中華系スーパー銭湯とは
中国のスーパー銭湯みたいなものは水疗といいます。日本のスーパー銭湯と違って大体24時間いつでもやっていて1日中いれるところです。
日本のスパ銭も1日中いれるじゃん、と思いの方もいらっしゃいそうですが、ゴーシャスさが違います。まず飯がバイキングで全部無料で、映画館やトランプや麻雀の専用室もあるところもあり、コンサートホール?があるところもあります。
大体中国本土で4000円くらいでマッサージつけると1万円いかないくらいです。香港だと2-3倍になります(香港は物価高すぎる)。
中国人の月収的にもかなりゴージャスですが、休日に家族で出かける選択肢として遊園地、スーパー銭湯みたいな感じで選択肢に上がるようです。
今回以下のエリアで実際に行って、調査してきました。行ってみた感想、日本にもこれ系欲しいなと思いました。
では紹介していきます。
何日君温泉(中国本土・雲南省昆明)
様子

ネットに日本語の情報ないと思う。成都にもあるようだ。90分マッサージつけて20時間入れて8000円くらいです。温泉だけだと4000円くらい。料金表は以下の感じ。


決済システムは日本とほぼ同じで、腕につける電子鍵で管理されています。

館内の様子はこう。

温泉はぬるめの温泉が多く、36-38度のものがほとんどで、熱いものが一つだけあった。種類としてはあまり日本と変わらないが、エグい広い。設備は以下です。
- バリエーション豊かなカラフルな温泉が4つ
- 電気風呂
- ジェットバス
- 露天風呂
- 寝湯
- 壺湯
- 普通の温泉
- カスドライサウナ
- カススチームサウナ
- カス水風呂
あとスプライトやコーラが飲み放題で、ファミレス見たいなドリンクバーが普通に置いてある。あとTiktok爆音でみんな見てる。
ビュッフェ




こんな感じで食いました。


4回に分けて料理が展開されるようです。「セルフサービス」を中国語で「自助」というのですが、直訳すぎてワロタ。余談ですがATMとかは「自助銀行服務」、コインランドリーは「自助洗衣」です。

その他設備



マッサージ

軽食付きで普通の感じです。中国語で雑談して「中国人の奥さん作ればたくさん来れますね」と言われた。国際結婚は大変そうだ。
東方水滙桑拿(香港)
様子
サウナイキタイもある。大体入場が8000円くらいで、マッサージつけると2-3万円になります。香港の物価高騰と同時に円安を感じます。
また香港という土地柄、狭いです。後述する中国本土のスーパー銭湯は本当に大きかった。他スタッフが常に見ており、困ったらすぐに何かしてくれます。監視されているんじゃないかというくらいスタッフが多い。
香港なのに香港人しか来ないのか、英語はあまり通じませんでした。受付の人が百度翻訳でやってくれたので全然問題ない。

面白いのがサウナの中に水風呂がありました。香港のおじさんはこの水風呂の水をストーンにぶっかけてロウリュしており、中国のパワーを感じました。
水風呂もサウナも素晴らしく、スチームサウナも最高でした。香港なだけある。

日本と明確に違う点は、湯船に普通にスマホとかフリーで配られてるジュースとか持ち込めるところです。ここは多分ダメですが、本土の方で風呂入りながらタバコとか吸えます。
フリーの飯は以下のような感じです。
ビュッフェ



なぜかダンベルもありました。

东方水疗(ラオス・ヴィエンチャン)

なんでラオスに中華系サウナがあるねんという話なのですが、ラオスには中華資本が大量に入っており、街の高い建物は大体中国人が建物という感じです。
というので中国人用のリラクゼーション施設がラオスにあるわけですね、ラオス人の月収的にここは入るの厳しいかと思われます…中々….
PARKSONというショッピングモールの中にあります。ここはテナントがスカスカで、エスカレーターも動いていなかったり中々味があるのですが、一番東側のフロアにこれは存在します。
マッサージと風呂で20ドルでした。人民元で払えました。ドルやバーツでの支払いもできるよう。お釣りはキープで返ってくる。

ラグジュアリーな感じでした。自分は夜行列車に乗る前に汗を流したかったので使い、ちょっとバタバタしてたのでビュッフェに関しては見つけられませんでした。
利用者は自分とラオスでビジネスしている台湾人しかいませんでした。その人とはサウナの中で中国語と英語混ぜて会話した。
サウナは中々特殊でした。

