<11.1> 物足りないものの
いよいよ11月、トンボ撮影も終盤です。雨上がりで気温が上がる予報、カトリヤンマのホバリングを期待して今季最後の埼玉の湿地に行きました。4日前は予報が外れて気温が上がらず、何も撮らずに終わりましたが、正午頃に林縁を丹念に探雌する♂を目撃し、今回は期待できそう。13時過ぎ、湿地に飛来した♂が約3分間ホバリングしました。短時間で物足りないものの、個体数が少なく2年ぶりの巡り会いとなると感動ものです。曇天で時々日が射す程度でも22℃。ホバリングする要因はやはり気温です。
13時過ぎ 草叢に探雌に現われた♂が一瞬ホバリング

30秒後、隣接する湿地で本格的なホバリングを始めたが、約3分間で終了





最初の♀の目撃は12時半頃、相変わらず敏感な個体ばかりで、まったく寄れません。産卵の目撃は5♀程度で14時半に終わった模様です。猛暑の影響か、昨年から減少していることは間違いありません。
朽木に産卵する♀ まだ綺麗な個体が見られる


土に産卵する♀ この個体は土手を好んで産卵した


少し落着いた気配でも、撮れるのはここまで

産卵を一時中断した♀

2025.11.1 埼玉県






















まだ綺麗な♀









