FAITHFUL.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/03 06:24 UTC 版)
|
|
この記事には複数の問題があります。
|
FAITHFUL. は、かつて存在した日本のレコードレーベル。日本の音楽プロダクションFAITH A&R(会社更生後、現:フェイスミュージックエンタテインメントに変更)の傘下レーベルとして運営され、運営会社は株式会社フェイスレコーズ(旧称:株式会社バリアフリー)であった。販売元は当初ポニーキャニオン(1996年〜1999年春)を通じて行われ、後にEMIミュージック・ジャパン(1999年夏〜レーベル消滅まで)が担った。一時期はSay a Little Prayer(1997年〜1999年)も在籍していたが、実質的にはエレファントカシマシのプライベートレーベルとして機能していた。
概要
FAITHFUL.は、エレファントカシマシ(以下、エレカシ)のプライベートレーベルとして設立された。
1994年に前所属レーベル・エピックレコードから契約解除を受けたエレカシがFAITH A&Rに新しく所属するにあたり、1996年に設立され同年4月19日、ポニーキャニオンを販売元としたCDシングル「悲しみの果て」で再デビューを果たした。
1999年夏に本レーベルの販売元はEMIミュージック・ジャパンに移管され、同年12月8日にはポニーキャニオン時代のアルバム『ココロに花を』『明日に向かって走れ-月夜の歌-』『愛と夢』が再発された。同日付でシングル「ガストロンジャー」も発売され、規格品番はBF〇A-〇〇〇〇〇となった。
しかし2000年代前半、FAITH A&Rが会社更生を行い、ポニーキャニオンが前述のアルバム3部作の原盤権を買い取った。本レーベルから発売されたエレカシのアルバムは2004年の『風』が最後となった。
その後、2006年発売のエレカシのアルバム『町を見下ろす丘』から東芝EMI/Capitol名義で発売され、実質的にCapitol Musicに移籍した。
その後2007年にエレカシはユニバーサルミュージック傘下のユニバーサルシグマ/A&Mレコードに移籍、2019年にはフェイスミュージックエンタテインメントを退社しアミューズに移籍。2024年4月1日に独立し、株式会社elephantsを設立した。
以上の経緯から、FAITHFUL.は事実上消滅したレーベルとなった。
脚注
出典
忠実
「faithful」の例文・使い方・用例・文例
- faithfulのページへのリンク
