
このブログを書いている前日、2025年9月25日の夜は、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのデビュー30周年記念企画の一つで、2003年9月25日に開催された、京都の磔磔というライブハウスでのライブ映像が、YouTubeで一回限定で配信されました。
伝説のライブ
ミッシェルは当時、すごく好きなバンドでしたが、それは今でも変わらないどころか、今の方が好きなくらいで、あんなにかっこいいバンドは未だに出てきていないと思っています。それでも当時はネットがなかったので、ライブの情報が限定されていて、いつ名古屋でミッシェルのライブがあったのか知らなくて、ライブには一度も行けないままで解散してしまいました。そんなミッシェルのライブ。2003年9月のライブ“LAST HEAVEN Ⅱ@京都磔磔”は解散する一か月ほど前の伝説のライブ。僕は配信が始まる30分前から大画面テレビの前に座り、すべてのことを終えて待っていました。また、同じようにYouTubeで観ていた人が2万人もいたことに驚きを隠せません。
世界一かっこいいバンド。
4人が登場する。演る。2度のアンコール。音もパフォーマンスも、何もかもがかっこよくて、なんで解散したのか解らない。やっぱり世界で一番かっこいいバンドじゃないか。それでも、このかっこよさの中で解散することが美学だったのか、4人でやれることはやったということなのか。ROSSOにもThe Birthdayにもない、若者だけが持っている荒々しさと儚さみたいなのがミッシェルにはあって、それを未だに感じることができるのは、あの時期に解散したからこそかもしれない。
会いたい人に会い、行きたいところに行き、体験したいことを体験する。
僕は以前からライブによく行くけど、最近は加速しているところもあります。マイケル・ジャクソンが亡くなったときに、もう二度とライブに行けないことを現実として突きつけられ、チバユウスケさんが亡くなったときもそれを再確認しました。バンドはいつ解散するかわからないし、僕を含めて人はいつどんなことが起こるかわかりません。だから、今、会いたい人、行きたいところ、体験したいことは全て会い、行き、体験しようと思っています。