
梅雨のように小雨が降る毎日が続いている。勤務先のビルの窓から見える新宿の高層ビル群も霞んでいる。土に潜ったホタルの幼虫にとっては、乾燥を防ぐことが出来るので好都合だが、われわれ人間にはうっとうしい天気である。
21時頃、小田原近くに住む義理の妹から家内の携帯にメールが入った。帰宅途中、家の近くで緑に光るものを発見したという。捕まえようとしたが、ゆっくりと飛び去ってしまった・・・。ホタルは見たことがないので、ホタルかどうかは分からないという。
九州では、すでにホタルが発生しているが、小田原で早くもホタル発生だろうか?ちなみに3月と4月の気象状況を調べてみたが、4月10日から12日にかけて雨が降っており、最低気温も10℃以上あった。このときに上陸していれば、単純に言えばそろそろ発生する時期だが、4月12日後の気温はそれほど高くなく、最低気温が10℃を下回る日も多くあるので、積算温度からはまだ発生時期ではない。そもそもそこにホタルが生息しているかどうかも不明だ。
飛んでいた光は、いったい何なのだろうか?