
おせち料理の本を見ていたら材料に「丹波の黒豆」って書いてありましたが、近所のスーパーには北海道産の黒豆しか売ってなかったので、丹波の黒豆を探してスーパーや百貨店を回っていた時の話です。
『え!?こんなに高いのかい』
遠くのスーパーで丹波の黒豆3Lサイズの価格を見た時の感想です。なんと近所のスーパーで売っている黒豆の3倍以上の価格です。
粒が大きいものを選ぶと見栄えが良いって書いてあったので3Lサイズを手に取りましたが、3Lサイズだから価格も3倍?
いえいえ、内容量は同じ200gです(笑)
その後、何軒か見て回りましたが1600円から2000円前後で販売されていました。
う~ん、なんだかなぁ。丹波産の黒豆でないとダメなのかな。
念のために母親に聞いたところ、毎年丹波の黒豆の一番大きなサイズを買ってきていたとのことでした。
しかし、黒豆の大きい小さいって見た目だけでしょ!って思った私は、小さい丹波の黒豆を手に取りました。値段は1000円程度。同じ丹波の黒豆でも3Lサイズより安いです。
でも丹波産の特徴でもある大きな黒豆じゃなくて普通のサイズの黒豆を選ぶのなら、何も丹波産でなくてもいいでしょ、北海道産でも・・・
このところ物価高で何もかも値上がりしているので、少しでも安い食材でということで今年は安い黒豆を買う事に決めました。
で、買ったのは料理の本に書いてあった丹波産の黒豆じゃなく、近所のスーパーにあった北海道産の黒豆でもなく、たまたま目にした近江産の黒豆です。(笑)
どうして近江の黒豆なのかって?
ちょっと前にブラタモリで近江の街を紹介していたのを見てて、頭の片隅に近江さんっていう女性アナウンサーの名前が残っていたんでしょうね。それで黒豆の袋に書かれている近江という文字をみたとたん何となく親近感を覚えてしまって選んでました。
というわけで、無職の私が年金が貰える年齢になって少し生活が楽になった時に「ああ小さい黒豆じゃ物足りないなぁ」って思ったら、高級品?の丹波の黒豆の特大サイズに挑戦してみたいと思います。
でもね、わざわざ何日もかけて自分で作らなくてもお正月用品コーナーで400円程度で売られているパックに入った調理済みの丹波の黒豆でいいかってなっちゃうかも・・・