それが一番の問題

主に読書の記録。音楽と文具も好きです。

2017-01-01から1年間の記事一覧

年末に - 自分のノートを読み返す

パーソナルなヤツ。 セラピストと会話すると、こうゆう感じがするのではないか。 自分の客観化。昔のことだけど、現在の僕にもapplyする。 ずっと気になっていたにもかかわらず、 手をつけるきっかけをつかめずにいた。 少しずつ読み返していきたい。

ドキュメント72時間

老人ホーム、バイク屋、ゲストハウス、トラック休憩所、広島の名物の人、ロック・フェス、漁船、携帯電話の修理屋等、 たまに観ている。 様々な人が生活している人がいるとリマインドしてくれる。そこが好き。 でも、72時間でこんなに取材できるのかな、、…

残響のテロル

カウボーイ・ビバップの監督・渡辺 信一郎、音楽の菅野よう子の名前に惹かれた。 カウボーイ・ビバップを期待することが間違っているが、 残響のテロルを何度も繰り返し観ることはないと思う。 現代の日本を舞台にしている。 それにしては、キャラクターの存…

何も起こりはしなかった―劇の言葉、政治の言葉 ハロルド・ピンター

何も起こりはしなかった―劇の言葉、政治の言葉 (集英社新書)クリエーター情報なし集英社 政治の欺瞞やメディアの機能不全。 昔から良くわかっていること。 それの実例が多く出てくる。 アメリカに関する内容が多い。 ジャイアン状態。ドラえもんはいない。 …

職業としての小説家

職業としての小説家 (新潮文庫)クリエーター情報なし新潮社 最近どうも村上春樹の本を読みたくなっている。 この本には、村上さんの小説家としての歩み及びスタンスについて書かれている。 小説を書き始める前の生活につても書かれていて、彼の人となりも伺…

ずっと行ってみたかった場所

一人で行った。 電車に乗って。 思った通りだった。 子供の頃に感じた違和感。最近のニュースでconfirmされた。 自分の目で見て、歩いた。不思議と懐かしい気持ちになった。 感性が少し潤った気がする。

生和寛 50歳からの男の嗜み 趣味か教養か

50歳からの男の嗜み 趣味か教養かクリエーター情報なし講談社 良い本。池波正太郎の「男の作法」を思い出す。 アカデミックな知識ではない。 どうすれば良く生きることができるか。 時間を活かし、充実した人生を送ることができるか、 そのコツというか、pre…

ヒップホップ・ドリーム

新宿ストリート・ドリームを聴いた。それで興味が湧いた。 この本に書かれてる、高校までの生活の雰囲気は自分も体験した。 それ以降は大きく違う。 葉っぱをこんなに堂々と吸うやつらがいたなんてら知らず。 また、ビジネスのことをこんなにおおっぴらに書…

淵に立つ

派手さはない。私小説的な感じ。 それでも、これだけみせるのは、 脚本、演出、演技のレベルが非常に高いと思う。 その点で、観る価値はあると思う。 この映画のことは忘れないと思う。 注意。 デートで観る映画ではないと思う。 鑑賞後に「お腹すいたねー。…

STAND BY ME ドラえもん

STAND BY ME ドラえもん(DVD期間限定プライス版)※2015年6月30日までの期間限定生産クリエーター情報なしポニーキャニオン とても違和感があった。 キャラクターの声が記憶と違うこと。 のび太が最高にヘタレなこと。 キャラクターがCGであること。 声は仕方…

【ラミー】 CP1 万年筆 EF

またラミーの万年筆を買った。 ニブは、最近よく使うサファリと同じ。 そこは安心の要素だった。 まだあまり使っていないけど、 感触はとてもいい。質感も申し分ない。 金のニブではない。僕には充分。 僕はまだ金ニブの味をしめていないだけだろうか。 僕は…

みみずくは黄昏に飛びたつ 村上春樹 川上未映子

みみずくは黄昏に飛びたつクリエーター情報なし新潮社 川上未映子が村上春樹をインタビューしている。 読者と書き手の両方の視点から。 村上春樹はキャクターはあまり設定しない、、、。 どんなキャラかは、書いている途中でわかってくると、、、。 そんなん…

騎士団長殺し 村上春樹

村上春樹の長編小説を読んだのは約10年ぶり。 本作は「ねじまき鳥クロニクル」に似てると感じた。 穴、大東亜戦争時へのリファレンス、主人公があまり仕事してない感じ。 食事、音楽、スーパーナチュラルとか。 「海辺のカフカ」にもそんな感じもモチーフ…

電子書籍

高くねぇか? どう計算しても高いと思うぞ。 新作はいい。 クラシックな作品は安すべきだろうが。

NHKスペシャル「和食 ふたりの神様 最後の約束」

これは良い。すごい。すごいよ。 背筋が伸びた。シビれた。 自分の仕事もキッチリやろうと改めて思った。 91歳。91歳で店に出るって尋常じゃない。 「すきやばし 次郎」の二郎さんにお互いを高めあうライバルがいるとは知らなかった。 そこを取材したNHK…

セッション

セッション(字幕版)クリエーター情報なしメーカー情報なし 時間が経つのを忘れて観た。それだけ面白かった。 でも、正直なところ、何を良いと感じたのかわからない。 映像の色味かな。暖色系で、解像度が無駄に高くなくて良かった。 終わり方がもっとハッ…

シン・ゴジラ

シン・ゴジラクリエーター情報なしメーカー情報なし 官僚組織の描写が面白い。 ストレートな批判。しつこくない。 過度な表現がなくて良い。 ゴジラの絵も良かった。 少し意外な面もあった。 庵野さんって人の演出は好きだな。 セリフが早すぎて、海外での字…

【ラミー】サファリ 万年筆 【モンブラン】ロイヤルブルー

久々に万年筆を購入した。 ラミーのペンは長年使って来たがサファリは初めて。 スケルトンでサイバーパンク的な印象が気に入った。 (透明なボディはインクが減っていることを確認できるところも良い。) モンブランのロイヤルブルーのインクを入れたコンバ…

パルプ チャールズ・ブコウスキー

パルプ (ちくま文庫)クリエーター情報なし筑摩書房 I did not finish reading this book because I failed to see the significance of it. 比喩表現はおもしろいものがあった。笑えるシーンもあった。 でも、そんなに面白い? いわゆる三文文学を読む気分で…

遠くの街に犬の吠える 吉田篤弘

遠くの街に犬の吠える (単行本)クリエーター情報なし筑摩書房 カーテンを全開にして、風を感じながら読んだ。休みの日の午後に。 脳内に広がったのは、吉田篤弘の作品の中では比較的現実に近い風景。 相変わらずの強靭な想像力。そして繊細なライティング ba…

サウスバウンド 奥田英朗

サウスバウンド (講談社文庫)クリエーター情報なし講談社 最近読んだ小説の中でピカイチ。 久々に読むのを止められなかった。 二郎の中野での小学生生活の描写は自分の小学生の頃をリアル思い出させた。 技術もさることながら、感性に感服した。 一郎はまる…

創作の極意と掟 筒井康隆

創作の極意と掟クリエーター情報なし講談社 非常に優れた小説家。プロの書き手。 私小説やノンフィクションとは違い、 娯楽として楽しめる質の高い作品を書ける。 IQがとても高いと読んだ記憶がある。 この人の本を読むたびに思い出し、納得する。

高く遠く空へ歌ううた 小路幸也

高く遠く空へ歌ううた (講談社文庫)クリエーター情報なし講談社 Did not finish reading it because it was not what i thought it would be. No offense. it is my bad. my assumption was wrong.

ブランケット・ブルームの星型乗車券 吉田篤弘

ブランケット・ブルームの星型乗車券クリエーター情報なし幻冬舎 吉田さん、ブランキー知ってるのかな。 Blanky Jet City。 ブランキーって、英語でブランケットのこども言葉だって聞いたことあるのよね。 この小説の舞台はブランケット・シティという架空の…

寝不足でも結果を出す全技法 西多昌規

寝不足でも結果を出す全技法クリエーター情報なしディスカヴァー・トゥエンティワン タイトルに偽りなしと見た。 経験則からわかることもあったが、きちんと勉強した人にconfirmされるのは良いものだ。 映画を一本観るくらいの時間で目を通せてしまう。 It's…

コーヒーブルース 小路幸也

コーヒーブルース Coffee blues (実業之日本社文庫)クリエーター情報なし実業之日本社 久々に小説を読んだ。 タイトルがとても気に入り、アマゾンで見た装丁も好みだった。 内容も好き。 作者が北海道出身なのに東京下町を舞台に描いている。 理由は知らない…

短篇小説講義 筒井康隆

短篇小説講義 (岩波新書)クリエーター情報なし岩波書店 この人の文章を読むたびに思う。 なんて明晰なのだろうと。 感性、着眼点、度胸等、 there is a lot of things that make him a great writer, but it is this 明晰さ that astonishes me the most. こ…

おしゃれと無縁に生きる 村上龍

おしゃれと無縁に生きるクリエーター情報なし幻冬舎 この人のエッセイに自己啓発的要素はない。 現実主義者なのかペシミストなのかわからない。 恐らく、客観的に時代を分析した結果だと思う。 頭が良く、合理的な作家。 読んだ価値はあったと思う。

書くことについて スティーブン・キング

書くことについて (小学館文庫)クリエーター情報なし小学館 とても良い。 実践的な内容と、そうでもないものと両方ある。 僕は前者だけでも良かったかも。

万年筆インク紙 片岡義男

万年筆インク紙クリエーター情報なし晶文社 初めての種類の本。 ムック本にありそうな内容を文章のみで。 しかも、主観で書いている。 好みは同じ。気持ちはよく分かる。 時間の流れが僕と全く違う。よくもここまで腰を据えて観察・思考したものだ。 さらに…