歳だけ重ねても、学んでいないと、若い頃より、お恥ずかしい事だな
と、思う事が増え、情けない事と思いつつ、ついに
私メも還暦となりました。
口癖が、「年だけとって、何も知らないのは、情けない」の87歳の患者さん。
尋常小学校出の我が母と違い、この方は、
岐阜高校へ通われていたそうでした。
卒業して直ぐに世間知らずのまま、親の決めた結婚をされた事で、反面教師となり
子供さんには、教育熱心だったそうです。
私共の、特にレベルが高いという事でもない、内容の会話においても
「まだまだ、知らない事があったけど、今、先生から勉強させて貰って、良かった」
と、意欲的な、返答をされるのです。
「先生だから、何でも知っておいでだと思うから、質問させて貰いました」
との 御声を耳にする機会が多い、先生と呼ばれる身の職業ですから
どちらかというと、私共の方が、学ばされる御言葉だと、冷や汗ものです。
お恥ずかしいけど、分野外や、最近流行りのという事やモノは
「知らない」と正直にカミングアウトさせて貰って、教えて頂いています。
こんな歳になって、やっと自覚した?私メが言うのも おこがましいのですが、
コロナ禍で、リモートが定着してきましたが、
余談から新しい発見に繋がったり、コミュニケーションを取る事で
新展開が生まれ無いのはむなしいです。
生きた学びや体験は、とても大切な経験となります。
めんどくさい、口うるさい世話焼きの人と触れ合う機会も、
後になって考えると無駄では無いどころか 有意義である事を、
遅ればせながら実感しています。
30年位前の駆け出しの頃、老カイロプ
ラクターの先生の記事で
「相変わらずこの治療院は、患者が少ないな…」と、長年通院されている
口の悪い患者さんに言われるも、
「患者より先に、治療師は死んではいけないんだ」
と返された とか。
「最後の患者を看取る迄は、生き続けて施術をするのが役目なんだ…」
ハッキリ全文を記憶していないですけれど、こんな感じの内容でした。
当時は、私も若かったから、先輩先生の内容についていけなかったです…が、
歳をとって、少しばかり共感できる事も経験してきています。
「先生、ちゃんと長生きしてよ」「出来るだけ長く続けてよ」
の御声に、ウルウルしそうな、、そんな最近です…
健康寿命まで、頑張るぞ―
と 密かに、心の中で 爺は ガッツポーズ
どうぞ、今後とも宜しくお願いします <(_ _)>
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