気楽なラン活日記

日々のランニングや大会レポート、ギア紹介をメインに記事を作成しています。

2025年の振り返り → 2026年の目標

新年あけましておめでとうございます。

みなさま本年もよろしくお願いいたします!

 

新年は神田明神へ初詣と決めています

 

今回は2025年の振り返りと2026年の目標に関して記事にしました。

 

 

2025年はどんな年だったか

エントリーした大会のリザルトや総費用

大会のリザルト

4月13日 第13回あだち五色桜マラソンハーフマラソン

結果:完走

タイム:1時間45分24秒(初ハーフのためPB)

5月11日 上州八王子丘陵ファントレイル in OTA(ロング24km)

結果:完走

タイム:3時間35分24秒

7月25日 第78回富士登山競争(5合目コース)

結果:完走

タイム:2時間49分19秒(基準タイム未達)

11月15日 第11回 Fun Trail Round 秩父&奥武蔵(50K)

結果:完走

タイム:10時間47分06秒(過去最長距離)

12月7日 第20回湘南国際マラソン(フルマラソン

結果:完走

ネットタイム:4時間12分11秒(PB)

グロスタイム:4時間18分20秒(PB)

 

DNSやDNFがなかったこと、大きなケガをせずに大会が終了できたことはシンプルにうれしい結果だと感じています。

初のハーフマラソンは雨のレースとなりましたが、平均ペース5分フラットで走り切ることができました。

フルマラソンは3回目。タイムの短縮幅は小さいですが、着実に速く走れるようになってきました。

トレイルランニングはFTR50Kで自身にとって最長距離を踏むことができました。序盤に脚のトラブルなどありましたが、できることを考え、うまくマネジメントし走り切れた大会だと感じています。

 

年間の総費用はいくらかかったか?

エントリー大会数:5大会

【エントリー費支払合計金額:63,041円】

<内訳>

第13回あだち五色桜マラソンハーフマラソン4,900円+269円

上州八王子丘陵ファントレイル in OTA(ロング24km)8,000円+440円

第78回富士登山競争(5合目コース)14,500円+1,050円

第11回 Fun Trail Round 秩父&奥武蔵(50K)17,000円+1,012円

第20回湘南国際マラソン(フルマラソン15,000円+870円

参加料合計:59,400円

手数料合計:3,641円

 

【その他支払合計金額:44,582円】

宿泊費(ネットルーム):3,380円

交通費(高速利用代金):35,920円

交通費(公共交通機関):5,282円

※燃料代は正確にわからないので含めていません。

 

支払総額:107,623円

 

あらためて数字すると、それなりに投資していたことがわかりますね。

参加費はどうしようもありませんのでエントリーした分だけ積み重なるもの。

宿泊は最小限にしました。少し大きな車に乗り換えたこともあり、駐車場さえあれば車中泊で対応できるようになったためです。

その代わりに高速代は増えます(涙)

基本は深夜割引を利用、ETCマイレージサービスも登録し割引の恩恵を最大限活用しています。

電車もできるだけ安いルートを選択しますが、時間と天秤にかけて選択するようにしています。

※貧乏くさいですが、「塵も積もれば山となる」なので、トレーニング時の補給食や入浴など練習後の嗜好費用にあてられると考えるようにしています。

 

2026年の目標

目標

その1:フルマラソンサブ4達成

2024年にフルマラソンを完走してから現在まで目標にしている「サブ4」

2025年も残念ながら達成することができませんでした。

30km以降の脚持ちはだいぶ改善されてきましたが、平均ペースが6分台になってしまっているので持久力を高めるための「LSD」、心肺機能の底上げを図る「インターバル」を日々の練習で積極的に取り組んでいきたいと思います。

 

COROSに記録された2025年の個人記録

 

その2:トレイルランニングで100kmを踏む

現時点の最長距離はようやく50kmを超えた程度。

今まで同様に少しずつ距離を伸ばして、100kmの距離を行動できるようにしていきたいです。

70km程度のちょうどよい大会が見つかればよいですが、なかなか難しいので、先人たちの作り上げたルートを活用して練習で70km前後の距離を踏めるようになるところからスタートしていきたいと思います。

また登りの走力は今後の課題なので、近場の良い坂を見つけて「峠走」や「坂道練」を実施できたら良いなと考えています。

 

年間の総距離に合わせて獲得標高も稼ぎたい

 

新年も始まったばかりですが、気づいたら1年の終わりを迎えてしまっていると思われますので、何事も計画的に進めていけるように心がけていきます。

 

みなさまは2026年の目標や抱負は決まっていますか?

少しゆっくりできるお正月に考えてみてはいかがでしょうか。

それではまた次回。

近況のご報告と今後の予定

みなさまこんにちは。

 

今回は近況と今後の予定などを記事にしました。

 

 

視力矯正手術「レーシック」の話

ランニングやトレイルランニングが日常となった私にとって、眼鏡はだんだんと鬱陶しい存在になっていました。

特にサングラスの使用に制限がかかります。

これまでいろいろ試してきました。

 

その1:TALEX のClip-on

品質の良い偏光レンズで満足度の高い商品でした。

しかしレンズの形状に制限がかかること、眼鏡の重量が増すことが欠点でした。

登山やハイキングのようにゆとりのある環境下で使用するには良かったのですが、現在のような比較的運動強度の高い環境には不向きでした。

クリップオン05 -TRUEVIEW®store.talex.co.jp

 

その2:度入り調光レンズ

ブログを始めた頃に一度記事を書きました。

Snow peakフレームの眼鏡です。

普段使いからスポーツまで良く活躍していました。

しかしこの前完走したFTR50Kで、はじめてナイトトレイルを走りました。その際に眼鏡のレンズにヘッドライトの光が反射してしまうことを知りました。

 

今までの眼鏡はどうするのか。

可哀想ですが仕事用は使い道がないので廃棄予定です。

TALEXのClip−onは需要があるかわかりませんが、オークションまたはフリマに出品してみようと思います。

Snow peakフレームはレンズ交換をすることにしました。新品を購入してレンズ交換するよりは若干安上がりでした。

JiNSは様々な機能を持ったレンズの中から、自分好みのレンズが選べるのも良いポイント。

今回選んだレンズは「トレッキングレンズ」で、山の稜線など景色の輪郭がしっかり見えるんだそう。

www.jins.com

 

トレッキングブラウンレンズに交換
ランニング系はGoodr

 

〜眼鏡を使用しなくなってよかったこと〜

  1. レンズの汚れを気にしなくて良くなった。
  2. スーパー銭湯やサウナでの視界が鮮明になった。
  3. 寝起きから視界がはっきりしている

レーシックも種類は様々ですが、私が受けたものは¥209,000-(税込)でした。

コンタクトレンズを買い続けたり、度数変化やファッションに合わせて複数眼鏡を持つことを考えると、長期的にランニングコスト面ではレーシックに軍配が上がる感じです。

 

2026年の大会エントリー状況

1月18日 第3回牛首えんでゅーろ

ガチオさん主催のレース風イベント。

年明けのトレイル練習として活用させていただきます。

今回からリレーの部が追加されたとのこと。

www.gachio-ch.com

3月29日 第18回ハセツネ30K

とうとう参加します。

私よりスピード・スタミナ・経験値の高いランナーがたくさん参加されると思います。

距離は問題ないので、どこまで自身の限界に迫れるかがポイント。

www.hasetsune.jp

6月7日 第17回富士忍野高原トレイルレース

oshinotrail.jp

Mt.FUJI KAI 70Kに落選し、どうしても富士周辺の大会を走りたくなり探していたところ、このような大会を発見しました。

Mt.FUJIのフレンドシップレースなので多少雰囲気は味わえそうです。

 

年末のバタバタのなか色々とありましたが、みなさまの参考になると幸いです。

次回もぜひ記事の購読してみてください。

【ギア紹介】TIGORA マルチポケットロングパンツ

こんにちは。

今回はランニングウェアのご紹介。

 

先日受けた眼の手術の術後検診で新宿を訪れていました。

新宿を訪れた際はよく「石井・アートスポーツ」に足を運ぶことが多いです。

高市新政権が誕生し、隣国の一方的な外交摩擦によって観光客が減ってきたとのこと(笑)

少しは訪日客が減って売り場も見やすくなったかなと思い「アルペントーキョー」へ行ってみることに。

そこでランニング向けのロングパンツを発見しました。

 

 

TIGORA マルチポケットロングパンツ

store.alpen-group.jp

もしかしたら私が知らなかっただけで、ランナー界隈ではすでに有名な商品なのでしょうか。

このロングパンツの特徴はウエスト部分に配置された「マルチポケット」

ランニングのときに持ち歩く小物(携帯電話、飲料、ジェル、自宅の鍵)を収納することができます。

 

 

私は普段ランニングベルトを使用して、これらの小物を収納してきました。

よくストレッチする生地とスリムなデザインでランニング中も足さばきがしやすそうです。

驚くのは販売価格!

 

¥ 2,999-(税込)

 

思わず「安っ!」と心の声が漏れてしまいそうでした(笑)

TIGORAはアルペンのオリジナルブランドで、ゴルフウェアでよくお世話になっていました。フルマラソン完走をターゲットとしたランニングシューズ「FT5/36」なども1万円を切る破格です。

 

早速、近所のランニングで試してみたので結果をシェアさせていただきます

※172cm / 62〜65kgが着用し、実際にランニングしてみた感想です。

 

良かった点

  • 洗濯物が減る
  • ランニング中も生地が突っ張りにくい
  • 小さいが反射するTIGORAロゴデザインがある

予想したとおりランニング中の足さばきがしやすく、軽快なロングパンツです。

今までは一般的なロングパンツ+ランニングベルトでしたが、この商品であれば1つで二役こなせます。

悪かった点

  • マルチポケットの揺れ
  • ウエストのサイズ感(Lサイズ着用)

今回は前側のポケットに250mlのソフトフラスク、左側面に自宅の鍵とR×Lメリノグローブライト、背面に携帯電話(Google Pixel 7a)を収納。

我慢できないほどではありませんが、背面の携帯電話の揺れが気になりました。

もう少しポケットの張りがあったら収納したものが揺れにくいのかもしれません。

それからウエストの位置が結構高く、お腹付近でしっかり紐を締めないと小物たちの重量でロングパンツが下がってきてしまいます。

店舗ではMとLサイズをそれぞれ試着しました。

  • Mサイズ:ウエストはちょうどよいが、丈が短くなりすぎる。ふくらはぎ付近がきつい。
  • Lサイズ:サイズ感はよく、ウエストに少しゆとりがあったが紐で調整できるので良いと判断。

 

シンプルなブランドロゴ

 

私の結論は「普段のトレーニング用にコスパが良いロングパンツ」といったところ。

特に価格が手頃なので洗濯・乾燥もあまり神経質になる必要もありません。

 

最近はギアを買い過ぎな傾向がありますが、魅力的な商品があったらまたみなさまへご紹介しますね。

また次回の記事をお楽しみに!

【ギア紹介】最近買ったものをご紹介

こんにちは!

先日2025年最後のレース「湘南国際マラソン」を走り終えました。

それと並行して、世の中は「Black Friday

ついついオンラインストアを見てはポチポチしてしまっています(笑)

今回はBlack Fridayで購入したものをご紹介しようと思います。

 

 

シューズ

MERRELLはベアフットシューズの「Vapor glove 6」を所有していますが、トレイルランニングシューズは初めて購入しました。

基本的にトゥボックスが広いものが好みで、ALTRAやTOPO Athleticを選んできました。特にTOPO Athleticの「PURSUIT 2」が気になっていましたが、お値段が高い、、、

MERRELLといえば「尾藤朋美さん」のイメージが私にはあります。

Instagramで尾藤選手のポストでMERRELLのランニングシューズがセール中と情報が流れてきました。

何となくトレランシューズも調べてみたところ、かなりお安くなっているではないですか!

過去に試着したことがあるAGILITY PEAK 5を購入することにしました。サイズは普段26.5cmですが、0.5cm大きい27.0cmをオーダー。

商品が到着して改めて試着すると、0.5cmアップは正解だったようです。

またこのシューズはいわゆる厚底でクッション性の高いモデルに分類されますが、この手の機能を持ったトレランシューズは所有した経験がありませんでしたので、今からトレイルで試すのが楽しみです。

 

トレイルランニングシューズでは初のMERRELL
地味なカラーリングのオイスター / コヨーテ

【サイズ展開】Men's / 25.0cm~30.0cm
【ウェイト】約290g(27.0cm / 片足)
【スタックハイト】ヒール: 31mm / つま先: 25mm[6mmドロップ]
【ラグの深さ】5mm

 

ストック

登山用のストックは所有していましたが、今回は軽さを追求したファストハイク・トレイルランニング用のストックを購入しました。

大きな違いは「材質」です。

一般的に登山用のものは「アルミニウム合金」を使用して制作されたものが大半ですが、超軽量の製品群では「カーボンファイバー」を用いています。

それぞれ一長一短、適材適所あります。

  • アルミニウム合金とカーボンファイバーの比較
アルミニウム合金
  • 価格が手ごろ
  • 伸縮式もあり、様々な身長のユーザーに対してポール長を変更できる
  • 衝撃吸収などの様々な付加機能を搭載した製品がある
  • 簡単には折れない
  • カーボンファイバーに比べると重量が重い
カーボンファイバー
  • 超軽量
  • 価格が高い
  • 基本は折り畳み式
  • 使用者の身長に合わせてポール長を選択する必要がある
  • 強い力がかかると折れる

 

このように比較すると、荷物の重量を減らしたいファストハイク・トレイルランニング向きのギアであることがわかると思います。

なぜ購入したか?

 

Mt.FUJI にエントリーした(抽選)

 

からです。

※後日、落選の通知がきました(涙)

今後は50kmを超える、ロングカテゴリーにもエントリーしていくので、その時には活躍してくれることでしょう!

Mountain King Skyrunner Ultra

 

アクセサリー

冬のランニングでの寒さ対策です。

先日の湘南国際マラソンで使用しました。

R&Lのアームスリーブと比べると丈は長めです。

ウールで保温力が高いので、冬の必需品!

カラーバリエーションが豊富なので、ウェアリングのアクセントに!

 

こちらも冬のランニング用品。

実際はこの商品で十分寒さ対策できると思います。

より多くのカラーバリエーションとなっているので、おしゃれなランナーさんは必見です!

 

腕の次は脚ですね。

カーフサポーターですが、黒単色が多い中バイカラーの商品です。

ハイカーさんに人気が出そうな商品です。

 

 

MERRELLはベアフットシューズの「Vapor glove 6」を所有していますが、トレイルランニングシューズは初めて購入しました。

基本的にトゥボックスが広いものが好みで、ALTRAやTOPO Athleticを選んできました。特にTOPO Athleticの「PURSUIT 2」が気になっていましたが、お値段が高い、、、

MERRELLといえば「尾藤朋美さん」のイメージが私にはあります。

Instagramで尾藤選手のポストでMERRELLのランニングシューズがセール中と情報が流れてきました。

何となくトレランシューズも調べてみたところ、かなりお安くなっているではないですか!

過去に試着したことがあるAGILITY PEAK 5を購入することにしました。サイズは普段26.5cmですが、0.5cm大きい27.0cmをオーダー。

商品が到着して改めて試着すると、0.5cmアップは正解だったようです。

またこのシューズはいわゆる厚底でクッション性の高いモデルに分類されますが、この手の機能を持ったトレランシューズは所有した経験がありませんでしたので、今からトレイルで試すのが楽しみです。

 

トレイルランニングシューズでは初のMERRELL
地味なカラーリングのオイスター / コヨーテ

【サイズ展開】Men's / 25.0cm~30.0cm
【ウェイト】約290g(27.0cm / 片足)
【スタックハイト】ヒール: 31mm / つま先: 25mm[6mmドロップ]
【ラグの深さ】5mm

 

ストック

登山用のストックは所有していましたが、今回は軽さを追求したファストハイク・トレイルランニング用のストックを購入しました。

大きな違いは「材質」です。

一般的に登山用のものは「アルミニウム合金」を使用して制作されたものが大半ですが、超軽量の製品群では「カーボンファイバー」を用いています。

それぞれ一長一短、適材適所あります。

  • アルミニウム合金とカーボンファイバーの比較
アルミニウム合金
  • 価格が手ごろ
  • 伸縮式もあり、様々な身長のユーザーに対してポール長を変更できる
  • 衝撃吸収などの様々な付加機能を搭載した製品がある
  • 簡単には折れない
  • カーボンファイバーに比べると重量が重い
カーボンファイバー
  • 超軽量
  • 価格が高い
  • 基本は折り畳み式
  • 使用者の身長に合わせてポール長を選択する必要がある
  • 強い力がかかると折れる

 

このように比較すると、荷物の重量を減らしたいファストハイク・トレイルランニング向きのギアであることがわかると思います。

なぜ購入したか?

 

Mt.FUJI KAI70K にエントリーした(抽選)

 

からです。

※後日、落選の通知がきました(涙)

今後は50kmを超える、ロングカテゴリーにもエントリーしていくので、その時には活躍してくれることでしょう!

Mountain King Skyrunner Ultra

 

アクセサリー

冬のランニングでの寒さ対策です。

先日の湘南国際マラソンで使用しました。

R&Lのアームスリーブと比べると丈は長めです。

ウールで保温力が高いので、冬の必需品!

カラーバリエーションが豊富なので、ウェアリングのアクセントに!

 

こちらも冬のランニング用品。

実際はこの商品で十分寒さ対策できると思います。

より多くのカラーバリエーションとなっているので、おしゃれなランナーさんは必見です!

 

シリアスランナーではありませんが、手首の時計で心拍測定を行うと、心拍数が飛んだり、実際の心拍数と乖離することがあるそうです。

バンド式で腕に装着する心拍計は精度高く、安定した心拍測定が行えます。

昨今値上げはあっても値下がりは期待できないので、購入したいものは長考せずに購入するようにしています。

 

 

こんな感じで、ギア投資しました(笑)

まだまた冬も始まったばかり。

寒さに負けることなく、ストレスフリーでランニングを楽しめるようにウェアリングは重要だと思います。

来年は知人と筑波山ハイキングがあるので、その時にはシューズも含めテスト開始しようと思います。

みなさまの気になる商品はありましたか?

それではまた次回。

【レースレポート】第20回湘南国際マラソン

こんにちは。

朝起きるのが辛い気温になり、今年も冬がやってきました。

今回はマラソンのレースレポートです。

 

湘南国際マラソンとは

スタート・ゴール会場は神奈川大磯町にある「大磯プリンスホテル

夏は海のレジャーでにぎわい、相模湾を望む地域は「湘南」と呼ばれるエリアです。

ここから西湘バイパスを江の島方面へ行って帰ってくる往復コース。

この大会は今回で第20回を迎え、The North Faceがスポンサーとして協賛し、約2万人のランナーが参加する大きな規模です。

コースの特徴

大会運営と警察の協力で交通規制を実施し、大磯町から小田原市を結ぶ、相模湾沿いの自動車専用道路を走ることができます。

 

  • キレイな海や砂浜の景色を楽しめる

湘南といえば海、サーフィン、サザンオールスターズと夏のイメージそのままに、天候次第ですが「青い海と空」、「白い砂浜」のコントラストを楽しめます。

 

  • 雪化粧の富士山を目で楽しめる

秋の終わりを告げる12月に開催される本大会は雪化粧をした富士山を望めます。

 

  • 全体的に平坦でタイムが出しやすいコースレイアウト

高低図を見てもほぼフラットなコース形状を確認できる

 

大会の特徴

  • ゴミの削減を目的とした「マイカップ、マイボトル」での給水

Take Action, Be Better

 

大会会場では「着なくなったTシャツやまだ履けるシューズの回収」、「ごみ分別ステーション」、「手荷物預けで使用したビニール袋の回収と再利用」など環境負荷の低減を意識した大会コンセプトとなっています。

 

  • 豊富なゲストランナーの方々

2025年大会は「ウルトラランナーみゃこさん」、「森川千明さん」、参加ランナーでは「ガチオさん」、「田中陽希さん」、「尾藤朋美さん」などたくさんのインフルエンサーの方々が参加されていました。

 

  • 比較的アクセスしやすい会場条件

関東からはアクセスしやすく当日移動でも十分に参加可能です。

日曜開催だったので遠方の方でも、前日に関東近郊で宿泊すれば参加できると思います。

インバウンド需要の高まりから宿泊予約がとりにくいこと、宿泊金額が高騰しているのでそれなりに追加コストは大きくなりそうです。

 

大会会場に関する情報

私は東京発→二宮行きの1号を利用しました

 

二宮駅は6:33に到着したにも関わらず大混雑で、シャトルバスも長蛇の列。

私は大会会場まで歩くことにしましたが、あとで後悔することになりました。

 

  • 横移動だけでなく、縦移動も必要な会場レイアウト

シャトルバスを利用した場合、スタート地点と逆側からダイレクトに2階部分の手荷物預けエリアに到着できます。

徒歩でも同様に会場入りできると考えていたのですが、まさかのスタート地点側からしかアプローチできない動線になっていました。

その結果、予定していたよりもあわただしい準備となり、8:00の整列開始には間に合いませんでした。多くのランナー同じ状況だったと推測します。

 

記念すべき第20回大会は天候に恵まれた!

12月7日(日)は朝は気温が1桁台でしたが、日中は15℃近くまで気温が上昇しました。海沿いにも関わらずほぼ無風で、ランナーにとっては最高のコンディションでした。

朝日とともにランナーたちが出走準備に急ぐ
日差しに水面がきらめく相模湾とランナーを勇気づける富士山

 

さて結果はどうだったか

まずゴールタイムは4時間12分11秒(ネット)という結果となりました。

今回3度目のフルマラソンでしたが、サブ4ならず。悔しい結果となりました。

脚吊りなどのいつも症状はなく25km地点まで5分40秒前後でペース維持できていました。ネガティブスプリットで後半の数kmはベースアップができましたが、現実は厳しいものでした。

ロード練習がほぼできていなかったので、路面からの衝撃や高い心拍で長時間走り続ける身体ではありませんでした。

そうはいってもPB更新できたので、自分をほめてあげたい(笑)

 

終わりに

有名で人気のある大会なので、お祭りのにぎやかな雰囲気が好きな方やタイムを狙う方など多くの方々に楽しんでいただける大会だと思います。

始まりから終わりまで、混雑・人混みは避けれませんのでその点は覚悟が必要です(笑)

来年も参加したいかと質問されれば「検討したい」が本音です。

天候に恵まれると、今回のように気象コンディションや景色を楽しむことができますが、雨が降ったり風が強かったりするとそれなりに厳しい環境となるでしょう。

参加賞のTシャツはThe North Face の製品にプリントしたものなので、品質など満足度の高いものだと思います。

 

今回の記事を読んで、大会が気になった方はぜひ来年のエントリーを検討してみてください!

それではまた次回。

【レースレポート】Fun Trails Round 秩父&奥武蔵

こんにちは。

山の木々は葉の色を変え落葉し、秋の装いを深めてきました。同時に早朝は冬の冷たい空気を感じることも増えてきました。

 

今回はレースレポート。

ついに大会当日を迎えた「Fun Trails Round 秩父&奥武蔵」通称FTR。

私のブログでも大会コースの試走記事を何度かアップロードさせていただきました。

 

開催日の天気は晴れ。夜明け前の気温は7℃と冷え込み、日中の気温は17℃と20℃に迫る寒暖差の大きな気候でした。

エントリーの際に申し込みした駐車場で車中泊をしましたが、100Kや100mileに挑む方々の到着や寒さで目を覚まし、結果的に寝不足でした。

 

ウニクス裏の駐車場で車中泊

 

朝6時頃から準備を始め、忘れ物をしないように注意しながら大会シャトルバスに乗り込みます。

 

大会会場は「羊山公園」。

各社のブースも開かれ、続々と選手達が集まってきます。

 

 

出店ブースあります

 

50Kは当日受付が可能なので、会場到着後すぐに受付を済ませました。QRコードによる受付はWi-Fiが安定して接続できないとのことで見せただけ(笑)

必携品に関しても、チェックリストベースの確認で実際の確認はありませんでした。

とは言っても大会ルールはもちろん、もしもの時に自分の身を守る必要な装備!過不足なく準備し、ザックに詰めます。

 

50kmを超える距離のレースにエントリーすることは私にとって初挑戦です。ただ試走がうまくいっていたのでどこか自信のような安心感も感じていました。レースがスタートするとその感覚はウソのように崩れていきました(笑)

 

時刻は8時、ブリーフィングが始まりました。

大会ディレクター奥宮さんの挨拶、大会説明に始まりましたが、大会MCは「トモティ」さん。大会を盛り上げてくれます。

注目のゲストランナーには昨年に続き「井上咲楽」さん、応援団長は「白川裕登」さんと華のあるランナーが参加しています。

 

大会Dの奥宮俊祐さん

 

井上咲楽さん、白川裕登さん

 

大会の注意点で印象に残ったキーワード「他人を信じないこと」(笑)

集団ロストに巻き込まれるからです。

白川さんは涙腺を緩めながら「私は50kmだからとか、短い距離だからとか他の人と比較する必要はないんです。それぞれに目標とするゴールがあるのだから、それに突き進めばいいんです!」となんと良い言葉。最後に「楽しく、健康に走りましょう!」と参加者は共感したことでしょう。

 

ブリーフィングもそこそこに、そろそろスタートです。

 

まもなくスタート、日陰は少し寒い

 

スタート直後は羊山公園を1周し、トレイルに入っていきます。

この日は天候にも恵まれ、日中は若干暑いくらいでした。

大会特有の渋滞もほぼ発生しなかったこともあり、良いペースで進むことができたと思います。

 

里山をつなぐロードを走る

 

小松沢レジャー農園の先から登りが始まりますが、入り口は素晴らしい紅葉でした。

 

ちょうど見頃の紅葉

 

芦ヶ久保に降りてきたときには、ハイカーさんや観光客も見かけました。

第1エイドの国際釣場に到着するころ、身体に異変が、、、

 

なんだか足が攣りそうだ(涙)

 

思ったより気温が高かったことが原因なのか、それとも大会の雰囲気にのまれ突っ込みすぎたのか。せっかくの大会で第2エイドの関門に引っかかるわけにはいかないという気持ちは常にありました。

 

こうなった以上、残りの40kmをどう行動するか気持ちと戦略を切り替えなくてはなりません。フィジカル的な問題は補給でカバーできるかもしれませんので、塩ミネラルタブレットやエイドステーションで梅干しを普段より多めに摂取することにしました。

持参した塩ミネラルタブレットを摂取しようと、ザックのポケットに手を伸ばしますが、あれ?いつもの場所にない。

 

はい、どこかに落としてきたようです(悲)

 

トラブルというものは続くときはこんなもんです。

身体がこの状態になってしまったときは、下りの足さばきに問題が出てきます。

思ったようにコントロールできませんが、できる限りスムースに足を運び負担を最小限にすることを心がけます。

 

第2エイドの正丸駅

試走のときと同様に30分ほど休みます。ストレッチやセルフマッサージで少しでも疲労を流します。しっかり補給を取り、靴紐を結び直し再びコースイン。

 

ロードも紅葉で鮮やかなコントラスト

 

森坂峠から始まる高山不動関八州見晴台までの登り返しは相変わらず厳しい登り。

気づいたらほとんど写真を撮っていませんでした。

基本的にエイド到着時刻は1時間ほど巻き気味なので余裕があります。

この先は大野峠へ向けてトレイルを出たり入ったりを繰り返し進んでいきます。

 

大野峠を過ぎ、県民の森へ向かう途中で夜景が見れた

 

周囲から光がなくなり、山の夜が始まりました。

本格的なナイトトレイルは今回が初!思ったより嫌いではなかったです。

個人的にヘッドライトの色は電球色が好みですが、光量がだいぶ足りなかった模様。

近いうちに買い換える必要があると感じました。

 

最後の長い登りを抜けると、第4エイド「県民の森」に到着。

この時期の秩父は気温の落ち込みが早く、活動を停止すると寒さが襲ってきます。

エイドではストーブで暖がトレ、さらに提供された「豆乳スープ」が絶品!(レシピ教えてほしいくらいです)

疲れと冷えた身体に染み渡ります。

 

この先は下り基調で朝に通過したコースを戻るのみです。

「ひゃくいちたんぼ」に差し掛かると、すぐ後ろから聞き覚えのある声で話しかけられました。応援団長の白川さんに追いつかれてしまいました。

白川さん自身もおっしゃっていましたが、ようやく声で誰かわかってもらえるようになったそうです。

とても気さくな方で、しばし会話をしながらトレイルを進むことができてとても嬉しかったです。

 

長かったコースもとうとう最後なので、できる限り走ってゴールを目指します。

羊山公園に入り、ゴールの光が見えたときは嬉しさと安堵が込み上げてきました。

 

フィニッシュテープを両手で持ち上げゴール!

奥宮さん、白川さんとハイタッチ!

記録は10時間47分06秒でした。

 

この大会が開催された夜は武甲温泉が深夜営業をしてくれていました。

仮眠プラン2,200円。

大きな湯船で身体を癒やしたあとは、生ビールで自分に祝杯!

 

仮眠をとり、翌朝5時頃自宅に向けて車を走らせ帰宅しました。

 

参加賞Tシャツとエコバック、完走メダル

 

 

この大会は制限時間こそ厳しいですが、大会運営やボランティアの方々のホスピタリティーが素晴らしいです。

充実したエイド、地域の名物、気持ちを鼓舞してくれる応援すべてがランナーに向いています。

またこの遅い時間まで、里山をつなぐロードを利用できたのは奥宮さんをはじめとした、皆様が日頃から地域の方々とコミュニケーションを密に取られている結果だと感じました。

まだまだコース全域を走り抜けるには程遠いですが、少しずつ自分のペースで過去の自分を超えていけるようにトレーニングしていきたいと思います。

 

今季のトレイルレースはこれでおしまい。

12月の今季最後のフルマラソンに向けて急いで準備です!!

FTR50K 試走(フル)

こんにちは。

残暑もどこ吹く風か、急に涼しくなりましたね。

皆様それぞれの秋の過ごし方があると思いますがいかがお過ごしですか?

 

この3連休は大会に向けたトレーニングで秩父・飯能を結ぶ「奥武蔵エリア」を訪れていました。

何度か記事にも書いている「FTR50K」の試走です。

 

以前、大会コースを前半と後半に分けてそれぞれ走りました。

前半は残暑厳しい夏に実施し、関門タイム5時間を数分オーバー。

後半は誤ったルートで羊山公園に到着する結果となりました。

この結果と大会の設定する制限時間の厳しさに不安を感じた私は、コース全体を改めて試走することにしました。

 

全行程54kmは私にとって経験のない最長距離です。

また秋の訪れたこの時期は日没も早まり、終盤はヘッドライトが必須となるでしょう。

 

夜間に車を走らせ11月2日午前2時頃、羊山公園に到着。少量のアルコールを楽しみ、車内で眠りに着きました。

 

夜が明けた午前6時には事前に買い出ししておいた食事をとり、テーピングを貼り付け、ウェアに着替えました。

周囲には霧が発生し、10℃を下回った外気はひんやり感じました。

今回のウェアリングはこんな感じ。

 

キャップ:マイルストーン MSC-015

ベースレイヤー:モンベル ジオライン クールメッシュTシャツ

ミドルレイヤー:サロモン

アームカバー:R+L アームカバー シームレス

装着していても不快感がとても少ない。

ショートパンツ:パタゴニア ストライダープロ 5インチ

引っ掛かりがなく足さばきがしやすくお気に入り。

ソックス:YAMA TUNE スパイダーアーチ5本指

滑り止め付きで靴の中で足がズレにくい。

ザック:NATHAN ピナクル4L

ソフトフラスク:インナーファクト ストロータイプ 

ハイドレーションバック:サロモン ソフトリザーバー

 

 

 

時計:COROS APEX2 Pro

ヘッドライト:マイルストーン MS-H2

テーピング(足首):ニューハレXテープ

テーピング(膝):ニューハレVテープ

熊鈴:モンベル トラッキングベル ラウンド

ホイッスル:モンベル アルミホイッスルS

クマ対策。そうはいっても出会ったらおしまいなので、鉢合わせを避けるためにホイッスルも併用。

 

涼しくなったとはいえ、大会のようにエイドステーションはないので水分は多めに準備。フラスクはBCAA+ピュアパラ30gとグリーンダカラの麦茶+ピュアパラ30gの合計2本。ハイドレーションには1Lの水を持ちました。

パラチノース ピュアパラ

 

今回徹底したこと

1、登りはすべて歩く

2、平地、下りは少しでも必ず走る

3、ロードは基本走る、ただし急な下りは走りすぎない

4、身体に異変が現れる前に、補給食を摂取する

 

第2エイドの正丸駅まで今回はちょうど4時間ほどで到着。1時間余裕があったので、コンビニのおにぎり2つと赤い箱でコーラ500mlを購入。休憩を取りながらシューレースの結び直しなど準備も行う。休憩は20分ほどで第3エイドの高山不動へ向けて出発。ここからダラダラ登り続けますが、ここの傾斜がなかなかキツイ。だが不思議と脚は残っている。

1度でも試走をしていると、コース全体大体は見覚えがある。

毎回迷うのは、「二子山」から「虚空蔵峠」へ下る部分と「関八州見晴台」から「大野峠」までのロードとトレイルの出入り箇所。

奥武蔵特有のギザギザのこぎり刃トレイルを黙々と進み8時間30分経過したところでこのコース最高地点の「丸山」に到着。

ここまで関門時間内で到着すれば、あとはゴールのみ。制限時間は12時間なので3時間30分の余裕があります。

 

ここからはほぼ下り基調ですが、距離としては10km以上残っているので無理は禁物です。小松沢レジャー農園まで戻ってくればもうゴールも目前。

しかし実際に走ってみて思うのは、意外と距離があるということ。

行きに通ったコースなのに、人間の記憶は曖昧ですね。

また最近のクマ出没報道の影響もあり、日没のトレイルに自ら踏み込むという行為は、クマのエサに志願したも同然(笑)

 

羊山公園の光が見えた瞬間、無事に戻れ安堵すると同時に、制限時間もクリアできて嬉しさが込み上げました。

COROSの記録で距離約57km、時間10時間32分、累積上昇3,089mでした。

大会当時は序盤に渋滞が発生するはずなので、もう少し時間がかかると予測します。

 

最近になってパラチノースを積極的に摂取するようになり、なぜか足が攣りずらくなりました。足攣り = ミネラル不足が常識ですが、ミネラルは塩ジェル2本と塩ミネラルタブレットしか摂取していません。

今後も検証が必要ですが、今回は足が攣ることなく57kmを活動することができました。

 

今回も試走の様子を記事にしましたが、走りに集中したため、投稿できるような写真はありません。

こんな記事になりましたが、少しでも参考になる方がいらっしゃれば嬉しいです。