競馬予想のホネ【坂路ビシビシの日々〜 重賞予想と追い切り注目馬&レース回顧】

“競馬予想の再生 〜Re:Bone を目指して” 競馬予想の骨組みを、しっかりと組み立て、振り返るーー それを目的とした半自分向けノート(備忘録)として綴っています。重賞展望、調教評価、回顧記事、平場予想などを掲載中。穴馬探しに、人気馬の取捨検討に、あなたの予想の“最後のスパイス”としてお役立てください。

【中京記念 2025 予想】追い切り・ラップ適性・レース傾向考察 & 各馬評価まとめ / フルゲート割れなら、狙いは一貫して

 

――今の中京芝は、スローなら「超速上がりの前潰れ」まで及ぶと信じて、懲りずにミルトクレイモーの影を追う。



目次

 

8月16日(土)追い切り注目馬はこちら

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【追い切り注目馬】【高山S】【長久手特別】他 中京競馬

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中京記念 2025 レース概要

 

 

中京記念 G3

2025年8月17日 3回中京8日目

発走時間:15:25(予定)

中京競馬場 芝1600m

サラ系3歳以上 オープン

2024年優勝馬:アルナシーム 牡5 1:47.2 横山典弘

 

 

中京記念 2025 枠順

 

 

1 1 マピュース 牝3 横山武
2 2 トランキリテ 牡6 小沢
3 3 エルトンバローズ 牡5 川田
4 4 セブンマジシャン 牡5 バデル
5 5 シンフォーエバー 牡3 松若
5 6 ジューンオレンジ 牝5 吉村
6 7 ウォーターリヒト 牡4 菅原明
6 8 エコロヴァルツ 牡4 坂井
7 9 ブルーミンデザイン 牡4 団野
7 10 コレペティトール セ5 井上
8 11 キープカルム 牡4 松山
8 12 メイショウシンタケ 牡7 高杉

 

 

 

中京記念 2025 ラップ適性・追い切り 

 

 

コースの傾向としては、若干瞬発戦寄りの、瞬発戦:平坦戦ほぼ半々発生のセッティング

※ラスト4Fの各区間内に、-0.5秒以上の急加速が生じるレース(例:12.0-11.5-11.6-11.9)が定義

コース適性に近いのは、キープカルムウォーターリヒトの2頭。

 

 

追い切りからは、こちらも調教編同様にジューンオレンジ1頭のみ評価対象とします。 (8/17 9:15追記)

 

 

 

中京記念 2025 過去レース傾向

 

 

19年以前と23年の結果をもとに傾向を見ていくと、傾向的には、

 

このレース、コースともに、単勝15倍未満で当日馬体重480〜520キロ未満のゾーンの馬が好相性

該当馬➡➡➡エコロヴァルツ、エルトンバローズ、キープカルム、マピュースあたりは該当の可能性あり

 

「前走1着馬」が好相性で、特に「前走OP競走1着」は(3-1-3-3)単回複回いずれもプラス

該当馬➡➡➡なし

 

といった感じ。

 

 

 

中京記念 2025 レース傾向分析&考察

 

 

 

中京記念は、単勝10倍台前半くらいのそこそこ人気までで、500キロ前後の馬格のあるタイプが狙い目の一戦で、過去9回全てで馬券内に絡んでおり、のべ17頭が好走を果たしている。

19年の当レース以降はデータをアップデートしていないが、そもそも中京1600mBコース使用時の特別戦では、該当馬は、好走率5割超を誇り、単回値・複回値いずれもプラスと好相性(コース改修の12年以降)となっている部分。

当然、Aコース替わりして行われる今年は、そのまま当てはめることは出来ないデータだが、ざっくりとした好走馬像としては把握しておきたいところ。

 

さらに、前走1着馬(特にOP1着)が先に挙げた通り好調。

ちなみに、上記「単勝15倍未満で当日馬体重480〜520キロ未満」と「前走OP競走1着」を掛け合わせると、同時に満たした馬は(3-1-2-0)単回470複回381と絶好の狙い目となっている。

 

 

 

中京記念 2025 予想印は!? ホネ的注目馬 各馬評価まとめ

 

 

 

トランキリテ / ▲エコロヴァルツ / シンフォーエバー 他

こんな時期に来たのね中京記念ということもあるが、それ以上に珍しく登録段階から大きくフルゲート割れした点が大きそうな今年。

今の馬場を考えても、基本はCBC賞のような「スローの前崩れ」イメージでいきたい。

”当然、ディアナザールとシンフォーエバーの前残りにはビクビクしながらも、(そのあたりは期待値割れすることも見越して)・・・・・・”

と、週半ばまでに書き上げていたところ飛び込んできたディアナザールの回避報。

まあ、シンフォーエバーの扱いにより迷うことになるくらいで大勢に影響はないのだが。

 

キープカルムが狙いに。

もうほんとに、中京マイルの超速ヨーイドン戦になった時に、どの鞍上×馬が上がり最速でフィニッシュを決めてこれるか、それだけをみてという感じ。

いろいろな意味でこの乗り替わりで怖さもあるが、ちゃんと溜めての左回り×坂コースなら、突き抜けられるはず。

また、仮に突き抜けるまで至らずとも、常に相手なりにまとめてくるこの馬は、一見「相手が上がった」と見られるところでは重視しておきたいタイプでもある。

 

 

トランキリテが第二の矢で、キープカルムのほうにこの乗り替わりが凶と出たパターン(位置取り意識が働き過ぎて、しかもそれが裏目に出る展開、など)では、若干直線の坂と瞬発戦で「MAX上がり2位かな……」なそちらの“繰り上がり”に期待。

 

鞍上超絶強化の▲エコロヴァルツは、ウォーターリヒトと1キロ差ということもあって当然押さえるが、以前にも記した通り「流れないなら、マイルは1ミリも歓迎しない」ことから、展開を跳ねのけたとしても2着までとみておく。

 

 

 

↓↓↓以下、当日午前追記内容。

やはり土曜中京芝はAコース7日目といっても相当速く、当日の雨も見込めない状況からも、通年平均比-1.5秒/1000m ゾーンを争うような状態で行われることになりそう。その速すぎる馬場も手伝ってカムフラージュされていた印象だが、実態は中伸び、ただし普通のペースだと前が粘り通してしまうためインを通した組で決まるパターンが多くなっていた様子で、中京記念もメンバー構成からその可能性が大いにあり、といった具合。

ただ、ここは当初からそれらを見越しての、スローの前崩れ想定。◎キープカルムに変わりはなく、あくまで上り最速での差し切りに期待とする。

時計対応力か別定57キロかよく分からないがやけに嫌われている☆トランキリテは、△シンフォーエバーが陣営の目指す競馬で本気で粘り込みを今回狙ってくるとみていて、それが高速馬場の中でも全体時計を遅くするであろうことから、気にせず上位指名しておく。

ただ、高速馬場の上がりだけ戦見立てとはいえ、やはり52キロ×(ハヤテノフクノスケでなく乗り替わりでこちらに乗ってくる)横山武Jは怖い◯マピュースが思わぬ妙味といった感じで、評価を高めたい。 (8/17 9:15追記)

 

 

 

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