やまとの少しニッチな日記

徒然なるままに~自分の体験談を中心に、思ったことを綴っています。

ケチケチ旅行で楽しむ大阪・関西万博~ケチるけどケチらない~

さて、この展示物があるパビリオンは? 答えは最後に

 万博会場に近い所に住んでいるわけでもなく、府内に住んでいるわけでもなく、ましてや大阪府の隣県に住んでいるわけでもない。一応日帰り圏内ではあるが、始発で会場入りしても9時に到着できず、ましてや閉園時間まで滞在していたら終電にも間に合わないという場所に住んでいるので、思い立ったら出かけるということができない私。

 そのため事前に計画を立ててホテルの予約をして楽しむつもりでいたのだが、近年の宿泊費の高騰と万博人気の沸騰による混雑で、当初想定していた楽しみ方ができなくなってきているのが少し悲しい。

 yamato14.hatenablog.com

 ここに書いたように、通期パスをもう1枚買って滞在期間中の来場日時予約を事前に確保できるようにしたし、7日前抽選予約にエントリーできる環境を整えて並ばなくてもパビリオンに入館できるようにしたけれども、これだけ万博が人気化してしまっては抽選にも外れるし、希望時間に入場することもできにくくなってきているのです。

 限られた予算の中でやりくりしようと思えば、ホテルの高騰は泊数を減らすか、より安価なホテルを探すしかないことを意味しています。これまで会場までのアクセスの容易さで選択していたホテルの価格が2倍になってしまったこともあり、そのうちに漫画喫茶に宿泊か?ってなりかねない状況です。

 まあ、夜に寝るだけの用途なので、部屋の眺望や広さは重要視していないし、ましてや豪華な朝食ビッフェなんてものも必要ありません。むしろ地下鉄駅の近くにあって行き帰りに立ち寄れるコンビニがあり、さらに価格が安いというのが最低限の基準です。

 会場内では基本、記念品等のお土産は買わないようにケチってますので公式ショップのお店には買い物目的では入りません。これまでに買った唯一の品物は、初日に手に入れたスタンプパスポートの1100円のみ。

 外国パビリオンでは様々な土産物や商品が飾られているけれど、基本的に見るだけです。買ってしまうと荷物になるし、そもそももう要らないかな。使い道は部屋に飾っておくくらいなので、私が死んだらゴミ箱行きです。部屋に飾るものは今までに観光地で買ってきたお土産が押し入れの中にたっぷりと入っています。

 日本という国は恵まれていると思います。百貨店や専門店、或いは都会の雑貨店に行けば、諸外国の魅力ある製品が所狭しと並べられて販売されています。そもそも、置いてある商品は都会に行けば売っているんじゃないの?って疑い出すと余計に買えなくなってしまいます。今回の万博会場でしか買えない物で、この際買っておかないと絶対に後悔してしまうという商品でない限り恐らく買わないでしょう。

 あと、人気なのが外国の食文化の体験。先進国、発展途上国のパビリオンを問わず、さまざまな食べ物を提供しています。万博会場内にいるだけでさながら海外旅行が体験できると、皆さん喜んでいます。

 いいですねぇ。

 私も是非食べてみたいと思っています。いや、思ってました。

 だけど、予算というか、現実と比較すると高いかな?っていう気持ちが前面に出てきちゃって、なかなか思い切って食べてみようっていう踏ん切りがつかないんですよ。

 例えば、台湾料理の魯肉飯。現地では安く食べられるんですが、万博会場だと1550円だったかな。仕方ないからタピオカミルクティーでも飲もうと思っても800円以上したんじゃなかったっけ。

 他の国でもワッフルもチュロスも高い。コーヒーは日本でもちょっとしたお店だと800円とかあるからそれほど高く感じないけど、豆のランクはどうなんだろうね。

 そもそも都会では各国の料理店があって美味しい料理が揃ってます。万博会場で口にする食べ物は、できれば日本では食することができないものがいいかなって思っています。

 で、具体的には何?

 それがわかれば苦労しないよ。なんか全部日本にありそうなものばかりでさ。

 ケーキとか揚げ菓子とか、現地から空輸してるのかな。日本では手に入らないのかな。ザッハトルテって普通に売っているけど、万博で販売されているのは日本では手に入らない門外不出の品なのかな。

 あと、ビールやワインが外国パビリオンで売られているが、もともとアルコール飲料もダメな私には飲めない。それにチーズが入っている料理も多くて手が出しにくい。

 買った食べ物が美味しくて感動を分かち合える相手がいない。買った食べ物が不味くて愚痴を言いたくても相手がいない。必然的にぶつぶつと一人で呟いて後悔するだけです。

 まあ、こんな感じでケチケチしながら万博を楽しんでいるので、今のところはまだ何も外国パビリオンの料理は食していません。

 こんなケチケチ旅行ですが、万博会場で、銀座にある高級寿司で有名な「すきやばし次郎」のお店に行ってきたんですよ。

 ほら、こんな感じでお店がありました。

 

 以前からかなり興味があって、いつかは行ってみたいお店として三重県の和田金とともにリストアップしていたんですが、小野次郎さんを見たのは初めてです。ついに大阪・関西万博会場で夢が叶いました(笑)

 いつかは行ってみたい店。でも、会社を辞めた今となってはもう行けないでしょう。一般人は予約できないというお店のようですし、確かおまかせで5万円以上の料金だとか・・・。

 万博会場のモニターに映る次郎さんを見て、お店に行った気分に・・・ならないでしょ、食べてないんだからw

 なぜ、この場所にすきやばし次郎さんが映し出される寿司屋の展示があったのか、急いでいたので確認しませんでした。今度行ったら、じっくりと観察してきます。

 さて、ここはどこでしょう。

 他にもこんな面白いものがありました。

 一人一枚、パビリオンに入るとこのカードがいただけます。

 このカードは万博漬け引換券になっていて、2050年、つまり今から25年後に和歌山県のある場所で梅干し1個と引き換えることができるチケットなんです。

 上の写真にある容器に6月頃、和歌山県の梅を会場内で漬けるそうです。そして、「食のタイムカプセル」として25年後に食べるということなのですが、実に夢のあるプロジェクトですよね。

 私も1枚引換券をゲットしていますので、25年後に和歌山県まで梅干し1個をいただきに出かける予定ですwwww

 その頃は空飛ぶクルマに乗って、自動運転で私を連れて行ってくれる時代になっているのかなぁ。

 あ、これらの場所があるパビリオンを言い忘れてましたね。

 また、行きたいと思っているパビリオンの一つで、シグネチャーパビリオンの「EARTH MART」です。