昆虫分類まとめ
~分類まとめ⑱~ ブログ「ホタルの独り言」に掲載しているが、この「ホタルの独り言 PartⅡ」には登場しないオオツノトンボ。今回は、ツノトンボ科として2種をまとめた。 ツノトンボ科(Family Ascalaphidae)は、トンボと名が付くが、トンボ目(Order Odona…
~分類まとめ⑰~ カラスシジミ属(Genus Fixsenia)は、シジミチョウ科(Family Lycaenidae)ミドリシジミ亜科(Subfamily Theclinae)で、ブログ「ホタルの独り言(Part Ⅰ)」には掲載しているが、本ブログでは未掲載なので、改めて再現像して簡単にまとめた。 …
~分類まとめ⑯~ このブログでは、個別に記事掲載している種を分類上同じグループでまとめた記事を時々掲載してきた。(カテゴリー:昆虫分類まとめ)今回は、ミスジチョウ属と題してリュウキュウミスジを除く撮影済みの5種をまとめた。 ミスジチョウ属(Ge…
~分類まとめ⑮~ このブログでは、個別に記事掲載している種を分類上同じグループでまとめた記事を時々掲載してきた。(カテゴリー:昆虫分類まとめ)今回は、オオイチモンジ属と題して3種をまとめてみた。 オオイチモンジ属(Genus Limenitis)は、タテハ…
~分類まとめ⑭~ ヤマトンボ科は、かつてエゾトンボ科(Family Corduliidae)に属するヤマトンボ亜科(Subfamily Macromiinae)に分類されていたが、現在では、ヤマトンボ科として分類され、国内には以下の2属6種が生息している。尚、以前は北海道のみに分布…
~分類まとめ⑬~ 先月、ホソミモリトンボを撮ることができたので、今回はエゾトンボ科の飛翔写真をまとめてみた。日本に分布するエゾトンボ科は以下の4属13種であるが、そのうち小笠原、北海道、南西諸島等に分布する種を除いた3属7種を撮影しており、…
~分類まとめ⑫~ 日本におけるタテハチョウ科(Family Nymphalidae)キタテハ属(Genus Polygonia)は、以下の2種が生息している。 キタテハ属 Genus Polygonia キタテハ Polygonia c-aureum c-aureum(Linnaeus, 1758) シータテハ Polygonia c-album hamige…
~分類まとめ⑪~ ゴマシジミ属(Genus Phengaris)は、日本をはじめ、朝鮮半島、中国から中央アジアを経てヨーロッパ中央部まで分布するチョウである。日本国内においては、以下の2種が生息しており、ゴマシジミは、北海道と本州、九州(四国では確認されて…
~分類まとめ⑩~ 日本におけるタテハチョウ科(Family Nymphalidae)タテハチョウ属(Genus Nymphalis)は、以下の3種が生息している。 タテハチョウ属 Genus Nymphalis エルタテハ Nymphalis vaualbum ([Denis et Schiffermuller], 1775) キベリタテハ Nym…
~分類まとめ⑨~ クロイトトンボ属(Genus Paracercion)は、国内に以下の5種が生息している。中には、良く似ている種がおり、しかも同じ場所に混在していたり、雌雄で体色が異なっていたり、或いはメスの間でも体色が異なっているものもいる。クロイトトン…
~分類まとめ⑥~ ヒメシジミ属には、以下の3種(5亜種)が国内に生息しているが、分類は研究者によって見解が異なっており、ミヤマシジミ、アサマシジミをミヤマシジミ属(Lycaeides属)として分類している場合もある。昆虫の分類は、形態学、生態学、比較…
~分類まとめ⑧~ アオイトトンボ属は、国内に以下の4種が生息しているが、本記事では未撮影のエゾアオイトトンボを除いた3種を紹介したい。尚、DNA解析による分化系統では、アオイトトンボとエゾアオイトトンボ、オオアオイトトンボとコバネアオイトトンボ…
~分類まとめ⑦~ モノサシトンボ科は、日本国内に以下の3属6種1亜種が分布しており、本記事では、南西諸島に分布するルリモントンボ属(リュウキュウルリモントンボは、2022年に撮影)を除いたモノサシトンボ属とグンバイトンボ属のトンボを紹介したい。 …
~分類まとめ⑤~ 日本国内にカワトンボ科は5属7種が分布しており、これらのうちカワトンボ属については、過去の記事で紹介した。また、ミヤマカワトンボについても当ブログにて単独で紹介しているが、今回は、アオハダトンボ属としてまとめて紹介したい。…
~分類まとめ④~ カワトンボ属(Genus Mnais)の種分類学的取り扱いについては諸説があり、以前はニシカワトンボ、ヒガシカワトンボ、オオカワトンボに分けられていたが、Hayashi et al.(2004)によって、核DNAのITSI領域の塩基配列と外部形態の解析から2種…
日本国内におけるアゲハチョウ科(Papilionidae)アオスジアゲハ属(Graphium)は、下記の2種が生息しており、他のアゲハチョウ科と生態的に差異があり、幼虫は、茎や幹ではなく「葉」で蛹化し、食草(食樹)も異なる。 アオスジアゲハ属 アオスジアゲハ Gr…
~分類まとめ③~ トンボ科(Libellulidae)ヨツボシトンボ属(Libellula属)は、日本国内に以下の2種が生息している。 ヨツボシトンボ属 ヨツボシトンボ(Libellula quadrimaculata asahinai Schmidt,1957) ベッコウトンボ(Libellula angelina Selys, 188…
~分類まとめ②~ ムラサキシジミ属(Arhopala Boisduval, 1832)は、世界に約200種類生息するグループで、日本には現在3種が知られている。尚、本記事では、離島において採集されたラマムラサキシジミ Arhopala rama ssp.は含めていない。また、ムラサキシ…
~分類まとめ①~ シロチョウ科のヤマキチョウとスジボソヤマキチョウ。レモン・イエローの美しい2種は、半逆光で撮影することで魅力を引き出せる。 シロチョウ科(Pieridae) モンキチョウ亜科(Coliadinae) ヤマキチョウ族(Gonepterygini) ヤマキチョウ属(Gon…