XLR80R
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1987年7月31日発表、同年8月1日発売。型式名HD10。同社の排気量100㏄以下原付2種クラスデュアルパーパスモデルは1985年のXL80S生産終了によって2ストロークエンジン搭載のMTX80Rのみとなったが、初心者でも楽しく乗りこなせるコンパクトかつ扱いやすい4ストロークエンジンを搭載するランドスポーツバイクの要求から開発された。原付2種であるが、乗車定員は1名でタンデムステップもない。 前後ドラムブレーキやダイモンドフレームなどの基本設計はXL80SならびにミニモトクロスレーサーのXR80Rから継承されており、搭載されるHD10E型前傾12°空冷SOHCエンジンはXL80S用HD04E型と同じ内径x行程47.5×45.0(mm)・排気量79㏄ながら最高出力6.8ps/8,000rpm・最大トルク0.63kg-m/7,500rpmへスペックアップされたほか、プロリンク式スイングアーム後輪サスペンションや外装デザインはXLR250Rと共通である。 1988年に後継モデルとなる2ストロークエンジン搭載のCRM80が製造販売開始されたため1987年モデルのみで生産終了。
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