torne/nasne
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:22 UTC 版)
「PlayStation Vita」の記事における「torne/nasne」の解説
PS3版torne対応については2011年12月15日に実施されたVer.3.50へのアップデートでPS Vitaへのビデオの書き出し、PS3からのリモートプレイに対応する。なお、torneのデータ書き出しにはメモリーカードとUSBケーブルの他、専用アプリケーション「uke-torne(ウケトルネ)」のインストールが必要となる。またメモリーカードに専用領域を事前に確保する必要がある。確保容量の選択は総容量によって内容が違うが、2GB~24GBのうち、1~4通りの選択肢がある。 2012年8月に発売されたnasneについては、torne Ver.4.10でPS3を経由したビデオの書き出しに対応しており、同年12月20日にリリースされた専用アプリケーション「torne PS Vita」を使用することで、Wi-Fi経由でのテレビ番組の視聴、録画、録画した番組の書き出しに対応している。また、PS Vitaのシステムソフトウェア2.10以降及びnasneのシステムソフトウェア1.71以降でWi-Fiを介することでPS Vitaとnasneとの間でデータ転送やバックアップを取ることができるようになり、さらにPS Vitaのシステムソフトウェア2.60以降及びnasneのシステムソフトウェア2.00以降では、専用アプリケーション「naspocket」を使うことで家庭内または外出先から自宅のnasneにアクセスし、コンテンツの検索や閲覧が可能となる「Anytime Access」に対応している。2014年9月25日に公開されたtorne PS Vita ver.2.00とnasneのシステムソフトウェア2.50からはリモート視聴機能「Anytime TV」に対応、これにより外出先からインターネットを介して自宅にあるnasneにアクセスすることで、テレビ番組のリアルタイム視聴や録画した番組の視聴が可能となった。 有線「おでかけ転送」に対応したSONY製ブルーレイレコーダー(2009年秋~2015年春のモデル)からは、uke-torneを起動したPS VITAをUSB接続することで、録画したデジタル放送番組のダビングをすることが可能(レコーダー側からはPSPとして認識される)。2014年4月4日公開のnaspocket Ver.2.00ではnasne以外のDLNAサーバーとWi-Fi経由で接続するDLNAクライアント機能が追加されたが、DTCP-IP非対応のため、レコーダー等で録画したデジタル放送番組を見ることは出来ない。
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