「#暑さ寒さも彼岸まで」ご先祖様たちはうまく言ったものですね。日中はまだまだ暑い「夏」ですが、朝夕はすっかり涼しく、いつの間にか周囲や足元には「秋」がやって来ていました。#四天王寺
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四天王寺の日の出(2025年秋の彼岸ごろ)
秋分のお彼岸、四天王寺の石鳥居に夕陽が沈む時季、朝の太陽は石鳥居から昇ります。

四天王寺は 転法輪石 を中心にして東西南北が定められたお寺ですから、秋分・春分の日の太陽は、伽藍の真上を通り、東から西に軌道を描きます。

今の季節、石鳥居・西大門(極楽門)から見ると、金堂と五重塔の中心(転法輪石)から太陽が昇ります。
(撮影は秋分から4日目の朝なので太陽はやや南に傾いてます)

朝の光
朝の光は地上のすべてを照らし輝かせてくれます。
義経(よしつね)のよろい掛け松。

空海さん。南無遍照金剛。

親鸞さん。南無阿弥陀仏。

お不動さん。南無神変大菩薩。

秋めく境内
久しぶりの天気空の今朝はラジオ体操に参加。

暑さ寒さも彼岸まで。
秋のお彼岸も過ぎて朝夕はずいぶん涼しくなりました。

鏡池の桜の葉っぱはすでに色づいて。

亀の池に映る空は秋。

聖徳太子の御父上・用明天皇(第31代)を祀る用明殿の樹には、たわわに実った銀杏(ぎんなん)の実。
