2010-01-01から1年間の記事一覧
金持ち父さん貧乏父さんロバート キヨサキ,シャロン・レクター(公認会計士)筑摩書房 ドラッカーは、この本の著者の生き方を否定するのかな。 価値を生んでいるとは思えないけど。 サブプライムローンだとかで大火傷したのかな、この著者は。 それもも逃げ切…
ULTIMATE MYSTERY 究極のミステリー、ここにあり ミステリー傑作選 (講談社文庫)クリエーター情報なし講談社 推理小説はほとんど読んだことがない。 そんな僕には、本書のようなオムニバスはうってつけ。 エクステ効果、あなたに会いたくて、ホームシックシ…
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら岩崎 夏海ダイヤモンド社 僕はこの本を肯定します。 原書をわかりやすく解説する本はたくさんある。 原書が難解であるために読むのに時間がかかるのなら 誰かが噛み砕いて説明してや…
チーズはどこへ消えた?スペンサー ジョンソン扶桑社 優れたアナロジー。 ストレートに言っても伝わらないことをアナロジーの力で納得させる。 読んでいる当たり前のことしか書いてないように思えるが、 この当たりませが当事者にはわからないことだったり、…
サイゴン・ピックアップ (河出文庫―文芸コレクション)藤沢 周河出書房新社 藤沢周の小説は3冊目かな。 この作品は最後まで読み終えなかった。 池波正太郎のエッセイ集と同じタイミングで読んでいた。 環境が悪かったのか、、、。 藤沢周の小説の主人公の行…
おおげさがきらい (講談社文庫)池波 正太郎講談社 読んだ環境が悪かったかな。 一つ一つのエッセイの記憶がない。 断片的に覚えている場面といえば、のぞきをこらしめるところや、 母親が仕事を休むときの芝居くらい。 株屋をやっていたのは前から知っていた…
県庁の星 (幻冬舎文庫)桂 望実幻冬舎 前例踏襲ってやっぱ楽だけどつまんないよね。 オグルビーも言ってたな、昨日言ったことなど関係ないと。 人にはそれぞれ事情がある。 それがわからないのは、大抵の人が自分のことで手一杯だから。 自分が変わればみんな…
トゥルー・ストーリーズ (新潮文庫)ポール オースター新潮社 個人事業主ってのは、大変なのだ。 サラリーマンも大変だが危機感では事業主にはかなうまい。 「その日暮らし」を読んでいて、水木しげるの自伝を思い出した。 僕は空調が効いた部屋でページをめ…
半島を出よ〈上〉 (幻冬舎文庫)村上 龍幻冬舎 久々に文字数が多い小説を読んだ。 「ネット脳」といって、長時間集中できなくなったのではないかと恐れていたが大丈夫だった。 おもしろければ読めるね、今のところ。 どれだけ現実的にあり得る設定かは知らん…
これが私の優しさです 谷川俊太郎詩集 (集英社文庫)谷川 俊太郎集英社 「20億光年の孤独」と「コップへの不可能な接近」はノートに書き写すほど感心した。 著者が若かった頃の作品で、当時の彼は今の僕より歳下ということもあって、青臭く感じた作品もあっ…
万年筆用ボトルインク4001/76【ロイヤルブルー】 583114240Pelikan/ペリカンPelikan/ペリカン 伊東屋で買ったインク。 乾燥後の青が一番鮮やかに見えたことが決定打。 万年筆のインクは、メーカーの相性と考慮しないとペン先がいたむと聞いたが、半年使用時…
観光立国マーケティング発想のコツ―村おこし町づくり地域活性化のヒント石田 順一JDC出版 キーワードが拾える。 意識があれば、掘り下げることができる。 考えが生きず待っている場合には力になるかも知れないが、手取り足取り教えてくれる本ではない。 行き…
へらへらぼっちゃん (講談社文庫)町田 康講談社 楽な人生などないっ!
Troubadourクリエーター情報なしA&M / Octone セールにつき勘に任せて購入。 ソマリア出身だとは驚いた。 小学校の廊下に写真が掛けられてた、「貧しい人々」として。 K'naanの家系には、詩人がいたりして、おそらく貧民階級ではないと思うけど、過酷な記憶…
アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)伊坂 幸太郎東京創元社 僕が読んだ伊坂さんの作品としては初期のもの。 そのせいか、ちょっとあどけなさがところどころに見られた気がする。 もちろんん、かなり楽しめましたが。 いつも思う、視点を切り替えなが…
片手の音―’05年版ベスト・エッセイ集 (文春文庫)クリエーター情報なし文藝春秋 平凡な人生などありはしないのだ。
浄土町田 康講談社 性懲りなく読んでしまった。 この文体、源氏物語の時代から日本語の流れである。 翻訳日本語とは一線を画す高貴な文体である。 犬死、とぶさらえ、あぱぱ踊り、本音街、ギャオスの話、一言主の神、自分の群像 あいかわらずの洞察力もさる…
ナショナル・ストーリー・プロジェクト〈1〉 (新潮文庫)クリエーター情報なし新潮社 良い企画。 「事実は小説より奇なり」という内容の話が多いような気がする。 僕がアメリカ人ならもっとキレイにビジュアライズすることも出来たろうに。 日本で同じ企画を…
ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていることニコラス・G・カー青土社 一言で言うと、注意力が散漫になる、ということが言いたいのだ。 じっくり考えることができなくなるのだ。 その流れとして、文学も変わる。 何回なものは受け入れられず…
夜想貫井 徳郎文藝春秋このアイテムの詳細を見る とても丁寧に上手に書かれている。 テーマも興味深い。 今までは読んだことがないテーマ。 この本を手に取るまで、自分で興味があると認識すらしていなかったテーマ。 ただ、僕はこの小説を味わうには少々せ…
ねぼけ人生 (ちくま文庫)水木 しげる筑摩書房このアイテムの詳細を見る 屈託のない人なのかな。 強い人であることは間違いない。 近い体験をして腐った人が大半だろう。 水木さんは何度も何度も壁にぶち当たってが、それらを乗り越えてきた人。 自分も抱えて…
Night TrainInterscope Recordsこのアイテムの詳細を見る 久々にCDを買った。 無償に新しい音が聴きたくなったから。 感動は、、、あまり強くなかった。 アクセスできる曲数が増えるにつれて、聞き込むことが減る。 長期的には良いことであると現時点では思…
佐藤可士和の超整理術佐藤 可士和日本経済新聞出版社このアイテムの詳細を見る すごい。憧れる。 佐藤さんの凄いところは、膨大な情報を整理し、かつ活用できているところだ。 これには、かなりの訓練を要する。 時間をかけて整理するのは、実はそんなに大変…
正弦曲線堀江 敏幸中央公論新社 堀江さんの文章は大好きだ。 本書はエッセイ集の部類に入ると思う。 僕は小説の方が好きかな。
珈琲辛口談義―カフェ・ド・ランブル関口 一郎いなほ書房 珈琲職人。商人ではない。 商人らしからぬ筋を通す。 それを可能にする腕を持つ。 いいじゃないか。 好きなこと、のめり込めることを仕事にする人はエネルギッシュだ。 プレッシャーをハネ返すために…
スウェーデン式 アイデア・ブックフレドリック・ヘレーンダイヤモンド社このアイテムの詳細を見る アイデア・ブック2(トゥーボ)フレドリック・へレーン,テオ・へレーンダイヤモンド社このアイテムの詳細を見る 視界に新しい光をいれてくれる本。 コーヒー…
素敵な人生のはじめ方 [DVD]VAP,INC(VAP)(D)このアイテムの詳細を見る いい映画。 キレがある。短さが良い。これが最適な長さだろう。 終わり方が最高。 Written words。 いい響きだ。
Story Seller (ストーリー セラー) Vol3 2010年 05月号 [雑誌]新潮社このアイテムの詳細を見る 初回のStory Sellerの文庫版を読んだことがある。 お買い得だと思っていたところに第3弾が出てることに気がついて購入した。 沢木耕太郎、 以前、「バーボン・…
コーヒー学のすすめ―豆の栽培からカップ一杯までニーナ ラティンジャー,グレゴリー ディカム世界思想社このアイテムの詳細を見る 知ったところでどうしようもない。 社会学的文献を読んだ後に感じること。 それはこの本を読んでも感じられた。 状況はわかっ…
あの頃ぼくらはアホでした (集英社文庫)東野 圭吾集英社このアイテムの詳細を見る いつも思う。 作家が子供の頃から本ばかり読んでいたというのは、一昔前までの話で、 最近はテレビや漫画の方がおおいのではないか、、、。 東野圭吾はそんな僕の考えに合致…