を引き出す、というコミュニケーションのアプローチです。 

書籍 笑顔のコーチング 本間 正人 小巻 亜矢

今朝、次女と歯磨きについて、こんな会話をしました。

 

私:仕上げはしたの?

次女:優しいおばけさんにしてもらった。

 

大人は私しかいないので、仕上げ磨きはだれもしていません。

 

私:おばけさんはなんて言ってた?

次女:もう少し磨けていないねって。

私:じゃあもう少しパパが仕上げをしよう。

次女:うん。

 

次女の話に耳を傾けてみると、まだ磨きが足りていないことに気づいていることが分かりました。

次女の話を受け入れたからこそ素直に話を聞いてくれたのだと思います。

「ウソつかんと早くこっち来い」

とか言わなくて良かったです。

今朝は私も調子がよかったからできた関わり。

子どものせいにせず、自身のコンディションを整えることに気をつけないといけないと痛感させられます。

今後も、日々の関わりの振り返りを行っていきます。

それではまた。

参考文献