先日、三井住友トラストグループの株主宛に名古屋マリオットアソシアホテルにて開催されるセミナーの募集案内がありました。当選倍率が2倍になるという「株主パスポート」というアプリまでインストールして応募したところ、これまた不思議なことにどうやら当選したようで、本日入場整理券なるものが送られてきました。

傘下に三井住友信託銀行を擁している会社なので、巷でよく行われているセミナーの一種だと思われます。金融関係の会社主催で行われているセミナーでは、無料を謳って人を集めて、セミナーの中で自社の商品をさりげなくアピールしたり、会場内で商品を紹介した詳細なパンフレットを配ったり、後日あまり興味がないにも関わらず資料が送られてきたりするので、おそらくこの三井住友トラストグループのセミナーも同様な類だと思います。
なのにあえて申し込みしたのは、会場が名古屋マリオットアソシアホテルだったからです。というのも、このホテルにはまだ宿泊したことがないし、よほどの事が無い限り今後も宿泊する機会がないと思います。何年か前にロビーでコーヒーを1度だけ飲んだきりだったので、せっかくの機会だからというのが一つ目の理由。
二つ目の理由は、名古屋駅直結という利便性が高いホテルなので、当然のこととして午前中に駅周辺をぶらついたり、セミナー終了後も周辺を見て回ることができること。田舎者の私としては大都会に憧れますし、田舎にはないお洒落な品物を見て回るのが楽しみなんですw
最後の三つ目の理由は、セミナーの内容に少し興味があったため。本来ならこれが一つ目の理由にならないといかんでしょ!って言われそう(笑)

どうです、このプログラム。人生100年、幸せな100歳、いいですねぇ~
もっとも糖尿病を発症している私がそこまで生きていられるか疑わしいんだけどね。
ところで、当選倍率を2倍にしてまで臨んだセミナーだったけれど、倍率は何倍くらいあったんだろう。私が当選するくらいだから、もしかして定員割れしていたのでは?ってちょっと思いました。
なぜならばこのセミナー、既に今年の1月24日に実施していまして、そのときの写真が公開されていました。
う~ん・・・満席じゃないですね。

ちなみにこの時のセミナーの内容は次の通り紹介されていました。
第1部は、「三井住友トラストグループの100年の歴史と今後の成長戦略」をテーマに、高倉社長から当グループの成り立ち、信託ビジネスの成長期待や未来づくりの事例を中心に説明し、事前応募でいただいたご質問にも回答しました。
第2部は、「人生100年時代における認知症の課題」をテーマに、京都府立医科大学の成本教授を講師としてお招きし、大きな社会課題となっている認知症の現状と今後の対策などについて、具体例を交えてご講演いただきました。
第3部は、「幸せな100歳を迎えるために 〜前向きな終活のおすすめ〜」をテーマに、三井住友信託銀行人生100年応援部の高橋部長より、生活の質を極力落とさず、様々な不安から解放された豊かな人生を送るための「終活」について、説明しました。
第一部は会社の紹介なので除外するとして、第二部も第三部も今度私が行くセミナーと全く同じですねぇ・・・。(笑)
しかも1月のセミナーの内容はすべてノーカットの動画で配信されていました。講演資料も全部見ることができます。
ってことは・・・・
今回、このセミナーに片田舎の三重から交通費を払ってまで名古屋に行く意味があるの?ってことになりますよね。
う~ん、やっぱり応募理由の三つ目は必要なかったようだわ。