disulfide bondとは? わかりやすく解説

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ジスルフィド結合

同義/類義語:ジスルフィド, ジスルフィド架橋, ジスフィルド結合
英訳・(英)同義/類義語:disulfide bond, , disulfide linkage, Disulfide bonds, disulfide

タンパク分子内、もしくはタンパク分子間で2個のシステイン残基SH基酸化されて結合した架橋構造で、分泌タンパク質高次構造形成維持必要な場合がある。。ジチオスライトールなどのSH基を持つ還元剤分解される

ジスルフィド結合

(disulfide bond から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/19 09:33 UTC 版)

酸化反応によるジスルフィドの形成

ジスルフィド結合(ジスルフィドけつごう、: disulfide bond)は、2組のチオールのカップリングで得られる共有結合である。SS結合(SSけつごう、: SS-bond)またはジスルフィド架橋(ジスルフィドかきょう、: disulfide bridge)とも呼ばれる。ジスルフィド結合を持つ有機硫黄化合物をジスルフィドという。

全体的な構造はR-S-S-R'となる。この用語は生化学生物有機化学の分野で広く使われている。同種の化合物であるペルオキシド(R-O-O-R')に倣えばペルスルフィド(persulfide)となるが、この名称はR-S-S-HまたはH-S-S-Hの化合物を参照する場合を除きほとんど使われない。

3つの硫黄原子による共有結合構造はしばしばトリスルフィドと呼ばれ、2つのジスルフィド結合がある。ジスルフィド結合はふつうチオールの酸化によって作られる。

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