どーもKABUOです。
秋田県県北エリアの
歴史と史跡を巡る旅に行ってきました。
今回は大館市にあります
大館城の城下町として栄え、
羽州街道の宿場町がありました
大館市中心街をぶらり町歩きしましたので
町並みの様子や歴史をご紹介します。
羽州街道宿場町 大館市中心街をぶらり町歩きをしました🚉



秋田県北エリアの中心街大館市。
平安時代には奥州藤原氏、
鎌倉時代から安土桃山時代にかけ
比内郡の地頭となりました
浅利氏によって統治が行われます。
北は津軽・東は鹿角・西は能代を通じる
街道の要衝を占めていた事から
戦国時代には有力戦国大名
安東氏・津軽氏・南部氏から
幾たびも領土の侵攻を受け、
浅利氏はこの戦いによって
滅亡する事となります
浅利氏の歴史は
こちらの記事で詳しく紹介しています



1600年、関ヶ原の戦いで
茨城県常陸国の佐竹義宣は、
終始日和見を行っていたところ、
(西軍石田三成と手を組んでいたとされる)
東軍徳川家康の勝利により戦後、
出羽国秋田県への国替えが行われます。
秋田県へと入部しました佐竹義宣は
久保田城の築城を行い久保藩を立藩、
秋田県北エリアを統治すべく
大館に一族である小場義成を入部させ
大館城の城代に任命すると
城下町の整備が行われ、
現在の町並みの基礎が築きあげられました。
大館城の歴史と史跡は
こちらの記事で詳しく紹介しています



佐竹氏は秋田に入部して以降、
領土の整備を行うと街道の整備に着手、
青森県津軽から秋田県久保田城を結び、
山形・福島を通る羽州街道を整備、
また鹿角を通る街道もある事から
その重要性から宿場が設けられ
人々の往来が活発化され
大変栄えたとされます。
現在大館大町がある通り沿いが
宿場町の中心地とされ、
秋田県忠犬ハチ公で有名な大館市にちなみ
大町ハチ公通りという商店街が形成、
しかし人口減少や
郊外への大型スーパーの出店、
大館駅からも結構離れているので
シャッター商店街と化して
少し寂しい風景となっていました。
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しかし比内地鶏やきりたんぽなど
ご当地グルメを提供する飲食店も
秋田の銘酒がそろう飲み屋もあり、
秋田県北グルメを味わうのに
おすすめスポットとなっています。
秋田市大館市にお越しの際は
ぜひ中心街をぶらりと町歩きを
行ってみてください。
こちらが中心街の場所です。