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 現代俳句データベース(俳句)のアクセスランキング

 2026年2月13日のデイリーキーワードランキング

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砂丘はなるる月のはやさよ月見草
2

喫泉に口あまやかす雪のなか
3

ちひろ絵のどれより抜けし跣の子
4

柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
5

ひととせはかりそめならず藍浴衣
6

牛放つ蓮華つつじの火の海へ
7

青芒一痕として生まれしか
8

歌舞伎いま頓兵衛の段恋雀
9

少年や六十年後の春の如し
10

わが恋は人とる沼の花菖蒲
11

早苗饗や茂吉の家の牛やさし
12

ペダル踏み込んで五月を傾ぐなり
13

春の野へ乗って行こうか縄電車
14

牡丹画いて絵の具は皿に残りけり
15

ヒロシマに残したままの十九の眼
16

スノーシュー止めて森の音始まる
17

夕狩の野の水たまりこそ黒瞳
18

盆の月後ろを人の通りけり
19

つと出でし馬に驚く躑躅かな
20

捨て舟の底に降りつむ春の雪
21

イトウ魚の学名ペリー夏の雲
22

ちなみぬふ陶淵明の菊枕
23

蝶々のもの食ふ音の静かさよ
24

落葉焚く少女ら笑うことが好き
25

縄とびの純潔の額を組織すべし
26

大口を開けて談合鯉のぼり
27

エープリルフール雲の上から見る港
28

善意も惡のたそがれ防雪林黄ばみ
29

冬日蹴るくびれのふかき勁き足
30

ゆさゆさと大枝ゆるる桜かな
31

ひらかなように男がやってくる
32

物の芽のほぐれほぐるる朝寝かな
33

地球儀を西へ廻して卒業す
34

ランプ売るひとつランプを霧にともし
35

いきいきと三月生る雲の奧
36

一身に虻引受けて樹下の牛
37

初桜月の光が触れている
38

梅の枝屈折多く生きてきし
39

肩を貸す父の重さや今朝の冬
40

薔薇の芽に夜は満天の星応ふ
41

春寒の百済観音の裳裾かな
42

月までの距離梅干しを裏返す
43

かはらけの宙とんでゆく二月かな
44

子燕のこぼれむばかりこぼれざる
45

バラは実に廃船あたりまえのように
46

仕る手に笛もなし古雛
47

歌舞伎町眠らぬ夜の恋の猫
48

歓声に押し上げられし揚花火
49

柚子の実の湯ざめしている仕舞風呂
50

ががんぼの一肢が栞卒業す

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2026年2月13日 16時28分更新(随時更新中)
 

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