ホタルの独り言 Part 2

ホタルをはじめ、様々な昆虫の写真や自然風景の写真を掲載しています

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ヤマキチョウ

ヤマキチョウ Gonopteryx rhamni maxima Butler, 1885 は、シロチョウ科(FamilyPieridae)モンキチョウ亜科(Subfamily Coliadinae)ヤマキチョウ属(Genus Gonepteryx)のチョウで、国外では北アフリカから中国、朝鮮半島にかけて分布し、岩手県、長野県、山梨…

夏の終りのハーモニー

夏の終りのハーモニーといえば、1986年にリリースされた井上陽水と安全地帯とのコラボレーション・シングルを思い浮かべる方々が多いかも知れない。私も好きな1曲だ。お二人の美しい歌声とハーモニーに心揺さぶられるが、「夢もあこがれも違う二人だからこ…

"Danse de l'amour" of fireflies

"Danse de l'amour" of fireflies / 邦題「届いておくれ、愛の光よ」 ホタルが舞う季節は終わったが、外国の方々向けに、これまでに日本各地(岩手県から高知県まで)で撮影したホタルの写真をスライドショー動画にまとめてみた。 ホタルは、極地や乾燥地域…

シータテハとエルタテハ

シータテハとエルタテハ。CとL。後翅裏の白紋の形から付けられた何ともユニークな和名である。先日、久しぶりにシータテハを見かけて撮影したので、和名も形態も似通った両種について比較してみた。まずは分類であるが、どちらもタテハチョウ科(Family Nym…

ホソミモリトンボの交尾態

ホソミモリトンボの交尾態を撮影することができた。 ホソミモリトンボの生息地には、今季4回目、昨年から合わせて8回目の訪問。この日は朝6時から待機した。天候は晴れで気温は18℃。7時過ぎにオスが1頭飛来したが、すぐに遠くへ飛んで行ってしまった。…

ホソミモリトンボの産卵

ホソミモリトンボの本州における貴重な生息地の1つにおいて、昨年から観察と撮影を続けており、今回、7回目の訪問で産卵の様子を撮影することができた。(前回7/26の訪問では、観察のみで写真は撮れなかった) ホソミモリトンボのメスは、どこからともなく…

コシボソヤンマ

コシボソヤンマ Boyeria maclachlani (Selys, 1883)は、ヤンマ科(Family Aeshnidae)コシボソヤンマ属(Genus Boyeria)で、北海道・本州・四国・九州(種子島、屋久島)に分布し、6月下旬から9月末ころまで見られる。朝と夕方に活発に活動する黄昏ヤンマ…