Seitoku Junior College of Nutritionとは? わかりやすく解説

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聖徳栄養短期大学

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/08/18 07:36 UTC 版)

聖徳栄養短期大学
大学設置 1963年
創立 1954年
廃止 2006年
学校種別 私立
設置者 学校法人オリムピア学園
本部所在地 東京都葛飾区西新小岩1-4-6[注釈 1]
学部 食物栄養学科
  第一部
    食物栄養専攻
    食品科学専攻
      食品・調理コース
      製菓・製パンコース
  第二部[注 1]  
研究科 食物栄養専攻
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聖徳栄養短期大学(せいとくえいようたんきだいがく、英語: Seitoku Junior College of NutritionまたはSeitoku Nutrition Junior College)は、東京都葛飾区西新小岩1-4-6[注釈 1]に本部を置いていた日本私立大学である。1963年に設置され、2006年に廃止された。大学の略称は聖栄短。

概要

大学全体

建学の精神(校訓・理念・学是)

  • 本学は食品および栄養に関する専門知識と技能を授け、栄養士養成および食品関連技術者養成などの職業教育を行うとともに、広い視野に立ち、高い識見を具え、愛情豊かにして、心身ともに健全な社会人、家庭人を育成し、もって我が国の文化の向上に資することを教育の目的とする[6]
  • 校名は聖徳太子の威徳をしのび、その聖徳をとったものである。太子十七条憲法の第一条「和を以て貴しとなす」の和の精神を基本に、誠意、熱意、創意の三意をもって事に処し、真善美に生きることを人生の理念とする[6]
  • 校訓:「和」[6]

教育および研究

  • とりわけ栄養士の養成には力をいれていた。その他、食物科学に関する専門教育も行われていた。

学風および特色

  • 1997年には、経営母体であるオリンピア学園創立50周年記念式典が挙行された[6]

沿革

基礎データ

所在地

象徴

教育および研究

組織

学科

  • 食物栄養学科第一部→食物栄養学科
    • 食物栄養専攻 入学定員235名[注釈 5]
    • 食品科学専攻 入学定員75名[注釈 5]
      • 調理・食品コース 入学定員35名[69]
      • 製菓・製パンコース 入学定員40名[69]
  • 食物科第二部→食物栄養学科第二部 入学定員80名[注 42]

専攻科

  • 食物栄養専攻
    • 第一部→食物栄養専攻-入学定員20名[注 43]
    • 第二部 入学定員80名[73]

別科

  • 食物専修 入学定員50名[注 44]

取得資格について

資格

受験資格

  • 管理栄養士国家試験受験資格:食物栄養専攻は、栄養士としての実務経験3年以上必要。専攻科は、栄養士としての実務経験2年以上必要。
  • 製菓衛生師:食品科学専攻製菓・製パンコース[68]
  • 中級バイオ技術認定試験:食品科学専攻[68]

教職課程

研究

  • 『聖徳栄養短期大学紀要』[80]

学生生活

部活動・クラブ活動・サークル活動

学園祭

  • 聖徳栄養短期大学の学園祭は単に「大学祭」と呼ばれていた[82]

大学関係者と組織

  • 聖徳栄養短期大学の同窓会は、聖徳栄養専門学校時代から「聖栄会」と称し活動していた。現在も、「聖栄会」の名称のまま、東京聖栄大学の卒業生を受け入れている[83]
  • 聖徳栄養短期大学には、生活協同組合・保護者組織・教職員組合といった組織は設けられていなかった。

大学関係者一覧

出身者

施設

キャンパス

  • 1966年 短期大学1号館が設置される。
  • 1972年 3号館が設置される。
  • 1976年 船橋校舎を設ける。
  • 1980年 1号館校舎を改築。
  • 1982年 1号館校舎を増改築。
  • 1985年 図書館棟が完成。
  • 1986年 第2グラウンドに厚生施設棟を設置。
  • 1987年 4号棟が完成。
  • 1988年 第二運動場厚生施設棟が増築される。
  • 1989年 給食管理実習棟が完成する。
  • 1997年 5号館校舎が完成。同時に、体育館や講堂が完成する。

学生食堂

  • 聖徳栄養短期大学には学生食堂(学食)がなかった。そのかわり、2年生の給食管理実習の授業で、学生と教職員全員分の昼食を作って提供していた。

講堂

  • 「わたなべ記念館」が1997年に設置される[84]

  • 聖徳栄養短期大学の学生寮は「葵寮」と呼ばれ[85]1980年に設置された[84]2004年に廃止される。

対外関係

他大学との協定

  • 放送大学との単位互換をしており、最大15単位までの範囲で卒業単位として認定。

姉妹校

  • 聖徳調理師専門学校

系列校

卒業後の進路について

編入学・進学実績

附属学校

  • 聖徳栄養短期大学附属わたなべ幼稚園

関連項目

関連サイト

注釈

注釈グループ

  1. ^ a b 後身校現在地。
  2. ^ a b 東京聖栄大学へ転換のため平成17年度より学生募集停止[2][3]
  3. ^ a b 出典[4][5]
  4. ^ a b c d e f g h のみ
  5. ^ a b 最終募集となった2004年における体制[65][66]

補足

  1. ^ 1985年度入学生まで。1989年3月31日廃止。
  2. ^ 右記資料も参照のこと[1]
  3. ^ 出典[2][3]
  4. ^ 現在の文部科学省
  5. ^ 出典[7]
  6. ^ 男2
  7. ^ 右記資料も参照のこと[11]。なお、1969年度には食物栄養学科第二部に改組されている[12][13]
  8. ^ うち男20
  9. ^ 項目なし。
  10. ^ 出典[15]昨年度の資料[11]及び本年度のそれ[16]も其々参照のこと。
  11. ^ うち男35
  12. ^ うち男9
  13. ^ うち男37
  14. ^ うち男18
  15. ^ 出典[19][20]昨年度の資料[21]及び本年度のそれ[22]も其々参照のこと。
  16. ^ うち男55
  17. ^ うち男23
  18. ^ うち男32
  19. ^ うち男30
  20. ^ 出典[25][26]
  21. ^ 1969年度においては確かに食物栄養学科に改称されているが[13]、右記資料がその記載の初見となっている[27][12]
  22. ^ うち男41
  23. ^ 1983年3月31日をもって正式に廃止となる[30][31]
  24. ^ 昭和61年度より学生募集停止[32][33]
  25. ^ 1989年3月31日をもって正式に廃止される。なお従来の食物栄養学科第一部については、食物栄養学科第一部に名義変更される[34]
  26. ^ うち男4
  27. ^ 出典[32][36][37]昨年度の資料[38]及び本年度のそれ[33]も其々参照のこと。
  28. ^ うち男3
  29. ^ 出典[40][41][42]昨年度の資料[33]及び本年度のそれ[43]も其々参照のこと。
  30. ^ 出典[46][47]昨年度の資料[48]及び本年度のそれ[49]も其々参照のこと。
  31. ^ 出典[51]。うち1回生 463[52]
  32. ^ 出典[53][54]
  33. ^ なお、右記資料においては 入学定員10名と記載されている[55]
  34. ^ 出典[58][59]
  35. ^ 但し食物栄養専攻のみ[60]
  36. ^ 出典[61][62]
  37. ^ 出典[63][64]
  38. ^ 出典[65][66]
  39. ^ 出典[67][6][68]
  40. ^ 「かつ よしお」と読む。
  41. ^ 「ひらい こうざぶろう」と読む。
  42. ^ 最終募集となった1985年における体制[70][71][38][72]
  43. ^ 大学評価・学位授与機構認定。修業年限は昼間部1年制。
  44. ^ 出典[74][75]
  45. ^ 出典[76][77]。食物栄養学科第一部含む[78][79]

出典

  1. ^ 読売新聞にみる昭和の40年より。
  2. ^ a b 文教協会'2005.
  3. ^ a b 文部科学省高等教育局'2005.
  4. ^ 文教協会'2007.
  5. ^ 文部科学省高等教育局'2007.
  6. ^ a b c d e f 聖徳栄養短期大学'1999.
  7. ^ 日本大学大鑑 1977年版より。
  8. ^ 短期大学一覧 昭和38年度 (短期大学資料)より。
  9. ^ 文部省'63, p. 28.
  10. ^ 短期大学一覧 昭和39年度 (短期大学資料)より。
  11. ^ a b 短期大学教育 (18)より。
  12. ^ a b リクルート'1984, p. 628.
  13. ^ a b 短期大学一覧 昭和44年度 (短期大学資料)より。
  14. ^ 文部省'64, p. 29.
  15. ^ 短期大学一覧 昭和40年度 (短期大学資料)より。
  16. ^ 短期大学教育 (19)より。
  17. ^ 文部省'65, p. 32.
  18. ^ 文部省'66, p. 34.
  19. ^ 短期大学一覧 昭和42年度 (短期大学資料)より。
  20. ^ 大学資料 (22)より。
  21. ^ 短期大学教育 (20)より。
  22. ^ 短期大学教育 (22)より。
  23. ^ 文部省'67, p. 34.
  24. ^ 文部省'68, p. 36.
  25. ^ 短期大学一覧 昭和44年度 (短期大学資料)より。
  26. ^ 大学資料 (31)より。
  27. ^ 全国短期大学一覧 昭和56年度より。
  28. ^ 文部省'70, p. 46.
  29. ^ 短期大学一覧 昭和47年度 (短期大学資料)より。
  30. ^ 全国短期大学一覧 昭和58年度より。
  31. ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和58年度より。
  32. ^ a b 文教協会'1986.
  33. ^ a b c 短期大学教育 (43)より。
  34. ^ 文教協会'1989.
  35. ^ 文部省'85, p. 55.
  36. ^ 文部科学省高等教育局'1986.
  37. ^ 大学資料 (99)より。
  38. ^ a b 短期大学教育 (42)より。
  39. ^ 文部省'86, p. 55.
  40. ^ 文教協会'1987.
  41. ^ 文部科学省高等教育局'1987.
  42. ^ 大学資料 (101)より。
  43. ^ 短期大学教育 (44)より。
  44. ^ 文部省'87, p. 56.
  45. ^ 文部省'88, p. 59.
  46. ^ 文教協会'1991.
  47. ^ 文部省高等教育局'1991.
  48. ^ 短期大学教育 (47)より。
  49. ^ 短期大学教育 (48)より。
  50. ^ 文部省'91, p. 63.
  51. ^ 文部省'92, p. 64.
  52. ^ 旺文社'1992.9, p. 237.
  53. ^ 文教協会'1996.
  54. ^ 大学改革支援・学位授与機構'2001, p. 14.pdf.
  55. ^ 旺文社'2000.05, p. 239.
  56. ^ 文部省'99, p. 68.
  57. ^ 文教協会'2000.
  58. ^ 文教協会'2001.
  59. ^ 文部科学省高等教育局'2001.
  60. ^ 晶文社'02, p. 151.
  61. ^ 文教協会'2002.
  62. ^ 文部科学省高等教育局'2002.
  63. ^ 文教協会'2003.
  64. ^ 文部科学省高等教育局'2003.
  65. ^ a b 文教協会'2004.
  66. ^ a b 文部科学省高等教育局'2004.
  67. ^ 日本私立短期大学協会短期大学広報委員会'1980, p. 102.
  68. ^ a b c d 晶文社'04, p. 145.
  69. ^ a b 晶文社'04, p. 146.
  70. ^ 全国短期大学一覧 昭和60年度より。
  71. ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和60年度より。
  72. ^ 晶文社'1985.
  73. ^ 短期大学一覧 昭和46年度 (短期大学資料)より。
  74. ^ 全国短期大学一覧 昭和57年度より。
  75. ^ 全国短期大学・高等専門学校一覧 昭和57年度より。
  76. ^ 教学社'1995, p. 191.
  77. ^ 晶文社'1995.04.
  78. ^ リクルート'1984, p. 628-629.
  79. ^ 第一法規出版'1984.9.
  80. ^ 聖徳栄養短期大学紀要より。
  81. ^ 聖徳栄養短期大学'1999, p. 16-17.
  82. ^ 聖徳栄養短期大学'1999, p. 16.
  83. ^ 聖栄会より。
  84. ^ a b 聖徳栄養短期大学'1999, p. 3.
  85. ^ 聖徳栄養短期大学'1999, p. 23.
  86. ^ 旺文社'2000.05, p. 442.

参考文献

教員養成機関

全国学校総覧

全国短期大学高等専門学校一覧

全国短期大学一覧

文部省

文部科学省

日本の私立短期大学

短期大学受験案内(晶文社)

全国短期大学案内(教学社)

蛍雪時代

リクルート

短期大学入学案内冊子

  • 聖徳栄養短期大学『聖徳栄養短期大学 2000 year Guide』聖徳栄養短期大学。 

大学改革支援・学位授与機構


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