こんにちは、遊佐です。
今回は「40代男性がもらって嬉しいもの5選」を紹介していきます。
ファッションを扱うブログとして、お洒落なものであることはもちろん、40代男性に相応しいきちんとしたものという点をおさえた内容になっています。きちんしたものとは、いわゆる歴史に裏打ちされた名品だったり、興味深いものだったりと、「本物」であるということです。
一方でハンガーやシューホーンなどの副次的なグッズは今回選んでおりません。もらって困らないし気が利いていて良いのですが、無難でややもするとお茶を濁しそうな適当感、量産感が出るので、そういうものは、5,000円から10,000円相当のちょっとした贈り物、プチギフトの際に使うのがベターかと思います。これらはまた別の機会で紹介します。
今回は相手を本気で喜ばせるためにどれだけ真剣になれるか、そういうスタンスでのぞむラインナップです。そのため予算も3万円以上とやや高めになっていますが、ぜひ参考にしていただけましたら幸いです。
また、5選それぞれに僕のオススメ品を紹介しています。いずれも所有しているものばかり、かつ実際に僕がプレゼントしているものです。よくある「使ったことないけどおすすめです」品ではないのでご安心ください。
- 40代男性は何をプレゼントすれば喜んでくれるのか?
- 自分では買わないけどもらって嬉しいものとは?
- もらっても困らないものとは?
- お洒落なもの、センスのいいものをプレゼントしたい
- 3万円以上で考えている
【3万円以上のおしゃれな服飾品】40代男性が自分では買わないけどもらって嬉しいセンスのいいプレゼント5選!

ネイビーのソリッドタイ
これはタイだけでなくスーツにも言えることですが、昨今は仕事スタイルの変化もあってこういったアイテムを使わなくなっている人が増えています。するとやがてスーツを着る機会が特別なものと感じるようになり、昔はイヤになるほど毎日着ていたスーツをハレの日の一張羅として意識するようになる。そしてそういう機会はえてしてある程度格式高いものなので、良いスーツを着て臨みたいと思うのは自然な流れです。
こういう前提で考えると、今ネクタイをプレゼントするということはこれまでよりも特別な意味を持ちますので、プレゼントとしての価値が非常に高まります。
では具体的にどういうタイがオススメかというと、ネイビーのソリッドタイです。

ソリッドタイとは無地のネクタイのことで、最もフォーマルなネクタイです。シルバーやブラックは冠婚葬祭で当たり前のように使われていますが、それ以外の色についてはそういえば考えたこともないという人が意外と多いようですが、ネイビーはビジネスで使えます。
なぜこのネクタイがオススメなのかというと、好みに左右されにくいという点はもちろんのこと、こだわりの一本になり得るからです。無地というシンプルな見た目故に、品質やブランドの歴史が付加価値としてのりやすく、自分の一本としてこだわりたくなるんですよね。ドレス界隈を主戦場とする仕掛け人達もネイビーソリッドタイを特別に作成したりと、一際力を注ぐ対象として見ていることがうかがえます。
なのでこういうアイテムは名品を選ぶことが重要で、40代男性ということも踏まえるとなおさらなわけです。

僕は英国老舗ブランド「ターンブル&アッサー」のネイビーサテンソリッドタイを所有しています。サテンは光沢が強いので明るい色のソリッドタイはビジネスでは使いにくいのですが、このネイビーは色が濃く、そして海の深いところから放たれるような鈍い光沢感は英国らしいアンダーステイトメントでありつつ色艶も出してくれます。
今年は新年の挨拶の際に、ネイビーのダークスーツに白ポプリンシャツ、黒ストレートチップというスタイルで着用していました。また来年まで使わないかもしれませんが、それくらいの使用頻度だからこそ、もし自分がプレゼントされたら相当嬉しいだろうなと思いましたね。
傘
40代男性ともなると、ちゃんとした傘を1本持っておきたいものです、
ちゃんとした傘とはビニール傘ではない傘ということです。傘に対してどれだけ興味を持っているかは人によって本当にバラバラで、こだわりがないという人が多いです。その理由は傘を消耗品だと思っているという点に尽きるのですが、それはその世界しか知らないからであり、世の中には嗜好品としての傘があるということを大人40代男性は知っておくべきだと思うんですね。
では具体的にどういうものを持てばいいかというと、天然素材が使われているもの、例えばハンドルが木製の傘です。

当たり前ですがビニール傘とは比べようもない見た目で、傘を使うではなく所有するという行為に変わってきます。革靴や時計と同じで、どれだけ愛着を持てるかということです。

僕が所有しているのはFOXUMBRELLASの長傘です。
フォックスの傘はステッキの意味合いが込まれているため細く巻くことができ、その見た目は当然素敵なわけです。僕が所有しているのはGT1というハンドルがアッシュ素材のもの。他にもGT3マラッカというエイジングが魅力のハンドルもあり、こちらもおすすめです。フォックスの傘はリペアがしっかりと効きますので、エイジングしたハンドルは永続的に使えて、消耗する本体だけを都度取り替えることができますので、愛着が持てます。
もちろん普段はビニール傘でも全然いいと思うんです。でもここぞという時というか、ビニール傘だと恥ずかしくなるシーンが時折あり、そういうときに「あちゃー、この人は教養とか作法がなっていないな」とお里が知れてしまいますので、ある意味マナー対策の一環としても良い傘を1本持っておくといいと思います。
そういうことをおぼろげがらも分かっている男性もいるのですが、買い物の優先順位においてはかなり低く設定されているので、傘のプレゼントはとても有効というわけです。
眼鏡
眼鏡をプレゼントする人は少ないと思いますが、だからこそ無難にならず狙い目です。
当ブログの読者様であれば言わずもがなですが僕は眼鏡が大好きなこともあって、眼鏡を贈ることがけっこう多いんですよね。
とはいえ僕みたいに普段メガネと関わってなくて知識もないという人が大半だと思いますので、ピンポイントでおすすめを紹介したいと思います。

ジュリアスタートオプティカルのARです。
- 良いメガネである
- 素人から玄人まで幅広くユーザーがいる
- 普遍的で誰にでも似合うウェリントンシェイプ
- 色展開が豊富
- サイズ展開は幅広く、顔のサイズによって選べる
誰にとっても満足度の高いメガネ。
こんなにも選びやすいメガネはないでしょう。
よほど顔がでかくなければ46-22という平均的サイズを選んでおけば問題ありません。逆に大きかったとしても伊達メガネやレンズを入れ替えてサングラスとしても使えます。もし普段かけているメガネのサイズが分かればそれに合わせましょう。
どういう人にメガネをプレゼントすればより効果的かというと、ずばり良いメガネをかけていないけど、洋服や靴にはこだわっている方です。眼鏡にまで気がいっていないけど、興味がないことはないので、まさにプレゼントにもってこいなんです。
もしARを既に所有している方であれば色違いを差し上げましょう。ARは何色でも欲しいので笑。
ちなみに「面長さんにはこのシェイプは合わない」とかいうガイドラインがあったりしますが、あれは無視でOK。馴染みの眼鏡屋さんも、あんなの誰が言い出したんだろ?と怪訝に思うほど普段全く考えていないとのこと。カラー診断や骨格診断とかいったものも同じで、こういうのに囚われ過ぎているような人は割合多い気がしますね。
カレンシーケース
個人的に最もオススメのアイテムがカレンシーケースです。
カレンシーケースとは海外旅行で使われるオーガーナイザーで、両面合わせて4つあるジップポケットがセパレートされており、外貨が混ざらないように、あるいは領収書やパスポートを入れたりと、一元管理出来るようになっているアイテムです。

僕が知る限りこういうアイテムを作っているのはスマイソンだけで、検索かけても他にでてきません。なので読者様以外でカレンシーケースという名前を知っている方は少ないのではないかと思います。
で、このカレンシーケースですが、旅行用はもちろんですが普段使いで活躍することが多く推奨もされています。僕は主に領収書入れとして使っており、主に2部屋で管理しています。最近は財布の形態がコンパクトになっているので、領収書を財布に入れることができませんし、入れても綺麗な状態で保管できませんよね。その点、カレンシーケースは領収書を入れるケースとしてぴったりのサイズ感になっており、まとめて管理しやすいんです。
残りの部屋には現金を入れています。電子決済が使えず現金が必要なシーンがありますので、ある程度ストックしておくと安心。
カレンシーケースだけを単独で持ち出すことも多く、その際にはスマホやカードを入れたりしています。ポケットのマチが割とあるのでスマホも難なく収納できます。
これまでに何度もプレゼントしてきたアイテムですが、いつも評判が良く実績値が高いです。だからこそ僕の中でプレゼントの鉄板になっています。
メッシュベルト

最後にメッシュベルトです。
なんでベルトなのかということなんですが、手を抜きがちなアイテムだからです。
服や靴といった目につきやすいところには気を遣っているのに、ふとベルトに目をやるとなんか急に安っぽくなりましたねというようなパターンは往々にしてあります。40代男性ともなれば周りから見えていないところ、細かいところにこそ気を遣いたいもので、ベルトはまさにそういう箇所になります。本人もなんとなくは良いベルトつけなきゃなとは思っているのですが、優先順位がかなり低いことが多くて、ベルトよりも服や靴に購入資金を回しがちなのだと思います。
なればこそプレゼントの出番です。で、数あるベルトの中でなぜメッシュベルトがいいのかというと、やはり汎用性の高さです。

僕はデヴィッドソンのメッシュベルトを使っています。
メッシュの厚み、ボリュームが控えめなので、プレーンベルトのようにフラットな見た目になり、ドレス系のスラックスにもよく馴染むんですよね。メッシュのボリュームなんて考えたりしないかもしれませんが、見た目に大きな違いが生まれます。

左がデヴィッドソン、右がホワイトハウスコックス。明らか右は凹凸がはっきりとしており、こういうのはドレススタイルにははまりません。使っている人は多いけれどけっこうチグハグ感が出て見た目は正直よくありません。
これはどっちが良いという話ではなく、先様がどういうスタイルを好むのかによってオススメが変わってくるということなので、迷ったらデヴィッドソンのような厚みのメッシュベルトを選びましょう。
まとめ
- 40代男性へのプレゼントは見た目にお洒落なもの、そして中身のある本物を選びましょう。
- もらって困らないものを意識するあまり、適当感、量産感のあるプレゼントになるので注意。より真剣なプレゼント選びをするために、脱無難を。
- 歴史に裏打ちされたもの、使用頻度は少なくても所有感のあるものは付加価値が出ておすすめ
- カレンシーケースは特におすすめ
ディライト精神でプレゼントスキルを高めていきましょ