XL-7MD
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/24 17:13 UTC 版)
1996年発売。7代目にあたる。サイバータイトラーを初装備。これは、MDの文字入力をジョグダイヤルとボタンではなく、ワープロ・PC感覚で行おうというコンセプトのもとに開発された機器で、ラベル作成も行えた。本モデル以降の7番シリーズから、カセットデッキがオプションとなり、ダブルカセットデッキも廃止された。にもかかわらず、XK-7MD同様アンプとチューナーが1BOXに統合されているため、本体付属の製品だけでは見栄えが悪くなるため、オプションのカセットデッキを装着することで改善された。そのため、家電量販店によっては、オプションのカセットデッキとのセット販売をするケースがみられた他、カタログなどではカセットデッキを装着した状態で掲載されていたケースもあった。筐体デザインはクリアリックフェイスから大きく変更され、6CDチェンジャーはCDテキストに対応、MDデッキはサンプリングレートコンバーターを搭載しCDテキストダビングにも対応、3Dステレオ機能が強化されている。6CDチェンジャーにFL管を採用した最後のモデルとなる。尚、7番シリーズでは本モデル以降3Wayスピーカーが日本製からマレーシア製となる(本体は過去モデル同様に日本製である)。
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