VONDS市原とは? わかりやすく解説

VONDS市原FC

(VONDS市原 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/29 08:57 UTC 版)

VONDS市原FC
原語表記 VONDS市原FC
愛称 ボンズ市原
クラブカラー  
創設年 2011年
所属リーグ 日本フットボールリーグ
ホームタウン 千葉県市原市[1]
ホームスタジアム ゼットエーオリプリスタジアム
収容人数 14,051
運営法人 株式会社VONDS市原(社会人部門)[1]
一般社団法人VONDS市原(アカデミー部門)
代表者 佐藤健(株式会社VONDS市原)[2]
下原正規(一般社団法人VONDS市原)
監督 向山聖也
公式サイト 公式サイト
テンプレート(ノート)サッカークラブPJ
株式会社VONDS市原
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本
290-0167
千葉県市原市喜多890-1[1]
北緯35度29分40.2秒 東経140度22分4.7秒 / 北緯35.494500度 東経140.367972度 / 35.494500; 140.367972座標: 北緯35度29分40.2秒 東経140度22分4.7秒 / 北緯35.494500度 東経140.367972度 / 35.494500; 140.367972
業種 サービス業
法人番号 5040001083787
事業内容 サッカークラブの運営他
代表者 佐藤健
外部リンク https://vonds.net/
テンプレートを表示
一般社団法人VONDS市原
創立者 下原正規
団体種類 一般社団法人
設立 2013年3月
所在地 千葉県市原市姉崎海岸23番地2
法人番号 4040005017370
活動内容 サッカースクール・サッカー普及活動の企画・運営、各種スポーツ普及活動の企画・運営
親団体 株式会社VONDS市原
ウェブサイト http://vonds-academy.net/
テンプレートを表示

VONDS市原FC(ボンズいちはらエフシー、VONDS Ichihara Football Club)は、千葉県市原市をホームタウンとするサッカークラブ。日本フットボールリーグ(JFL)所属。Jリーグ加盟を目指すクラブのひとつである。通称は「ボンズ市原」。

概要

1967年創設の古河電気工業千葉事業所サッカー部が母体。2011年にVONDS市原FCとして発足し、2020年にJリーグ百年構想クラブとして承認された。クラブ名は「絆」の英訳「BOND」の頭文字を「勝利」のVに変え、複数形とした造語である。クラブの運営会社は株式会社VONDS市原、サッカースクールなどの運営法人として一般社団法人VONDS市原がある。

歴史

1967年に古河電気工業千葉事業所サッカー部として創設。1976年から1977年まで日本サッカーリーグ(JSL)2部に在籍した。2008年にクラブチーム化すると共に、S.A.I市原サッカークラブ(S.A.I市原SC)に改称。

2011年、市原市サッカー協会が主体となり、市民球団としてVONDS市原FCを創設し、S.A.I市原SCを承継した。同年、第18回全国クラブチームサッカー選手権大会に開催地代表として出場し優勝。2012年は関東社会人サッカー大会で優勝し関東サッカーリーグ2部に昇格。2013年は関東リーグ2部で2位となり、1部昇格。

2014年、第50回全国社会人サッカー選手権大会で3位に入り第38回全国地域サッカーリーグ決勝大会の出場権を獲得したが、1次ラウンドで敗退。

2016年、元清水監督のゼムノビッチ・ズドラヴコが監督に就任。千葉県サッカー選手権大会で初優勝し第96回天皇杯に出場。リーグ戦は前期を首位で折り返すも東京23FCに逆転を許し2位に終わる。

2017年、元川崎レナチーニョやU-20ガーナ代表歴のあるマイケル・タビアンが加入。リーグ戦では13勝3分2敗の成績で、VONDSとして初の関東リーグ1部優勝を決めた(前身の古河電工千葉時代を含めると37年ぶり3回目)。全国地域サッカーチャンピオンズリーグは1次ラウンドを3連勝で突破したが、決勝ラウンドは3位に終わった。

2019年は2年ぶりにリーグ優勝を果たしたが、地域CLは1次ラウンドで敗退した。2020年、Jリーグ百年構想クラブとして承認された[1]

2023年は4年ぶりにリーグ優勝。地域CLで準優勝したが、入れ替え戦で沖縄SVに敗退した。

2024年は18戦無敗でリーグ連覇を果たす。地域CLで2年連続で準優勝したが、入れ替え戦でミネベアミツミFCに敗れ、2年連続でJFL昇格を逃した。

2025年のリーグ戦では第9節から7戦勝ち無しで4位に終わる。全社で3位に入り、地域CLの出場権を獲得。その地域CLで3年連続の準優勝となった。3年連続での出場となった入れ替え戦でアトレチコ鈴鹿に勝利を収めた。12月4日、JFL理事会で入会が正式承認された[3]

戦績

リーグ戦

年度 所属 順位 勝点 試合 得点 失点 天皇杯 監督
2011 千葉県1部 4位 26 13 8 2 3 41 25 16 県予選敗退 池上正
2012 優勝 36 13 12 0 1 50 13 37 林洋一
2013 関東2部 2位 36 18 12 0 6 45 20 25 西村卓朗
2014 関東1部 3位 30 18 8 6 4 37 27 10
2015 2位 38 18 12 2 4 35 22 13 西村卓朗(-4月)
木村哲昌(5月-)
2016 2位 36 18 11 3 4 40 14 26 1回戦敗退 ゼムノビッチ・ズドラヴコ
2017 優勝 42 18 13 3 2 44 18 26 県予選敗退
2018 2位 38 18 12 2 4 48 20 28 2回戦敗退
2019 優勝 46 18 15 1 2 40 12 28 県予選敗退 ルイス・フラヴィオ・ブオンジェルミーノ
2020 4位 17 9 5 2 2 15 7 8 2回戦敗退 岡山一成
2021 3位 45 22 14 3 5 40 15 25 県予選敗退
2022 4位 29 18 8 5 5 22 20 2 布啓一郎
2023 優勝 46 18 15 1 2 30 8 22
2024 優勝 46 18 14 4 0 28 8 20 伊澤篤
2025 4位 30 18 9 3 6 19 17 2 伊澤篤(-8月)
向山聖也(9月-)
2026/27 JFL

下部組織

2013年にセカンドチーム(VONDS市原Vert)が、2015年にジュニアユースとレディースU-15が発足。

また、ジュニアソフトボールクラブ(中学生女子)、うぐいす会VONDS市原ソフトボールクラブ(社会人女子)、ダンススクールがある。

VONDS市原Vert

2013年発足。千葉県社会人サッカーリーグ1部所属

ジュニアユース

2015年発足。

レディース

2017年発足。正式名称「VONDS市原FCレディース」。なでしこリーグ1部所属

レディースU-15

2015年発足。旧称「千葉エンジェルス」。千葉県女子ユース(U-15)サッカーリーグ1部所属

  • セカンドチームとして「VONDS市原Green」が千葉県女子ユース(U-15)サッカーリーグ2部に所属している。

タイトル

トップチーム(現名称以降)

リーグ戦
カップ戦

レディース

レディースU-15・Green

  • レディースU-15
    • 千葉県女子ユース(U-15)サッカーリーグ1部: 1回 (2015年)
  • Green
    • 千葉県女子ユース(U-15)サッカーリーグ
      • 2部: 1回 (2017年)
      • 3部: 1回 (2016年)

ユニフォーム

ユニフォームの色
カラー シャツ パンツ ストッキング
FP(1st)
FP(2nd)
GK(1st) ピンク ピンク ピンク
GK(2nd)
FP 1st
FP 2nd
GK 1st
GK 2nd

ユニフォームスポンサー

掲出箇所 スポンサー名 表記 掲出年 備考
ピイ・アンド・アイ・エンタープライズ Pulchra 2012年 -
鎖骨 ソディック Sodick 2024年 - 左側に掲出
背中上部 十一設研 十一設研 2025年5月 -
背中下部 なし - -
小湊鉄道 小湊鐵道 2019年 - 2013年 - 2018年は背中上部
パンツ前面 医療法人社団緑祐会 RYOKUYUKAI
医療法人社団 緑祐会
2012年 - 2012年 - 2014年は「緑祐会」表記
パンツ背面 なし - -

ユニフォームサプライヤーの遍歴

歴代ユニフォームスポンサー表記

年度 箇所 サプライヤー
鎖骨右 鎖骨左 背中上部 背中下部 パンツ前面 パンツ背面
2013 Pulchra - - 小湊鉄道 - cocomi
治療院
緑祐会 - Kappa
2014 - ACUORE
2015 RYOKUYUKAI
医療法人社団 緑祐会
2016 津田屋
2017 飛田建設
2018 bonera
2019 津田屋 小湊鉄道 PENALTY
2020
2021 飛田建設 -
2022
2023 プラスワン ホーム FUJIKO 飛田建設
2024 Sodick TOYO FUJIKO -
2025 - - /十一設研 - VINCULUM

脚注

  1. ^ a b c d Jリーグ百年構想クラブ 審査結果について』(プレスリリース)日本プロサッカーリーグ、2020年2月25日https://www.jleague.jp/release/post-63062/2020年3月25日閲覧 
  2. ^ 【クラブ】代表取締役社長 交代のお知らせ』(プレスリリース)VONDS市原、2023年6月16日https://vonds.net/2023/06/16/7769/2023年7月16日閲覧 
  3. ^ 2026年 日本フットボールリーグ入会チームについて』(プレスリリース)日本フットボールリーグ、2025年12月4日http://www.jfl.or.jp/jfl-pc/view/s.php?a=24962025年12月4日閲覧 
  4. ^ 【クラブ】来季ユニフォームサプライヤー決定のお知らせ』(プレスリリース)VONDS市原、2017年12月18日。オリジナルの2017年12月22日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20171222051121/http://vonds.net/2017/12/18/19009/2017年12月18日閲覧 
  5. ^ 【クラブ】2019 レプリカおよびオーセンティックユニフォーム予約販売のお知らせ』(プレスリリース)VONDS市原、2019年3月5日。オリジナルの2019年3月6日時点におけるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20190306234859/https://vonds.net/2019/03/04/27479/2019年3月5日閲覧 

関連項目

外部リンク


VONDS市原

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 06:39 UTC 版)

市丸瑞希」の記事における「VONDS市原」の解説

2022年1月22日、VONDS市原に加入することが発表された。

※この「VONDS市原」の解説は、「市丸瑞希」の解説の一部です。
「VONDS市原」を含む「市丸瑞希」の記事については、「市丸瑞希」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「VONDS市原」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「VONDS市原」の関連用語

VONDS市原のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



VONDS市原のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのVONDS市原FC (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの市丸瑞希 (改訂履歴)、安西海斗 (改訂履歴)、清原翔平 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS