それが一番の問題

主に読書の記録。音楽と文具も好きです。

株式投資 ジェレミー・シーゲル

株式投資

内容が難しく感じた。内容もあるかもしれないが、文章がわかりづらい。不自然な日本語が多い。

書きかた(訳しかた)がフラットで、至極当然なことも、(僕にとっては)意外で新しい情報も同じトーンで書かれているので、ずっと張りつめて読まなければならない。

株式投資は、インフレに強い、優れた資産であることがわかる。
ファンダメンタル加重平均の方が、バブルの影響を受けない。

PER=Price Earning Ration
株価が、一株あたりの純資産の何倍かを示す

P124
株価とは:
期待される投資家への将来キャッシュフローと、そのキャッシュフローの割引率。
キャッシュフローは配当のこと

チャールズ・T・マンガーの金言

チャールズ・T・マンガーの金言

講演の内容をまとめた本。
要約が難しい。良書。2回読んだ。

家系は素敵だが、努力も苦労もしたことがわかる。
不幸に負けずに生きた人。かっこいいと思う。

繰り返し述べられていることは、
一つの分野だけを勉強してもダメ。
いろいろな分野の重要な発見や考え方を理解して、生活や仕事に活かす。

カナヅチしかもっていない人には、全ての問題が釘に見える。
チェックリストを作って使うことで過ちを減らす。

ロラパルーザ効果。
複数の心理的要因が重なって、大きな効果を生むこと。

そんなところかな。。
今まで読んでいた経済や金融の本で見かける考え方もいくつか目にした。
チャーリー・マンガー由来だったりして。

他にメモしたこと:
準備、忍耐、規律、客観性、決断力。

市場については、98%の場合は不可知論者。
オッズが歪んでいるときに思い切り賭ける。

自己憐憫は捨てる。

理性でなく、利害に訴えかける。

中身のない袋は立たない。
→多少の物質・経済的余裕がないと、正しいふるまいはできない。

アインシュタイン曰く、必要なqualityは、好奇心、粘り強さ、集中力、自己批判

自分が望むものを手にいれたいのなら、それにふさわしい人間を目指すのがもっとも確実な方法。