rinaachangとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > rinaachangの意味・解説 

rinaachang

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/10/09 18:13 UTC 版)

rinaachang
出身地 日本, 茨城県
ジャンル J-POP
職業 歌手
活動期間 2008年10月 - 2013年12月18日
2017年4月14日 -
レーベル アップフロントワークス
(2011年-2013年)
テンプレートを表示

rinaachang(りなちゃん)は、日本歌手である。

茨城県出身。特技はバスケットボール血液型B型

2008年からYouTubeへの連続的な動画投稿を開始して徐々に人気を獲得し、2011年にアップフロントワークスからスカウトされ、自宅からの動画配信に限定した活動を前提とした芸能界デビューが決定した。2011年において、このような形式の芸能界デビューは前例がなく各所より注目を浴びた[要出典]。しかし、2013年で動画配信を事前の告知もなく停止し、芸能界を引退した。しかし、2017年4月14日から一般人としてYouTubeへの動画投稿を再開した。

活動開始時期と活動内容から考えると、芸能界入りした日本のYouTuberの先駆けであったと言える[要出典]

略歴

大学生であった2008年にYouTubeで実施されたフラワーロック投稿動画キャンペーンがきっかけで自宅で歌った動画シリーズの投稿を開始し、600万回という動画再生回数の多さがアップフロントワークスの目に留まった。そして、自宅内のみでの音楽活動を条件に契約し、2011年6月26日にオリジナル曲でデビューした[1]。それ以来、過去に類を見ない活動スタイルが一部の音楽愛好者や音楽関係者の間で話題となった[要出典]

大学を卒業しIT系企業に就職したため、会社員として働きながら音楽活動を行い続けた[2]Ustreamでのライブ配信が活動の中心であり[3]、デビュー当日のライブ配信では視聴者数日本1位を獲得する[4]。ライブ配信ではありがとう (井上陽水奥田民生の曲)を替え歌で作詞して歌う[5]など様々な放送内容を企画している。

音楽活動の傍ら、自身が撮影した写真集[6]を発表している。デビュー以来、ライブ配信を毎日続けていた。Ustreamへの外部からの大規模攻撃[7][8]があった日も接続が不安定な状況で放送を継続した[9]。しかし、2013年2月4日の配信を最後に自主制作の動画配信を停止した。

2013年12月18日にYouTubeで配信された角川アスキー総合研究所の企業CMにおいて久々に動画の主役として出演し、twitterでも簡単な告知を行った。

その後、芸能界へのデビュー時にアップフロントワークスにより開設された公式サイトや、アメブロに開設した公式ブログは全て削除された。これらの事実から、リスナーからは既に何らかの理由で芸能界を引退したと推測されてい[要出典]る。

2017年に一般人としてYouTubeへの動画投稿を再開した模様である[10]

人物

性格は比較的大人しい。

ライブ配信での視聴者とのコミュニケーションを大切にしており[11]、配信中に自身について多くのことを語っている。好きな食べ物は、お母さんの作った卵焼き、梨、肉、イクラなどであり、苦手な食べ物はセロリ、牡蠣、雲丹、レーズンなどである[12]。バスケットボールを小学5年生から高校1年生までやっており[13]、中学生の時にはバスケットボールのスポーツ推薦が来た[12]。犬好きで、ライブ配信に実家で飼っている犬(名前はベリーとミルキー)を登場させる事がある[14][15]

YouTubeのアカウントを取得する際に「rinaachang」の「a」を間違えて二つにしてしまったのが名前の由来である[16]。デビュー曲が放送されるラジオ番組を聴くイベントをUstreamでライブ配信し、ラジオ番組のパーソナリティの富澤一誠が語ったデビュー曲の印象[17]にとても喜んだ。活躍する女性を紹介する趣旨の雑誌の取材を受けた際に緊張してしまい、伝えたい事が上手く話せなかったと後に述べている[18]

作品

配信楽曲

  • 「おかえり」O-Ka-E-Ri 〜welcome home〜(2011年6月26日 iTunes等で配信 作詞:2℃ 作曲・編曲:安田信二
  • 「まちがえた」Ma-Chi-Ga-E-Ta 〜mistake〜(2011年6月26日 iTunes等で配信 作詞:ツジリンメイ 作曲・編曲:安田信二

映像作品

  • rinaachang Photo App. 2011 Summer(2011年、Kadokawa Digix, Inc. iTunesでダウンロード販売)
  • rinaachang_PhotoData2011Summer (2012年 gumroadでダウンロード販売)

脚注

  1. ^ いよいよ明日、全世界同時配信デビュー決定!宅うたシンガー『rinaachang(りなちゃん)』 - Digital PR Platform 2011年6月25日.2012年5月28日閲覧
  2. ^ YouTubeで約600万回再生! “非リア充アイドル”がデビュー - Walkerplus 2011年6月25日.2012年5月29日閲覧
  3. ^ 「宅うた」シンガー「rinaachang」のUstream番組『「rinaachang」今日もおかえり』本日20時から生配信決定![リンク切れ] - アップフロントワークス公式サイト 2011年7月1日.2012年5月28日閲覧
  4. ^ 「宅うたシンガー『rinaachang(りなちゃん)』」デビュー直後からイキナリ快進撃! Digital PR Platform 2011年6月27日.2012年5月28日閲覧
  5. ^ ブログrinaachangの気持ち 2011年9月30日.2012年5月29日閲覧
  6. ^ rinaachang Photo APP. 2011 Summer for iPhone APPLILAND 2011年8月5日.2012年5月29日閲覧
  7. ^ “Ustreamのダウンはロシアの市民ジャーナリストを狙った大規模DDoS攻撃が原因”. TechCrunch. (2012年5月10日). http://jp.techcrunch.com/archives/20120509ustream-says-russian-citizen-journalist-is-the-focus-of-todays-ddos-attack/ 2012年5月31日閲覧。 
  8. ^ 接続障害の発生について(復旧報) USTREAM Asia 2012年5月10日.2012年5月29日閲覧
  9. ^ 急遽スマホより放送(2012/05/09)[リンク切れ] 公式ブログ rinaachang's Log 2012年5月9日.2012年5月30日閲覧
  10. ^ https://www.youtube.com/user/rinaachang/videos
  11. ^ Grazia No.190(講談社)2012年1月号 世界で活躍する10人のハンサム・ウーマン.2012年5月28日閲覧
  12. ^ a b rinaachang (公認) アメブロ支部 - rinaachangのトリビア.2012年5月28日閲覧
  13. ^ ブログrinaachangの気持ち プロフィール欄.2012年5月28日閲覧
  14. ^ ブログrinaachangの気持ち - 2011年9月23日の記事.2012年5月28日閲覧
  15. ^ ブログrinaachangの気持ち - 2011年9月25日の記事.2012年5月28日閲覧
  16. ^ 再生回数約600万、前代未聞“宅うたシンガー”rinaachangの世界同時デビューが決定 - BARKS 2011年6月25日.2012年5月28日閲覧
  17. ^ 2011年7月21日 NACK5Age Free Music!のラジオ番組放送中の曲紹介にて
  18. ^ ブログrinaachangの気持ち - 2011年12月1日の記事.2012年5月29日閲覧

関連項目

外部リンク




英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

rinaachangのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



rinaachangのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのrinaachang (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS