原作:堂場瞬一
全9話
テレ東のドラマ。
なかなか面白かったんじゃないでしょうか。原作がしっかりしているからかな。
唐沢寿明演じる向井の一言で、若手刑事が殻を破って成長するという、今まであまり観たことのないタイプのドラマ。
なので主演の唐沢寿明はあまり出ず、無名(私が知らないだけかもしれませんが)な役者たちが頑張ってこのドラマを引っ張っていく。ある意味挑戦ですよね。お金がないだけかもしれませんが。
原作・脚本がしっかりしていれば、知らない役者が演じてても楽しめるということが証明されました。
そこに有名な役者が時折サポートすれば盤石な態勢ではないでしょうか。この有名どころのゲスト出演は安心感をもたらしてくれます。
原作本の売り上げにも貢献し、出演料を支払うテレビ局は安くすみ、ゲストで出演した俳優たちが少しづつ出演料を得る、いわゆる三方よしですね。いい形なのではないでしょうか。
ただ、再放送があっても観ようとは思いません。深みがないような気がします。