sash
「sash」の意味・「sash」とは
「sash」とは、一般的には帯やベルトのようなものを指す英語の単語である。特に、衣服の一部として腰に巻くものや、美しさや地位を示すために肩から斜めに掛けるものを指すことが多い。また、窓やドアの枠組みを指すこともある。このように、文脈によって意味が異なるため、使用する際には注意が必要である。「sash」の発音・読み方
「sash」の発音は、IPA表記では/sæʃ/となる。IPAのカタカナ読みでは「サッシュ」となり、日本人が発音するカタカナ英語では「サッシュ」と読む。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「sash」の定義を英語で解説
A 'sash' is a type of belt or band that is worn around the waist or diagonally across the chest, often as part of a uniform or ceremonial dress. It can also refer to the frame of a window or door. The meaning can vary depending on the context, so it is important to be aware of this when using the word.「sash」の類語
「sash」の類語としては、'belt', 'band', 'strap'などがある。これらはいずれも何かを固定するための細長い布や革製品を指す言葉である。また、窓やドアの枠組みを指す場合の類語としては、'frame'がある。「sash」に関連する用語・表現
「sash」に関連する用語としては、'sash window'や'sash door'がある。これらはそれぞれ、上下に開閉する窓やドアを指す表現である。また、'sash cord'は窓やドアを開閉するための紐を指す。「sash」の例文
1. She wore a sash with her dress.(彼女はドレスにサッシュをつけていた。)2. The window has a wooden sash.(その窓は木製のサッシュがある。)
3. The beauty queen wore a sash across her chest.(美人コンテストの優勝者は胸にサッシュを巻いていた。)
4. The sash of the door needs to be replaced.(ドアのサッシュを交換する必要がある。)
5. The sash was decorated with medals.(サッシュはメダルで飾られていた。)
6. The sash window was stuck and wouldn't open.(サッシュ窓が詰まって開かなかった。)
7. He wore a sash of office.(彼は役職のサッシュを巻いていた。)
8. The sash cord was broken.(サッシュコードが壊れていた。)
9. The sash was made of silk.(サッシュはシルク製だった。)
10. The sash door was painted white.(サッシュドアは白く塗られていた。)
サッシ【sash】
サッシュ【sash】
サッシュ
ドアパネルの窓枠を構成する板金部品で、ウエスト上方部分のロール成形でできたチャンネル断面のフレームである。チャンネル内側はガラス昇降時のガイドを行い、外側はドアの外縁を形造るとともに、ウエザーストリップを保持するリテーナーの役目を受け持つ。断面図にみられるように、1枚板の折り曲げでできているとは思えない複雑な形状が、16~20段階のロール工程を経てつくられる。
参照 ドアサッシュサッシ
(sash から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/15 06:46 UTC 版)
サッシ(英語: sash)とは、サッシュともいい、窓枠として用いる建材のことをいう。あるいは、窓枠を用いた建具であるサッシ窓そのものをサッシと呼ぶことも多い。英語でSash window(サッシ窓)というときには、上げ下げ窓(ギロチン窓)のことを指すことが多い。
サッシは材質により、アルミ製(アルミサッシ)、木製、プラスチック製、複合材料製がある[1]。アルミサッシは安価だが断熱性が低いために夏に室内が暑くなり、冬に室内が寒くなる[2]。木製サッシは断熱性や防露性に優れる[1]。また、2016-2017年時点で樹脂サッシ普及率は、ヨーロッパ約70%、韓国80%、日本は17%となっている[3]。
またサッシは構造により一重構造のものと二重構造のものがある[1]。
材質
サッシの材質は、古くは木製やスチール製が多かったが、2014年現在では樹脂が主で、次いで木製やアルミニウム製となっている[4]。
アルミサッシ
アルミサッシはアルミニウム合金製のサッシで、加工がしやすいことから広く用いられており、2014年現在日本でシェアの9割を、中国では7割を占めている。一方で、熱伝導率が非常に高いため断熱性能が非常に低く、暖房や冷房を使ってもアルミサッシを伝わって熱が交換されてしまい、住宅全体のエネルギー効率の悪化になるためアメリカでは全50州のうち24州で使用が禁止されるなど、他の素材への移行が進んでいる[4]。
日本では高度成長期を境に安価かつ、腐食に強く加工が楽なアルミサッシがほとんどとなった。しかし、冷暖房効率の低下や結露が発生するため、近年では日本でも結露の防止や保温性を重視した樹脂製や屋外側にアルミ、室内側に樹脂を使った複合素材のサッシが使われるようになっている。アルミサッシを外枠と内枠に分け、間に樹脂部品を挟んで断熱性を高めた「熱遮断サッシ」も開発されたが、主流とはならなかった[5]。
アルミニウムの融点は鋼などよりも低く、合金でも700 ℃程度であるため、アルミサッシは火災時に溶けてガラスが抜け落ちる可能性があり、2011年(平成23年)頃には日本国内で流通していた防火アルミサッシの多くが建築基準法で定められた防火性能を満たしていない事が発覚し、サッシメーカー各社は防火アルミサッシの販売を一斉に中止した[6]。複層ガラスの普及に伴い、ガラス自体の結露が減ったため、耐火性能や断熱性能の高さに加え、リサイクル性にも優れている木製サッシの利用も見直されている。
サッシの断熱性能については、省エネ建材等級制度が2008(平成20)年度からスタートし、熱貫流率値2.33 W/m2Kを最高値とした星付けが行われ、熱貫流率の性能値も表示される。
なお、アルミサッシの製造拠点は、YKK AP・三協立山・旧新日軽(現: LIXIL)が中心的な拠点を置く富山県に集中している傾向がある。これは、戦前から高度成長期においてアルミ電解に必要とする膨大かつ安価な電力が、水力発電により潤沢であった名残である[注 1]。
樹脂サッシ
各国での樹脂サッシの普及率は、アメリカ合衆国65 %、イギリス76 %、ドイツ64 %、韓国80 %となっている[2]。日本では塩化ビニル樹脂メーカーのサン・アロー化学(現・エクセルシャノン)が1966年(昭和41年)から開発を始め、1976年(昭和51年)に発売したのが最初たが[8]、北海道以外では普及が進んでおらず、20 %にとどまっている[9]。
構造
サッシは構造により一重構造のものと二重構造のものがあり、組み合わせるガラスにより複層ガラス用と単板ガラス用がある[1]。
アルミ形材の中間部を樹脂材料にした熱遮断構造サッシや、アルミ形材とプラスチック形材をかん合したアルミ樹脂複合サッシなどの断熱防露構造サッシがある[1]。
脚注
注釈
- ^ 日本のアルミニウム製錬を参照。アルミナ電解工場には住友化学富山工場や日本曹達高岡工場[7]やがあり、また近隣の県でも生産工場があった。
出典
- ^ a b c d e 11.建具造作工事 一般財団法人住宅金融普及協会 2023年7月22日閲覧。
- ^ a b “意外と知られてない…日本の家が「暑すぎる」とんでもない理由”. (2020年8月22日) 2020年9月8日閲覧。
- ^ “【住宅設備】(窓-1)なぜ日本は樹脂サッシの普及が遅れた? | 一条工務店i-smartルポ”. www.smart-house-report.com. 一条工務店. 2023年1月24日閲覧。
- ^ a b “低い断熱性なぜ放置、世界に遅れる「窓」後進国ニッポン”. 日経新聞 (2014年11月7日). 2014年11月16日閲覧。
- ^ 時代の一歩先を読んだ、"エコ"で"省エネ"なアルミ樹脂複合サッシ - リクシル・アルプラ70(更新日不明 / 2015年10月2日閲覧)
- ^ 住宅用防火サッシ、一斉に販売終了 - 日系BPケンプラッツ 2011年8月18日
- ^ 下谷政弘「日本曹達の工場展開 - 日曹コンツェルン形成史(2)」『經濟論叢』第1-2号、1982年。2020年4月21日閲覧。
- ^ “【歴史館】エクセルシャノン:北海道の窓の在り方を変えた 日本初の樹脂窓”. 月刊 Smart House (2023年10月12日). 2023年10月12日閲覧。
- ^ “日本での樹脂サッシ普及率、未だ20%。(YKK AP調べ)” 2021年6月6日閲覧。
{{cite news}}: 名無し引数「株式会社 理想」は無視されます。 (説明)⚠
関連項目
メーカー
外部リンク
- sashのページへのリンク