
こんにちは!
今週は2日間ノンアルデー。
週末に備えている!
ハッピーブランチ恩田です。
しっかり調整しています🤗
さて、先週に引き続き、お酒について。
年末年始。
何かと飲む機会は増えますね。
でも、「日本人の4割はお酒に弱い」と言われているのをご存知ですか?
その理由は以下。
お酒を飲むと、アルコールが肝臓で分解されます。
日本人は分解途中の有害物質を処理する酵素の働きが弱い。
日本人特有の遺伝的要素です。
もう少し詳細に書きますね。
●アルコール分解の過程
お酒のアルコールは、まず胃や腸で吸収され、血液に乗って肝臓へ行きます。
肝臓では「ADH」という酵素がアルコールを「アセトアルデヒド」という悪い毒に分解します。
※アセトアルデヒドとは、顏が赤くなったり、気持ち悪くなる原因
次に「ALDH2」という酵素が、その毒を「酢酸」に変え、最終的に水と二酸化炭素になって体外に出ます。
●日本人がお酒に弱い理由
約4割の日本人は、ALDH2酵素の遺伝子が「低活性型」や「不活性型」で「アセトアルデヒド」という毒がなかなか分解されません。
だから、顏が赤く上気したり、吐き気が出やすくなります。
この遺伝子はモンゴロイド系(日本人など)に多く、白人や黒人にはほとんどいません。
酒に強いか弱いかは、飲酒時に顔が赤くなるかチェックすると分かります。
「訓練すればお酒は飲めるようになる」と言われますが、これは体質。
赤くなる方は飲み過ぎは禁物です。
●がんリスクも高まる?
「顏が赤くなる=アセトアルデヒドが体内に溜まりやすい」
アセトアルデヒドは『がん』を引き起こしやすくなります。
特に食道がんリスクが10~50倍に跳ね上がると言われています。
がんは死に至る病。
発生リスクを下げる意味でも、飲み過ぎは注意しましょうね。
今日もHappyBranchに来てくれてありがとう。
私も飲んだら赤くなる体質。
でも、お酒は大好き!
生涯飲み続けたいので、上手に付き合います。
次回はその方法をお伝しますね!